劉慈欣のレビュー一覧

  • 三体2 黒暗森林 上

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    あのおもしろかった三体の続編
    どうなることかと思い、最初は戸惑いもしたが、話が進む度に繋がっていくストーリーの壮大さにハマりました。

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    2025年12月05日
  • 三体0【ゼロ】 球状閃電

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    久々の三体シリーズ。安定の面白さで一気に読み切った。著者の後書きにある通り、SFは一種のファンタジーワールドを展開して引き込んでくれるのが醍醐味の一つなのだが、ありもしないと分かりつつもありそうな世界へ没入させられてしまう体験…これぞ名作の所以と言えるだろう。
    三体シリーズ読む前に読んでおけば…もっと楽しめたかもしれない。取り急ぎ関連部分は再読した。

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    2025年12月02日
  • 三体3 死神永生 上

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    現状、ここまで読んできた中では今作が1番のお気に入りになった。
    面白いし、ワクワクするし、宇宙や未知に対する思考が自分の脳とは全く違う。
    新しい学問を学んでるみたい。

    あと人間の傲慢さが満遍なく描かれていた。
    でも、人間を形成するうちの一つが傲慢さだから、きっとこれを捨てきることはないんだろうな。

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    2025年11月17日
  • 三体0【ゼロ】 球状閃電

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    中華SFの傑作である三体の前日章のSF小説。
    三体と同一世界線の話であり、三体に登場した人物も1人登場するが、基本的には三体の話とは関係がない、雷の球のような現象についての小説。

    (あとがきに記載されていたことだが、中国版の三体ではこの雷球のことが元々書かれていたそうで、翻訳の際に書き換えられたそう。なので、前日章というのは間違いではないらしい)

    現実には存在しない科学技術も登場するが、科学的な理由付けも素人にはかなりそれっぽく思えるほど話が練られているので、非現実感はそれほど無く没入感を得られる。
    もちろん、そんなもんあるかいというような物も出てくるのてSF感は感じられる。

    科学や技術

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    2025年10月16日
  • 三体3 死神永生 上

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    ネタバレ

    いやーすごいわ。ラダープロジェクトとか、それに至る運命とか、すごい!多次元宇宙はマジでワクワクする!!

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    2025年10月02日
  • 三体0【ゼロ】 球状閃電

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    と言うわけで、三体の名を冠する本は全て読んだわけですが、やはり三体本編に引けを取らぬ面白さですね。特に球電の正体を解き明かすまでのドキドキ感は三体の黒暗森林仮説による抑止を,ルオジーが成し遂げるまでの流れと同じ感覚でした。最後の方で智子の存在が暗示されていたりと様々な伏線回収があり素晴らしい作品となっていました。
    最も印象深いのはやはり軍人達ですね、日本や中国関係なくどの国でも軍隊は全てをそれに結びつけてしまいます。

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    2025年10月01日
  • 三体0【ゼロ】 球状閃電

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    やはり劉慈欣の作品は面白い。
    作品に登場する科学理論や事象を全て理解することは難解だが、それを超えるエンタメ性を提供してくれるから最後まで諦めずに読破できる。

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    2025年09月20日
  • 時間移民 劉慈欣短篇集Ⅱ

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    科学の力は想像力をここまで広げるか、それとも作者の類稀なる想像力が科学をここまで魅力的にするのか、
    いずれにせよ劉慈欣の作品は単なるsf作品の枠を超えてエンタメ作品としての最前線を突き進んでいることは確かだ。

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    2025年09月03日
  • 三体3 死神永生 下

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    年代スケールが桁違い

    年数表でも分かりように、時の概念から桁違いに凄かった。とうとう読み終えてしまった。これを読み終えると、次に手に取る小説に困ってしまうほど面白かった。いつか、三体Ⅳとして続きを読んでみたい。

    #切ない #ドキドキハラハラ #アツい

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    2025年08月30日
  • 時間移民 劉慈欣短篇集Ⅱ

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    教養と科学的思考と想像力で、人はここまで考え、創ることが出来るのか。
    彼とその作品群は、現代文明の到達点のうちの一つだと思う。

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    2025年08月21日
  • 三体3 死神永生 上

    購入済み

    Ⅱを上まる世界観

    Ⅱで完了かと思っていたが、その先にこのような
    物語の展開が待っていようとは‥
    三体人とのやりとり、駆け引きに手に汗握る展開。そして、また深い宇宙の謎があって。こんな面白い小説読んだことがない。
    あと、個人的には、程心と雲天明の宇宙的規模のラブストーリーも良かったです。

    #ドキドキハラハラ #深い #シュール

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    2025年08月11日
  • 円 劉慈欣短篇集

