三浦綾子のレビュー一覧

  • 三浦綾子 電子全集 この土の器をも ―道ありき 第二部 結婚編

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    同じクリスチャン作家でも、遠藤周作とは違って教義に従順というか、目指す優しさの質がよりストイックな気はしますが、学生時代に自伝3部作を読んで、すげー色々考えました。真っ直ぐすぎて苦しむことの多い学生さんとかに読んでもらいたい。頑張れ。

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    2011年01月21日
  • 三浦綾子 電子全集 銃口 (下)

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    人としてどう生きるか・・・何を選び、何を大切にするか、時代の波の中で誠実に向き合うことの大切さを教えてくれる本です。私のこころの1冊です。

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    2011年01月01日
  • 三浦綾子 電子全集 銃口 (上)

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    今、これでいいのかな?と思う時は必ず手にします。先がわかっているのに、ドキドキ・・・・・・・登場人物の息づかいが本を通して伝わってきます。

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    2011年01月01日
  • 三浦綾子 電子全集 明日のあなたへ―愛するとは許すこと

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    もしもコレが自分じゃったら… と想定し先読みして、「あぁ、やっぱり。」とか、「あぁ、確かに。」と、何度も肯きながらスラスラと読めました。

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    2010年12月31日
  • 三浦綾子 電子全集 忘れえぬ言葉―私の赤い手帖から

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    ネタバレ

    何回読んだか分からないくらい何度も読んだ、
    私の一番大切な本です。

    中学の頃、何カ月もかけてバスの中で読んで以来、
    私のバイブル。

    「あー、この本にある言葉が私を作ってきたんだなぁ」
    と思います。本当にすごく影響を受けた。

    中学の頃好きだった話は、
    ●あの人どうしている。
    ●大きいミスを許し、小さなミスにはきびしく。
    ●行けばしゃんとなる。
    ●そこまでは覚えています。
    ●どうか一生幸せであるように。
    ●愛がこわれるから。

    「そこまでは覚えています」の話は、
    何度読んでも泣いてしまいます(;_;)
    なんて温かな心なんだろう。

    「行けばしゃんとなる」は、
    中学時代いつも唱えていた気がする。
    毎朝眠くても、学校に行けば、しゃんとなる。
    だから今日も学校に行こうって。

    「あの人どうしている」は、
    憧れの言葉でした。
    自分もそんな風に思ってもらえる人になりたい。って。

    「どうか一生幸せであるように」も
    泣ける話です。
    お母さんはたくさんたくさん苦労をしてきているから、
    あんなふうに見ず知らずの人にも祈る。


    中高時代はあまり本を読まなかったけど、
    その中でこの一冊に出会えたことは
    本当に良かったって思います。


    もし自分がこういう風に、
    自分の聞いた「忘れえぬ言葉」を題材に本を書くとしたら、
    何を書くだろうって考えた時に、
    こんな風に人に話せるほど濃くて素敵な話を
    いくつもはとても書けないなぁって思って、
    やっぱり三浦綾子さんすごい、と思ったのでした。

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    2012年10月13日
  • 愛の名言集 あなたへの囁き

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    三浦綾子さんの作品の中から心に残る言葉を集めた本。
    名言集的なものという位置づけになるかな。。
    目をつぶってぱっと開けたところに求めた言葉がある。かもしれない。

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    2010年04月26日
  • 三浦綾子 電子全集 あなたへの囁き―愛の名言集

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    三浦綾子さんの作品の中から心に残る言葉を集めた本。
    名言集的なものという位置づけになるかな。。
    目をつぶってぱっと開けたところに求めた言葉がある。かもしれない。

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    2010年04月26日
  • 銃口 上

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    昔、NHKのドラマで綴方教室をテーマにしていたのがあったが、ちゃんと見ていなかった。その原作を探したがこれというものは確認できなかったが、これがテーマとしては一番合致していた。

    上巻は主人公が教師になるまで、そして、なってからどのような考え方をしているかを描いている。いわゆる受難は下巻から。

    師範学校出の教師のあまりの純粋さに驚くばかり。これは三浦綾子の特有のものかもしれないが、世情のうとさ、ひとつの価値観への盲信、時代かもしれないが、もどかしさを感じる。

    だからこそ、「石ころのうた」なのかもしれない。

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    2010年02月11日
  • 三浦綾子 電子全集 銃口 (上)

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    三浦綾子作品によく見られる、人格者との出会いや別れ。ドラマチックでありえないと思いつつ、ぐいぐいと引き込まれて、上下巻あっという間に読めます。

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    2009年12月23日
  • 銃口 上

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    あ、しもた。女学生の装丁のが欲しかったのに、こっち買っちゃった。
    三浦さんの作品を読むときに、キリスト教臭さをどう処理するかが問題だ…。

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    2009年11月05日
  • イエス・キリストの生涯

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    ちょうどなんとなくイエス・キリストの本を読みたかったところに見つけた本。
    三浦綾子さんの本も初だった。
    三浦さんのエッセイの要素と、イエス・キリストの人生が織り交ぜられて
    しかも簡潔でわかりやすい文体で読みやすかった。
    絵画には必ず出てくる聖書からの絵の解説も良かった。

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    2009年10月04日
  • 三浦綾子 電子全集 積木の箱(上)

