羽田詩津子のレビュー一覧

  • 木曜殺人クラブ 逸れた銃弾

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    ハイスペック学園モノとして安定してきた感がある。いつかメンバーの死が描かれるのだろうなあ…。
    クリスとドナのコンビが好き。いつ親子になるんです?

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    2023年08月18日
  • 木曜殺人クラブ 二度死んだ男

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    老人探偵グループ〈木曜殺人クラブ〉メンバーのエリザベスが、死んだはずの因縁ある英国の諜報員から手紙を受け取った。彼は2千万ポンド相当のダイヤを盗んだ疑いを掛けられて米国のマフィアから狙われており、協力を求めてきたのだ。そしてクラブのメンバーたちは消えたダイヤとスパイ、凶悪な犯罪者たちにまつわる国際的な大事件に巻き込まれる。果たして彼らは解決することができるのか?

    前作は肝心の結末がいまいちだったんだけど、今回は面白かった!スケールが大きいのと、2つの事件(ダイヤモンドとイブラハム)について平行して捜査や計画が進んでいくので飽きない。そして細かい会話の部分がウィットに富むというか、上手く言えな

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    2023年08月13日
  • 予告殺人〔新訳版〕

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    登場人物が多くてマープル登場前に挫折しかけたけど、途中からいろんな人のいろんな秘密が発覚して面白くなっていった。犯人の秘密にはびっくり!

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    2023年06月25日
  • 木曜殺人クラブ 二度死んだ男

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    ネタバレ

    シリーズ第二弾。

    老人探偵グループ〈木曜殺人クラブ〉メンバーのエリザベスの元に、因縁ある英国諜報員から、彼が〈クーパーズ・チェイス〉に引っ越してきたとの手紙が届きます。
    困惑しながら彼の部屋を訪れたエリザベスの前に現れた“元夫”は、2千万ポンド相当のダイヤを盗んだ疑いをかけられてマフィアから狙われていると言ってきて・・・。

    〈木曜殺人クラブ〉メンバーに再会できて嬉しいかぎり。
    キャラクターが定着したのもあって、前作より読みやすく、大いに楽しませていただきました。
    今回は、高額のダイヤを巡ってマフィアやドラッグ売人、マネーロンダラーといった“反社系”の方々と渡りあう事になったり、MI-5(英

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    2023年05月28日
  • 木曜殺人クラブ 二度死んだ男

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    ネタバレ

    「木曜殺人クラブ」の第二弾。前回より読みやすくて楽しめた。前回は語り部の1人である、ジョイスが果たして良い人なのか、それとも裏があるのか掴みきれなかったが、今回はリラックスして読み進めたことも大きかったかな。マフィアをはじめとする悪人達が隙だらけだったり、エリザベスの腹心的な存在のボグダンが謎の強さを誇るところは、ちょっとご都合的ではあったけど。前回も思ったが、殺人や犯罪に対する考え方が振り切れていて遠慮がない。これは老人だからというより作者の思いかもしれないなと感じた。

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    2023年05月08日
  • 未知なる人体への旅 自然界と体の不思議な関係

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    空気と食べものが通る喉
    全身に酸素と栄養をとどける心臓

    北極やネパールの高地といった自然あふれる地域で医師として働く著者は、キノコの採取をしたりロシアの山を先住民と登る

    どうしてわれわれのカラダはこうなのか。カラダはどうつながっているのか。川の支流に名前がないように、末端の毛細血管には名はない

    自然とカラダがつながってみえるようになる本

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    2023年05月02日
  • 牧師館の殺人

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    ミス・マープル最初の長編。面白かった! 翻訳も読みやすくて一気読みした。
    趣味は人間性の観察というミス・マープル。ただのゴシップ好きお婆さんではなく、人間性を観察して類型に分けて分析するという本格派。プロファイリングか、とツッコミたくなる。意外とユーモアもあっていいキャラだ。ラストが良かった。

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    2023年04月18日
  • 木曜殺人クラブ 二度死んだ男

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    ネタバレ

    リタイアメントビレッジ(高齢者向け高級住宅街)、クーパーズチェイスに住むおばあちゃん、おじいちゃん達が飛び回る壮年活躍ミステリ第2弾。
    エリザベスのもとに届いた意味深な手紙で始まる本作。
    前作ではエリザベスの素性はぼかし気味だった気がするのだが、本作ではおおっぴらに諜報機関員だったことを明かしている。
    もしかして前作の最後でそんな話になっていたんだっけ!?

