谷瑞恵のレビュー一覧

  • 伯爵と妖精 女神に捧ぐ鎮魂歌

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    シリーズ第九巻。エドガーがアーミンにバッサリ気持ちを話してくれ、リディアもついにエドガーの婚約を受け入れてくれて、読み手としてはすっきり。次巻できちんと結ばれるのかな?

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    2013年02月07日
  • 伯爵と妖精 プロポーズはお手やわらかに

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    シリーズ第三巻。ここからは漫画にないので思わず一気に読破。ケルピー登場。婚約シーンもどきどき。筆者さんがあとがきでも言っていたように、エドガーが英語で口説き文句を言っていると考えたら、妙にしっくり。登場人物のやりとりが面白い。

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    2013年02月04日
  • 伯爵と妖精 祈りよアルビオンの高みに届け

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    ついに次巻完結!
    その帯に一気にテンション上がりました。
    ついにかー。
    でもこの間1~28巻まで読み返したので、あんまり長かった気がしない。
    いずれにせよ、谷さん本当に長い間お疲れ様でした。
    こんなにも長い、でも素敵な話を読ませてくれてありがとう!(まだ終わってない)
    いや、もうHappyendだって信じているし。

    今回は何と言ってもアルヴィンでしょう。
    まさかの登場の仕方にビックリです。
    しかし和みまくりでした。
    リディアは自分の運命を受け入れたが故、寂しさと切なさと、でも大きな愛で彼を包み接していますが、初めて彼女の受けるべき運命を知ったエドガーには相当な試練だったことでしょう。
    彼が言

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    2013年01月27日
  • 伯爵と妖精 祝福の子か夜の使者か

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    おおお、レビューしていなかったのに今気が付きました。
    これまではリディアの妊娠が本当なのかどうか、曖昧だった部分もありますが、ついに確定しましたね。
    そのせいで、リディアはかなり切ないことになっていますが。

    それを押しての、最後にはそれがあるからこそリディアに一歩踏み込めたエドガーにようやくここまで来たんだなーと感慨深くなりました。
    記憶を失ってももう一度プロポーズする。
    それはひとつのお伽話だったけど、叶えられたことが一番のお伽のような気がします。

    でも今回一番の驚きはパトリックですよ。
    まさかそんな事情とは。
    今までどうにも好きになれなかった彼ですが、事情が分かれば納得。
    今回本当に良

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    2013年01月27日
  • 伯爵と妖精 祈りよアルビオンの高みに届け

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    ネタバレ

    完結まであと一冊。長い長いリディアたちとの戦いが終わるのが嬉しいような悲しいような。
    相変わらず涙あり微笑ましさありな素敵な一冊。
    二人の子供が出てきて、今までニコのように二人を見守ってきた私にとっては三人の様子が微笑ましかった。
    ラスト一冊がとても楽しみ。

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    2013年01月04日
  • 伯爵と妖精 恋よりもおだやかに見つめて

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    なんともしあわせな一冊でした。

    書き下ろしの表題作(本編の続き、中編)と雑誌の短編、新婚間もない日常とリディアが幼いときのアウローラの話。

    雑誌の短編は、まだ本編を読んだことがないときに読んだ話だったので懐かしかった&当然ながら印象も思い入れもまったく違う読み味になりました。

    書き下ろしは、レイヴンのことさえ忘れたエドガーがリディアの名前を覚えてたことに衝撃。伴侶と従者じゃ違うのは当たり前だし、レイヴン本人は気にしないだろうけど。
    お坊ちゃんエドガーと、エドガーに対して無防備なリディアが新鮮でかわいかった。

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    2012年09月24日
  • 伯爵と妖精 祝福の子か夜の使者か

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    ネタバレ

    読んでいて、いろいろと辛く切ないところはあったけど、またリディアとエドガーが一緒になってくれてすごく嬉しい!
    二人の子供がどういった立場か、またその子の誕生がリディアに、世界に、どういった影響を及ぼすのか、まだまだ謎だけど、取りあえず二人がまた一緒になったのなら、思いが通じ合ったのなら、取りあえず、一安心してもいいのかな

    その一方で、パトリックさんがまさかのアウローラの弟とか・・・
    そしてリディアのお父さんまで参加、というか関わるようになったし(にしても最後の事故はひやひやした!)
    びっくり展開も続くなぁ

    しかも、謎はまたややこしくなるだけじゃなくて、増えてるし・・・
    エドガーの記憶が戻り

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    2012年09月23日
  • 伯爵と妖精 祝福の子か夜の使者か

