劉慈欣のレビュー一覧

  • 三体

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    ネタバレ

    最後まで読んでる。
    文革の話がここまで広がるとは。最初は宇宙人の話であることすらわからなかった。
    丁寧に丁寧に段階を踏んでてマジですごい。一冊の中にたくさんの人の人生と努力と運命を感じる。どんな取材をしたら書けるんだろう

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    2025年10月02日
  • 三体0【ゼロ】 球状閃電

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    と言うわけで、三体の名を冠する本は全て読んだわけですが、やはり三体本編に引けを取らぬ面白さですね。特に球電の正体を解き明かすまでのドキドキ感は三体の黒暗森林仮説による抑止を,ルオジーが成し遂げるまでの流れと同じ感覚でした。最後の方で智子の存在が暗示されていたりと様々な伏線回収があり素晴らしい作品となっていました。
    最も印象深いのはやはり軍人達ですね、日本や中国関係なくどの国でも軍隊は全てをそれに結びつけてしまいます。

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    2025年10月01日
  • 三体0【ゼロ】 球状閃電

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    やはり劉慈欣の作品は面白い。
    作品に登場する科学理論や事象を全て理解することは難解だが、それを超えるエンタメ性を提供してくれるから最後まで諦めずに読破できる。

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    2025年09月20日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    上巻から時代が大きく進み、人類が宇宙航行を可能にするレベルまで技術を進歩させた時代がメインで描かれる。
    前作を大きく上回り、壮大なスケールと凄まじいスピード感にページを捲る手が止まらず、後半はほぼ一気読み。
    三部作完結作に向けて、さらにスケールアップするらしい死神永生編も楽しみに読みたい。

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    2025年09月17日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    面白すぎる、凄すぎる、、!

    本巻では遂に三体文明との直接対決が描かれる。
    地球文明と三体文明の科学力の違いをこんな形で見せられるとは思わなかった。

    その危機的な状況下において、ジャンベイハイとルオジーという2人の英雄の謎の行動はこの巻の後半で綺麗に回収される。
    ジャンベイハイの先見の明に惚れ惚れし、ルオジーの頭の柔らかさに驚いた。

    それにしても暗黒森林理論なんて面白いことをよく考えつくな〜。

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    2025年09月17日
  • 三体

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    あっという間に読んでしまいました。正直科学的な、専門的な記述は半分くらいしか理解できていないと思いますがそれでも面白かったです。多くを語らない文体なのにここまで壮大な話を描けるなんて、表現の素晴らしさを実感します。

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    2025年09月15日
  • 三体3 死神永生 下

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    上巻を読み終えた勢いで、一気に読み終えた。
    三体Ⅱよりもスケールが大きいと思って読んでいた三体Ⅲ上巻よりも、更にどんどんとスケールが大きくなり、最後にはもうこれ以上は本当にあり得ないというスケールの宇宙にたどり着く。
    一生の内にこれだけ大きな物語に触れることができたことは私にとって幸運であったと思えた。
    読み始める前は、決して読み終えられないと思った。途中で挫折してしまうのではないかという恐怖があった。まるで宇宙に出て新天地を探すことをためらう人類のように。
    読み進める内に、想像したこともない展開の数々に心が躍った。ときにはページがなかなか進まない暗黒領域のような地帯もあったが、前へ、何があろ

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    2025年09月12日
  • 三体2 黒暗森林 上

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    ネタバレ

    おもろい〜!!頭の中で作り上げた人が実際に目の前に現れて、その人との子どもまで出来ちゃう。どこまでも引き込むな…。わたしの推しの史強はかなり心配な状態ではあるけど冬眠に入っちゃったから寂しい。下巻はここから50年後の話になるのかな?早く読みたい!ネトフリの三体も見始めて、羅輯博士実写版はどうなるんだろってわくわくしていたら黒人男性に変わっててびっくりはした。ネトフリはネトフリでちょっと違う設定ではあるもののかなり楽しめる作品になっているから続編も楽しみ。

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    2025年09月10日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    ネタバレ

    ついに地球連合艦隊が登場!と憶きや壊滅しましたが…,とても面白かったです。他にも羅輯が一番、面壁者しててかっこよかったです。

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    2025年09月09日
  • 三体

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    なんで現代人がこんなものを書けるの。作者実は未来人だったりしない?SFなのにとにかくリアリティがすごい。ただ人名が中国語で覚えづらい。

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    2025年09月08日
  • 三体3 死神永生 上

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    暗黒森林に続き、本巻でもどんどんとスケールが大きくなり、ページを捲る手が止まらなかった。
    梯子計画、万有引力と藍色空間、人類大移住とどの展開も自分が今まで映画やアニメで見たことのある物語よりも一回りスケールが大きく、未知の世界を疑似体験するというフィクションの醍醐味を存分に味わえた。
    特に「四次元のかけら」が登場する場面では、四次元空間についての説明を読みながら、私なりの四次元空間が脳内に展開された。この本を読んでいなければ、決して想像できなかったであろうイメージを体感できる。SFって凄いと毎巻思わされる。


