劉慈欣のレビュー一覧

  • 三体2 黒暗森林 上

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    こんなに面白いものをどう消化していいか分からない!
    ずっと余韻の中にいる!!早く続きが読みたくて感想を書く時間すらも惜しい!!
    銀河英雄伝説が好きなら絶対におすすめ!!

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    2026年06月05日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    物語はどんどんスケールアップしていく。壮大な話へ展開していく様がとても面白い。下手な事を書くとネタバレになってしまうので控えるが、是非とも前情報無しで読んでみて欲しい。個人的には下巻中盤あたりから加速度的に面白くなった。三体IIIも楽しみだ。
    あと、史強が今まで増して好きになった。彼が登場する時の精神的安心感半端ない。

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    2026年06月02日
  • 三体

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    あまり読んだことがないタイプのSFで、新鮮な面白さがあった。中国SFにも興味が出てきた。
    しかし、重い...これが3部作か
    気合い入れて読みます

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    2026年05月31日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    流石に面白い。

    哲学的な部分で相容れないところがあるのは依然として変わらないが、それでも面白いと思える展開が素晴らしい。

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    2026年05月26日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    舞台が未来へ移り、ハードなネタも出てきていよいよSF全開。
    羅輯、章北海を中心に展開するが、それぞれの辿り着く宇宙観は同じ。なるほど黒暗森林。
    智子により理論研究が進まなかった未来社会がほどほどにローテクかつレトロな未来で良い。
    派手な宇宙戦争(一方的だが)、“呪文”の正体、三体人との頭脳戦とエンタメ満載。
    これだけ欲張りなのに読みやすいというのも美点。

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    2026年05月26日
  • 三体

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    面白過ぎた!!!!在り来りな感想になってしまうけど、結局この一言に尽きる、面白過ぎー!!!
    専門的な話の部分でも読者を置いてきぼりにしないよう細かい説明もあるし、難しい名前は毎見開きごとにフリガナふってくれるから、無理せず覚えられる!
    設定はもちろんおもしろーい!!!
    読み始めて最初の頃は、世界観に慣れるまでだいぶかかりそう、、、と思っていたのに気づけば100ページ200ページ、、、。そして、メッセージが、、、、の部分からもう読むのが止められない!!
    えっ、もう終わりですか?早く続きも読まなきゃ!

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    2026年05月25日
  • 三体3 死神永生 下

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    ダレることなく3千ページ近くを完走。
    おいおい、あんな攻撃ってあるのか?

    文革で始まった物語だが、壮大さで言ったら、これ以上の物語はありえない。ラストは個人的にもやもやが残ったが、それはそれで良い

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    2026年05月21日
  • 三体

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    しゅ、しゅごい…これが噂の中華SFか〜。語彙力が崩壊してしまうくらい圧倒されました。作者の科学知識と想像力の前では、文系の私なんぞはそれこそ「虫けら」ですわ。
    しかしこれ、物語としてはプロローグ止まりなんだね。ⅡとⅢも読まねばなるまい。

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    2026年05月19日
  • 時間移民 劉慈欣短篇集Ⅱ

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    ・時間移民
    ・思索者
    ・夢の海
    ・歓喜の歌
    ・ミクロの果て
    ・宇宙収縮
    ・朝(あした)に道を聞かなば
    ・共存できない二つの祝日
    ・全帯域電波妨害
    ・天使時代
    ・運命
    ・鏡
    ・フィールズ・オブ・ゴールド

    劉慈欣の小説を読むと、中国の文芸らしい「壮大なほら話」さが満載で、楽しい。
    「一日千秋」とか「白髪三千丈」とか、とにかく表現のスケールがでかいやつね。
    素粒子から無限の宇宙まで、私達の世界はこんなにも可能性を秘めていた。

    作者は丁儀が好きなのね。
    と言っても名前が同じだけで、同じ世界に住んでいる人ではないけれど。
    反転する宇宙を体験する丁儀や素粒子になってしまった丁儀。
    ぽんぽんと立て続けに丁儀が出る短い作品が三作。
    ここ、楽しかったゾーン。

    『時間移民』を読んで、フレドリック・ブラウンの『血』を思い起こしてしまった。
    もし最後のオチが「私達は、あなた達の言葉で言うところの、カブから進化した植物人です」なんて言うセリフだったらどうしようって…。
    もしそんな落ちならパクリ以外の何物でもないが、当然『時間移民』のオチは、もっと哲学的なものだった。

    『朝に道を聞かば』は、科学者とは…と突き詰めたときの、一つの答えなのだろう。
    でも私は、QuizKnockの須貝さんの「すべての真理を知っても誰にも伝えられないのなら、知らなくていい。自分の研究が次の世代に繋がって真理に続いていくのなら、自分がその結果を知らなくてもいい。科学ってそうやって進歩してきたのだから」という言葉に感銘を受けたので、丁儀には一歩立ち止まって考えてみてほしかった。
    そしてスティーヴン・ホーキングだけが排除されたことの意味。

