劉慈欣のレビュー一覧

  • 三体3 死神永生 上

    購入済み

    Ⅱを上まる世界観

    Ⅱで完了かと思っていたが、その先にこのような
    物語の展開が待っていようとは‥
    三体人とのやりとり、駆け引きに手に汗握る展開。そして、また深い宇宙の謎があって。こんな面白い小説読んだことがない。
    あと、個人的には、程心と雲天明の宇宙的規模のラブストーリーも良かったです。

    #深い #ドキドキハラハラ #シュール

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    2025年08月11日
  • 円 劉慈欣短篇集

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    SFの短編集は初だったが、読みやすくて面白くてよかった。
    好きなのは、郷村教師、繊維、詩雲、円円のシャボン玉、月の光、人生、円。多いな…(笑)。
    上位の知性が登場する話が好きだ。

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    2025年08月06日
  • 三体0【ゼロ】 球状閃電

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    三体でおじいさんの丁儀の印象が残ったままだったので、若いひねくれサイエンティストで登場して、ちょっと印象が変わった。面白かった。

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    2025年08月05日
  • 三体2 黒暗森林 上

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    前作と同様、徐々に上がっていくスピード感と広がっていくスケールに、後半は一気に読みきった。
    下巻も楽しみに読みたい。

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    2025年08月03日
  • 三体3 死神永生 上

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    ネタバレ

    三体Ⅱより会話劇が多い印象

    重量オーバーで軽くするために脳みそだけ飛ばす発想は面白い

    なぜ他の国じゃなくてオーストラリアに大移動することになったのかは気になる

    迷彩服の智子、急な態度の変わり方怖い

    程心、重力波のボタン10分もあるんだから想定してなくても押してほしかった
    失明したのなんでだっけ

    4次元空間、気になる

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    2025年07月19日
  • 三体3 死神永生 下

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    相変わらずスケールの大きい話でこれを読むと日常生活がちっぽけに感じる
    物理学を専攻している身としては面白い話がいっぱいあってモチベーションが上がる
    このレベルにたどり着けるのは何万年、何億年もかかるだろうけどね
    SF小説として最高傑作レベルだと思った この作者さんの他の作品も読んでみたい

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    2025年07月17日
  • 三体2 黒暗森林 上

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    引き続きわからないことは多い。智子に技術発展を制限される中、人類が新しく面壁計画を実行する。主人公が変わり、文潔の残した公理を元に面壁者に選ばれる。途中、この主人公で大丈夫なのかと思うような場面はあったが人類の技術が宇宙にまで飛躍しいろいろと三体世界をどうにかしようと試行錯誤し、敗れていく。主人公もこの巻の最後、謎を残して終わる。展開が早く、もう一人の主人公的ポジションは主人公と対照的に意欲に満ち溢れ、この状況をどうにかしようとしている。先が気になる展開が多く、またもや胸熱な謎を残して終わるため次の巻も楽しみである。

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    2025年07月17日
  • 三体3 死神永生 上

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    ネタバレ

    別視点からの三体世界との向き合いがあった。主人公程心は今までの主人公と比較して流されてしまいがちで感情移入が難しい....
    だがスケールの壮大さと宇宙の本質に触れていく三体Ⅲはとても面白かった

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    2025年07月09日
  • 三体2 黒暗森林 下

    購入済み

    とんでもないスケール

    言葉で表現できないスケール。急展開と驚きで、間違いなく、今まで読んだ小説のBest3に入る。数人の主人公がいるが、個人的には、章北海が魅力的だ。3作目もすごいらしいから、楽しみです。

    #ドキドキハラハラ #ダーク #アツい

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    2025年07月05日
  • 老神介護

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    我らが大劉、再びのバカSF炸裂。(←褒め言葉)
    「流浪地球」と同時刊行された、劉慈欣のバカSF短編集です。(←褒め言葉)

    劉慈欣のSFの特徴は、長編でも短編でも、笑える話でもしんみりする話でも、どこかに必ず「バカ」の要素が潜んでいることだと、鴨は思います。
    この場合の「バカ」とは、頭が悪いという意味ではなくて、えっ、そんな発想、常人にはとても出せないけど!?という畏敬の念を込めた「バカ」です。代表作「三体」なんて、これ以上なくスケールの大きなバカSFだし。
    本作「老神介護」も、人類を作った神様が宇宙船に乗って介護を要求しにきたり、中国から南極まで通じる巨大な穴をマントルもコアもぶち抜いて作っ

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    2025年07月02日
  • 円 劉慈欣短篇集

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    三体が面白すぎたので、劉慈欣短編集も読んでみた。全13遍漏れなく面白かったけど、印象深かったの作品は以下の通り。三体のモチーフにもなってる作品もあるから、好きな人は是非読んでほしい一冊。
    郷村教師…あとがきでも触れてたけど、広大な宇宙と小さな個体の描き方がえぐい。2つが交わった瞬間は痺れた。
    カオスの蝶…バラフライ効果の意味は知ってたけど、それが物語になるとこんなに面白いのかと。
    詩雲…これがダントツ好き。テクノロジーが芸術を超越することはないというのがよく分かって痛烈。
    栄光と夢…2国間オリンピック。ありそうで怖い笑
    月の光…何度も歴史が動いたようで結局何も起きてないのが面白い。1エンジニア

