コナン・ドイルのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
Audibleでは第1弾『冒険』、第2弾『回想』、第3弾『緋色の研究』となっていた。
この順番通りに読んだら、この作品がエピソードゼロのような感じで楽しめたので、この順番で読んで良かった。
二人の出会いを知ることができて嬉しい。
なぜ2人が同居しているのかの謎も解けた。
はじめはホームズのことを疑ってたワトソンの様子が面白かった。
知れば知るほど2人が好きになる。
第1部と第2部は繋がりがないのかと思いきや、切ない想いと巧みな構成に感動した。
短編だけじゃなくて長編もこんなに面白いなんて。
もっと読みたいのにAudibleではここまでしかないのが残念。
コナン・ドイルのSFも今度読んでみた -
Posted by ブクログ
前作の『冒険』よりもホームズの変人ぶりがわかって面白かった。
『黄色い顔』ではホームズがワトソンに、「もしこの先僕が自分の力を過信したら、僕に『ノーベリ』と囁いてくれ。」という。
ポアロもヘイスティングズに全く同じシチュエーションで、『チョコレートの箱』と囁いてくれと頼んでたなぁ。これは探偵ものあるあるなのかな。
ホームズは紳士でカッコいいイメージだったのに『マスグレイヴ家の儀式』では一変して、驚くべき奇人ぶりがワトソンから明かされる。
想像以上の変人ぶりをさらっと普通に言えるワトソンも素敵。読み進めるほどに2人の仲良しコンビが大好きになっていく。
『最後の事件』はあまりに突然だった