谷瑞恵のレビュー一覧
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ネタバレ短編集。
プリンスもユリシスも絡まないほんわかな話ばかり(*≧∀≦*)
▼コウノトリ編
ピクニックに出掛けた三人の姿が本物みたいで浮かぶ♪
エドガーいいお父さんになりそうやわ(* ̄∇ ̄)ノ
▼紳士編
必死なりディアが可愛い…☆
エドガーとすれ違ったときのもどかしさ!!
エドガーの悲痛な叫びが…(´;ω;`)ブワッ
▼学者編
リディアの両親の話。
式間近のリディアが気になるのも無理はない…
が、流石にこれは墓場まで持っていきたいね。
最後の方のリディアとエドガーの甘い言葉に恥ずかしくなりましたwww
君に会うたび恋をしているんだ
あら、毎日会っているじゃない
うん。毎日ドキドキしてる。
あっま~(照) -
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分かっていたこととはいえ、記憶を失ったエドガーとその彼を見守るリディアの物語。
記憶を取り戻そうとしないのは、新しい展開でした。
しかしその理由もちゃんとしていて。なるほどと思ったものの、切なさが増した感じ。
しかしもっとリディアに冷たく、もしくは軽薄に当たるのかと思っていたけど、思っていた以上に魂の記憶が強烈で、記憶を失っていても何ともエドガーでした。
でもここまで来て半分は違う話だなんて…!なまごろしーっ(笑)
でもまあ、和む意味では良かったかも。
でも早く先の二人が知りたい、なのに本屋に行ったら本はなし…orz
で、再読。
この表紙のリディアが一番好きかも。エドガーのタイにデイジーを飾って、少女らしい笑顔だなぁ。
にしても、本当にエドガーはリディアが好きだなぁ…と、一同と同じく思いました(笑) -
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ネタバレついにプリンスvsエドガー編とでも言うべき章の終章。
プリンスを目覚めさせて以来、ずっと心が休まらなかったエドガーに、一時の休息。
代償は大きいけれど。
一番意外だったのは、ユリウスとジミーで。
今までそういう伏線がなかったから当然と言えば当然なのですが、結構な衝撃でした。
幸せと言うには悲しい結末だけれど、でもここまで来てしまった二人での結末としては、心休まるものだったんじゃないかな。
次回からは別の意味での試練が二人にあるけれども、予想がつくようなつかないような、微妙な感じ…(笑)
ある意味では、シルヴァンフォードの坊ちゃんでしかないエドガーのすることは想像がつくんですけど、それだけじゃないだろうからねぇ。
そして再読。
エドガーとリディアの再会に結構胸が熱くなりました。
彼の記憶が無くなると分かっていての想いが、胸に迫りました。
これからどうなっていくかを知っているだけに、余計に。 -
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ようやく、エドガーとリディアが合流。
この先のことを思うと、不安は尽きないけど、とりあえずは一緒に居られることを寿ぎたいです。
にしても、谷ワールドなので一筋縄ではいかないのは覚悟済み。
まずフランシスの行動がどういう意味なのか、それが気になるなぁ。
ネッドが案外いい人だったのが、ちょっと意外でもあり、納得した巻もあり。ネッドとフロルの絆は良かったなぁ。
エドガーとリディアの二人に被る部分があるから、余計にそう思うのかも。
ネッドの側でなら、フロルも傷を負いながらでも、徐々に立ち上がって行けると思います。
そして何となくレイヴンとケリーの間も変わってきているのかも。
レイヴンは本当に人間っぽくなりました。
今回、久々に姉弟の再会もありましたが、アーミンはそんなレイヴンをどう見たのかなぁ。
いや、そんな暇がなかったっちゃー、なかったですが。
ヘンな話、エドガーとリディアは最終的には幸せになることを疑っていないのでいいのですが、アーミンとレイヴンはちょっと心配だ。
レイヴンはたぶん、ケリーが陽の光側にいるから大丈夫だと思うけど。
でもまあ、リディア大事のケルピーが、あれだけアーミンのことは気にかけているから大丈夫とは思うけど。
しかし手にした籠の中で寝られるほどの奥方から、雲を跨ぐような赤ん坊が生まれるとは…妖精の世界、奥が深い(爆)
そして今、改めて数えたら「伯爵と妖精」25巻だった。
長い、長すぎるっ!いや、願ったりですが。
これを読み返そうとすると、一大決心だなぁ。
