コナン・ドイルのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレシャーロックホームズが遂に登場。
ウィリアムに負けない頭脳の持ち主で、かつ、格闘技も心得ている強者である。
実際、ノルティック号殺人事件の殺人方法は圧巻だったが、なんなくシャーロックが解決の道筋を立ててしまうのが面白かった。
このウィリアムとシャーロックホームズ、両者の対決がワクワクさせてくれような気がしている(してくれなきゃ困るんだけども)。
そして今巻では、「MI6」などの秘密情報機関の名称も出てきて、スケールが壮大になってきているのが読んでわかる。
次巻、伯爵殺人の容疑で捕まってしまったシャーロックホームズがどのように事件を解決するのか、そして、ウィリアムがどのような対応するのか実物だ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ火事のときに、平民と貴族が一緒にバケツの水を汲んだり、事件の後で貴族から法律の変更を申し出たりなど、確かな変化は起きてきている。
てっきりここで物語は完結かと思ったけど、まだ続きがあるのか。
たしかにウィリアムが落ちた場所は、かの有名なライヘンバッハの滝じゃないし。
アルバートも覚悟の上で自分が罪を被るというのが、いかに国を変えるために本気だったのかが分かる。カッコ良すぎる。
でもここまでしないと国が変わろうとしないというのが、やはり問題なのかな。女王にも非はあるはずだし、フランス革命のように王族が処刑されてもおかしくないレベルなのでは。