小野寺史宜のレビュー一覧

  • タクジョ! あしたのみち

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    オーディブル。大学を出て新卒でタクシードライバーになった夏子のシリーズ。お客さんとのやり取り、同僚の結婚、思春期を迎える息子と父。すべてやさしい話。安心して聞けて、癒されるなー。

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    2026年03月20日
  • タクジョ!

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    『ダメだけど、だいじょうぶ。
    二十三歳のわたしが言うのも何だが。
    生きてれば、そんなことは多い』

    『女性でタクシードライバーなんて信じられない』
    でも夏子は「わたしがタクシードライバーになればいいのだ。そう思った。思ってしまった。」
    丁寧に生きてる夏子

    『あの鈴央が生徒会長だったから評価したのだ。その感じはいいな、その学校はいいな』
    同じく丁寧に生きてる鈴央と出会う

    『地球の表面を全力で走りまわりたい』不安なことも多いけれどタクジョとして、前に進んでいく
    次のお話も読んでみたいなと思いました

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    2026年03月19日
  • モノ

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    東京、羽田に着いたらモノレール
    最近は京急でモノレールに乗ってないなーと思いながら読んだ
    すごい感動とかはないけどさらりと読める
    モノレール社員のそれぞれの仕事、恋愛模様など

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    2026年03月17日
  • ひと

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    父と母を亡くした少年。親戚もいなく天涯孤独になり、大学も辞めることに。たどり着いた先のコロッケとの出会い、孤独ではないことに築き、自分の人生をあゆみ始める。自分だったらこんなに強くいきれるかなぁーなんだかほっこり作品。

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    2026年03月17日
  • あなたが僕の父

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    主人公である富生の心情が、丁寧に描れている。淡々した描写のせいか、物事がスムーズに流れていく印象。こんなものなのかな…と、物足りなさを少し感じた。

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    2026年03月15日
  • あなたが僕の父

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    う〜ん…
    25年前と18年前のこと語る必要あったのか?
    結局はオヤジと同じだなぁという部分を語るため?
    昔を語ることによって現在につながる何か驚きみたいなのがあるのかと読み続けたけどそのまま…
    富生と梓美もあっけなく別れるし
    ほんとの親孝行って違うと思う

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    2026年03月15日
  • 縁

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    からなる短編
    それぞれの中でつながりもあって、そこを見るのも楽しみの1つ。
    他の視点からみると分かることってのもあるんだよね。
    というか、そういうことが大事だったりする。

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    2026年03月06日
  • ぼくは刑事です

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    いつもながら読みやすかったけど…イマイチ臨場感に欠けるというか、主人公である律の心の叫びのようなものが感じられないかな。あと、律が「郵便屋さん」とダブってしまう。

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    2026年03月02日
  • ぼくは刑事です

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    ああーそうなるか
    そういう話なんだ
    うーむ
    刑事という職業、倫理観とか、恋愛事情
    律とシングルマザー澄音と娘の海音、元カノとどうして別れたか、
    家族、一緒に暮らす
    律は良い奴で小野寺さんの話は淡々としている
    今回はその淡々が切なかった

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    2026年03月01日
  • タクジョ! みんなのみち

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    タクジョ!シリーズ第2弾。
    前作は主人公・高間夏子が入社1年目の話だったが、本作では入社4年目に。
    夏子は就活生たちに仕事について話したり後輩に目をかけたり。明らかに落ち着き、芯がしっかりしてきている。成長ぶりがすごい。新卒22歳のまだ子どもっぽい感じから自立した社会人へと変貌していく感じは、身に覚えもあってとてもリアルに感じた。

    前作と違い、本作はさまざまな登場人物たちの目線で語られる連作短編のようになっていて、夏子の話をたくさん読みたかったので少し残念。けれどタクシードライバーという仕事をあらゆる視点から見ることができて楽しさもあった。
    前作と同じく、タクシーに乗ってもほぼ運転手さんと話

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    2026年02月26日
  • まち

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    「ひと」に続いて読んでみた。こちらも若くして身寄りなく、東京で一人暮らしする青年のお話。東京に住んだことはないけれど平井や亀戸の方、とても住みやすいのかな。誠実に仕事し暮らし、「まち」と馴染んでいく主人公が清々しい。生きる道が見つかりそうで良かった。

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    2026年02月23日
  • ぼくは刑事です

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    久しぶりの小野寺史宜さんの小説。
    「みつばの郵便屋さん」シリーズと同様、どこかの街の、ある人の人生を見ているような感覚。
    海音ちゃんともうまくやれそうかな?と思っていてのその展開にはビックリ。で、その後のその判断にもビックリ。
    まー、小説だからそこで終わるのだけど、現実なら、そううまくはいかないような…。

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    2026年02月21日
  • ディア・オールド・ニュータウン

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    やっぱり小野寺さんの物語が好き。文章が好き。
    この他にはないホッコリ感は定期的に欲しくなります!

