三浦綾子のレビュー一覧

  • 三浦綾子 電子全集 千利休とその妻たち(上)

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    中学生か高校生のときにはじめて読んだ。
    それまでよく知らなかった、千利休の生涯について描かれた小説。

    茶聖と呼ばれた千利休の、人間くさい部分も描かれていて、ぐっと身近に感じられた。

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    2012年10月18日
  • 三浦綾子 電子全集 銃口 (下)

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    今『銃口』の読書会に参加中。
    ふだんはひとりで向き合う本に、みんなで向き合う。
    感じるものは本当に人それぞれ。
    毎回新たな発見があったり、自分の感受性を肯定的に捉えてもらえたり。

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    2012年10月12日
  • 三浦綾子 電子全集 銃口 (上)

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    深く考えさせられる作品。

    「昭和を背景に、神と人を描いてください」との依頼を受けて書いた作品、と夫の光世さんがおっしゃっていた。
    「綾子も難しいと悩んだけれど、断らなかった。むかし松本清張氏に"どんなに難しい課題も頼まれたら受けなさい"と助言されていたから」とも。

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    2012年10月12日
  • 三浦綾子 電子全集 海嶺(上)

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    江戸時代の実話をもとにした漂流記。この時代の漂流はとても多かったそうです。国と国、人と人のつながりについて今だからこそ考えさせられる作品です。

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    2012年09月19日
  • 海嶺(上)

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    江戸時代の実話をもとにした漂流記。この時代の漂流はとても多かったそうです。国と国、人と人のつながりについて今だからこそ考えさせられる作品です。

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    2012年09月19日
  • 三浦綾子 電子全集 光あるうちに ―道ありき 第三部 信仰入門編

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    私はノンクリスチャンだけど、綾子さんの作品を読んでキリスト教や宗教へ感じていた壁がなくなったと思う。

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    2012年09月06日
  • 三浦綾子 電子全集 この土の器をも ―道ありき 第二部 結婚編

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    光世さん綾子さんの結婚直後から、『氷点』の入選まで。
    夫の光世さんは、とてもお優しいかた。その印象は初めてお会いしたときから今まで変わらない。

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    2012年09月06日
  • 三浦綾子 電子全集 あさっての風-あなたと共に考える人生論

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    私がはじめて読んだ三浦綾子の本。
    厳しさと優しさを感じる綾子さんの文章。
    なにを大切に生きるべきかを教えてくれた。

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    2012年09月06日
  • 三浦綾子 電子全集 続 泥流地帯

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    困難にぶつかったときに、「大変だ」と思って憂うか、試練だと思ってたち向かうか。
    できれば私は後者でありたいと思うけれど。
    実際にその場面に遭遇したときに、そうできるか確信が持てない。
    気がついたら拓一耕作兄弟の年をとうに越してたのにな..(*´ω`)

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    2012年09月06日
  • 三浦綾子 電子全集 光あるうちに ―道ありき 第三部 信仰入門編

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    中高では毎朝礼拝をし、讃美歌を歌い、聖書の一節を読み、授業にも聖書の時間があったのにそこから何も感じなかったあの頃の自分。。。
    こうやって三浦綾子さんの文章に触れてみて初めて、その奥深さに気づかされる。

    常にベッドに臥せっている病人でありながら、多くの人を慰め、力づけた睦子さんの話、見ず知らずの異国の人を助けるために自らの救命道具を譲り、亡くなっていった外国人宣教師たちの話、事故を食い止めるため自らの体をクッションにし、列車の暴走を止めて亡くなった「塩狩峠」のモデル:長野青年の話、女手一つで育て上げたひとり息子を殺され、長い苦悩の末その犯人を許した津田さんの話。
    信仰によって人を許し、愛し、

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    2012年06月03日
  • 三浦綾子 電子全集 この土の器をも ―道ありき 第二部 結婚編

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    作家三浦綾子さんの人生について。病床で洗礼を受け、クリスチャンになった後のお話。

    綾子37歳、三浦35歳での結婚。肺結核と脊椎カリエスを併発し13年臥せていた綾子を病気から治るまで5年待ち続けた三浦。どこに出張する際にも常に綾子の写真を携え、いつか共に来れますようにと祈り続けた三浦。そうしてようやく夫婦になれた二人。

