羽田詩津子のレビュー一覧

  • アクロイド殺し

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    ザ・ミステリー。
    しかし新しさもあり、その手法に脱帽した。
    それまでの文章や見取り図が脳裏に甦り、ゾクゾクした。

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    2026年02月19日
  • アクロイド殺し

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    面白かったと思う…どんでん返しの結末があると知らなければ。
    やはり『どんでん返しのある小説』としてフレコまれてる小説は盛大なネタバレを事前にくらってる様なもの。
    どんでん返しありきで推測を立ててしまう。そして当たってしまう…
    というかこの小説でいうとそれしかないと思える様などんでん返しだった。

    にしても100年も前の作品かぁ。
    そう考えるとすごいですよね。

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    2026年02月13日
  • アクロイド殺し

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    "例のトリック"として有名過ぎる作品。

    私はネタバレを知った上で読みました。
    が、以前読んだ時から細かい部分を忘れていたので動機とか時系列とか新鮮な部分が有りました。

    登場人物の相関図や隠し事、時系列を整理してきちんと読み返したい。

    そうすると、以外と"一発限りのあのネタ"だけじゃなくてロジカルな推理小説になっているとも思う。

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    2026年02月13日
  • アクロイド殺し

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    こんなに有名な作品だけど、読むなら順番通りに読みたくてずっと手が出せずにいた。
    やっと1作目から読み始めて、ここにきてこの衝撃!
    犯人は途中でなんとなく分かったけど、これがずいぶん前に書かれた作品だと思うとすごい。
    この展開は話題になっただろうなあ。

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    2026年02月05日
  • アクロイド殺し

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    なるほどなぁ、名作と言われる所以。

    昔のミステリーだからOKなんだろうし、ある意味斬新!
    ミスリード要素がそこら中に撒かれているから、最後は溜息です(殆ど深読みし過ぎてミスリード)

    アガサ作品3冊目ですが、いやー楽しい!

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    2026年02月02日
  • 牧師館の殺人

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    ネタバレ

    (再読後)
    すごい…1回目と全然印象が違う。霧が晴れたように、細かい部分の面白さがわかる。色々つながる。人物描写も魅力的に感じるようになった。

    だけど…ミスリードするためにわざと入れたように思える部分がいくつもあって、まんまと混乱したせいもあって、クリスティひどい〜と思ってしまった(以下ネタバレあり)。

    1つ目は、牧師ではなくローレンスが語り手になって、プロザロー家のメイドに話を聞く場面。「わたし自身、彼女が犯罪に関わっているとは考えたくなかった。…彼女であるわけがない!なぜなのだろう?」
    2つ目は、ストーン博士事件の謎。なぜスーツケースを置いていった?列車に乗り遅れそうになるほど熱弁をふ

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    2026年01月24日
  • アクロイド殺し

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    独特な言い回しとカタカナが多くて読書初心者の自分はかなりゆっくり読んだけどまじで最後の最後まで分からなくてこんなのありかよって思ってしまった。
    もちろん良い意味で。当時も賛否両論だったらしいですね

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    2026年01月20日
  • アクロイド殺し

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    フェア・アンフェア論争があるってこと以外は知らなかったので、面白かった。
    100年前にこれが書かれてるってすごいな

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    2026年01月08日
  • アクロイド殺し

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    ネタバレ

    越してきた隣人はきっと元理容師に違いない〜などと噂されつつ、苛立ってかぼちゃを投げつけ、シェパード医師に当たりそうになる、お茶目な隣人がポアロとは笑

    この本自体が有名なのもあって、犯人については読む前から知っていた。
    それでも最後の最後に種明かしされると、なるほど、手記という形なので書き手に都合のいいような言い回しがなされている箇所があっても普通なのだと、改めてもろもろ指摘されていくと面白かった。
    また、話の〆も本人による反省点とこれからについてで、すっきりした終わり方だった。

    中古で文庫本を購入して読んだのだが、その表紙が三谷幸喜版ドラマのプロモーションだった。
    シェパード医師役は大泉洋

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    2026年01月06日
  • 牧師館の殺人

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    名探偵ポワロと双璧を成すアガサ・クリスティーの生み出した名探偵ミス・マープル長編第1作目。ポワロがシャーロック・ホームズの系譜なら彼女はブラウン神父の系譜と思われる。というのも一見するとただの老婦人だが極めて正確な観察力と洞察力というところと教区の信者ではなく村人を引き合いに出すところは似ている。違うの事件の性質でトリッキーさだろう。本書は後世に残るトリックではないが非常に読みやすく真相に現実味がある。またキャラクターとして歴代の名探偵達に劣っていないところは魅力的といえよう。