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    2025年06月11日
  • 三体3 死神永生 上

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    三体IIのラストで白けてしまい続きを読むか迷いました。でも三体IIIではNetflixで気になっていたラダー計画について語られていて、諦めずに読んでよかった。
    人類が集団や社会として描かれていて、ソードホルダー、智子に対する評価が状況次第でころころ変化し、絶望の中で救ってくれる存在を渇望するところなど、人類はどんなに時が経って技術が発達しても、本質がまったく変わらない。
    宇宙船が4次元空間に入っていく場面を、文章で表現できるところが、作者さん翻訳者さんともにすごすぎます。読んでいて想像力が暴走して、本を閉じても、3次元にいながら脳が作り出す無限大のイメージに溺れます。
    宇宙は11次元あるらしい

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    2025年06月07日
  • 三体3 死神永生 上

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    「ついに」

    仮初の平和を味わい、本当の敗北を知り、想像力の限界を超えた
    これまで無限大に拡がってきた展開が、ここに至ってシンプルに生き残ることを目指す方向に収束してきた感覚。
    世論がいちばん怖いかも。
    コンスタンティノポリスの魔術師の話も繋がってきてよかった。

    終わってほしくない……

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    2025年06月07日
  • 三体2 黒暗森林 上

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    素晴らしい!最大の恐怖に直面したら人類は確かにこんな風になってしまいそうだ。三体世界の弱点と、それを突くべき面壁計画に痺れる。鳥肌が立ちっぱなし!大人になって、こんなに先が読めない小説を読んだのは久しぶりだ。先が気になって眠れない!

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    2025年06月06日
  • 三体3 死神永生 上

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    「黒暗森林」の人気が高いだけに「死神永生」はどうかなと不安に感じながら読み始めたが、前作を上回る面白さで少し安心
    本作は焦点を当てている人物がずっと一人だったので内容が追いやすくて圧倒的に読みやすかった
    人間の行動範囲が宇宙にまで広がり、さらに科学技術の大幅に発展しているため、内容が煩雑になりそうだがうまくまとめてて良くこんな話が書けるなと思ってしまった
    特に終盤の展開を読むと下巻が気になって仕方がないので、また明日から続きを読みたい

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    2025年06月03日
  • 白亜紀往事

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    結局劉先生最強なんだよな〜〜!!

    白亜紀に、
    アリと恐竜が高い共生関係から進化していくお話。
    ありそうでなさそうな、
    ワクワクする未来がそこに描かれている。

    第三者的に見ると、アリも恐竜も滑稽な部分があるが、
    ふとわれに還ると「人類」も滑稽ではないのか。

    そんな風に思考をめぐらさせてくれるのも
    劉先生の素敵な作品ならではだ。

    ワクワクしっぱなしで最後まで読んでしまった。
    ありがとうございました!

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    2025年06月02日
  • 三体2 黒暗森林 上

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    ネタバレ

    面壁、発想が良い
    ラオジー、楽園でゆるゆる過ごすと思ったらそう来たか
    宇宙エレベーター完成されたのか、すげえ

    前作と比べてキャラクターはだいぶ刷新されて新キャラが多かった気がしつつ、文潔や史強やらが退場したのはちと寂しい

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    2025年06月01日
  • 三体0【ゼロ】 球状閃電

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    ネタバレ

    三体シリーズの前日譚

    三体に出てきた人物や描写の背景など本編をさらに深掘りもしてくれた一冊。

    球電という自然現象をめぐる科学者の話。科学は純粋な研究にもなるし、恐ろしい兵器にも転用できてしまい、ほんとに使い手次第になってしまう。

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    2025年05月18日
  • 三体3 死神永生 下

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    第三部下巻。雲天明のおとぎ話。程心,艾AA,ウェイド,羅輯。掩体計画、曲率推進、低高速ブラックホール。次元攻撃,小宇宙,大宇宙終末

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    2026年01月06日
  • 円 劉慈欣短篇集

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    ネタバレ

    中国の方である劉慈欣が描くSF短編集。『三体』も文庫化されたらすぐ書いたいと思う。「鯨歌」「詩雲」「円」が特に面白かった。

    「鯨歌」鯨にチップを埋め込むことにより外部からの制御ができるようになった世界。その技術を利用して薬物の密輸をするマフィアとその技術者。密輸自体は成功したものの密猟者たちによって鯨が狩られて2人とも死んでしまうというもの。新旧の価値観の皮肉が描かれていた。

    「地火」石炭労働をメインとした話。技術革新により炭鉱夫の仕事が楽になるはずであったが、技術を過信しすぎたために自然にやられてしまう。父親と局長の言葉が刺さった。

    「郷村教師」中国の農村地で一生を終えようとしている老

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    2025年04月28日