谷瑞恵のレビュー一覧

  • めぐり逢いサンドイッチ

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    ほっこりという言葉がぴったりはまる素敵な物語でした。
    とにかく美味しそうなサンドイッチの数々!思い出の味ってあるよなあと思い出させてくれますし、しっかり者やひょうきん者など惹かれる登場人物たちもたくさん出てきます。淡々としていつつ飽きることがありません。
    とにかく美味しそうな笹子さんのサンドイッチ、靱公園に食べに行きたい。。

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    2023年12月31日
  • 小公女たちのしあわせレシピ

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    メアリさんという、マイペースなのか自分を持ってる生き様が良いなと思った。
    でも、その生涯は記憶がなくなった後の生き方だから、
    本当のメアリさんではないのかもしれないと思ったり…
    でも、記憶を失った後なら素の自分がでるのかなあとも思ったり。
    メアリさんが残したであろうレシピが
    子供だったり、大人だったり、男だったり、女だったり、
    そんな人たちを見ると、色んな人と関りを持ちたかったのかな。

    メアリさんが残したレシピも
    可愛らしい絵とレシピで書かれていて、
    作ってみようかなと思った。

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    2023年12月31日
  • 額装師の祈り 奥野夏樹のデザインノート(新潮文庫nex)

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    額装の仕事を通して依頼主の秘密を暴くという一連の展開に作者さんの別作品を思い出し楽しみました。その後も気になります。

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    2023年12月22日
  • めぐり逢いサンドイッチ

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    サンドイッチの専門店『ピクニック・バスケット』は、大阪の靭公園にある手作りサンドイッチ店。
    姉の笹子が3年前に始めた店を、妹の蕗子が手伝うようになった。

    お客さんの思い出の具材をはさんで再現してくれたり、けんかしてしまった友人との仲直りのきっかけになったり、笹子の作るサンドイッチは、どれもふんわりと優しくて美味しそう。

    靭公園や天満の商店街といった大阪の実在する場所が出てくるけど、常連客の小野寺さんもパン職人の川端さんもほんわかした雰囲気で、おっとりした姉の笹子と明るくしっかりものの蕗子と、この先恋に発展したりするのかなぁ。

    思いやりに溢れた、とっても優しい姉妹の物語です。

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    2023年12月13日
  • 思い出のとき修理します

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    過去の暗い思い出を背負った二人が出会い、いろんな人の暗い過去の修復の手伝いをすることで、成長しお互いに惹かれていく
    ほのぼのとした暖かさが底辺を流れていくような本

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    2023年12月09日
  • 小公女たちのしあわせレシピ

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    契約社員の野原つぐみは、兄夫婦の同居に伴い実家をリフォームするという話を聞いて帰省する。
    部屋で見つけた1冊の本『小公女』をきっかけに話は始まる。
    家族経営の「ホテルのはな」で十年ほど暮らしていたメアリさんが亡くなり、その遺品がキャリーバッグに入っていた児童書だとわかる。
    不思議な老女、メアリさんとミニブタのムシャムシャ、彼女たちのことが気になり本探しと本の中に挟まれていたお菓子レシピでお菓子を作ることへと…。
    メアリさんの本の行方は、彼女がお茶会に招待したい人へのメッセージ。
    出会う人は、何かしら悩みを抱えていて、つぐみと一緒にお菓子を作ることによって、気持ちは晴れやかになっていく。


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    2023年12月08日
  • 小公女たちのしあわせレシピ

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    記憶を無くした一人の老女が残したたくさんの児童書と本に出てくるお菓子のレシピが、つまづいたり悩んだりしている人たちの背中をちょっとだけ押してくれる。
    私が子供の頃は児童書と言えば海外もののほうが読みやすくて、私はその中に出てくる聞いたこともない食べ物の話を読むのが大好きだった。
    そういう人にはとにかく懐かしいものがたくさん出てくる。
    巻末にはレシピもついているので、その気になれば、思いでのお菓子を作れるのかも?!

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    2023年12月03日
  • 小公女たちのしあわせレシピ

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    「秘密の花園」ほか、むかし読んだ小説に出てきたお菓子がいっぱい!
    お菓子が出てくる場面は鮮明に憶えている。どれも美味しそうでワクワクした!
    ラストは良い感じで着地したので、続編はないのかなあ。

    「若草物語」や「トムソーヤの冒険」とかアメリカの児童文学の小説もお菓子は美味しそうだし、カナダが舞台の「赤毛のアン」も食事の場面はたくさん出てくる。ぜひまた谷瑞恵さんのお菓子小説が読みたい!

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    2023年11月24日
  • 小公女たちのしあわせレシピ

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    子供のころ読んだ懐かしい本と、作ってみたくなるお菓子。魅力がいっぱいでほのぼのした気持ちになりました。

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    2023年11月19日
  • 異人館画廊 星灯る夜をきみに捧ぐ

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    サクッと読めた。第一部完結。
    クリスマスの苦手な千景。そりゃ、親との関係、誕生日の日にちを考えれば嫌にもなるよね。

    今回の図像はカラヴァッジョ?家族に込められた思い的なものを感じた。
    千景はイギリスにもどるのか?それでも透魔との関係は大丈夫な気がする。

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    2023年11月16日
  • 語らいサンドイッチ

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    前作がサンドイッチ愛に溢れていたので、
    今回も気になって読んでみたが、
    相変わらずサンドイッチ愛が凄い!
    これを読むといつもサンドイッチが
    どうしても食べたくなってしまう。

    これは、笹子のサンドイッチに対する
    思いが凄いからだと思う。
    その料理で人を幸せにしたいという想いが
    とても強いんだろうと思った。

    訪れた人に笑顔になってもらいたくて
    笑顔にしたくて、その場で
    「そのサンドイッチ作りましょうか?」
    と言えるのは凄い。
    キュウリオンリーのサンドイッチ気になるなあ!

