コナン・ドイルのレビュー一覧

  • 名探偵ホームズ 最後の事件

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    秘密の海軍条約の原文を盗んだのは誰か。怪しい人がいろいろいて読み手は惑わされるが、ホームズは冷静に推理していく。一芝居打って犯人を暴くところは痛快。先が気になってページをめくる手が止まらなかった。

    助手のワトスンが語り手となっているのもいい。ホームズが何を考えているのか何も考えていないのか、ワトスンの信頼や困惑に寄り添いながら読み進めていくことができる。

    最後の事件では、推理といった推理はなかったのだけど、まさかの最後で「えぇっ!」と驚愕した。「最後の事件」を最初に読んだのはちょっとミス。

    一つの話の中で過去の事件にふれられることも多く、親切にも何巻にその話が載っているのか注がついている

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    2023年12月27日
  • 憂国のモリアーティ 1

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    とっても絵が綺麗!!ストーリーも奥深く引き込まれる内容でハマりました!!
    モリアーティというと悪役として有名ですが、斬新なストーリー展開でした。

    #ダーク #カッコいい #切ない

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    2023年12月21日
  • 憂国のモリアーティ 19

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    償いの明確な答えはないから、悩みながら探していく。人生には答えがないことが多いから、答えに生き急いでしまうのではなく、常に模索して悩みながら生きることも大事なのかな。

    シャーロックとウィリアムが和解したけど、この後どうやって最後の谷の展開に繋がるんだろう。またすれ違いが起きてしまうのかな。

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    2023年11月19日
  • シャーロック・ホームズ最後の挨拶

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    ネタバレ

    「シャーロック・ホームズ」シリーズ第四短編集。『瀕死の探偵』『最後の挨拶』が特に印象深い。どちらもシャーロック・ホームズの演技に騙された。また、『悪魔の足』では、ホームズの化学者としての一面がより顕著で、トリックが解明されたときのカタルシスが大きかった。

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    2023年11月13日
  • シャーロック・ホームズの事件簿

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    「シャーロック・ホームズ」シリーズ最後の短編集。「シャーロック・ホームズ」シリーズは推理だけでなく、冒険小説の要素もある。『マザリンの宝石』は、シャーロック・ホームズが巧みなトリックを用いて犯人を捕まえる。推理力だけでなく、犯人を騙す演技力も光った。

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    2023年11月13日
  • 緋色の研究

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    ネタバレ

    「緋色の研究」というタイトルからは想像できない程のスケールの大きい物語。始まりはロンドンの小さな空き家で起きた殺人事件が、終わってみれば発端はアメリカの宗教都市に始まった長い復讐劇の終幕。ホームズはホープを僅か3日で捕まえたが、ホープは何年も機会を逃し続けそれでも諦めるこなくヨーロッパを渡りロンドンまでやって来た。目的の為に命を削りながら、ついに宿願を果たしたホープは裁判を前に息絶える。個人的には、一夜にして大切な人を失った彼のことを誰も裁くことはできないし、裁く権利はないという意図のように思えた。

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    2023年11月07日
  • 憂国のモリアーティ 7

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    ロンドン犯罪史上欠かすことのできない切り裂きジャック事件に大胆な仮説を立てていて、大変読みごたえがありました
    逃走シーンって見ているだけでなんでこんなに力が入るのでしょう?
    ドキドキハラハラの攻防にどんどんページが進み、あっという間に一冊読み終えてしまった感じです
    続きが気になります

    #ドキドキハラハラ #カッコいい #憧れる

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    2023年10月29日
  • 緋色の研究

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    ホームズによる見事な推理に爽快!楽しめました。
    ワトスンとホームズの出会いの場面を知ることができて感動しました。
    ひと目見て「この人はどんな人か」当ててしまうホームズに驚愕。その観察眼が素晴らし過ぎます。
    ホームズ作品、またじっくり読んでいきたいと思います。

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    2023年10月07日
  • 名探偵シャーロック・ホームズ バスカビルの魔犬

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    この本はすごくミステリーが多い本です。
    最初思ったのは、あらすじや登場人物が詳しく書いていたので読みやすかったです。

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    2023年09月25日
  • 憂国のモリアーティ 6

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    大英帝国の醜聞編完結。これまでの中で一番壮大、なおかつ緻密なストーリーで、とても読みごたえがありました。
    アイリーン・アドラーの登場でシャーロックと犯罪卿の関係にも大きな変化が現れ、対立という構図を取りながらも、お互い目指すゴールは同じであると認識する、今後の展開の大きなターニングポイントになる巻でした。

    #カッコいい #ドキドキハラハラ #深い

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    2023年09月13日
  • シャーロック・ホームズの回想

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    ネタバレ

    名馬シルヴァー・ブレイズ
     かなり昔に読んだけれどタイトル今でも覚えてた。ホームズの推理さすが。名馬シルヴァーブレイズ失踪、調教師ストレイカー殺される。話いりくんでるからまとめてみる。フィッツロイ・シンプスン動機あるけど無関係。ケイプルトン厩舍のサイラス・ブラウン荒野でシルヴァー・ブレイズ見つけて匿う。馬自分のものにするつもり、でもストレイカー殺してない。ストレイカー悪者でシルヴァー・ブレイズ怪我させようとする。シルヴァー・ブレイズ驚いてストレイカー蹴るとストレイカー死ぬ。カレーに混ぜたアヘン粉や怪我した羊、マッチの燃えカスからストレイカーの思惑推理したホームズすごい。