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    ネタバレ

    やっと最新刊まで読めた!
    前巻から続きが気になって一気読み。

    序盤のやばいくらいのロマンチック少女小説的世界から、ふたりのあいだの葛藤をまた丁寧におさらいして、再プロポーズにいろんな意味でうっかりまたぽろっと涙させられ、リディアのかわいさにきゅんとさせられ、
    この作者さんほんとに職人技なのにあざとさを感じさせなくてすごい…!
    とか邪念を抱いたあとにまさかの大惨事でした。やられた。

    あんまりああいうタイプの事件は起こさない作者さんだったので安心しきっていました。やっぱり職人技すぎる。

    そしてラストであれ……っていう。また次巻が気になる。
    ユリシス嫌いじゃないからどっち側でも復活してくれてい

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    2012年09月19日
  • 伯爵と妖精 オーロラの護りを胸に

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    ネタバレ

    表紙のエドガーはどうしちゃったのか……と思ったら本編の挿絵もわりとそうだった。でも甘い絵が多くていいですね。

    「恋よりもおだやかに~」を短編集だと思って飛ばしてこの巻を読んだら、なんだか話があまりにもいろいろ唐突で、なにか読み落とした??と思ったらやっぱり「恋よりもおだやかに~」を読み飛ばしてはいけなかったらしかった。
    かといって届くまで待ちきれないので読んじゃった。

    「真実の樹下で~」までのエドガーがプリンスを解放したあとの数冊はシリアス路線で息苦しかったので、そろそろ糖分補給を……と思ってたらすごくあまい一冊だった。
    エドガーが育ちのいいお坊ちゃん風で笑える…のはおいておくとして、ロー

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    2012年09月19日
  • 伯爵と妖精 愛しき人へ十二夜の祈りを

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    ネタバレ

    表紙がきらきらしすぎててものすごく苦手な絵柄なんだけど、本編の挿絵は好きな絵が多かった。小さいころのエドガーかわいい!

    掌編集に短編が一本みたいな一冊なんだけど、よくまとまっててすごくいい一冊。
    シルヴァンフォードにいたころのエドガーのかわいい日常と、結婚後のふたりのラブラブな日常、それから短編でそのふたつをあわせたような、エドガーとリディアの愛情と絆を感じられて胸が痛いシーンもあるのに読後はやさしくあたたかい気持ちで満たされる、そういう一冊。

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    2012年09月16日
  • 伯爵と妖精 オーロラの護りを胸に

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    記憶をなくしたエドガーにどうしても本当の事を言うわけにはいかない。そのジレンマに苦しむリディア。
    一人で耐えるリディアが健気で、せつなくて。

    しかし、屈託のなくなったエドガーって、いつもよりキラッキラしているような。挿絵も含めて。

    プリンスを封じたといっても、全然事態は好転しないし、記憶喪失のエドガーにはあんまり頼れないし、これから大丈夫なのかしら?

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    2012年09月14日
  • 伯爵と妖精 誓いのキスを夜明けまでに

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    ネタバレ

    「紳士の射止めかた教えます」に収録されてたリディア両親の素敵な馴れ初めから続くスコットランド編(マッキール家編?)もこれでようやくひと段落。
    婚約後はすっかりリディアが素直になっててかわいいことこのうえないんですけど、この巻のラストのリディアが本当にかわいくて、読みながらついニヤけちゃうくらい。

    本編のここ3冊くらい、加速度つけて突っ走ってたエドガーもやっと立ち止まり、リディアもエドガーのことがどれくらい大切かやっと気がついて信じられるようになって、ふたりの気持ちがほんとにぐっと固い絆で結ばれたなーと。

    この先も楽しみ^^

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    2012年09月09日
  • 伯爵と妖精 運命の赤い糸を信じますか?