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    ネタバレ

    中学生のころ、土曜日の夜に夜更かししていたらテレビ大阪でふるーい映画が放映されていました。その後高校生になって三浦綾子さんの著作をいろいろ読んでいたらあの時観ていた映画の原作を発見!さっそく読みました。そして、最近「氷点」をきっかけに再び読んでみました。

    この作品は北海道ではかなり名の売れた実業家、佐々林一家を中心とした親と子、教師と生徒の交流を描いた作品です。

    主人公の一人、佐々林一郎はある日、一番上の姉と思っていた奈美恵が実は父の愛人だったということを知り、それ以来、何事にもやる気を無くしてしまい、だんだん反抗的になっていきます。担任教師(これがもう一人の主人公)杉浦悠二は何とか彼を助けようとするが、一郎はどんどん荒んでいき、悠二にまで憎悪を向け、事件を起こしてしまう・・・という話です。

    昔は単純にストーリーを楽しみつつ読みましたが、今読んでみると、家庭での教育がいかに重要かを感じました。鍵つきの個室、バラバラでとる食事、なぜか住み着いている父の愛人(そういえば「華麗なる一族」でも父の愛人が同居・・・というのがありましたが)。。。

    一番身近な家族を信じることができなければ、真に人を信じる気持ちは育たない。そんなことをこの本を読んで考えてしまいました。

    我が家ではできるだけ(多少の秘密は持つことがあるのは仕方ないとしても)オープンでいたいと思います。

    そうそう、この作品に関して書きたかったことがひとつ。
    作中、悠二が担任を持つ生徒の保護者に、非常に自分勝手で息子のことしか見えていなくて、やたらと担任に難癖をつける親が登場します。
    当時に比べてこんな親が増殖している今っていったい・・・・。なんて考えてしまいました。

    この作品をもし、現代版にリメイクしたら・・・と時々考えることがあるのですが、おかしな親が多すぎて話にならないかも・・・(笑)

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    2014年02月16日
  • 三浦綾子 電子全集 銃口 (上)

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    非常に勉強になります。
    坂本先生?の教師魂、そして竜太の熱心な姿。
    時代背景が今と違っても、熱心な先生たちの思いは
    今も昔も変わらないのだなと。
    一生バイブルにしたい本。

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    2009年10月04日
  • 三浦綾子 電子全集 雨はあした晴れるだろう

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    著者の文章は読みやすく、描写も生き生きとして、登場人物たちや景色が脳裏に次々に浮かんできます。収録されている全3作品はジュニア向けに書かれたもので、特に読みやすい。今回、読むのは2度目。解説で書かれた三浦夫婦のエピソードに涙涙。やさしい人になりたいわ。

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    2009年10月04日
  • 雨はあした晴れるだろう

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    著者の文章は読みやすく、描写も生き生きとして、登場人物たちや景色が脳裏に次々に浮かんできます。収録されている全3作品はジュニア向けに書かれたもので、特に読みやすい。今回、読むのは2度目。解説で書かれた三浦夫婦のエピソードに涙涙。やさしい人になりたいわ。

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    2009年10月04日
  • 三浦綾子 電子全集 光あるうちに ―道ありき 第三部 信仰入門編

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    読みやすい。

    キリスト教とか、教会について理解が深まる。

    ってか三浦綾子が好きです♡

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    2009年10月04日
  • 三浦綾子 電子全集 千利休とその妻たち(上)

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    ☆ユウ
    お爺ちゃんの本棚を物色中に発掘した本。タイトルの”その妻たち”に何やらシンパシーを感じ読み出す。おおお爺ちゃんこの本ってばこの本もしかして。。官能小。。ではなかったけど俺には刺激が強かった。千利休って最後は切腹させられたんや。昔のことやのに現代の文体で書かれてるから引き込まれた。茶道にも興味がでた一冊。

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    2009年10月04日
  • 三浦綾子 電子全集 銃口 (上)

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    主人公「竜太」が困難に負けずに成長する姿が、生き生きと描かれています。
    太平洋戦争の話などが、史実に描かれているので、ノンフィクションのような気がしてしまいました。

    教師という仕事に情熱を燃やす竜太の気持ちがとてもまっすぐで、よかったです。
    「先生」と呼ばれていい気になるのではなく、教師のあるべき姿が描かれているような気がしました。
    「恥というのはね、捕虜になることなどではないと思う。人間として自分に不誠実なこと、人に不誠実なこと、自分を裏切ること、強欲であること、特に自分を何か偉いもののように思うこと」という部分が印象的です。

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    2009年10月04日
  • 三浦綾子 電子全集 果て遠き丘

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    香也子にとって他人の愛を壊すことは楽しいゲームですらあった。北都の残照に浮かび上がる美貌の姉妹の愛のかたちと人間の信頼、抜きがたいエゴイズムを痛烈に描く傑作。(解説・佐古純一郎)

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    2009年10月07日
  • 果て遠き丘

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    香也子にとって他人の愛を壊すことは楽しいゲームですらあった。北都の残照に浮かび上がる美貌の姉妹の愛のかたちと人間の信頼、抜きがたいエゴイズムを痛烈に描く傑作。(解説・佐古純一郎)

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    2009年10月07日