谷瑞恵のレビュー一覧

  • 異人館画廊 失われた絵と学園の秘密

    Posted by ブクログ

    今回はクラーナハのユディトが題材。
    この小説で初めて知る。
    図像術の謎解きの面白さはもちろんだけれど、透磨と千景のじれじれ具合がもどかしすぎ。
    早く、一歩踏み込んでほしい。

    0
    2018年02月24日
  • 猫だまりの日々 猫小説アンソロジー

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    事故などでなくなった人が猫として生まれ変わった視点や神社猫のはなしなどちょっと不思議な猫にまつわるお話がつまっています。
    どれもラストはハッピーエンドで心あたたまります。

    0
    2018年02月18日
  • 猫だまりの日々 猫小説アンソロジー

    Posted by ブクログ

    猫にまつわるお話の短編集です。「白い花のホテル」は、読んでいる途中でページを遡って読み返したくなるような仕掛けがあり、一番好きなお話でした。仕掛けに気づいてから読み直すとほっこりした気持ちになります。
    他のお話も和むストーリーばかりで、猫好きの方にはおすすめの一冊です!

    0
    2018年02月09日
  • がらくた屋と月の夜話

    Posted by ブクログ

    アンティークでもない、ただ古いガラクタとそれにまつわる物語。たっぷりとうさんくさいけど、なんかいい。主人公があまりに普通で特別感を感じないせいか、何となくぼんやりとした感じになってしまっている印象です。

    0
    2018年02月05日
  • 異人館画廊 失われた絵と学園の秘密

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    図像学に集中した構成です。クラーナハはちょっとマイナーというか好みの分かれる作家と思いますし(きれいだけど私はあまり好きじゃない)予備知識がかなり必要と思いますが、その分?千景ちゃんがいつもよりちょっとばかり年相応の女の子っぽくて可愛いのでいいのかな、と。
    このシリーズ、毎回買おうかどうしようか迷うんですが、千景の記憶が戻ったらどうなるのかと絵画がらみが気になって買い続けてます。戻るのかなあ?

    0
    2018年01月28日
  • 猫だまりの日々 猫小説アンソロジー

    Posted by ブクログ

    猫は不思議な生き物だ。私はアンソロジーが苦手だ。なぜだかはわからない。でもこの本は好きだ。どのはなしも同じくらい好き。ここの作家さんたちの本が読みたくなった。

    0
    2018年01月21日
  • 異人館画廊 失われた絵と学園の秘密

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    待望の五巻。
    二人の進展は今回あまりなく、ちょっと残念。
    千景が日本の学校で過ごせたのは良かったけど、小さい頃からのトラウマや外国での学生生活を体験した女の子としては、仕事とはいえあんなにうまく?溶け込めるものかな。
    図像というテーマはこのシリーズで初めて知ったけど、昔のヨーロッパの人はいろんなことを考えたんだなあ。呪術とか、手を汚さずにひとを呪ったり殺したりしたい願望って、ある意味病んでる。
    そんな難しいテーマをうまくライトミステリーに仕上げて、恋愛も絡めるのは、結構力量いると思った。

    0
    2018年01月07日
  • 異人館画廊 失われた絵と学園の秘密

    Posted by ブクログ

    ■呪いの絵画に隠された、学園の秘密とは――!?

    自殺未遂した少女、消えた絵……。鈴蘭学園美術部で起こった複数の事件には、図像術につながる何かが感じられる。そんななか鈴子の提案で、千景は生徒の一人を装って、学園の潜入調査を決行することになって……!? 矛盾する少女たちの証言に翻弄されながらも、千景と透磨は、事件と……呪われた絵画「ユディト」の謎を追う――。話題の美術ミステリー、第五弾!!

    0
    2018年01月18日
  • 異人館画廊 失われた絵と学園の秘密

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    シリーズ5弾。女子高生自殺未遂の謎と消えた絵を探す。千景に他の男の子が近づいてきてそれに嫉妬する透磨と京一がかわいい。カゲロウさんがまた出てきて過去に千景と会ってそう。透磨の言う友達がカゲロウさんなのかな。犯人の教師はとんでもないな。賄賂を貰っていただけじゃなく、若い才能を潰そうとするなんて。今回も千景の誘拐事件の謎は明かされず。引っ張りすぎじゃないですかね〜。

    0
    2017年12月15日
  • 異人館画廊 幻想庭園と罠のある風景

    Posted by ブクログ

    透磨と千景の関係にも少しずつ変化が出てきたのかな…。
    お互いに複雑な気持ちのままではあるけれど。
    美術には疎いので何とも言えませんが、謎解きと二人の関係性を追うだけでも面白い

    0
    2017年12月04日
  • 異人館画廊 幻想庭園と罠のある風景

    Posted by ブクログ

    今回はミステリー色強めでした。
    ブリューゲルの図像術の絵、特定の人間に効果ってそんな範囲とかまで設定出来ちゃうのか??
    そう言うモノがリアルにあるのかな??
    あるならお目にかかってみたい。
    二人の関係もちょこっと進んだ…と思うがどうだろう。

