伊藤羊一のレビュー一覧
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うーん。。人に求められることではなく、個人の好きなことをベースにするのは賛成。
だが、そうするとこの本の事例の大半がそうであるように個人事業になりがちで、安定した収入を得ていくことは難しく、結果人生は不安定になりがち。
サクセスストーリーを並べてあるが、本当に幸せだと感じられるには適度な安定収入は外せないが、この本はそのあたりすっ飛ばしてる印象。
が、常に自分が何が好きか、何が得意かを見極めた上で、戦略的に生きることは大事。人が何に金を払うかはある程度決まっており、競合もたくさんいる中で勝負していく必要。標準ルートも、ダークホースルートもいずれも試行錯誤が必要。でも、ダークホース的ルートで行く方が、その試行錯誤を楽しめるのだろうな。
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・個性を生かして、充足感と成功を目指せ
・モチベーションは多岐にわたるコリンが、自分の仕事に情熱を感じるのは、その仕事がいくつもの個人的な欲求を満たすからだ。
・まだ発見されていないルートを示した広大な地図帳を開く。
・制約のない達成感と喜びに満ちた社会への扉を開く
・何かに退屈したり、イラついたりしたときに、自分は何を望んでいるのかを見極める。単に数学の授業が嫌いなのではなくて、代わりに何が欲しいのか
例
・彼女の脳は、高速回転する遠心分離器のようなもので、情報取り込むと、即座に重要なものとそうでないものを選別する
・彼はビジネスに関わる数字が無性に好きで、利益率や諸経費を計算する。仕事に強い関心があった。
⭐️サミット学習方式 -
ネタバレ 購入済み
日記の効用
・日記の効用:寝る前に1日を振り返る→落ち着いて思い出そうとする→呼吸が良くなる
・思い出す=検証作業→認知機能の改善
・明日が来るというのが、一番の原動力。「明日は何をしよう」と思うと、希望が生まれる
・書く(今日やったことを1行、日記に)
→振り返る(「自分にとってどんな意味がある?」→「気づき」→「行動する」)
・日々の出来事から学ばないと、人生を無駄にしてしまう。
出来事は意識しないと、忘却の海に消えてしまう
・人の成長を決めるのは、持って生まれた才能ではなく、
毎日起こる出来事を題材にして、どれだけ沢山の気づきを得られるか、その回数を重ねていけるかだ。
・知らない場所に出かけてみたり、やったことのないことに挑戦する。
・書いて、振り返ることが、メタ認知(自分を客観視する)能力を培う。
・客観視することで、具体的な改善点が見えてくる。
・「自分にとって、どういう意味があるか」という視点で学び続けることができれば、何歳になっても成長できる。
・1分くらいの振り返りの時間を確保することが、自分の時間を作ることにつながる。効率化の糸口が見つかる。
・振り返りの繰り返し→過去と現在をつなぐ線の可視化→未来への指針の構築
・言葉にする=自分にとって必要な体験や情報の取捨選択
・改善するための気づき=具体的な改善策 + 抽象度の高い内容
・自分を変えることができるのは、毎日の地道な行動の積み重ね
・習慣こそが、いつでも自分を変えられる手段
・毎日の振り返りそのものが、行動を生み出すエンジン
・「この山を登りたい」というのが、長期目標
日々の振り返りで、足元のコンディションを固めながら、一歩一歩近づいていく。
中期目標は、ひとまず、どこの山小屋を目指すのかを決めていくということ。
・人は「心」からの言葉でないと動かない。
・仲の良い同僚や友人に、定期的に自分の話を聞いてもらう。
・意識的に日常から離して、毎日の仕事から切り離した時間と場所を作る。
・自分を信じて、過去を振り返り、自分を理解して、未来を考える時間を作る。その繰り返し。
・習慣化をして、一度ルーティン化したら、どんなに忙しくても、何の仕事をしていても、
時間を取ってやるようになる。やることが当たり前になる。
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未来を創るプレゼン 最高の「表現力」と「伝え方」
著:伊藤 羊一 ・ 澤 円
本書は、多くのビジネスパーソンが仕事で取り組む「プレゼン」を軸に、その効果的なメソッドにとどまらず、広く仕事の意味やこれからの時代の働き方、来るべき未来の世界像についてまで幅広く考察され、熱く語られた一冊である。
本書は著者二人により①思索②行動③対談の三部構成となっている。
年間300回程度、ほぼ毎日のようにプレゼンを行っている著者二人。数だけではなく、もちろんすごいのは中身。ものすごい熱量を持った二人により、共通している「プレゼン」をテーマとして書かれている。
自分軸ではなく、他人軸、過去ではなく、未来。
そしてそれを踏まえた上で今を大切に生きる。
輝かしい成功だけではなく、過去のトラウマや失敗等から展開されていくサクセスストーリーは物語として読みやすい。
そしてサクセスストーリーはここが終着ではなく、前を向いている二人による未来像が対談により模索されている。
読んで元気をいただける一冊。 -
