谷瑞恵のレビュー一覧

  • 伯爵と妖精 あまい罠には気をつけて

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    前回より分かりやすく、もっとこの作品が好きになりました♪
    平気で甘い台詞をはくエドガーにリディアはよくころりと行かないなぁと感心しつつ、二人の掛け合いが大好きです。レイヴンも少し笑うようになってきて、伯爵ともども暗い過去がありますが、幸せになってほしいなぁ

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    2009年10月04日
  • 伯爵と妖精 あまい罠には気をつけて

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    瑞谷先生自ら仰られてた通り「口説き魔と妖精」というタイトルの方がしっくりくるんじゃないかっと思ってしまうほど、エドガー様は口説いておリマス(笑)リディアとの掛け合いも楽しくてスラスラ読んでしまいましたvv

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    2009年10月04日
  • 伯爵と妖精 恋人は幽霊

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    婚約したのに相変わらずな2人。でもリディアがあーでもないこーでもないと悩みながらも少しずつエドガーを受け入れていく様子が好きなので、あんまり簡単にくっついちゃうと勿体ないし、もうしばらくこのままでもいいかも。っていうか婚約ってあの場だけの話じゃなかったんですね。リディアさん周りからどんどん固められてません?(笑)

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    2009年10月04日
  • 伯爵と妖精 あまい罠には気をつけて

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    青騎士伯爵エドガーに、フェアリードクターとして雇われてしまう事になったリディア。すぐに口説いてくるエドガーに困りつつも、その真意がわからずにいた。そんな中、霧男(フォグマン)に似た男にリディアは襲われた。

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    2009年10月04日
  • 伯爵と妖精 プロポーズはお手やわらかに

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    フェアリードクターのリディアに求婚する妖精・ケルピーが現れた。更に、青騎士伯爵エドガーは、妖精女王の花婿に選ばれてしまった。けれど、花婿に渡すはずの”月”が盗まれてしまい…

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    2009年10月04日
  • こだま標本箱

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    谷瑞恵さんのミステリで、他の本と同様メインの主人公、ストーリーがあってその中で短編がある形です
    主人公は5歳の男の子のシングルママ、喫茶こだまという標本などが置かれているレトロな喫茶店で仕事をしているが、オーナーである伝説収集家の手伝いもすることになって…というお話
    1話目はケサランパサラン
    2話目は井戸の主
    3話目は切ってはいけない庭の木
    4話目は幽霊が通る踏切
    5話目は神隠し
    に関する5話のお話です
    不思議な伝承や伝説から出た話ですが、ほとんどがきちんと解決して、でも不思議なこともあるなってお話ばかりです

    最後で主人公も少しは納得できたのかな、良かったなと思えるお話でした
    面白かったし、

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    2026年01月19日
  • ふれあいサンドイッチ

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    大阪の靭公園のそばで『ピクニック・バスケット』というサンドイッチ屋さんを営む笹子と蕗子の姉妹の物語。
    今回はハロウィンから冬に向かう季節の5つのお話が収められていました。

    『ピクニック・バスケット』は、悩みを抱えたお客さんの心に寄り添い、お客さんの探し求めているサンドイッチを作ってくれる、思いやりに溢れたお店。
    店頭に飾られていたカボチャのランタンがなくなったり、首輪をしたシャム猫が迷い込んできたり、小さな事件を解決しながらゆったりと物語が進んでいきます。

    想像力が豊かで、いつも個性的なファッションで来店し、場を盛り上げてくれる常連客の小野寺さんは、姉の笹子に片想い中。
    一方、妹の蕗子とイ

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    2025年12月29日
  • こだま標本箱

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    まいりました
    また、喫茶店ものかと思いましたが、なかなか責めてきます
    ぜひ続編を早くお願いします
    不思議な話にまつわるものを集める喫茶店の経営者と事情があるシングルマザーと息子の話
    一体何の話だ?的な設定ですが、シングルマザーが社会的に立ち直るまで心を癒してほしいです
    息子の立ち位置が本当にいいです

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    2025年12月29日
  • こだま標本箱

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    常葉百絵(ときわ ももえ)は、5歳の息子・太貴(たいき)と暮らすシングルマザー。太貴は4歳の時に「神隠し」に遭ったことがあり、6日後に発見された。
    大きなお城にいたらお父さんが来て助けてくれたなどと空想のようなことを話すので百絵は戸惑っている。写真家だった夫の誠太(せいた)は闘病の末にすでに亡くなっているのだ。
    百絵は『喫茶こだま』に採用されたつもりだったのに、オーナーの賀見社真夜(かみやしろ しんや)から、自分の秘書を兼任するよう言われた。
    賀見社の名刺には「伝説収集家」とある。伝説を集め、買い取って「標本」にするのである。店の中にはそんな「標本」がたくさん飾られていた。

    開けてはいけない

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    2025年11月27日
  • あかずの扉の鍵貸します

