伊藤羊一のレビュー一覧
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ネタバレ【意見を求められた場合】
すぐ結論を出す。誰にも正解は分からないので、間違えはない。情報が不完全なま結論を出すために必要なのは自分の「軸」=患者ファースト
自信が無い時には、「私の仮説ですが〜」と仮置きの結論を出して、その結論に至った根拠を並べる
【他者と議論する時】
①テーマとゴールを確認する
②結論と根拠(根拠となるデータ)を伝える
③相手の結論と根拠を理解する
④共通点と相違点を探す
⑤互いに歩み寄り、改めて結論を出す
【相手の話をより理解するための質問】
①結論と根拠を理解する
②広げる(他には?)、深める(詳しく教えて)、まとめる(つまり)
③振り返る(どうして?)先の話を聞く(それで?)
【話し方】
・語尾を押さえつけるように話す 第7章〜 -
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【「世界に一つだけの花」の歌詞を学術的に詳細に述べたらこうなる】
著者のトッド・ローズが本書で一貫して主張しているのが、学校や会社などの標準化システム(没個性)によって成り立っている既存の組織から脱することがいかに重要であるかということだ。
それは、標準化システム上でのナンバー1ではなく、自分にフィットした居心地のいい環境でのオンリー1を目指そうということであり、まさに世界に一つだけの花の歌詞そのものである。
そして、そのオンリー1を目指す道こそが結局成功への近道になるということを、数々のダークホースたちの事例をあげたり、ときには数学の総合最適化問題における購買上昇法を使って説明している。
たしかに、現代はVUCAの時代と呼ばれて久しく標準化システムの上でのナンバー1になることはかつてよりかなり厳しいものであり、もはやマヤカシのレベルかもしれない気付かされた。 -
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自分の「自省録」
今年から簡単に日記をつけることにした。理由としてはアウトプット大全を読んで、毎日の感じたこと、思ったこと等のインプットした内容を日記と言う形でアウトプットしたほうがいいと思ったからだ。この本では日記についての効果がたくさん書かれており、最終的にはマルクス・アウレリウスの自省録のセルフバージョンの域まで達することができそうだと感じた。
気付き
・その日気づいた事を「振り返り」、「記録する」
・勉強やスポーツで成功するやつはしっかりインプットしてアウトプットするやつだ。同じように人生で成功するならば、「毎日の気づき」をインプットしてアウトプットすれば成功する
・自分の軸が構成される
・書くことで自分をメタ認知(客観視)できる
・日記という毎日タスクの積み重ねは自己肯定感をあげる
・年々成長スピードが加速度的に上がる
・つけた日記を一週間単位、半年、一年と単位で振り返る
今後はこのまま毎日日記をつけ続けて、日常からインプットアウトプットすることで自分の知恵として、自己の財産としていきたい。歳を重ねることはネガティブなことにとらえられがちだが、むしろ自己成長の証として加齢を有意義なものに考える事ができた -
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「僕たちのチーム」のつくりかた メンバーの強みを活かしきるリーダーシップ
著:伊藤 羊一
リーダーシップを身につけるためには、まず個人の力を鍛えることが不可欠である。個人としてどう自分を鍛えていくか。自分自身をリードすることが大切である。
知識やスキルを身につけるのが先ではない。まずは想いである。自分が大事にしている想いや、未来の自分に対する想いを掘り下げていくリードザセルフのマインドセットが行動の原動力となる。
本書では、フラットなチームをつくるために、リーダーに必要な要素を7つの要素を以下の8章により説明している。
①リーダーの最優先事項はメンバー一人ひとりの強みを活かしきること
②個々の強みを活かすチームのフラットな場
③指示よりも大切な聴く行為
④みんなが主体的に話す会議のつくりかた
⑤チームでゴールを決める
⑥組織を超えて集まるヨコの場のつくりかた
⑦みんなで踏み出す
⑧あなたはどうする
スキル・能力だけでは、本書で目指しているチームをつくりあげることはできない。色々なメンバーがいるチームにおいて、個々に合わせたコミュニケーションをとり、個性を活かすと共に、活かせる環境を作り、そして柔軟に仕向けることなく、あるべき姿に向かう成長を支援する。
強い想いがないとそれを継続することはできない。走り出す迄が難しい。自分の覚悟と相手にも覚悟してもらえる関係性。リーダーとメンバーだけではなく、メンバーとメンバーの関係性や関わり合いに対しても配慮し続けることが求められる。
