三浦綾子のレビュー一覧

  • 続 氷点(上)

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    人間は円みたいだと思った

    どこか一点を見て測れるものではない
    けれど人が人を評価する時は一点を見ている時であるし、その時はそれが人の全てに思えてしまう
    自分に対してもそうであるのは救いでもあるように感じた

    心はつくずく移ろいやすく面倒で面白いものだね

    読後に続であることに気づいた
    順番がないことを願う

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    2026年02月14日
  • 三浦綾子 電子全集 続 氷点(上)

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    それぞれの気持ちがよくわかる。考えすぎたり、思ってもない事をしてしまったり、後悔を引きずっているのが人間らしい

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    2026年02月12日
  • 続 氷点(上)

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    それぞれの気持ちがよくわかる。考えすぎたり、思ってもない事をしてしまったり、後悔を引きずっているのが人間らしい

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    2026年02月12日
  • 氷点(上)

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    昭和57年に初版発行された旭川が舞台の小説。
    戦後すぐの北海道という設定の物語を読むのが初めてでとても新鮮だった。
    言葉の言い回しが小津安二郎の映画に似ていておもしろい。
    登場人物それぞれの心理描写が細かく書かれていて揺れ動いていく様子がよくわかる。
    上巻は娘が殺される事件から始まり、嫉妬や恨みでドロドロの夫婦関係、そして船の転覆事故と盛り沢山。
    下巻でこの家族は壊れていくのか、それとも立て直すのか、続きを読むのが楽しみだ。

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    2026年02月04日
  • 三浦綾子 電子全集 氷点(上)

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    昭和57年に初版発行された旭川が舞台の小説。
    戦後すぐの北海道という設定の物語を読むのが初めてでとても新鮮だった。
    言葉の言い回しが小津安二郎の映画に似ていておもしろい。
    登場人物それぞれの心理描写が細かく書かれていて揺れ動いていく様子がよくわかる。
    上巻は娘が殺される事件から始まり、嫉妬や恨みでドロドロの夫婦関係、そして船の転覆事故と盛り沢山。
    下巻でこの家族は壊れていくのか、それとも立て直すのか、続きを読むのが楽しみだ。

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    2026年02月04日
  • 三浦綾子 電子全集 千利休とその妻たち(上)

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    上巻3分の1くらい読むのに、
    なぜか、かなり時間がかかってしまい、
    一ヶ月くらい放置してましたが...
    そこを超えると、
    一気に畳み掛けるように読み終わりました。急におもしろく感じました。

    残りは2日で読みました。

    ガラシャと時代が一緒なので、
    合わせて読むと、一層理解が深まるかも。

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    2026年01月31日
  • 氷点(上)

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    湊かなえの物語の終わりとたしかモーリー先生との火曜日のあとがきにも出てきた三浦綾子。きっと名作なんだろうとおもって読んでいた。愛とは何か。家族・兄弟・生きる・死色んなテーマが詰まった一冊。人間の心理がよく描写されているし誰もが心もにもつ罪の気持ちがこじれすぎた話だけどとても楽しかった。
    ・キリスト教の原罪をもとにかかれた小説
    ・汝の敵を愛せよ

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    2026年01月28日
  • 三浦綾子 電子全集 氷点(上)

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    湊かなえの物語の終わりとたしかモーリー先生との火曜日のあとがきにも出てきた三浦綾子。きっと名作なんだろうとおもって読んでいた。愛とは何か。家族・兄弟・生きる・死色んなテーマが詰まった一冊。人間の心理がよく描写されているし誰もが心もにもつ罪の気持ちがこじれすぎた話だけどとても楽しかった。
    ・キリスト教の原罪をもとにかかれた小説
    ・汝の敵を愛せよ

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    2026年01月28日
  • 塩狩峠

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    主人公の思ってることを細かく書いてくれてるから、主人公がどんな性格なのかがしっかりわかった。
    世の中にはこんなに性格がいい人がいるのかと思わされる作品でした。

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    2026年01月18日
  • 三浦綾子 電子全集 塩狩峠

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    主人公の思ってることを細かく書いてくれてるから、主人公がどんな性格なのかがしっかりわかった。
    世の中にはこんなに性格がいい人がいるのかと思わされる作品でした。

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    2026年01月18日
  • 三浦綾子 電子全集 光あるうちに ―道ありき 第三部 信仰入門編