    ボール箱
     怖い話だ

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    2023年08月16日
  • シャーロック・ホームズの帰還

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    一つ前に読んでいたものに引っ張られて、のんびり買い集めているホームズの短編集を選択。シリーズは有名どころしか読んだ記憶がなかったので(不確かだが)、ほぼほぼ初見の心持ちで読み進めた。
    滝からの復活から幕開けとなる13の短編は、殺人事件だけではない、バラエティに富んだ背景と人間模様とを描き出している。そんな多種多様な事件や舞台よりも印象に残るのは、ホームズとワトスンの関係性の深さ。優秀だけど危なっかしいホームズは、偏屈で孤高の存在のように見せかけながら全幅の信頼をワトスンに寄せている。ワトスンはワトスンでホームズへの好意を隠す気すらない。なんだこれ相思相愛じゃないか。そんな2人の関係性が、物語に

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    2023年08月14日
  • シャーロック・ホームズの冒険

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    ネタバレ

    ボヘミアの醜聞
     一発目から最高の話だよ!ボヘミアの王を助けるためにアイリーン・アドラーから写真を奪い返すことを依頼されたホームズ。見つけられないのなら本人に教えてもらえばいい!何てカッコいいやり方だろう!火事にみせかけて隠し場所を確認させるなんてさすがホームズだよ!でもそんなホームズを出しぬいちゃうなんて凄いよアイリーン・アドラー!さすが「あの女性」だね!アイリーン・アドラーが出てくるのはもうこれっきりなのかなぁ。

    赤毛組合
     僕は小さい頃に読んだことあるけど一番有名な話な気がするなぁ。確か、第一巻の最初がこれだった気がする。あの、裏表紙がホームズのシルエットのやつ。赤毛のウィルソンが任さ

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    2023年08月16日
  • シャーロック・ホームズの生還

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    ネタバレ

    空き家の冒険
     ライヘンバッハの滝からのホームズの復活とモラン大佐との駆け引きが見所。ライヘンバッハの事件を読んでからもう一回読み返したい。モラン大佐がロナルド・アデア卿にばれてしまったトランプのイカサマ。これがベイカー街の亡霊の猿を使ったイカサマに繋がるわけか。

    ノーウッドの建築業者
     コナンの「コンビニの落とし穴」のオマージュ元でもある「火事だ!」の話。結構好きやからよく覚えてる。母親との因縁から濡れ衣着せられかけたジョン・ヘクター・マクファーレンが可哀想。「ジョナス・オウルデイカーを紹介しよう」このセリフも印象に残ってる。

    踊る人形
     ホームズの中でもかんなり有名なエピソード。依頼人

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    2023年08月10日
  • 世界の名探偵2 ホームズ【試し読み】

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    小さいころから色々なメディアでホームズ作品を見てきましたけど、ほんとにホームズやワトスンは色々な姿で出てくるなんて思います。

    #ドキドキハラハラ

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    2023年08月05日
  • バスカヴィル家の犬

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    ネタバレ

    とにかく沼地の陰鬱とした感じと、村人から恐れられる魔犬の存在が恐ろしげな雰囲気を醸し出していて良い。
    ホームズの犯人を追い詰めるやり方は奇抜だし、凄いとは思うけど、結構運に助けられてる所もあるのでヒヤヒヤさせられる。

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    2023年07月27日
  • 憂国のモリアーティ 3

    匿名

    無料版購入済み

    法にも警察にも裁かれる事のないやりたい放題の貴族たち。
    そんな貴族たちを命を奪う事で罰するのが、いい事かどうかはわからないが
    モリアーティ達の気持ちはわかるなぁ。
    でもって自分たちだけを特別視するわけでもなく、自分たちをも「犯罪を犯す貴族」
    に位置付けているのがすごいフェア。

    #切ない #深い

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    2023年07月26日
  • 憂国のモリアーティ 2

    匿名

    無料版購入済み

    話のスケールアップ

    えっ?MI6って確か007の所属してる機関ですよね。
    こんな時代にできたの。さらにモリアーティが絡んでるって面白いです。
    メンバーが増えて1つ1つの案件のスケールが大きくなってさらに読み応えがUPしました。

    #深い #タメになる

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    2023年07月26日
  • 憂国のモリアーティ 1

    匿名

    購入済み

    ホームズの永遠のライバル、モリアーティ・・・
    ホームズの話は何度か読むことがあったけど、こんな貴族主義の大英帝国時代の
    話だとは全く知りませんでした。
    モリアーティの頭脳もすごいけど、この時代に伯爵家の長男に生まれながらにしてここまで
    前のめりに貴族廃止に挑んでいけるアルバートの方がある意味すごいのかもと思ってしまった。

    #深い #切ない

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    2023年07月26日
  • シャーロック・ホームズの事件簿

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    ホームズの〝ワトソン・ロス〟をつぶやくくたりは、やっぱりこの人たち本当にいたんだみたいな感覚になる。

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    2023年07月24日