    そういえば『歓喜の歌』にはリチャード・クレイダーマンが出てきたので、脳内で『渚のアデリーヌ』が止まらん。

    『全帯域電波妨害』は、ミノフスキー粒子のせいでレーダーがし使えなくなったガンダムの世界のように、電波を使えない世界での戦争を描く。
    結局は白兵戦なのね。

    『フィールド・オブ・ゴールド』はケン・リュウが好きそうな話だなあと思って読んだのだけど、アメリカでは彼が翻訳したものがアンソロジーで紹介されたらしい。

    直接この本を読んでの感想ではないけれど、ケン・リュウの『紙の動物園』や劉慈欣の『フィールド・オブ・ゴールド』を読んだとき、自分の命が尽きた後にも何かを繋いで残していこうという気持ちの強さが、したたかな中国という国と重なった気がした。
    最近のアメリカや日本のように目先の得ばかりを考えるのは、実は脆弱な思考なのではないかと思っている今日この頃。
    自分ではない人たちに、何を残せるのか。

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    2026年05月17日
  • 三体

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    めっちゃ楽しかった…600ページ一気読み。というか、面白すぎて2回続けて読んでしまった。1回目、よくわかんないと思っていた箇所も2回目でスッキリ。
    物理とか全然わかんないけど、わからなくても全然楽しめる。ストーリーのスケールが壮大。すごい!
    続きも楽しみます。

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    2026年05月17日
  • 老神介護

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    『三体』の作者による短編小説です。どの作品も楽しく拝読しました。アリと恐竜の物語「白亜紀往事」や「彼女の眼を連れて」から「地球大砲」といった作品が私のお気に入りです。想像を超える世界を描かれており、驚きと共に物語に引き込まれます。良い時を過ごさせてくれたお気に入りの小説になりました。

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    2026年05月16日
  • 三体3 死神永生 下

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    スケールは文字通り無限大で、想像力の限界を軽々と超えてくるSFだった。展開は終始好奇心を刺激し続け、最後まで引き込まれる。特に「暗黒領域計画」や「なぜ宇宙が三次元なのか」といった設定は発想の振り切れ方が印象的で、SF的思考実験として非常に面白い。シリーズ全体としても完成度が高く、読み終えた直後に再読したくなる一冊だった。

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    2026年05月10日
  • 三体3 死神永生 上

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    三体世界と地球の戦いを、想像を絶する展開で描く。何を書いてもネタバレになってしまうのが残念。この小説の怒涛の面白さはやはり読むしかない
    切ない恋愛小説の要素もあるが、とにかく展開がすごい。あぁ、内容を思いっきり言いたい

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    2026年05月09日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    生涯読んだ中で最大級の娯楽本。「フェルミのパラドックス」に対する絶望的かつ論理的な解釈を中心に、これだけスリリングな物語を生んだ作者の想像力に脱帽。難解な箇所もあるがChatGPTが助けてくれる。

    「とにかく、読め!」に尽きる

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    2026年05月09日
  • 三体2 黒暗森林 上

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    400年後の三体世界大侵略艦隊との終末決戦。必死の防衛計画。しかし人類の活動は全て監視されていた!400年後というタイムスパンを設定したプロットの凄さ。人類は子孫をどうやって守るのか?ますます面白くなる物語。読書の楽しみを堪能

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    2026年05月09日
  • 三体2 黒暗森林 上

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    暗黒森林の意味は、理系でない自分でも理解できた。
    きっとおすすめできる。
    意外とラノベ的な熱い展開が含まれていて、読書初心者でも読みやすい。

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    2026年05月05日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    <目次>
    第2部呪文(承前)
    第3部黒暗森林
    解説
    訳者あとがき

    2024/4/25 1刷
    2025/4/15 7刷

    2020/6に早川書房より単行本で出版されたものの
    文庫本化。

    2026/2~米国、中国で、宇宙物理学の科学者、UFOの
    政府研究者など、あいついで失踪、死亡している報道を
    聞く度に、この小説を思いだす。

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    2026年05月04日
  • 三体2 黒暗森林 上

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    <目次>
    前巻「三体」のあらすじ
    プロローグ
    第1部面壁者
    第2部呪文

    2024/4/25 1刷
    2025/4/15 8刷

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    2026年05月04日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    最高です。
    作者の頭の中どうなってるの?というのが感想で、
    広く深い専門知識と常人には到底考えられない筋書き、構想力に感動。
    次で三部作完結なのが読む前から既に心寂しい気分です。

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    2026年05月03日
  • 三体2 黒暗森林 上

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    第一部のドラマ的な重苦しさや歴史モノの重厚感は一区切り、ン百年後の宇宙戦争に向け世界規模で準備する今作。軍の中枢、市民、三体信者など様々な視点での群像劇であり、ガンダム的な面白さ。三体人に地球側の情報は筒抜けだが個人の考えだけは読めないというややご都合主義な設定がなかなか良いバランス。
    そして朗報、君の脳内彼女は実在する。諦めるな諸君!

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    2026年05月01日