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    ネタバレ

    三浦綾子の自伝第3部。前2作のような日々のエッセイというよりは、信仰の手引きのようなエッセイ。人間の原罪とは何か、虚無に陥るということ、祈るということ、など章立てで語られている。
    人間はどうせ死んでしまうのだから全て無意味、というような虚無に人は陥ってしまうが、どうせ便として排泄されるのだから食べ物を直接トイレに流すのが間違いであるように、食べ物は食べて生きるエネルギーを得て残り滓を排泄するものであって、人生も死ぬ前にいかに人に光をもたらすような生き方ができるかが大事、というのがなるほどなと思った。どんな人間も自分に甘く他人に厳しく、他人がしたことを許すことは難しいし他人の悪口を言ったことのな

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    2026年01月18日
  • 氷点(下)

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    重い2冊だった。。
    愛とは相手のために自分の命を差し出すこと。
    では人間の原罪とは何か。陽子には罪がないが、
    己の血に佐石の血が流れていることに悩み苦しんでいく。
    人は生まれながらにして原罪を持っているという
    認識が人を謙虚にさせるのかもしれない。

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    2026年01月09日
  • 三浦綾子 電子全集 氷点(下)

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    重い2冊だった。。
    愛とは相手のために自分の命を差し出すこと。
    では人間の原罪とは何か。陽子には罪がないが、
    己の血に佐石の血が流れていることに悩み苦しんでいく。
    人は生まれながらにして原罪を持っているという
    認識が人を謙虚にさせるのかもしれない。

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    2026年01月09日
  • 氷点(上)

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    昭和の小説にあまり触れてこなかったので
    読めるかな~と読み始めたが、どんどん進む展開に
    あっという間に引き込まれた。さすが名作。。

    下巻も早く読みたい。

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    2026年01月08日
  • 三浦綾子 電子全集 氷点(上)

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    昭和の小説にあまり触れてこなかったので
    読めるかな~と読み始めたが、どんどん進む展開に
    あっという間に引き込まれた。さすが名作。。

    下巻も早く読みたい。

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    2026年01月08日
  • 三浦綾子 電子全集 氷点(上)

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    湊かなえさんの「物語のおわり」という作品に登場して興味を持ちました。
    北海道の美しい景色が際立つ作品かと想像していましたが、むしろ登場する人々の人間らしい感情が色濃く表現されていると感じました。自分なら他人からどう思われるか怖くて思っていても表現できない言葉が赤裸々に並ぶのが少し苦しく、でも共感できると思いました。

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    2026年01月01日
  • 氷点(上)

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    湊かなえさんの「物語のおわり」という作品に登場して興味を持ちました。
    北海道の美しい景色が際立つ作品かと想像していましたが、むしろ登場する人々の人間らしい感情が色濃く表現されていると感じました。自分なら他人からどう思われるか怖くて思っていても表現できない言葉が赤裸々に並ぶのが少し苦しく、でも共感できると思いました。

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    2026年01月01日
  • 三浦綾子 電子全集 難病日記

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    手に取った動機は「同病相哀れむ」気持ちから。
    そう。僕自身がつい最近、晩年の著者を苦しめた難病、パーキンソン病の診断を受けたことが大きい。同じ病と闘いながら、後世に「日記文学の名作」とも評される本書を遺した著者の足跡に惹かれ、一気に読み終えてしまった。
    著者・三浦綾子の名と、彼女の出世作「氷点」のことは知ってはいたが、著作を読んだのは本書が初めてでは無かったか。そしてこれが驚くほど読み易い。それが、単に平易で簡明な文章であるからのみならず、著者の一貫した、決してブレることのない価値観(信仰と云ってもよい)と洞察に裏打ちされた、表裏の無い無垢な視座、心情から湧き出た文章であるから、ということをつ

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    2025年12月24日
  • 難病日記

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    手に取った動機は「同病相哀れむ」気持ちから。
    そう。僕自身がつい最近、晩年の著者を苦しめた難病、パーキンソン病の診断を受けたことが大きい。同じ病と闘いながら、後世に「日記文学の名作」とも評される本書を遺した著者の足跡に惹かれ、一気に読み終えてしまった。
    著者・三浦綾子の名と、彼女の出世作「氷点」のことは知ってはいたが、著作を読んだのは本書が初めてでは無かったか。そしてこれが驚くほど読み易い。それが、単に平易で簡明な文章であるからのみならず、著者の一貫した、決してブレることのない価値観(信仰と云ってもよい)と洞察に裏打ちされた、表裏の無い無垢な視座、心情から湧き出た文章であるから、ということをつ

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    2025年12月24日
  • 塩狩峠

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    それぞれの信念の話。北海道の情景描写が美しく心を打つ。フロムがいうところの「愛」にも通ずるのは、作品の性格からして当然か。

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    2025年12月21日