    0
    2017年11月23日
  • 異人館画廊 贋作師とまぼろしの絵

    Posted by ブクログ

    ブロンズィーノの絵が見たくなる。
    世の中にはいるんだろうけどそんなにばれないような模写を出来る人がホイホイいるかーって突っ込みたくなるけど・・・。
    2人の関係に激しくモヤモヤしてしまう(笑)。

    0
    2017年11月16日
  • 異人館画廊 盗まれた絵と謎を読む少女

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    【あらすじ】
    死を招く絵画に隠された暗号とは!? 美術ミステリー!独自の意味を背景や小物として絵画に書き込む手法、図像(イコン)。英国で図像学(イコノグラフィー)を学んだ千景は、祖父の死を機に日本に戻ってきた。祖母が経営する画廊には一風変わった仲間が集っており人付き合いの苦手な千景は戸惑うばかり。そこで千景はある盗難絵画の鑑定を依頼されるが、仲介者が昔から気の合わない幼馴染みの透磨だと知って…!? 呪いの絵をめぐるミステリー!!

    【感想】

    0
    2017年08月07日
  • 伯爵と妖精 あいつは優雅な大悪党

    Posted by ブクログ

     昔好きだった少女小説。改めて読んで、やっぱり好きだと思った。
     急にラブラブになったりせず、二人の言動や心情に無理がないので読みやすい。
    自分の魅力を十分分かった上で駆使する男と、自分の魅力がサッパリ分からず自分への賛辞を信じない少女。ナルシストと自虐少女になりそうなのに、どちらも嫌味なく魅力ある登場人物になっている。
     最終巻まで読んだあと改めて読むと、初巻では互いの心の壁が分厚い。二人がいかに影響し合ったのかがよく分かる。

    0
    2017年08月04日
  • 思い出のとき修理します2 明日を動かす歯車

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    【あらすじ】
    さびれた商店街の片隅に佇む、「おもいでの時 修理します」という不思議なプレートを飾った飯田時計店。店主の時計師・秀司と、彼の恋人で美容師の明里のもとを、傷ついた記憶を抱えた人たちが訪れる。あの日言えなかった言葉や、すれ違ってしまった思い----家族や恋人、大切な人との悲しい過去を修復できるとしたら?

    【感想】

    0
    2017年08月01日
  • 伯爵と妖精 1

    購入済み

    マンガの絵に惚れてます

    この「伯爵と妖精」はアニメで見た記憶があるんですが、マンガを読むとまた違った感じに受けられて良いと思いました。
    元々香魚子先生の絵は好きでしたから読みたいと思いました。
    これからの進展が楽しみです。

    0
    2017年05月05日
  • 異人館画廊 当世風婚活のすすめ

    Posted by ブクログ

    少しずつ透磨と千景の関係が、嫌いだし喧嘩もするけどお互い信頼はしてるし安心する、っていう風に変わってきたかなあとおもいます。何かの拍子で自分の気持ちに気付くのかなあ。
    あとまさか足りない図像があれだとは思いませんでした…調べれば調べるほど奥が深いんだろうなあとおもうしもっと詳しく知りたいなーって思いました。

    0
    2017年05月02日
  • 思い出のとき修理します3 空からの時報

    Posted by ブクログ

    恋をすると誰もが臆病になる。
    まして以前の恋が上手くいかずに終わってしまっていたら余計に慎重になるだろう。
    嫌われたくない、もう二度と失敗はしたくない。
    好きな気持ちが強ければ強いほど、人は臆病になっていく。
    真実とはいったい何なのだろう?
    知っていることだけがすべてだと思い込んで悩んだり苦しんだり。
    本当は知らないだけで真実は他にあるというのに、目の前に見えている事実だけが真実だと思ってしまう。
    リアルな生活の中にもそんなことは多いのかもしれない。
    明里にどこか棘のあるような態度を取る郁実も心の中に癒えぬ傷を抱えている。
    明里自身も、前に進んでいく勇気をいまひとつ持てずにいる。
    揺れ動く気持

    0
    2017年03月31日
  • 異人館画廊 当世風婚活のすすめ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    シリーズ4弾

    今回は、千景の失われた記憶に直結するところらしい
    としつこいくらい書かれていました。
    そして、図像術の話よりも、千景と透磨の関係の方ばかりだった。
    あのとき何があったんだ…???
    と気になる終わり方

    0
    2017年04月01日
  • 思い出のとき修理します2 明日を動かす歯車

    Posted by ブクログ

    ずっと会っていなかった妹・香奈が突然に明里を訪ねてきた。
    卒業を機に家を出てからは、ほとんど帰ることもなく過ごしてきた明里にとって、香奈は微妙な存在だ。
    「一人娘だから」と言ってしまえる香奈は、やはり幸せな時を過ごしてきたのだろう。
    もしも立場が逆だったら、その言葉にどれほど姉が傷つくかわからないはずがない。
    咄嗟に出てしまった言葉は、どんなに取り繕っても本心なのだから。
    「思い出なんて単なる過去の記憶だ」
    この「単なる」という言葉がやっかいなのだ。
    ただの過去の記憶・・・そう言っているのだから。
    でも、思い出という言葉にはそのときの感情が必ずついてまわる。
    嬉しかった思い出、辛かった思い出、

    0
    2017年03月14日