    手紙の主は過ぎ去ったあの時代の知人かつ〇〇のダグラス。
    そんな彼がクーパーズチェイスにやってきたのは、仕事でへまをやらかしたことに端を発し、濡れ衣を着せられのっぴきらない状況に陥っており、身を隠すため。
    その濡れ衣とは諜報員として大物犯罪

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    2023年04月16日
  • 予告殺人〔新訳版〕

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    面白かった!登場人物が多すぎて全然頭に入らなくて毎回登場人物一覧見ながら読み進めてたので結構時間がかかってしまったのだけど、後半ミス・マープルが動き始めてからガンガン面白くなっていって止まらなくなってしまった。そういえばミス・マープルシリーズ読むのは初めてかも?

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    2023年04月13日
  • 木曜殺人クラブ 二度死んだ男

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    ネタバレ

    4人になった木曜殺人クラブの個性豊かな老人たち。今度はエリザベスがらみで元夫のダイヤ盗難事件とイブラハムの暴行事件の二つを軸に、マフィア、MI5,MI6,警察、麻薬のディーラーなどが入り乱れ、誰もが嘘をついている状態になる。そこにメンバー4人の知恵と能力が結合し友情が勝利する見事な結末へ読み手もあっちこっちと転がせられる面白さ、良かったです。
    エリザベスの夫のチェス相手だけではなかった!ボクダン無敵だ!

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    2023年03月29日
  • キュリアス・キャット・スパイ・クラブ 消えたペットの謎をとけ!

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    キュリアス・キャット・スパイ・クラブは、動物にかかわる事件を探偵する中学生3人組のクラブ。路地裏のゴミ箱にいた子ネコを救出したことがきっかけで結成された秘密のクラブだ。

    路地裏に子ネコを捨てたのはだれ? この町でペットが16匹も行方不明になっているのはなぜ? 性格も得意なこともちがう3人が、力を合わせて事件を解決していく物語。

    わくわくする謎解きや冒険、ぶつかり合いながら育まれていく3人の友情に引き込まれる。作者が11才のときに実際に体験したことをもとに書かれた、とのこと。

    「朝、スパイする。わたしたちの木の下に集合。ドローンの写真に手がかりを発見。」P258

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    2023年03月27日
  • 予告殺人〔新訳版〕

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    ネタバレ

    ミスマープルシリーズの代表作と聞いて購入。
    ミスマープルが好きなので、全体の1/3までマープルが出てこなくてやきもきした笑
    クラドックがあれやこれや調べてくれるけど、なかなか進展しない…と悩んでいると、マープルがサラッと気付きを言ったり、大胆な行動で捜査がガンガン進展していくのが気持ちいい。

    また、鏡は横にひび割れてでマープルに弱音を吐くぐらい懐いていたクラドックが、初対面ということもありかなり警戒していたのが可愛らしかった。後にめちゃくちゃ頼るのに…笑
    試し行為をして、この人は聡明な人だ!となるシーンもニヤニヤした。


    犯人に関しては、一つ前に読んだのが鏡は横にひび割れてだったので、詳細

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    2023年03月21日
  • 牧師館の殺人

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    セント・メアリ・ミード村の牧師館で、嫌われ者のプロザロー大佐が銃殺される。すぐに画家のレディングが自首するが、プロザローの妻アンも自分が殺したと言いだす。二人は不倫関係にあり、相手を犯人と思い込んでお互いをかばおうとしたのだった。二人が容疑から外れると、捜査はふりだしに戻ってしまう。だが牧師館の裏手に住むミス・マープルは、どんな些細な違和感も見逃さない。マープル長編第一作。


