谷瑞恵のレビュー一覧
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遂に完結してしまった!!! 表紙で勢揃いしてるのがいいね
結末的には嬉しいけど、寂しいなぁ
あとがきにもあったように、短編集を期待してますけどね
もう勢いで読み切ってしまった だからかな、読み返さないと細かい所までは理解出来そうにない
むしろもう一回一巻から読み返さないと理解しきれないんじゃない...続きを読むPosted by ブクログ -
遂に完結☆
長かったけど、その長さを感じさせない面白さでした。
相変わらずのラブラブっぷりとスピード感ある戦闘シーン、アルヴィンの決意、そしていいとこ持ってったレイブン!
終り方も満足です。Posted by ブクログ -
長いシリーズ完結です。
伯爵夫妻が幸せになれてよかった(ハッピーエンドだろうと思ってはいたけど)。
ケルピーとアーミンの別れのシーンは泣けます。そして恋人同士のようにも見えます。
ところで、ニコですが、可愛い! 生後数ヶ月のアルヴィンとのツーショットの場面を考えると和むわー(´∀`)Posted by ブクログ -
リディアと自分を重ねてしまい、
妙に納得。
てゆーか、肝心のベッドのとこは省略されてて、伏線ともとれるべきエドガーの言葉がかなり気になる。
あんなもんだと思われたままなんて…
………どーゆーこと??www
リディアとエドガーのすれ違いがもどかしすぎて、あー!もう...続きを読むPosted by ブクログ -
生まれれば母の命を奪い、プリンスを倒す為に父を殺さねばならない。そんな己に架せられた過酷な宿命を知り姿を消した二人の子供・アルヴィン。彼を案じながら最後の戦いへ向けて準備が進む中、リディアにアルヴィンにオニキスの毒を飲まされて――様々な人々の想いの先、向かうのは太古の昔より守りの要のあるロンドン塔。...続きを読むPosted by ブクログ
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本編完結おめでとうございます&ありがとうございます!
番外編でまたエドガーやリディアのお話が読める日を祈っています。Posted by ブクログ -
シリーズ第19巻。きゃんきゅんというよりニヤニヤしながら読みました。やっぱりケルピー好きだ。バルコニーからリディアの部屋にいくエドガーがツボ。Posted by ブクログ
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短編集!
段々とレイヴンが感情を出すようになってる(。・ω・。)
あたし的に笑った場所は。
「あたしがこんなもの着ると思ってるの?」
「じゃあきみは裸で寝るの?」
下着の感覚って、中世ヨーロッパではあんな感じなんだなと、ビックリしました。
今は見せブラとか流行ってるけど(。・ω・。)
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シリーズ第11巻。タイトル通りリディアの花嫁修行のお話。エドガーの嫉妬がストレートで楽しい。お互いの思いやりが素敵でした。楽しかったです!Posted by ブクログ
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シリーズ第九巻。エドガーがアーミンにバッサリ気持ちを話してくれ、リディアもついにエドガーの婚約を受け入れてくれて、読み手としてはすっきり。次巻できちんと結ばれるのかな?Posted by ブクログ
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シリーズ第三巻。ここからは漫画にないので思わず一気に読破。ケルピー登場。婚約シーンもどきどき。筆者さんがあとがきでも言っていたように、エドガーが英語で口説き文句を言っていると考えたら、妙にしっくり。登場人物のやりとりが面白い。Posted by ブクログ
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ついに次巻完結!
その帯に一気にテンション上がりました。
ついにかー。
でもこの間1~28巻まで読み返したので、あんまり長かった気がしない。
いずれにせよ、谷さん本当に長い間お疲れ様でした。
こんなにも長い、でも素敵な話を読ませてくれてありがとう!(まだ終わってない)
いや、もうHappyendだっ...続きを読むPosted by ブクログ -
おおお、レビューしていなかったのに今気が付きました。
これまではリディアの妊娠が本当なのかどうか、曖昧だった部分もありますが、ついに確定しましたね。
そのせいで、リディアはかなり切ないことになっていますが。
それを押しての、最後にはそれがあるからこそリディアに一歩踏み込めたエドガーにようやくここま...続きを読むPosted by ブクログ -
完結まであと一冊。長い長いリディアたちとの戦いが終わるのが嬉しいような悲しいような。
相変わらず涙あり微笑ましさありな素敵な一冊。
二人の子供が出てきて、今までニコのように二人を見守ってきた私にとっては三人の様子が微笑ましかった。
ラスト一冊がとても楽しみ。Posted by ブクログ -
なんともしあわせな一冊でした。
書き下ろしの表題作(本編の続き、中編)と雑誌の短編、新婚間もない日常とリディアが幼いときのアウローラの話。
雑誌の短編は、まだ本編を読んだことがないときに読んだ話だったので懐かしかった&当然ながら印象も思い入れもまったく違う読み味になりました。
書き下ろしは、レ...続きを読むPosted by ブクログ -
読んでいて、いろいろと辛く切ないところはあったけど、またリディアとエドガーが一緒になってくれてすごく嬉しい!
二人の子供がどういった立場か、またその子の誕生がリディアに、世界に、どういった影響を及ぼすのか、まだまだ謎だけど、取りあえず二人がまた一緒になったのなら、思いが通じ合ったのなら、取りあえず、...続きを読むPosted by ブクログ -
表紙のエドガーはどうしちゃったのか……と思ったら本編の挿絵もわりとそうだった。でも甘い絵が多くていいですね。
「恋よりもおだやかに~」を短編集だと思って飛ばしてこの巻を読んだら、なんだか話があまりにもいろいろ唐突で、なにか読み落とした??と思ったらやっぱり「恋よりもおだやかに~」を読み飛ばしてはい...続きを読むPosted by ブクログ -
やっと最新刊まで読めた!
前巻から続きが気になって一気読み。
序盤のやばいくらいのロマンチック少女小説的世界から、ふたりのあいだの葛藤をまた丁寧におさらいして、再プロポーズにいろんな意味でうっかりまたぽろっと涙させられ、リディアのかわいさにきゅんとさせられ、
この作者さんほんとに職人技なのにあざと...続きを読むPosted by ブクログ -
表紙がきらきらしすぎててものすごく苦手な絵柄なんだけど、本編の挿絵は好きな絵が多かった。小さいころのエドガーかわいい!
掌編集に短編が一本みたいな一冊なんだけど、よくまとまっててすごくいい一冊。
シルヴァンフォードにいたころのエドガーのかわいい日常と、結婚後のふたりのラブラブな日常、それから短編で...続きを読むPosted by ブクログ -
記憶をなくしたエドガーにどうしても本当の事を言うわけにはいかない。そのジレンマに苦しむリディア。
一人で耐えるリディアが健気で、せつなくて。
しかし、屈託のなくなったエドガーって、いつもよりキラッキラしているような。挿絵も含めて。
プリンスを封じたといっても、全然事態は好転しないし、記憶喪失のエ...続きを読むPosted by ブクログ