伯爵と妖精 あまい罠には気をつけて

伯爵と妖精 あまい罠には気をつけて

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作品内容

妖精と話ができる少女リディアは、妖精博士(フェアリードクター)として伯爵エドガー(でも元強盗!?)に雇われ、屋敷に通うようになった。すぐに口説き文句を口にするエドガーに振り回されていたある日、彼女は公園で不吉な妖精霧男(フォグマン)に似た大男に襲われる。なんとか無事屋敷に戻ると、ちょうどひとりの女性がリディアを訪ねてきていた。聞けば、なんと男爵の令嬢が霧男に連れ去られたかもしれないというのだ! ※あとがきは収録されていません。

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社コバルト文庫
ページ数
288ページ
電子版発売日
2018年11月22日
コンテンツ形式
EPUB

書店員のおすすめ

スコットランドのエジンバラ近郊の町に住むリディアは、妖精について何でも知っているという妖精博士(フェアリードクター)の看板を掲げて、妖精がらみのあれこれを解決する仕事をしようとしているが、産業革命によって街灯が輝き、鉄道が走るようになったヴィクトリア朝のイギリスでは妖精はすっかりおとぎ話扱いで、村人から変わり者の娘として遠巻きに見られるばかり。ある日、ロンドンで博物学の教授をしている父からイースターを一緒に過ごそうと誘われてロンドンへ向かうものの、途中でトラブルに巻き込まれて知り合ったエドガーという男性から、自分が妖精国に領地を持つ伯爵家の子孫であることを証明するために力を貸してくれと頼まれ、フェアリードクターの仕事として引き受けることにするが…という形で始まる長編ファンタジー小説です。
妖精が見えることで人間とうまくやれないリディアと貴族らしい見た目と言動にもかかわらず闇を抱えているエドガーが、徐々に明らかになる彼の過去や妖精の絡む事件などを通じて、本当に少しずつ心を通わせていく描写が細やかで、読んでいてグッときます。主人公以外の登場人物も個性豊かで、かなりの長編にもかかわらず、ス ...もっと見る

Posted by ブクログ 2011年02月12日

エドガーの哀しい過去が見えてくる、シリーズ2作目。これからどうなっていくのだろうと引き込まれました。しかし、エドガーは本当に口説き魔ですね。あまい・・・(笑)

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2013年12月23日

シリーズ2作目となる本作。
1作目で恋とまではいかないまでも、確実にリディアを気に入ったエドガー。
ただ、この頃の彼女に対する思いは、女の子として以上に“妖精博士(フェアリードクター)”としての期待の方が大きいようですが、
女性を近くに留める=口説き落とす、という方程式しか頭にない彼は、それはもう熱...続きを読む

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Posted by ブクログ 2010年08月22日

えーと…なんていうか
ごちそうさまでしたって感じですなwwww

こんな砂糖にシロップかけた上にジャム乗せたようなセリフが出てくるなんてなかなかないわ、うん。
枯れたときめきが蘇る←

この勢いなら夏休み中に読破も夢じゃない…!

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Posted by ブクログ 2008年04月09日

【伯爵と妖精シリーズ 第2弾】

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男爵の令嬢ドーリス嬢がフォグマン(霧男)に連れ去られた?
リディアは、ドーリス嬢の元家庭教師マール婦人から相談を受け、協力することを約束する。

彼女の雇い主の口説き魔伯爵エドガーは、ドーリス...続きを読む

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Posted by ブクログ 2006年08月31日

船でのエドガーの登場シーンは鳥肌ものにかっこよかった。めちゃめちゃドキドキしましたよ!エドリディ派ですが、この刊で一番好きなのはアーミンとの場面です。せつなすぎてささやかに艶っぽい感じが脳内ピンクの私のツボをつきました(おい)

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