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実戦で使える
前作の、一分で話せも読ませていただいております。
今回の内容も、より実践的な内容となっており、書いてあることを素直に行えば、自分のスキルになっていくと感じます。
プレゼン資料の作り方など、具体的にこうすればいいというのがわかるので、資料作成が苦手な方はオススメです。 -
購入済み
話の組み立て方が学べる一冊
話の組み立て方や簡潔に話すこと、相手の話をまとめる力について学ぶことができる一冊です。
まず、本の内容も非常に簡潔で理解しやすいです。途中で図解等も入っているため、よりイメージしやすく記憶に残りやすいと感じます。また、実際に起こりそうなシチュエーションを例に挙げているため、自分の会社ではこうだな、と言った具合に実践しているところのイメージも想像しやすいです。
プレゼン資料作成が苦手な方や、会議を受けて、その内容をまとめる時などに必要な内容が凝縮されていると思います。 -
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【まとめ】
・本当のインプットとは→本をそのまま記憶するのではなく、自分に関連づけて習得すること
・会社の仕事をするのではなく、自分を表現すること
・誰かに喜んでもらうことをする→自分にしか出来ない仕事の種が隠れている
・自分の中にばかり目を向けるな。困った人を見つけたなら、それは種を撒くチャンスだ
・仕事を通じて人に会えることをありがたく思う
・自分と世界を当たり前に繋げられない違和感=アウトプットすべきものの
・同じ分野での転職→線の延長、点を分散させてその点が繋がって大きな広がりになることもある(仕事と関係ないところにも点は敷ける)
・会社の仕事をするのではなく、自分の仕事をしよう。それは自分の心の声に従うことだ。
・仕事の報・連・相、提案、説明、プレゼン、コミュニケーションなど、自分のメッセージを表現する場は沢山ある。主体性を持って自分を磨くこと。
・変われるという想いを信じる、主体性を鍛える=どうしたらステージに立てるのかという問いへの答えに達する
・自分のことを誰の物差しで測っているのか?自分は他の人のことを何の物差しで測っているのか?
・表現したいことは何か、なぜそれを表現したいのか、どんな方法で表現するか??
自分を磨きアウトプット(表現)することを継続する。表現する機会は無限に存在するので、自ら逃すことの無いように意識しなければならない。 -
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ネタバレ伊藤羊一さんのファンとして、Voicyを聞いていると思うことがある「今までの話が1冊の本になっていたら欲しい!」という思いが叶えられたような本だった。あとがきに「生き様」の本と書かれている通り、筆者が経験したことを基に、きっと他の人にも、自分と同様に自信がない人、でも変わりたい人に伝わることがあるはずだと書かれたような文章。筆者に尊敬、共感する部分がたくさんあるから、私はこの人のメッセージが好きなのだと改めて思った。自分との共通点は、自分はダメだと思っている。けど、根拠のない自信、もっとできるはずみたいな思いがある。転職で全然違うし仕事を経験している。みんなが幸せになることは仕事の目標の一つ。きっと自分にできることがあるはずという前向きさをもらった。目の前のことに一生懸命に。自分にしか伝えられないことがあると信じて。生き様を振り返りながら。そんなメッセージを受け取りました。
以下覚えておきたいと思った部分
自分以外の全ての人から学ぼう。すごい、すごくないではない。自分と他人は経験、知識、感覚が違うから価値がある。
人からもらって嬉しかったものはなにか?物質的なもの以外で嬉しかったものは?そこに気持ちをギブするヒントがある。
頼られるということは、尊敬の表現。 -
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凄くわかり易い!
自身の知見を広げるため読みましたが、
とてもわかりやすく、為になる内容でした。
また、後半に身近な例題もありましたので活かしやすく良いなと感じました。 -
Posted by ブクログ
年間300回のプレゼンを行う、伊藤羊一さんと澤円さんの共著。プレゼンに掛ける想いやテクニックのほか、人生において大切なものや自らが「在り方」を考えて自らが変えていく、といったことが述べられています。
自分がこの本を読んでいて、なるほどなと思ったのは、プレゼンは聞き手にとってハッピーなストーリーをプレゼントする、と書かれていた箇所です。プレゼンで大事なのは、聞き手にとってのメリットや相手に持って帰って欲しいお土産エピソードを渡してあげる点だと述べられています。これはプレゼンに限らず、職場の会議での発言や同僚などとのちょっとした会話にもこの考えを採用できると思うし、又プライベートに応用したらきっと今より良い人間関係を構築できるかもしれません。
自分の在り方とは、自分はなにができるのか、どうありたいのか、といったこと。そういったことを自分の頭で考えて、自分の意思で選択し自分で判断したことを言語化していく。この本にはそのヒントが記されています。