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    前の短編集もよかったけど、これはほんとに安心して楽しいとこだけな一冊。
    レイヴン、ロタとポール、エドガーとリディアのそれぞれがかわいかった。先に本編読んじゃってたので、なんでハリネズミなのかやっとわかった。笑

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    2012年09月08日
  • 伯爵と妖精 涙の秘密をおしえて

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    ネタバレ

    アーミンは結局いまだにたんなる恋する乙女ってことでいいんでしょうか…

    再度の裏切りを知ってやけっぱちになるエドガーと、その後、酔ってたあいだの記憶がなくててんぱるエドガーが非常にかわいかった一冊w

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    2012年08月31日
  • 伯爵と妖精 取り換えられたプリンセス

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    エドガーの昔馴染みという海賊ご一行はちょっと苦手だけど、アーミンのあちら側的な行動にもいらっとくるけど、エドガーとリディアの仲はいいかんじで好き。

    相手のことを思いやるようになって二の足を踏み出したエドガーと、かなり前に気持ちが進んでるがために、エドガーの本意を汲み違えて踏み出せないリディア。
    いいかんじにきゅんきゅんします。

    そして、領主館での伯爵の顔をしてるエドガーも個人的にかなり好み。
    プリンスの影響はかなり出てるんだろうけど、もとから素養はあったと思う。

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    2012年08月29日
  • 伯爵と妖精 呪いのダイヤに愛をこめて

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    5巻目にして、ようやくふたりの気持ちが歩みより始めた一冊。
    大事な意味を持つダイヤよりもリディアを選んじゃったエドガーと、熱のせいでもちょっと素直になれたリディア。
    レイヴンもいい味出ててかわいい。

    ナイトメアの行方が気になる。

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    2012年08月29日
  • 伯爵と妖精 プロポーズはお手やわらかに

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    ケルピー初登場。
    あきらかに当て馬なんだけど、エドガーにはいい薬。挿絵は美しくてかっこよいんだけど、巻き毛に見えないのは気のせいですか……?

    前の巻では、好きになるかどうか知るためにデートする的なことを言ってたエドガーは、三巻目にしてすでにその気。予想してたより展開早かった。
    早かったといえば、前巻で明かされたエドガーの過去がさらに浮き彫りに&先に向けて風呂敷広がりました。
    続巻も楽しみ!

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    2012年08月29日
  • 花咲く丘の小さな貴婦人(リトル・レディ)4 荒野へ、心に花束を抱いて-後編-【電子版カバー書き下ろし】

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    ネタバレ

    ずっと待ってたと言えなくて。
    連絡もしなかったことを伝えられなくて。
    沢山すれ違って傷つけて。
    でも忘れられなくて離れられなくて。
    自分もどこかで感じたような想いにほとんど泣きそうになりました。

    いやー五冊一気に読みましたけど、こうなるのかwww
    まあ一巻の時点でジェラルドとくっつくことは誰もが予想できたわけですが、ロジャーァアアアアアアアア(うるさい

    ドロシーはすごく意外でしたけど、イザベラは何となく納得できました。
    これからまた勉強を続けて医学の道を進む彼女の傍らにユージーンが居ればいいなと思います。
    しかしこうなると、キャロルとかレベッカとかの選んだ道も少し気になりますねw贅沢かもし

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    2012年08月10日
  • 伯爵と妖精 誓いのキスを夜明けまでに

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    ネタバレ

    あとがきにもあったように、取りあえずは一つ落着

    ただ相手を思って、辛いことを決意して行動する二人がすごいと思う
    彼となら落ちてもいいと思えるリディアもすごいけど
    彼女が一緒に落ちてしまうかもしれないと思ってもリディアと一緒にいることにしたエドガーも
    こうして書くとエドガーが悪い感じがするけど、実際はお互いがお互いを求めたが故で、エドガーのこの選択もすごく辛いものだと思う

    相手の幸せを思って身を引くのも、相手と居られるなら一緒に落ちてもいいって思えるって本当にすごい

    これから何があっても、二人一緒なら、一緒に居られるだけで安らぎを与え合って、幸せを感じていけるんじゃないかな?


    ニコが三

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    2012年07月04日
  • 伯爵と妖精 運命の赤い糸を信じますか?

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    ネタバレ

    どうしてこのタイミングで短編集3巻目なのか・・・
    時間軸がちょっと分からないけど、本編のシリアスな展開に対してこのほんわかした短編集

    最初の話は
    使用禁止の種のせいで、レイブンもリディアもエドガーに手を上げそうになってしまうわけだけど
    エドガーの為に本気で手首を切り落とすのを考えるレイブンが相変わらず
    そしてリディアにかかった魔法を軽く無理矢理に解いてしまうエドガーがね・・・相変わらずというか彼らしいというか
    オチが結構好き

    真ん中の話が一番好き
    アルフレッドの淡白具合が彼の家族のことを思えば分からなくもないけど、悲しいことなかって感じ
    赤い糸が一本じゃ足りないエドガーと、自分にはないこと

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    2012年07月02日