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    本作では「あかずの扉」と表現していますが、いわゆる開かずの間に関するミステリーです。開かずの間に隠された物、それを隠した人の想いなどがテーマになります。が、中盤以降は主な舞台となる「まぼろし堂」と呼ばれる館に隠されたものを探す話になっていきます。
    もし次回作があったら、あかずの扉についてのエピソードをもっと読みたいです。

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    2025年11月24日
  • ふれあいサンドイッチ

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    最近食べ物が絡んだほっこりした作品が多く出版されている。この本も例外ではなく、私はそういったものが好きなのでこの本を手に取りましたが思ったとおり読んだ後は心が穏やかになった。続編もあるようなので引き続き読んでいきたい。

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    2025年11月21日
  • 思い出のとき修理します

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    初めは少女っぽい感じの
    ライトなストーリーかなとおもったけれど…

    誰でももっているちょっとした過去の傷。
    立ち止まってしまいたくなる出来事。

    そんな書き換えられない過去の記憶。
    主人公の明里と時計修理屋の秀司、
    津雲神社の太一たち、
    そして、とりまく商店街の人々が
    ほんのりと苦い思い出を書き換えていく物語。

    やさしい気持ちになれる一冊。

    つづきのシリーズも読もう。

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    2025年11月19日
  • 思い出のとき修理します2 明日を動かす歯車

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    「思い出を修理できるならしたい」と願う人は、現実にも多いかもしれないですね。
    なんとなく過ぎていって、自分の中では整理できているつもりでも、何気ないことがきっかけで溢れてきてしまう。
    気付かないふりも、しんどいですよね。

    第二弾では、明里さんの妹が登場。
    複雑な家庭なのでどうなのかなと思っていましたが、姉妹仲は良いみたいでほっとしました。
    単純な家族じゃないからこそ、距離感は難しいですよね。

    明里さんと時計屋さんの恋人としての距離感は、まだまだこれからという感じですが。
    それよりも太一の存在が気になってきました。
    言動が人間離れしていることは、前作でもありましたけど、今回はさらに。
    彼は何

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    2025年11月04日
  • 思い出のとき修理します

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    意味深なタイトルに惹かれたのですが、これは偶然の産物だったのですね。
    昔ながらの商店街。
    以前は活気があったであろう場所って、どこか寂しげに感じますが、登場人物たちも何かしら過去を引きずっていて。
    全体的に物悲しさを感じるストーリー。

    連作短編集なので、とても読みやすいです。
    それぞれ「思い出」に囚われていたり、傷ついている人たち。
    ひとつひとつ解決していって、それに伴い少しずつ主人公の明里ちゃんと時計屋さんが変化していくのがいいなと。

    途中さらっと爆弾発言というか、予想外の展開があり驚きましたが。
    無事に解決されてよかったです。

    過去は変えられないけど、思い出は修理できるのかもしれない

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    2025年10月30日
  • こだま標本箱

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    ネタバレ

    とき、時間に関わりのある小説が本当に素敵だなと思いました。今作は、古くから今まで時を経て伝わる伝説やものを調べていく物語。
    息子が神隠しにあったのかもしれない…そんな百絵が「喫茶こだま」で働きはじめて、オーナーの伝説収集の手伝いを始めるが、百絵は非科学的な出来事は信じられない、そう思ってた。だから息子が亡くなったはずの父親に会ったもいう発言も信じることができない。しかし物語が進むにつれもしかすると…と考えが変わり、百絵は大貴を誠太が守ってくれたと思うようになる。1話1話ももちろん魅力的で面白いのですが、やはり物語を通しての百絵と大貴の物語が印象的です。
    また、「水を染める色は」が個人的に好きだ

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    2025年10月29日
  • ふれあいサンドイッチ

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    読み終わって、表紙のサンドイッチの意味がわかりました。勝手にバスケットに入ったサンドイッチと思ってた…

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    2025年10月18日
  • ふれあいサンドイッチ

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    姉妹の経営するサンドウィッチ専門店「ピクニック・バスケット」シリーズの3冊目。安定です。サンドウィッチは相変わらずどれも美味しそうですが、どこか参考にしているお店があるんでしょうか。食べてみたい。

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    2025年10月18日
  • めぐり逢いサンドイッチ

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    ほっこりとして穏やかなお話。
    ひとつひとつ、想いを込めて作られたサンドイッチたち。
    近くにあったら常連になる気持ちわかる。
    お客さんの思い出から新たなメニュー作ってくれるのもいいな。

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    2025年07月25日
  • 神さまのいうとおり

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    農業やりたくて田舎には引っ越してきた主人公。
    ひいばあちゃんが教えてくれる、神さま?のおはなし。
    神さまは、すごい?神さまじゃなくて、引用するなら「どちらにしようかな、天の神様の言うとおり」の神さま。
    不思議だけど、ホンワカするお話でした。

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    2025年06月13日
  • 小公女たちのしあわせレシピ

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    全身ピンクだったメアリさんの足跡とイギリスの児童文学とそれに出てくるお菓子を巡るお話。レシピが章ごとに付いてる連作短編ってお腹空くよね。そして全部のお話の幸福感が良い。『小公女』も『ドリトル先生』も読み直してみようかなあ。

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    2025年05月05日