谷瑞恵のレビュー一覧

  • 思い出のとき修理します3 空からの時報

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    過去の出来事が点と点で繋がり、真実に辿り着くさまがミステリーのようで面白いです。
    恋愛模様も露骨じゃないので好きな作品なんですが、恋のライバルのようなのが出てきた時、こういうのはいらないんだよなーと個人的には思いつつも、その恋のライバルにも辛い過去があって、、、というのが良かった。
    時計店を訪れるお客さんの出来事とともに主人公の気持ちにも変化が出ているところもこの作品の良いところだと思います。

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    2025年03月20日
  • 思い出のとき修理します2 明日を動かす歯車

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    過去の苦い思い出に蓋をしてしまい、前に進めない人達が過去に向き合い、歯車が噛み合って前に進んで行く様がとても気持ちの良い作品だと思います。
    またコテコテな恋愛ものでないので、恋愛事情も細やかに進んで行く程度なのがちょうどいいなと思います。

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    2025年03月10日
  • 異人館画廊 幻想庭園と罠のある風景

    購入済み

    じれじれがまたたまらない

    千景と透磨の関係がとにかく良いしエモい。いつも千景の心を守ろうとしてくれるのきゅんとするし、じれじれ恋愛たまらない。
    そして毎回美味しそうなお菓子が出てくるので甘いものが食べたくなる(笑)

    #エモい #胸キュン #じれったい

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    2025年02月27日
  • 思い出のとき修理します

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    過去の何かに囚われていて、そこに蓋をしてしまっていた登場人物達がその過去に向き合って前に進んで行く話。
    私の苦手なファンタジー要素もあったが、気にならない程度でどんどん世界観に引き込まれていきました。
    コテコテな恋愛物でもなく、とても読みやすかったので続きのシリーズを全部読んでみようと思いました。

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    2025年02月26日
  • 猫だまりの日々 猫小説アンソロジー

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    意外と(?)まだ読んでなかった…。

    予約したんだか棚差しで目があったんだか(たぶん後者…)忘れたけど、オレンジ文庫でこの執筆陣で、おもしろくないわけがない!

    (絶対的信頼)

    とはいえ、初読の作家さんもいてはったし、読むのに多少難儀した作家さんもいてはった。悪口ではない。

    椹野氏の「ハケン飯友」はすでに文庫を読んでたけど、そっか、こちらが先やったんやね。あらためて読んでも面白かった。
    飯友になった猫に「マナー的に云々」と、いう坂井くんが、いい子やなあと思った。

    一緒にすごすにあたり、こういうの大事よね。マナー云々以上に
    「それはちょっと受け入れにくい」
    と、いうことを最初にさらっと伝え合うという行為?

    言わんかったら後々もやもやしてええ結果にならんもんね。最初に言うといたら
    「そういうもんか」
    って思えるし…。

    椹野氏は人と人のこういう距離感もさらりと書きはるなあ。ご本人もさっぱりした方なのかな。(などと思うのは失礼か)

    谷氏もいくつかのタイトルを読んでるけど、舞台や題材は興味があるのに、文章そのものがわりと説明調なのがつまってしまって読み辛く(すいません)敬遠しがちやったんやけど、短編やったらそういうのもなく読めるからいいなあ!

    面白かった。オチが意外すぎた。あ、そういうこと!? と、思ったし、猫が好きな人でないと思いつかない話やなあと思う。

    真堂氏は、こういう話も書きはるんや…と、思った。
    びみょうに救いがあるような、ないような…(笑)。
    時系列というか相関図をちょっと考えないと理解がおいつかんかったのは、わたしの読解力の問題。

    梨沙氏もオレンジ文庫の巻末紹介で見て気になってたけど、蔵書がなかったかなんかで未だに縁のなかった著者。
    ここで読めたのはうれしいけど、う、ううーん(笑)。
    この方だけ、ちょっとチャンネルが違ってた。深くは言うまい。文句ではない。好みの問題。

    一穂氏、最近よく読んでるよね…(笑。アンソロジーで)。もうこれは長編を読むべきやろ、と、蔵書を検索するくらい、めちゃくちゃ面白かった。たぶんこの話が一番好き。
    絶妙に真堂氏とかぶってるような(失礼)かぶってないような、猫好きはどうしてもこういう思考にならはるんかな? と、思った。(悪口ではなく)

    関西弁で書くのうまいな~。内容もめっちゃおもろいな~、と、思ってたのにこのオチ。
    見事すぎた。
    最後まで読んだら、ここまでの会話(春男という子猫を可愛がっていたさな子さんの言動)すべての見え方が変わったので、二度深みがあったなと思った。


    前述の通り、わたし自身猫にもさほど興味もなく、猫種(?)すら全然わからんけど、でも、楽しかった。
    猫好きならまた違う読み方もあるのかな? あー、わかる、わかる、みたいな。

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    2025年01月18日
  • 神さまのいうとおり

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    ネタバレ

    じじばばっ子で、迷信をよく聞かされた私にはなんだか懐かしい感じがして、すごく合う本でした。
    でも、もしかしたら読む人によっては、つまらないと感じるかもしれません。

