コナン・ドイルのレビュー一覧

  • 憂国のモリアーティ 1

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    コナン・ドイルの原作、シャーロック・ホームズシリーズにおけるホームズの好敵手、モリアーティ教授のスピンオフのような作品、と言えばいいでしょうか。漫画としてはオリジナルで、原作にはなかった設定も多く含まれますが、原作にも登場したエピソードやキャラクターか数多く登場し、原作ファンも喜ばせる素晴らしく密度の濃い作品です。超おすすめ。

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    2025年02月25日
  • 緋色の研究

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    ホームズはここまで変わり者だったとは…!
    ここまでの変わり者を軽蔑することもなく
    逆に賞賛するワトソン博士。
    そりゃ相棒ですね。

    物語はとある空き家で起こった殺人事件。
    ホームズは現場に到着し、ウロウロと調査を始める
    するとすぐに犯人の特徴を掴んだ。
    すぐに犯人逮捕かと思いきや、
    謎の人物により犯人逮捕を1回逃してしまう。
    (この人誰なんだろう…)
    その後、ウィギンズの協力もあり、
    ようやく犯人逮捕。

    …え、まだ半分!?
    …え、しかも逮捕で終わった!?
    …え、なんか違う話始まった!?

    と、思わず混乱。

    しかし、後半を読み進めていくと、
    半分以降は犯人の過去の物語。
    犯人に何が起こって犯行に及んだのか…。

    ミステリーの金字塔。
    これを読まずしてミステリーは語れない。
    謎の男が気になりすぎる…!!

    個人的には、

    『人生という無色のもつれた糸の束には、殺人という緋色の糸がまじっている』

    のセリフに大興奮でした。
    ここで言ってたのね!!!ホームズ!!!

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    2025年02月13日
  • 名探偵シャーロック・ホームズ

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    ネタバレ

    粒揃いの3編が収まった一冊。文体がですます調になっていたり、原作を読んでいるとちょっと違和感があるが、特有の面白さは失われない。
    冒頭から引き込まれる展開、不思議な事件、ちょいちょい出てくる推理もかっこよく、たった一文に表れるホームズとワトスンの固い信頼関係、サプライズ好きなホームズ、ドラマチックなストーリー、何よりテンポ感の速さ!
    何度読んでもこういう見どころが詰まってて面白い!一気に読んでしまった。なのに不思議とまた読みたくなる。
    カラーの挿絵はイラストだけでなく、状況を整理する見取り図もあって、現場をイメージしやすくてよかった。

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    2025年01月30日
  • シャーロック・ホームズの冒険

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    子供の頃から好きで読んできましたが、久しぶりに再読すると、ロンドンの当時の街並みや、空気感などの描写がとても繊細で、謎解きよりもむしろそちらにノスタルジーを感じました。

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    2025年01月24日
  • バスカヴィル家の犬

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    ネタバレ

    面白かった!興奮した!

    (以下ネタバレあり)

    本作ではワトスンと一緒に事件に入っていき、調査を進め、謎解きをしていく。何からどう手をつけたらよいのか、とくべき謎もとっ散らかって、深みにはまったところに…"ヒーロー登場"!興奮した。ワトスンと同じくらい喜んだし、嬉しかった!長編ならではの最高の焦らしだった。

    今回は読者に近いワトスンが中心に、情報を集めて、思考整理・仮説設定がされることから、一足飛びに「結論!」とはならず、付いていきやすかったし、読みやすかった。
    一方で、ここぞの場面で、(あまり推理せず)正面突破で踏み込むところでは、ちょっとヒヤヒヤした(イライラした)ところもあった…かな笑。そのせいで一瞬、ヘンリー死にかけたし…。

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    2025年01月12日
  • シャーロック・ホームズの冒険

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    昔小学生の時に読んだ小説だが、大人向けの文章で見るとまた違う魅力がある。トリックは大人になった今でもよく覚えているが、大人向けの文章になっても相変わらずの面白さだ。これがコナンドイルの魅力なのだろうとおもう。
    いつか原作を英語で読めるようになりたいものだ。

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    2024年12月17日
  • シャーロック・ホームズ最後の挨拶

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    「この偉大にして暗黒の舞台は、そんなケチなもののためにあるのじゃないさ。僕が犯罪者でないのを、社会は祝福すべきだよ」「それはまったくだね」私は心から同意した。

    短編というよりやや中編より。入り組み方や推理のきっかけの難度が上がっていて読み応えがある。が動機の多くが情愛でそれは残念な気もする。

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    2024年12月15日
  • シャーロック・ホームズの冒険

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    小さい頃からシャーロックホームズが好きで、折に触れ読んできたけど、角川版は読みやすい印象。なんか創元推理版より柔らかい雰囲気がする文体だったから割とすんなり読めた。
    たまたま本屋さんで見かけて、いろんな文庫から出てることを知って、別の翻訳者で読んでみるか〜、と思って手に取った。

    創元推理文庫版は学生の頃に読んでたけど、あちらはなんかお堅いイメージの文体で、途中で読まなくなったんだった…。(バスカヴィル以外は揃ってる)