    笹子の恋愛は、料理が好きだからこそ
    元彼に料理の楽しみを
    “楽しませてもらってた“と気づくのは
    悲しかったろうなと思う。

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    2023年10月25日
  • めぐり逢いサンドイッチ

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    ネタバレ

    サンドイッチという食べ物だけで
    こんなに深いお話が作れるのは凄いなあ。
    そして何より、この作者さんが
    サンドイッチの事をとても好きで
    描いてるんじゃないかなとも思った。

    笹子さんの周りにいる人たちが
    サンドイッチ店を営むのに必要不可欠で
    来るお客さんからメニューを考案していく
    という関係性がいいなあと思った。

    こんな具がいいんだよねえという
    お客さんに対して
    作ってみましょかと言ってくれる
    そんなサンドイッチ屋さんが
    家のそばにあったらいつも通っちゃうなあ

    普段のおかずをサンドイッチにするだけで
    特別になるでしょ?という
    考え方が素敵だなと思ったし
    サンドイッチを愛してないと
    そういう考

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    2023年10月25日
  • めぐり逢いサンドイッチ

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    サンドイッチは不思議だ。ふだんの味がちょっとよそ行きになる。外へ持ち出して親しい人と分け合って食べたくなる。

    たまごサンドが食べたくなる話だった
    「ピクニック・バスケット」が近くにあったら通いたくなると思う。

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    2023年10月13日
  • 異人館画廊 透明な絵と堕天使の誘惑

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    千景の元に届いた脅迫めいた手紙。プラチナミューズの矢神が関わると何やら怪しいにおいがプンプンする。

    今回は千景が怪しい集団に連れていかれる?物理的な誘拐というよりは勧誘。千景は図像術の研究者である前に、図像術を描くことができた希少な存在?透魔を救った幼い千景の思い。図像術を悪用するのは嫌だな。どこの世界にもいるけれど。でも、そんな術で現在の紛争とかが収まるのであれば、それもいいかも。

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    2023年10月12日
  • 異人館画廊 失われた絵と学園の秘密

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    今回は高校の美術部のお話。似鳥先生の市立高校シリーズを読んでいるが、そこの葉山くんも高校の美術部だっけ。学園ミステリーに美術部は割とあってる?

    さて、今回は美術部で何かに突き動かされるように絵を描いていた生徒が自殺未遂?!図像術のなせたことなのか、図像術は写し取ることができるのか!?
    千景が2度もスタンガンで襲われるなんて、透磨は気が気でなかっただろうな。でも、千景が高校生らしいことが体験できて、よかった。
    両親に見放されていても、祖父母やキューブのメンバーや透魔がいてくれることに感謝できる千景はえらい!

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    2023年10月03日
  • 異人館画廊 幻想庭園と罠のある風景

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    今回は離島でブリューゲルの庭!この庭を設計したのは?そこでつながるか・・
    確かにバベルの塔をはじめ、ブリューゲルの絵に図像術が入っていても驚かないかも。
    結局は、”囚われていた”んだな。

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    2023年09月13日
  • 神さまのいうとおり

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    情報社会で今となっては解き明かされている言い伝えやおまじないもあるのだろうけど、昔の人が伝え繋いだ知恵でもあるんだろうなぁ。

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    2023年08月08日
  • 語らいサンドイッチ

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    サンドイッチに絡んだエピソードや想いで、美味しさが伝わってくるようなお話だった。

    親友のような関係の笹ちゃん、蕗ちゃん姉妹。
    独特なファッションで誰に対してもフレンドリーな小野寺さん、イケメンパン屋の川端さんにクールビューティな西野さん。
    出てくる登場人物はみんな親しみやすい魅力がある。

    「料理がただの食べ物じゃないことを知っている。人に寄り添って、楽しませたり勇気づけたり、そっと心を動かすものだと知っていて丁寧にサンドイッチを作ってる。」
    この文章がとても素敵で好きだと思った。

    読むとほっこり癒される、本の厚み的にも非常に読み易い1冊だった。

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    2023年07月26日
  • 伯爵と妖精 1

    匿名

    購入済み

    取っ掛かりとして良いと思う

    アニメで見ており、漫画を購入しました。
    すごく中途半端なところでおわったのでびっくりしましたが、絵も綺麗だし、原作小説の方への取っ掛かりには良いのかなと思います。

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    2023年07月12日
  • 語らいサンドイッチ

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    待望のサンドイッチシリーズ、続篇。

    〝黄昏ワルツ〟と〝明日への果実〟が好みだった。
    ポテト、パセリが添えてあるクラブハウスサンドや干し柿のジャムサンド、食べてみたい!

    谷さんの物語は優しくて、時間の流れがゆっくり感じられる不思議な空気感が好き。性急ではなく、少しずつ変わっていく関係性が丁寧に描かれていて暮らしが見えるからだろうか。

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    2023年06月03日