難しいがその先には楽しさがある。
どこまで出来るのかはわからないが、チャレンジする中で自分自身も成長させていただける想いを忘れず立ち向かいたい。 -
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初ビジネス書籍を読んで
他者に見せる、聞かせる、という点を論理的に経験も交えて説明されており、大変勉強になる本であった。
私は人に表現するという点に苦手意識をもっており、消去的になってしまった経験が多かった。その意識を少しでも払拭できればと思いこの本を選んだ。読み進める中で、自分に当てはまると感じた場面が登場し、その原因はなんなのか、ではどういう風に対応するかという論理的な文章で客観的に説明されていたため、理解が深まった。
この本で深まった知見を忘れずに心に留め、成長の糧としていきたい。 -
購入済み
初心者にもわかりやすい
昨今業種に関わらずプレゼンをする機会が増えており、PowerPointの作成を上手くやるにはどうしたら良いんだろうとか悩んだり、上手く作れた気がしても聞き手はつまらなそうにしているのを見てショックを受けたりしている最中にこの本に出会いました。
とにかくわかりやすい。
この一言に尽きます。相手に聞いてもらうには聞いてもらえるような準備が必要という当たり前の話から始まり、それを具体的にどうしたら実現できるかも平易な言葉で説明されているのでとりあえず読んでおいて損はないと思います。
なお細かいテクニックとかはないので熟練者には向かないかもしれませんが、初心者の僕にとっては最高の本でした。 -
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ルールベースではなく、常になぜそうするかを問いながら行動する(FREE)。
個々が主体性を発揮しながら強みの掛け算で成果を出していく(FLAT)。
それそのものを楽しみながらいきいきと働く(FUN)。
2022年現在、これらは決して目新しい概念ではない。こういった価値観が働き方の前提になっている組織、個人は増えてきている。なので、人によっては「何を当たり前のことを」と思うだろう。
本書ではそういった価値観ではないところから出発した伊藤さんの内面の変化について言及されており、そのいくぶん内省的な独白はまだ価値観の此岸に佇む人たちの背中を押してくれる。
本書で書かれてることを、「何をあたりまえのことを言ってるんだ」と捉えられる人がマジョリティになったら、社会はもっとずっと明るくなりそうだ。 -
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リモートワークが中心の社会になって、フルーランスの私は圧倒的に働きやすくなった。仕組みもだけど、心理的にも。
取引先の企業の方と話したり、一緒にプロジェクトを進めたりしていると、この人たち(中高年)が変わらないと会社は変わらないんじゃないかなと感じることがよくある。
「若い人はすぐ辞めるから」
「あの娘がネックになってるけど、正社員だから辞めさせる訳にもいかないし」
なんて愚痴を聞かされると、社員さんが可哀そうだなと感じる。
そして、ネックになっているというその社員がまんま、愚痴を言っている役員さんにソックリだったりするのだ。ある意味で犠牲者だなと感じる。
そんなことを最近感じていたんだけど、それに近いことが本書に書かれてあって、「そう!そうなんですよ!」と激しく共感した。
日本はまだ考え方がずいぶん遅れていて、むしろ退化しようと抗っているのが中高年の一定層にいる。そこが大きく変われば、日本もバーン!と変わるんじゃないかな、と感じる今日この頃。とは言え、私も愚痴を言っていないで、失敗しながら私にできることを一歩ずつ進めるしかない。
ところで、プレゼンについての感想は、「プレゼン≒書く」だと感じた。精緻なところは違うけれど、伝えるという共通テーマに則って言えば、考え方に同質性を感じる。だから抵抗感がなくて、むしろ刺激は少なかったんだけど、澤さんの構成は書くときにも使えるとヒントをもらえた。それに、澤さんの相変わらずの潔さがよい。特に巻末の伊藤羊一さんとの対談。現状の日本の問題点と未来視点、おふたりのスタンスが赤裸々に綴られていて、今の考え方や肌感覚、行動に背中を押された気持ちになった。
行き当たりばったりでもよくて、面白がれることをしようと思うし、未来はこれからさらに変わりそうな予感がする。
未来志向で、楽しみを見つけながら仕事したい人にオススメです。 -
ネタバレ 購入済み
わかりやすく、実践的
途中で薄いと思う事も無く読む価値がある本。
実は簡単なスキル
で、実践的でケースStudyが業界違えど適応させやすい
個人的に高評価なのは書いてある軸が途中でブレない
1オン1のテクニックについて基礎になるスキルを再確認出来るおまけ付き