    「おれが育った町。離れて、戻った町。離れる前よりは根づけたような気がする」育った町を出て、戻ってきた鳴樹。町も変わるが、人も変わる。一軒のそば屋がつなぐ、いままでとこれから。

    いやー、この特典感ズルいですね…。これまでの『ひと』や『ホケツ』などの小野寺史宜作品の人物や建物が登場。あの時の!これは!とひとりで思い出にふけりながら読んでしまいました。しかも『食っちゃ寝て書いて』のヨコオセイゴまで出てくるとは笑
    さらに、ただ三葉を描くのではなく、お仕事小説として、恋愛小説としても成立。多ジ

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    2026年02月21日
  • タクジョ! あしたのみち

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    タクジョシリーズ 3作目
    お馴染みのドライバーさん達は覚えてても 前2作の内容忘れてる…。

    今回はそのドライバーさん達だけでなく お客さん立場のお話も。運転しながら こんなにお喋りして大丈夫?と思ったり よくないお客さんもいて 車の中という個室で2人きりって怖くないかなとちょっと思ったりしてしまいました。

    でもその何気ない会話のやり取りは 小野寺さんいつも上手いですね。 

    なんとなく 不安や問題を抱えてる人達がその何気ない会話で 救われていく感じがしました

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    2026年02月18日
  • タクジョ! あしたのみち

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    シリーズ3作目
    タクシードライバーとして7年目になってました。他作品のあの人が出てきたりもします。
    お客さんとの一期一会の会話や同僚との何気ない会話だったりの日常の物語。
    心がすり減る事なく安心して読める。
    ニュージーランドのくだり、私も同じ勘違いしてたから勉強になった笑

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    2026年02月15日
  • 天使と悪魔のシネマ

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    小野寺様の作風とは一線を画す本作。ふたばの気持ちで読んだら痛い目に遭います。天使も悪魔も出てくるどっちがどっちやら。自分が死ぬときは誰が来てくれるのやら。

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    2026年02月14日
  • ぼくは刑事です

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    刑事のプライベート。
    松川くんが爽やかでいい人すぎ。それで見た目もこの表紙の感じだったらもうイケメンすぎる。

    話は単調でだいぶ地味。
    松川くん以外の人の紹介エピソードはいちいち要るかな?とちょっと疑問。
    後半はそんな展開にならなくても、と呆気に取られてしまった。

    恋は盲目で、周りに何を言われても関係がなくなってしまうことを、松川くんが不倫をしている同僚に注意をすることで、自分のことも客観的に考えるとこは、うまいと思った。

    事件がない時もプライベートの制限が大変だなというのはわかったし、そっちを扱う小説は珍しい。でも、事件で仕事スイッチオンのキレのある松川くんを読む方がおもしろそう。

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    2026年02月09日
  • みつばの郵便屋さん 二代目も配達中

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    のほほんとした感じが良かったです。荻野くんは、絵に描いたような若者だなぁと。
    最後の件はちょっとできすぎだなあと思いましたが、それもアリですね。

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    2026年02月04日
  • タクジョ! あしたのみち

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    タクシーに乗ると、感じの良い人と何か良くない人がいます。それは京都に行った時です。同じ空間にいるものとしては何か辛いです。でもタクシーと言う仕事している人は、いろんな人と出会い、話も幅広く知っておかないといけない気もします。安心して乗れることをほんとに希望します。

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    2026年02月03日
  • 奇跡集

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    同じ満員電車に乗った人々の小さな奇跡を描いた物語。何気ない生活の中ですれ違った人にもそれぞれの多くの物語があることを実感できる。漫画みたいにスラスラ読めます。

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    2026年01月29日