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    2024年12月15日
  • ロスト・ワールド 恐竜の世界

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    えーと 新聞記者の人が 恐竜のいるところに行くんだけど それは えっと昔にタイムマシンで行くんじゃなくて チャレンジャー教授っていう人の発表で絶滅したはずの恐竜がいるぞって言ったから行ったら本当に行ってびっくりした。

    2024/12/05 小1

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    2024年12月05日
  • 株式仲買店々員

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    悪人にも身内への情はあったんだな〜。それをほんの僅かでも他人に向けられていたなら、不幸な被害者も生まれずに済んだのにと複雑な気持ちになります。

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    2024年12月05日
  • 自転車嬢の危難

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    自転車通勤の女性の後を自転車でつける謎の男…ずっと昔に書かれた作品なのに現代っぽさのある事件でちょっと怖かったです。悪がしっかり裁かれたのは良かったけど、刑期が短いから報復が怖いなって思っちゃいました。

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    2024年12月05日
  • 白銀の失踪

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    問題解決までのプロセスが面白く、ホームズを見下した様子だった大佐が認めざるを得なくなるような鮮やかな謎解き、ラストにかけてのシーンが好きです。

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    2024年12月05日
  • 株式仲買店々員

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    知らない内に犯罪に巻き込まれていた依頼人…不正に利用された形だし、罪に問われることはないでしょうが、就活はやり直しだろうな。やっぱり上手い話には簡単に乗るものじゃないなと思いました。

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    2024年10月25日
  • 白銀の失踪

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    すっきり解決する爽快感のあるお話です。失礼な態度を取り続けた大佐を実力で見返すホームズが格好良くて好きです。

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    2024年10月21日
  • 憂国のモリアーティ 2

    匿名

    無料版購入済み

    コナン・ドイルを知らない人でも楽しく読むことができます。
    ウィリアムが魅力的で本当に大好きだし、仲間達も魅力的でした。

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    2025年04月22日
  • シャーロック・ホームズの冒険

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    読みやすくまとめられた光文社のホームズ全集の第一巻。
    すごく楽しかった。
    ロンドンの街、ホームズの部屋を中心に、イギリスの光景が浮かぶ。
    街のにおいのような空気感も感じることができる。
    ワトスンとホームズの会話もいい。
    挿絵も秀逸。
    短編集だからとっても読みやすい。

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    2024年10月19日
  • シャーロック・ホームズの思い出

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    ネタバレ

    ・白銀号事件

    犯人がまさかの馬。原因は殺された本人なので仕方がない。

    白銀号を保護してた調教師を大目に見てあげるホームズ好き。


    ・黄色い顔

    珍しいホームズの失敗談。
    自信満々に事件を解決したかと思いきや真相は違っていて夜寝る前に反省してるの可愛い。
    ワトソンが『ノーバリ』とホームズに囁く時はあるのだろうか。


    ・株式仲買店員

    なんか赤毛組合と似た系統。


    ・グロリア・スコット号

    ホームズが大学在籍中に手掛けた最初の事件。探偵を職業とするきっかけになった物語ともありなんだか特別感あって良き。

    足を犬に噛まれるホームズの絵が気になる。

    お父さんの告白の手紙堅苦しすぎて分かりにくかった。


    ・マスグレーヴ家の儀式

    これもまた初期の事件。
    ホームズとおなじ大学で学んでいたレジナルドが持ってきた。


    ・背の曲がった男

    ダビデとデヴィッドまでは流石に予測できない。


    ・入院患者

    捕まらなかった犯人たち難波しがち。


    ・ギリシャ語通訳

    ついにシャーロック・ホームズの兄であるマイクロフトが登場。ホームズより観察眼が凄いってやばい。

    案の定捕まって死にかけた通訳さん可哀想。


    ・海軍条約文書事件


    ・最後の事件

    ついにジェームズ・モリアーティの名が。

    ライヘンバッハの滝からの死。まぁファンの声があってここから復活するのだけれどコナン・ドイルの思い切りが凄い。

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    2024年10月12日
  • 自転車嬢の危難

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    少しだけ翻訳が読み難いところもありますが、概ね問題なしです。依頼人は中々肝が座った女性でハラハラした気持ちになりましたが、ハッピーエンドで良かったです。

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    2024年10月11日
  • 暗号舞踏人の謎

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    ホームズシリーズで好きな作品の一つです。依頼人が救えなかったことは本当に悔しいけど、踊ってるみたいな暗号がインパクトがあって面白かったです。

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    2024年10月06日
  • シャーロック・ホームズの思い出

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    ネタバレ

    最近では、この翻訳文章が好きになってきたところだったのに
    まさかの、ホームズ最終巻だったことに衝撃を受けました。
    天野先生の作品で聞き齧っていた「モリアーティ」の名前を初めて聞いて感動していたのに、結構な短さであんな顛末だなんて。。。ショックというか、現代の文学に平和に毒される作品を読みすぎていた弊害なのか、とても悲しい。
    強いていうなら、この後にまだ数冊の作品が残っているからね。リアルタイムに読んでいた方達と比べて、幾分ロスを味合わずに済むことが救いだなー。

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    2024年10月03日