    たったひと間の小さな新居を、どこにいてもお互いの声が聞こえると喜び、一緒にいられるだけで幸せを感じる三浦夫妻。

    最近イライラ気味で色々なことに不満が先立って、感謝を忘れていたけどそれを恥じるような気持ちに。心が洗われるような本。

    洗礼も受けていない無宗教の私だけどプロテス

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    2012年05月09日
  • 三浦綾子 電子全集 泉への招待―真の慰めを求めて

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    副題に「─真の慰めを求めて─」とあります。
    ボクは「慰め」といふ言葉の意味するところが、聖書を読んでゐても、いまひとつ理解できてゐません。尤もソレはボクが「苦難」とは何かさへ理解できてゐないからでもあるのですが。そもそも「苦難」が自分にあるのかさへよく解つてゐません。
    然し、ボクが得てゐる病といふものは、神様から与へられたものと確信してゐます。また、この本に出会ひ読ませていただき、痛みある肉(身体)が与へられてゐる幸せに喜べる今を、改めて主の恵みとして感謝します。

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    2012年04月12日
  • 泉への招待~真の慰めを求めて~

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    副題に「─真の慰めを求めて─」とあります。
    ボクは「慰め」といふ言葉の意味するところが、聖書を読んでゐても、いまひとつ理解できてゐません。尤もソレはボクが「苦難」とは何かさへ理解できてゐないからでもあるのですが。そもそも「苦難」が自分にあるのかさへよく解つてゐません。
    然し、ボクが得てゐる病といふものは、神様から与へられたものと確信してゐます。また、この本に出会ひ読ませていただき、痛みある肉(身体)が与へられてゐる幸せに喜べる今を、改めて主の恵みとして感謝します。

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    2012年04月12日
  • 三浦綾子 電子全集 心のある家

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    再読三冊目。
    これは高校時代に買ったものの最初10ページで放置して、大学三年でようやく読み終わった本。
    思いのままに生きるか、思いやりに生きるか。
    全てに時あり。
    風土が人を育む。
    今になっても忘れることのできない言葉が沢山詰まった大切な本です。

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    2012年03月05日
  • 三浦綾子 電子全集 夕あり朝あり

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    前半ありえないくらい波乱万丈。でもこれが100年前の日本だったのだなぁ、と認識する。ストーリーテラー三浦綾子を堪能。

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    2012年02月20日
  • 三浦綾子 電子全集 天の梯子

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    刊行誌に月一で掲載されていたものを一冊にまとめられています。一年分の12章あります。夫々の章でいろいろな「祈り」について書かれています。
    どのよーに書かれているのか、ちょびっとでも紹介してしまうと、ネタバレになりそーなほど簡潔に書かれています。故に割愛します。あしからず。

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    2012年01月21日
  • 三浦綾子 電子全集 天北原野(下)

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    上巻にひき続き、十字架を背負わされた主人公の人生が描かれている。運命に翻弄されながらも、常に凛としている姿が格好良く、胸にささる。自己中心的に生きていないか、問いただされているような気がする。

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    2011年11月16日
  • 三浦綾子 電子全集 光あるうちに ―道ありき 第三部 信仰入門編

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    自伝最終章。
    僕は信仰とは縁のない人間だけど、信仰に対する考え方はこれらの本を通じてガラリと変わりました。
    『自分の子供を殺されたクリスチャンの母親がいた。その母親は「許せない、絶対に許さない、でも許さなければ」という心の葛藤を何年も何年も繰り返し、ついに犯人を許した。そして刑務所で文通をするようになり、出所して3年経てその犯人が洗礼(クリスチャンになる儀式)を受けた。その時に母親生まれた感情は、ただただ溢れんばかりの嬉しさだった』
    …どうやったらそんな境地になれるのか。他にも普通に生きているだけでは信じられないようなエピソードがたくさんあり、「信仰」というものについてもっと知りたいなと強く感

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    2011年11月02日
  • 三浦綾子 電子全集 この土の器をも ―道ありき 第二部 結婚編

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    著者の自伝、結婚後〜氷点の受賞まで。
    「夫婦とは、一生かかってなるものです」
    許し続けることの行き着く先を初めて知った。
    一人の人間の生き様としても、信仰を持たない僕にとっては非常に刺激的な本でした。こんな綺麗で力強い生き方もあるのか…

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    2011年11月02日
  • 三浦綾子 電子全集 天北原野(上)

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    誰かが自分勝手なことをすると、一方で誰かがが十字架を背負う。深いテーマだ〜。にしても、やるせない。下巻ではどんな運命が待ちうけているのか。

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    2011年10月28日