……とか言っていたのに読み返しました(爆)
しかも三か月経っていない(笑)
ああ、「魔女の結婚」全11巻を読み返したいけど時間がないと言っていたのが、どこの誰の話、と言いたい(笑)
そしてここまで来ると、さすがに前回読んだいろいろが覚えています。
しかし一番はやっぱり、フォックスグローブ咲く小屋での一夜ではないかと。
互いに求め合うことに躊躇しない二人の結びつきが、すごく胸に響いた。
互いを守りたい二人の想いが、予言者の力となるだろうブラッドストーンも、プリンスの力も鎮めたとも言えるけれど、それだけでない何かは感じます。
でも現在出ている巻でリディアの妊娠説が浮上していますが、本当に妊娠しているとしたら、この一夜以外有り得ないんじゃないだろうか。
妖精の産婆だった彼女の家で、ダイアナとフランシスの子供が、そして多くの子供たちが眠るあの赤いフォックスグローブの咲く地で。
リディアにある予言者の許嫁の宿命が一時だけでも薄まるとしたら、この時以外にはないんじゃないかと。
そしてそのことが、二人の間の宿命を揺らがしてくれる鍵になるんじゃないかと期待しているんだけど。
本当に赤ちゃんだったらいいなー。
またティルを可愛がっていた時のようなエドガーパパを見たいものである。
そういう意味では貴族らしくないよね、エドガーは。
リディアとお似合い(どちらもいい意味で) -
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文庫の小説は旅行のお供♪
そう思って取っといてあるので、ついつい読むのが遅れるのですが…(笑)
そうも言っていられない展開になってきました「伯爵と妖精」
そろそろ谷WORLD全開になりそうな予感がします。
プリンスの記憶を解放してなお、自我を保ち続けるエドガーが、リディアを傷つけない為に、自分の中のプリンスに気付かせないため、彼女に対する感情を隠し続けるアンビバレンツが切ない。
側にいることが尚、辛くなる展開ですが、頑張れ!と心でエールを送りつつ読んでます。
捉われると分かっていてもエドガーの前に現れてしまったケルピーの人間臭さとか。
エドガーが戻って、呪縛が解け、早く元のつのを突き合わせた二人を見たい気がします。
ある意味、平和の象徴だから。
しかしエドガーの印象は混沌。
エドガーなの? プリンスなの?と迷いながら読んでいますが、隠している訳でなく、こういう混沌とした状態なんでしょうね。
にしてもカテーナの話といい、リオネスの話といい、谷さんの設定は本当にしっかりしているなぁと思います。 -
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ついに妖精国へ辿りついたエドガーとリディア。しかし伯爵不在が長かったイブラゼルは、荒廃の一途をたどっていた――自らの内にいるプリンスを必死に抑えつけながらも目的を果たそうとするエドガーは、しかしユリシスを殺し、イブラゼル復活のために利用しようと考えるが、ユリシスもかつては何にも関係のない、一人の少年であることを知ったリディアは……そして二人に待ち受ける悲しい試練が――あらゆる謎が解かされ、人物関係も急展開を見せる怒涛のクライマックス!
正直に書きます。エドガーとリディアにほんっと泣いた!じんわりとだけど。ネタバレになるので書けませんが、もうこれ以上の悲恋フラグはやめたげてよお!な展開になります。でもこれ私が一番好きな悲恋フラグなの…でも!!でも!!二人の愛は永遠!きっときっと大丈夫って私しんじてるー!! 恋は偉大! ラスボスは逃げたけど一応ドラゴン再び封印出来たしつかの間の休息が訪れたし、次で最後なのかなあ…? 頼むから次世代に持ち越しとかはやめてくれね… でもほんと泣いたよ…(´;ω;`)この二人ほんともうどこまでも幸せになってくれ頼む
そしてそしてユリウスと黒妖犬ジミーにも泣いた(´;ω;`) ユリシスはユリシス!プリンスとは何の関係もない少年やったのよ!最後の最後で少しだけ仲間になってくれた感じがまた泣ける…リディアまじいい人すぎる… 本当の意味で心を動かせるのはリディアだけってエドガーも言ってた気がするけど本当そうだよ。
クライマックスってこともあるけど面白かったです! 朱いムーンストーンのありかとかダイアナの正体とかフランシスがかつての青騎士伯爵とどう関係していたのかダネルの真の役割とかいろいろわかったしね、これでまるく収まればいいのだけどラスボス逃げてるし…! 次の巻ではたして終わるのだろうか…今まで三ヶ月周期で出てるみたいだから次は12月かな?
