谷瑞恵のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
☆コウノトリのお気に召すまま
伯爵家の門前に置かれたバスケットの中には…。
婚約前のお話。
リディアを『母ちゃん』と呼ぶ赤さん登場。エドガーと三人の家族(ごっこ)が微笑ましいです。
☆紳士の射止めかた教えます
こちらも婚約前のお話。
リディアの言動の数々はつくづくエドガー泣かせ…でしたねぇ。ホント、よくめげずに頑張った…!エドガーは本当にスゴイの一言。
☆学者と妖精
初読時は普通にカールトン夫妻の馴れ初め話として読んでいた気がするんですが、改めて読み返すと伏線が至る所に張られていて、スゴイの一言。
リディアは間違いなくカールトン教授とアウローラの娘ですね(笑)
そして、『コウノトリ〜』で -
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Posted by ブクログ
第一部完。といったところでしょうか。
前巻でリディアを守るためにケルピーに託したエドガーは、彼女を迎えにスコットランドへ。
リディアはケルピーの魔法にかかり、エドガーの事はメロウの剣を手に入れたマナーン島での出来事以降、ロンドンで伯爵家の妖精博士として働いていた記憶を失っていた…。
ロンドン橋に眠る乙女や、フレイアも出てきました。
大切なものを守るためにとんでもない爆弾を抱える事になったエドガーは、そして記憶を取り戻して伯爵家の一員となる事を決めたリディアは今後どうなるのか。
…改めて読み返すと、ここで例の『彼』の影が出てきてたんですねぇ…。全然気づかなかった…。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ前作でスコットランドで休暇という名目で戻ってしまったリディア。
そこで300年前ではなく、100年前に青騎士伯爵が英国に現れたらしいことを知る。
謎を解くために、人魚の棲むマナーン島へ向かう。
その頃ロンドンではポールの元に不思議な少女が表れて…ということで、青騎士伯爵家のバンシー登場。
『バンシーの(記憶のカギを握る)琥珀を探せ』
ユリシスの出自も今回ではっきりし、シルヴァンフォード侯爵家とアシェンバート伯爵家の過去の交流?も一部明らかに。
青騎士伯爵家傍流の血を引くユリシスに100年前の伯爵(グラディス)の『遺産』をバンシーは渡してしまうのか。
それとも、メロウの剣を手にしたエドガー -
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Posted by ブクログ
ネタバレポール、ケルピー、そして“朱い月”の関係者さんたち初登場するザ・シーズン(社交界の季節)のロンドンが舞台。
一応、最終巻まで読んだ後、まとめて読み返すとなんというか初々しいの限りで、そして口説き魔伯爵がリディアを追い詰める度、どこかの赤い魔性が彼曰くの『お気に入りの遊び相手』の反応を引き出すときの行動を連想させたりさせなかったりと、個人的になかなか愉快でした。
この話まで、エドガーはニコの事妖精認識してなかったんですねぇ…。
ケルピーからの求婚を断るためにはめた月長石の指輪からはじまるあれこれ。
ある意味、このお話がシリーズの「始まり」なんじゃないかな、という気がしてきました。 -
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