    ひいばあちゃんが教えてくれる迷信は「困った時のおまじない」。
    おまじないだから、効いても効かなくてもいい。
    ただ、そこには願いが込められていて、大切な人を災いから守るためのものも多い。
    意味がわからなくても、聞いたことがある。
    そうやって、口伝えで残っていく迷信は、今では少ないかもしれない。
    でも、意味を知ると、大切な人を守りたくてやってみたくなる。
    私は子どもの服に、刺繍がしたくなりました。笑

    ほんわかほっこりして、今年の読書始めの本に選んでよかったです。

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    2025年01月11日
  • 語らいサンドイッチ

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    あ〜、サンドイッチ食べたい!健康診断前に読んで後悔。終わったらいっぱい食べるぞ!
    ほんとうにいい姉妹。

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    2024年11月08日
  • 思い出のとき修理します4 永久時計を胸に

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    ちょうど今、自分が大切な人と次のステップに進もうとしている時期にこの小説を読めてよかった。3つの章を読んで、自分の大切な人とのこれからの時間を大切に過ごしていこうと改めて思うことができた。

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    2024年09月27日
  • めぐり逢いサンドイッチ

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    靱公園の近くのサンドイッチ屋さん。
    と言う内容に惹かれて手に取りました(関西人なので)ご飯よりパンが好きで、特にサンドイッチは自分でもよく作って食べるのでどんどん読み進めました^ - ^
    最近はオシャレな映えるサンドイッチも多くて、もちろんそれも美味しいんですけど、昔ながらのたまごサンドやハムサンドが登場するとほっこりします。

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    2024年09月16日
  • 語らいサンドイッチ

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    姉妹のサンドイッチ屋さん『ピクニック・バスケット』を舞台に進むストーリー第二弾。
    何か劇的な出来事が起こるわけでもなく、一冊を通してパンのようにふんわり、サンドイッチのように親しみやすい空気感が漂う。
    読んでいて疲れない、癒し系のパン小説。

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    2024年07月12日
  • 神さまのいうとおり

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    ネタバレ

    「会社を辞めて農業をしたい」
    父親が突然宣言し、曾祖母の暮らす田舎に引っ越して住むことになった友梨。主夫となった父親や同級生との関係に悩む友梨に曾祖母が教えてくれたのは、絡まった糸をほどくおまじない。

    代々伝わる昔からの言い伝えやおまじない・風習が物語に出てきます。
    そんな言い伝えやおまじない・風習には「神さま」がいて、「神さまのいうとおり」にすると良いことがあったり、気持ちが楽になったりすることがあります。

    この本の紹介文にもあるように、忘れかけていた大切なことを思い出させてくれる優しく不思議な物語です。

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    2024年05月06日
  • 猫だまりの日々 猫小説アンソロジー

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    ネタバレ

    さまざまな人が猫と関わるお話です。
    人間がお亡くなりになるお話が多めで
    読んでいて少し心が沈んだけれど
    読んだあとはスッキリした気分でした。

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    2024年05月01日
  • 伯爵と妖精 新たなるシルヴァンフォードにて

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    全巻、再読!
    アルヴィンが無事生まれて良かった!
    そして可愛い!
    みんなこのまま幸せになってほしいなぁー

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    2024年04月24日
  • 伯爵と妖精 白い丘に赤い月満ちて

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    フィナーレ!
    一巻から読み直したのに、また読みたい(笑)
    とにかく胸がいっぱいになったフィナーレでした。

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    2024年04月19日
  • 伯爵と妖精 祈りよアルビオンの高みに届け

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    ネタバレ

    生まれる前に他人の身体に魂だけ入って登場するってどういうこと!?
    いよいよラストスパート。
    チラホラお久しぶりな登場人物がいますね。

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    2024年04月19日
  • 伯爵と妖精 情熱の花は秘せない

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    フォックスグローブってどんな花だろうと検索したらジギタリスとの情報が
    妖精国に次巻こそは辿り着くか?

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    2024年04月11日
  • 伯爵と妖精 あなたへ導く海の鎖

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    リオネス編
    リオネスといえばトリスタン
    トリスタンといえば円卓の騎士
    円卓の騎士といえばアーサー王
    アーサー王といえばマーリン
    マーリンは夢魔との混血なので半分妖精です
    妖精国にはいつになったら辿り着くのか

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    2024年04月11日
  • 伯爵と妖精 愛しき人へ十二夜の祈りを

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    小休止の短編集
    エドガーは子供の頃からエドガーだった(笑)
    ドールハウスは妖精のイメージにピッタリだと思います。

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    2024年04月08日
  • 伯爵と妖精 白い翼を継ぐ絆

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    ネタバレ

    あれ?ダネルってプリンス派じゃなかったっけ?
    昔読んだ記憶と違うのか
    先のネタバレか
    白鳥と恋の狂気?
    ヴィクトリア朝の貴族はシーズン以外はカントリーハウスにいますね。

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    2024年04月07日
  • 伯爵と妖精 月なき夜は鏡の国でつかまえて

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    この二人は落ち着かない
    どっちも意地を張るからすれ違い喧嘩になるのに…
    少しは懲りろよ
    フィリスがとても可愛い
    宝石はジルコン

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    2024年04月06日