小野寺史宜のレビュー一覧

  • うたう

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    日々たんたんと過ごしていく事が、
    大事だと思わせてくれる作品でした
    休みの日に読んでたので、
    今のこの1日も楽しかったと思える日に
    感じれた

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    2026年01月04日
  • あなたが僕の父

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    作者が好きなので、よんでみた。
    私、父親が嫌いだからかなー、、。
    あまり思うことなく読み終わったな。

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    2026年01月04日
  • あなたが僕の父

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    小野寺史宣独特の日常語り。特に何か盛り上がりがあるわけでもない。このどうでもいい語りに心地よさを感じる者だけが読み続ける。それにしても今回はさらに「普通の生活」語りだった。

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    2026年01月04日
  • 夫妻集

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    4組の夫婦のお話。それぞれの夫婦が抱える事情は様々で、勉強になりました。読んでいて温かい気持ちになる作品でした。

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    2026年01月03日
  • 人生は並盛で

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    ⭐️人生は並盛りで
    1話はダーク小野寺、2話は登場人物が多く次から次へとリレー方式、さて3話でどうまとめるのやらと心配したが、そこは小野寺さん、しっかりほっこりとまとめたのだな。レアな小野寺ワールドも楽しめた。

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    2026年01月03日
  • タクジョ! あしたのみち

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    今年最後の一冊。大掃除の合間に。軽妙な会話楽しみ、東京観光気分味わう。「すべての道は昨日から繋がって明日へと繋がる。明日の道を思い描きながら、わたしは今日の道を行く」来年も旅に登山に読書楽しめますように♪

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    2025年12月31日
  • タクジョ! みんなのみち

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    ハズレがない。小野寺さんの小説。
    予定調和のようで心地よく期待を少し裏切るそんな話です。
    コロナ禍が過ぎた東央タクシーのはなし。
    後半も入ってきて日々充実している夏子とそれを取り巻く個性強いキャラクター達の挿話。

    お得意の循環紐付きの話題は、砂銀のコロッケ屋「おかず田之倉」は「ひと」「まち」の小野寺小説の私の原点に行き着く。

    年の瀬にこの帰結を迎えたところに運命的なものを感じます。

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    2025年12月30日
  • タクジョ! あしたのみち

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    女性タクシードライバー・高間夏子シリーズ第三弾で6話収録の連作短編集。

    今回は東央タクシー東雲営業所に所属する他のドライバーの姿も描かれる。

    私はタクシーを利用する機会は滅多にないが、この作品内に登場するドライバーとお客さんの会話を聞いていると、一期一会の素晴らしさを感じる。

    お客さんの事情は人それぞれで、終電を逃した女性もいれば、危篤の母親の病院へ急ぐ男性もいる。

    人生において、ほんの短い時間の中で交わされる会話が、心に癒しや救いをもたらしてくれる。

    人は人で苦しむ。
    でも助けてくれるのもまた人なのだと改めて思う。

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    2025年12月29日
  • あなたが僕の父

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    老いてゆく一人暮らしの父を心配して、テレワークに切り替えて東京から実家の館山に暮らし始めた富生。

    八年付き合った彼女に相談せずに越してしまった富生。それはないだろうと思った。館山に会いに来た梓美に別れを告げられ、あっさりと了承。人の別れる現場に立ち合ったような気持ちで、とても寂しい思いになった。2人に幸あれ。

    会話の数々が小野寺さんの作品らしくホッとした。

    25年ぶりにあった同級生。中学時代はやなやつと思っていたが、感じが変わっていた。そういうことあるよねとふと思った。

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    2025年12月28日
  • 縁

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    どこか不器な登場人物たちが小さな縁で繋がっていく人々のショートストーリー。みんなが抱えているもやもやとしたものが、ほんの少し晴れていくのは良かった。最初のストーリーの主人公室屋に希望はないのかと読み進めていたが、ほんの少し光が差して良かった。

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    2025年12月27日
  • 縁

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    著者の「ひと」を読んでかなり気に入り、半年ほど前に読みました。
    内容覚えていませんが、あまり好みではなかった印象。自己中心的な女性が自分のことを見つめ直す場面がないまま、良い話風に終わったからだと思う。(うろ覚えです。。)

    また今度読み直す予定。

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    2025年12月19日
  • タクジョ! あしたのみち

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    「タクジョ!」シリーズ。

    タクジョでも小野寺さんならではの駅名や沿線、フルネームを名乗ることが、これでもかと出てくる。
    タクシーのなかで、こんなにも会話する⁇というほど、ずっーと喋っている。