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    2025年09月04日
  • 三体3 死神永生 下

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    漸く読み終えた……。
    難しい部分が多く気力も体力もごりごり削られたが、その分しっかりおもしろかった。

    直面する絶望が毎回、空間的にも時間的にも壮大なので幸運の兆しが見え始めるとそれが宇宙規模で裏切られるのが怖くてつい文字から目を背けてしまう。結局先が気になってすぐに読み始めるが、心臓はバクバクしっぱなし……。
    このスケールの物語で何をもって終わりとするのか不思議だったが、綺麗な終わり方だったと思う。この結末を見届けることができて良かった。
    宇宙の物語であると同時に、愛の物語でもあった。

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    2025年09月03日
  • 時間移民 劉慈欣短篇集Ⅱ

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    科学の力は想像力をここまで広げるか、それとも作者の類稀なる想像力が科学をここまで魅力的にするのか、
    いずれにせよ劉慈欣の作品は単なるsf作品の枠を超えてエンタメ作品としての最前線を突き進んでいることは確かだ。

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    2025年09月03日
  • 三体

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    シリーズを通して絶望的な状況に追いやられる度に、麦畑で史強(シー・チアン)が汪淼(ワン・ミャオ)と丁儀(ディン・イー)に話した言葉を思い出した。とても好きなシーン。

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    2025年09月01日
  • 三体3 死神永生 下

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    ネタバレ

    とうとう読み終わってしまった。
    本当に面白い三部作だった。
    空間的にも時間的にも圧倒的なスケール。

    人類を虫ケラに思わせるほど発展した三体文明も、さらに超高度文明にとってみれば変わりない。
    そんなわけで一瞬で滅ぼされてしまった。
    しかも実行者はその文明内ではヒエラルキーの下位に位置する者らしい。
    恒星を破壊する活動は誰でもできるお仕事として扱われている。

    物語中、程心にのしかかる責任は半端なく大きい。
    太陽系を救うこと、滅亡を受け入れて遺すこと、生き残ること、宇宙を消滅から救うこと。
    どれも想像がつかないほどの重みだった。

    物語には教訓がつきものだったりするが、三体のスケールはそんなもの

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    2025年09月01日
  • 三体

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    ついに手を出してしまった。三体。とんでもないスケールのSF。中国文革の凄惨さから始まり、科学者達を襲う謎の現象。VRゲーム三体の残酷で不思議な世界。文庫版で600ページ超の大長編だけど、面白くって一気読み。あとがきにこれが壮大なプロローグって書いてあって、ワクワクが止まらない。宇宙、11次元、素粒子、多元宇宙、個人的にものすごく興味のあった分野のてんこ盛りで、かなりエキサイティングだった。このあと三体Ⅱ 三体Ⅲ 三体0 とまだまだ続くのが嬉しい。
    このストーリーが始まる根底には、人間の愚かさとか、残酷さとかへの絶望があって、その気持ちもわからなくはない。今後人間がどうなっていくのかも、個人的

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    2025年08月31日
  • 三体3 死神永生 上

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    「人類をひとり、敵の心臓に送り込む」

    「あぁそうなのか」と一度受け入れてしまうが、よくよく考えると随分残酷な展開。もう終わりでいいじゃないか、幸せになってくれよ、と思いながらもページを捲る手は止められない。

    人類の安寧はまだ先らしい。

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    2025年08月30日
  • 三体3 死神永生 下

    購入済み

    年代スケールが桁違い

    年数表でも分かりように、時の概念から桁違いに凄かった。とうとう読み終えてしまった。これを読み終えると、次に手に取る小説に困ってしまうほど面白かった。いつか、三体Ⅳとして続きを読んでみたい。

    #ドキドキハラハラ #アツい #切ない

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    2025年08月30日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    ネタバレ

    三体世界の侵攻が迫る中、人類が生き残るための戦略が立案・計画・実行される。
    鍵を握るのは面壁者として指名された4名。
    それぞれが莫大なリソースを利活用することを許可され、三体世界と人類を欺きながら計画を遂行することが求められる。
    今作には三体勢力がほとんど登場しない。
    (とはいえ、登場シーンは苛烈で痺れる)
    それより、迫る危機に対する人類社会の動向がテーマになっている。
    人類社会への洞察が深く、感動を覚えるほど。
    そういう点が、自分も含めたSFファン以外もどハマりする要因になっていそう。

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    2025年08月24日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    面壁計画。そして時間は一気に進み、三体危機から二世紀近い未来へ。
    冬眠から目覚めた面壁者「羅輯(ルオ・ジー)」と宇宙軍所属の軍人「章北海(ジャン・ベイハイ)」の二人をそれぞれ軸に物語は展開していく。
    表面がなめらかならどこにでも映せるディスプレイ、美しい人々、巨大な森のような街並み…

    ついに宇宙船が登場してテンション爆上がり。期待を大きく上回るおもしろさ。
    どうして人類は今まで宇宙人の存在を知覚できなかったのか、宇宙の真実には思わずゾッとした。「黒暗森林」ってそういうことだったのか…

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    2025年08月23日