はっ書き忘れたけどロタ&ポールにももえもえした…(*´ω`*) ロタもがんばってくれたーほんといい子! -
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ネタバレ妖精国にたどり着いたリディアとエドガー。
プリンスの記憶と予言者に元凶のフェアリードクターも加わって読みごたえたっぷりの怒濤の展開だった。
読み終わった直後の感想は、
記憶のないエドガーは大丈夫か?ってこと。
まぁ、妖精国だしタラシを発揮するほど女の人もいないしだいじょうぶかなぁ。
そして、過去語ると死亡フラグ!
ユリシス、あっけないカンジでびっくりした。
今までずっと敵として嫌なやつだったのに。本当に死はあっけないものとつくづく思った。
フランシスと妖精国の関係も明らかに。
フランシス、いきなり白骨化とか、お爺ちゃんとかにはならないのかな。大丈夫かな。
ダイアナに合わせてあげたい。
今回はポールが素敵だった。
ちょっとしかでてないけれど、頑張ったよポール! -
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こんなふうに愛し合えるなら、いうことはないのですけど…。
エドガーもリディアもやっと本当の夫婦になり始めたのでしょうね。苦しみがあろうとも迷いなく愛せるなら幸せです。
ハッピーエンドになって欲しいな。
結婚したあとの方が悩みは深いものでしょうから、少女小説でそこをしっかり書くとはやるじゃないですか。まあ、お金やほかの異性の影など、現実的な諍いの種はこの二人にはないので、深刻になるわけないじゃんと言えばそれまでだけど。
それ言っちゃおしまいですからね。乙女は夢を見るのが仕事だし。そうじゃない部分を求めるならコバルトじゃなく他へ行けばいいので。
やっぱ『少女小説万歳』と言いたくなっちゃうんです。 -
Posted by ブクログ
ヴィクトリア時代の身分差ラブコメ(?)。
プラス、妖精もの。
金髪灰紫(アッシュモーヴ)の瞳の男前伯爵エドガーと、
美人じゃないけど赤茶の髪と金緑の瞳が魅力的な庶民の娘リディア。
女たらしで口のうまい伯爵がくどき倒す。
女子が萌える要素沢山有り!
ただし、シリーズ1作目の今作は恋愛未満。
エドガーが青騎士伯爵の称号を得る為にリディアの妖精博士(フェアリードクター)としての能力を利用する話。
と言ってしまっては身も蓋もないですが。
過去に貴族の称号を失くしたエドガーは、
妖精国を領土に持つと言い伝えられている青騎士伯爵の称号を得る為に必要なアイテム(宝剣)を探すのですが。
それには妖精の知識が必要で、お人よしなリディアを振り回します。
エドガーの暗い過去やリディアの母方親族の話とか。
2人の恋愛をメインに
妖精絡みで今後いろいろ有りますが、
まずは導入部という感じですね。 -
Posted by ブクログ
ネタバレどうなることかと思ったけど、なんとか一安心できそうです。エドガーがリディアへの気持ちを偽って冷たくする状態がいつまで続くのかと思いました(泣)リディアは娼館につれていかれるし、テランはキャスリーンを使ってリディアに毒入りワインを飲ませようとするし・・・エドガーに殺されそうになって初めて愛されてないと気づくキャスリーンもどうかと思いますが・・・
とりあえず、エドガーとリディアの関係が元に戻ってよかった・・・!
2人が初めて出会った時のような小屋で体を重ねる場面は、元に戻った2人が改めて絆を確かめ合ったんだなあってしみじみと感動しながら読んでました。挿絵付きなのも嬉しかったです。
次は妖精国へ向かうところからでしょうか。エドガーはリディアと組織から逃れた訳ですし、これからテランがどう出てくるか、不安です。