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    SFの短編集は初だったが、読みやすくて面白くてよかった。
    好きなのは、郷村教師、繊維、詩雲、円円のシャボン玉、月の光、人生、円。多いな…(笑)。
    上位の知性が登場する話が好きだ。

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    2025年08月06日
  • 三体0【ゼロ】 球状閃電

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    三体でおじいさんの丁儀の印象が残ったままだったので、若いひねくれサイエンティストで登場して、ちょっと印象が変わった。面白かった。

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    2025年08月05日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    とんでもないスケール

    言葉で表現できないスケール。急展開と驚きで、間違いなく、今まで読んだ小説のBest3に入る。数人の主人公がいるが、個人的には、章北海が魅力的だ。3作目もすごいらしいから、楽しみです。

    #アツい #ダーク #ドキドキハラハラ

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    2025年07月05日
  • 老神介護

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    我らが大劉、再びのバカSF炸裂。(←褒め言葉)
    「流浪地球」と同時刊行された、劉慈欣のバカSF短編集です。(←褒め言葉)

    劉慈欣のSFの特徴は、長編でも短編でも、笑える話でもしんみりする話でも、どこかに必ず「バカ」の要素が潜んでいることだと、鴨は思います。
    この場合の「バカ」とは、頭が悪いという意味ではなくて、えっ、そんな発想、常人にはとても出せないけど!?という畏敬の念を込めた「バカ」です。代表作「三体」なんて、これ以上なくスケールの大きなバカSFだし。
    本作「老神介護」も、人類を作った神様が宇宙船に乗って介護を要求しにきたり、中国から南極まで通じる巨大な穴をマントルもコアもぶち抜いて作っ

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    2025年07月02日
  • 円 劉慈欣短篇集

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    三体が面白すぎたので、劉慈欣短編集も読んでみた。全13遍漏れなく面白かったけど、印象深かったの作品は以下の通り。三体のモチーフにもなってる作品もあるから、好きな人は是非読んでほしい一冊。
    郷村教師…あとがきでも触れてたけど、広大な宇宙と小さな個体の描き方がえぐい。2つが交わった瞬間は痺れた。
    カオスの蝶…バラフライ効果の意味は知ってたけど、それが物語になるとこんなに面白いのかと。
    詩雲…これがダントツ好き。テクノロジーが芸術を超越することはないというのがよく分かって痛烈。
    栄光と夢…2国間オリンピック。ありそうで怖い笑
    月の光…何度も歴史が動いたようで結局何も起きてないのが面白い。1エンジニア

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    2025年06月11日
  • 白亜紀往事

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    結局劉先生最強なんだよな〜〜!!

    白亜紀に、
    アリと恐竜が高い共生関係から進化していくお話。
    ありそうでなさそうな、
    ワクワクする未来がそこに描かれている。

    第三者的に見ると、アリも恐竜も滑稽な部分があるが、
    ふとわれに還ると「人類」も滑稽ではないのか。

    そんな風に思考をめぐらさせてくれるのも
    劉先生の素敵な作品ならではだ。

    ワクワクしっぱなしで最後まで読んでしまった。
    ありがとうございました!

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    2025年06月02日
  • 三体0【ゼロ】 球状閃電

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    ネタバレ

    三体シリーズの前日譚

    三体に出てきた人物や描写の背景など本編をさらに深掘りもしてくれた一冊。

    球電という自然現象をめぐる科学者の話。科学は純粋な研究にもなるし、恐ろしい兵器にも転用できてしまい、ほんとに使い手次第になってしまう。

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    2025年05月18日
  • 円 劉慈欣短篇集

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    ネタバレ

    中国の方である劉慈欣が描くSF短編集。『三体』も文庫化されたらすぐ書いたいと思う。「鯨歌」「詩雲」「円」が特に面白かった。

    「鯨歌」鯨にチップを埋め込むことにより外部からの制御ができるようになった世界。その技術を利用して薬物の密輸をするマフィアとその技術者。密輸自体は成功したものの密猟者たちによって鯨が狩られて2人とも死んでしまうというもの。新旧の価値観の皮肉が描かれていた。

    「地火」石炭労働をメインとした話。技術革新により炭鉱夫の仕事が楽になるはずであったが、技術を過信しすぎたために自然にやられてしまう。父親と局長の言葉が刺さった。

    「郷村教師」中国の農村地で一生を終えようとしている老

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    2025年04月28日
  • 三体

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    壮大なSF

    冒頭は文革から始まり、これって何の物語?と思ったが、どんどん物語に引き込まれた。科学的なミステリーを交えたSFなので、陳腐さが全くない。少し物理の内容で難しい感じはあるが、とにか楽しめます。続刊が楽しみ。

    #エモい #深い #カッコいい

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    2025年04月16日