    面白い!会話の上手さ、キャラクター描写の上手さ、一人称視点での情報開示の上手さが組み合わさり、そりゃこのシリーズ人気でるよなぁと納得する隙のなさ。『火曜クラブ』ではマープルがナメられてる話も多かったけど、本作の語り手・

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    2023年02月28日
  • 木曜殺人クラブ 二度死んだ男

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    ネタバレ

    悪党3者が集合するくだりあたりで、一部ストーリーを見失ってしまったけど、第二弾も面白く読めた。
    ジョイスも素敵やけど、ボグタンが最強じゃない?特にラスト、エリザベスとジョイスがクーパーズ・チェイスに戻ってきた時のエレベーターのシーン!最高でした。

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    2023年02月19日
  • 予告殺人〔新訳版〕

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    ついに、あの老婦人探偵“ミス・マープル”に会えました。
    457頁となかなかのボリューム。
    新聞広告に載ったある場所・ある時間の殺人予告。
    「殺人ゲーム」だと思って集まり、何が起こるか好奇心で少しワクワクしている人々。
    そして現実に起きてしまった殺人の真相は?

    いや~、見事に騙されました!!
    これ映像でも観てみたい。
    マープルの情報収集能力もすごいし、観察眼・分析力・推理はさすが!証言1つをとっても、発言の記憶の正確さにそこまでの意味を見いだしていたとは驚きでした。
    怪しいと思うことはあっても、深読みせず推理とは程遠い読み方をする私とはワケが違う。
    まさかの展開でした。
    他のマープルシリーズも

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    2023年02月10日
  • アガサ・レーズンの復縁旅行

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    もうジェームズのことはいいではないか、って誰もが思ってるし、多分アガサも思ってるだろうに執着し続けるのですね。

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    2023年01月31日
  • アガサ・レーズンの奇妙なクリスマス

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    わりと楽しく過ごしているようで何よりです。関節痛というのがどんなのか分からないのですが、さっさと治療したらいいのに。

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    2023年01月12日
  • 木曜殺人クラブ 二度死んだ男

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    前作の木曜殺人クラブの続編。前作を読んでなくても充分楽しめる。談話室で解き明かされる前作と違い、のっけからM I5やマフィア、スパイと国際的にスケールアップして、高齢の老人方が心配になる程。少し冗長な気がしたが、二転三転の展開に最後までハラハラした。前作も活躍したボグダン、カッコ良すぎる(笑)

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    2023年01月07日
  • 木曜殺人クラブ 二度死んだ男

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    ネタバレ

    前作と同じく、英国式ジョークがわかりづらく、イギリス人なら楽しいんであろう部分が多くてなかなか読みづらい。そこが本国での人気のわけなんでしょうけれど。
    天気予報士のくだりなど、人間考察でもはっとさせられる部分も多く、もっとスッキリ読めたらいいのにと思ってしまいます。

    しかし、ミステリとしては盛りだくさんでとても面白い展開になってきたので、次作も読んでしまいそうです。

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    2023年01月05日
  • 牧師館の殺人

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    初ミス・マープル!
    ポアロは結構読んだが、マープルはなんとなく読んでなかった。
    安楽椅子探偵の代表みたいに言われているが、思っていたよりも活動的な婦人だった。
    冒頭の、孫であるアガサ・クリスティ社理事長の文が良かった。
    「当時は、裕福でなくでも普通に誰もが使用人を雇えていました。」
    階級社会のイギリスが感覚でわかった感じ。
    ヘイドック医師について言及しているのも再読して腑に落ちた。
    語り手の牧師の妻グリゼルダが魅力的。

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    2022年12月31日