    今回は、高間夏子を含め3人の運転手とお客さん側2人の6つの短編集。

    タクシーのなかでの会話に個人情報をここまで晒していいのか…と思うほど。
    人生いろいろ…

    「人と関わる仕事」への誇りをいだき、誠実に仕事に臨む高間夏子は、大学卒でタクシー会社に入るが、刀根和正は上司とぶつかり退職し、その流れでの離婚。当時小2の息子の親権はとれたが、無職にあせり困ったときはタクシーだろ、の考えでとりあえず採用をもらえ

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    2025年12月18日
  • 君に光射す

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    小学校の先生→警備員さんの主人公。
    いろいろあって転職。
    優しい主人公だけど…なんか苦しかったな。辞める原因とか、優しさが苦しかった。

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    2025年12月18日
  • ぼくは刑事です

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    小野寺先生の作品を読むときは、ひたすら登場人物の誰にも不幸がふりかからないように願っています。それなのに、今回はあまりにもあっさりと願いが叶えられませんでした。

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    2025年12月18日
  • 日比野豆腐店

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    豆腐屋の店主とその顧客とが織りなすほのぼの物語なのだろうと扉を開く。そういう要素がなくはないけど、どうやらまちの豆腐屋を営むにはまことに厳しい環境下で、しかも頼りの店主がコロナで逝ったという不幸も重なる中、残された家族(猫の福を含む)の生活が紡がれる。たしかになかなか将来を見据えることが難しい、それどころか今を凌ぐのさえ難しい商売でしょう。我がまちにも豆腐屋はもう見ない。だけど日比野家は悲壮感がなくて、事業承継に前向きなんだよね。高校生の令哉までその気だもの。とはいえ豆腐みたいにフニャっとした決意だけど。

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    2025年12月16日
  • それ自体が奇跡

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    よくありそうな夫婦のすれ違いだけど、その後どうなるかは夫婦次第。夫婦というより、夫と妻、個々次第。
    すれ違うと相手への愛情もわからなくなりそうだけど、わからなくなるのも愛情が育まれるうえで必要なプロセスなのかもしれない。
    すれ違ったまま終えるのかと思ったが、最後は円満に終わってよかった。

    あと、どんな嫌な人でも挨拶はする。
    そういう感覚が同じ人がいい。
    というのは共感した。一緒になるうえで地味なようで大事なことのように思う。

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    2025年12月14日
  • 日比野豆腐店

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    安定のストーリーの良さ。すごいなぁ、一文字一文字を大事に綴っている気がする。会話も多いが、スムーズな会話、雑談。 豆腐は大好きだ!

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    2025年12月11日
  • あなたが僕の父

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    親と向き合う大切さを教えてくれる小説。

    小野寺史宜さんの作品はリアル感もあり、違う人生を追体験させてくれる魅力のある作品が多くて好きです。

    今回は父との関係性をテーマにしていたので、誰もが将来関わるかもしれない内容なので興味深かったです。

    自分も父とどのように向きかっていけばいいのか分からないです。
    この作品を通してもう少し父と向き合うべきかと感じました。
    それでも正直怖い部分もある。人と向き合える人は強くもあり勇気のある人だと感じました。

    父との関係性って難しいですよね。

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    2025年12月11日
  • いえ

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    どうもね、主人公の三上傑が気に入らない。グジュグジュグジュグジュするばかり。行ったり来たりの主人公の思考を追い回すばかりの文体も面倒だし。その割に、前に進まない主人公の周りを取り巻く人々は良い人ばかりなのも不自然な感じで。
    でもね、最後に上手くひっくり返す。パタパタパタパタ。でも無理矢理じゃないところが良い。主人公の感じ方や性格が変わるわけじゃない。対処行動について世知が着いただけ。でも、それはそれで救われる。
    出版社の紹介には、『ひと』『まち』に続く新たな感動作、とある。『ひと』『まち』を読んだのが2019年。もう6年も前なのですっかり忘れているけれど、その頃書いた感想を読み直せば、田野倉の

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    2025年12月10日
  • モノ

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    ネタバレ

    東京モノレールで働く人々の日常を描いた連作短編集。

    「ひと」「まち」と続けて読み、著者の文体にも慣れたうえで本作に入ったのだが、今回はその文体のクセがやや強く出ているように感じた。これまで読みやすさにつながっていた短い一文のリズムが、本作ではより前面に押し出されており、逆にしつこさとして気になってしまった。

    また、以前から感じていたが、登場人物の名前の独特さも今作ではとくに目についた。ヒューマンドラマとしてごく普通の人を扱っているはずなのに、姓名ともに一般的ではない名前が多く、覚えにくさも相まって物語に集中しにくい場面があった。特に「○○歳の人がこんな名前?」と思うような字や響きの名前が多

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    2025年12月07日