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    2026年01月03日
  • アクロイド殺し

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    ミステリー好きなら多分知っているであろうトリックを恐らくは初めて効果的に使用した傑作。トリックについては藤原宰太郎というトリックバラシの鬼のような作家がいてその人の著作で先に知ってしまった。
    なのであまり期待せずに読んだが、改めて読むと古臭さ(もちろん時代的な古さはあるけど)と強引さがなく抜群に読みやすいのでオチに納得がいく。未知の状態で読んだら更に楽しめたと思う。
    本編と関係ないけど引退したポワロがヘイスティングの事をしみじみ語っているのが凄く良かった。

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    2026年01月01日
  • 木曜殺人クラブ 逸れた銃弾

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    シリーズの中では1番好きだったかも。ザ・エンタメ!とはいえ、ミステリー部分も犯人を完全にミスリードされて、最後はびっくりしちゃった。個人的にドナとボクダンカップルが可愛らしくて嬉しかった!続きが楽しみ。

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    2025年12月29日
  • アウシュヴィッツ脱出 命を賭けて世界に真実を伝えた男

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    ネタバレ

    アウシュヴィッツについて知らないことばかりだと気付かされ、大変勉強になった。脱出劇自体は手に汗を握る冒険小説を読んでいるみたいな気分になるが、その後のルディが一時人格破綻気味の人生を送るなど、変に美化し過ぎていないところも良かった。

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    2025年12月26日
  • アクロイド殺し

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    ネタバレ

    この小説が一人称小説ではなくシェパードの手記であることに気づけば見方が変わったかもしれない。悔しい!
    マーカーを手にもう一度読みたい。

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    2025年12月23日
  • 木曜殺人クラブ

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    初めはなかなか読み進めるのに時間がかかった。人間関係中心の穏やかミステリー。最後は登場人物が好きになってた。

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    2025年12月07日
  • アクロイド殺し

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    いくつかクリスティーを読んでみてこちらが一番好きだった。引退してカボチャ作ってるポアロもチャーミング。脳内でポアロはケネスで再生される。

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    2025年12月05日
  • アガサ・レーズンと告げ口男の死

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    アガサレーズンがシリーズものと知らずこれを読んだ。推理ものだけどちゃんとクリスマスを味わえた!日本の小説にありがちな重苦しい描写がまったくなくて淡々と読める感じがすき。アガサに愛着わいたので他のシリーズも読んでみようかな。

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    2025年11月30日
  • 木曜殺人クラブ

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    ネタバレ

    メインキャラクターの、エリザベス・ジョイス・ロン・イブラヒムのキャラクターがとてもよかった。年齢的な寂しさを抱えながらも、潔く愉快に生きている老人たちが何だか心地よかった。
    まさに今、若者でもなく老人でもない年代を生きているから、この先の自分を考えるとどんなトラブルや事件でさえも愉快と決め込んで楽しめる自分でありたいなぁ。。。

    1つにまとまらずに枝分かれしたラストがちょっとだけモヤットしたけど、それでも読みごたえがあったし個々のキャラクターがよかったので次作も読みたい( ´ー`)

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    2025年11月22日
  • 木曜殺人クラブ

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    勝手に新作と間違えていましたが、文庫化して装丁が変わっていただけでした。
    再読になったわけですが、面白いよねーw
    おじいちゃんおばあちゃんの野次馬バリケードで、またウケてしまいました。
    ボクダンとエリザベスのダンナさんがチェスをするシーンも最高です!

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    2025年11月10日
  • 木曜殺人クラブ

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    いわゆる超高級老人ホーム住む好奇心旺盛な高齢者達が、身近で起きた殺人事件の推理を老後の趣味として楽しむ、というお話。舞台はイギリス。

    おじいちゃん、おばあちゃんの行動力が半端ない。
    社会を回す責任からリタイアした老人達には、怖いものが全然なく、知りたいことや興味を深掘りするために、平気で嘘もつくし法律も破る。

    こんな人達が身近にいたら物凄く大変だろうけど、小説で読む分には大変楽しかった。

    登場人物が多くて名前を照合するのは少し大変だった。

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    2025年11月07日