伊藤羊一のレビュー一覧
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ネタバレ【1.読む目的】
・正直なところ、何かやりたいことがあるだろうか?というと『ない』のが本音
・そんなときに出会ったキャッチーなタイトルの本(かつ『1分で話す』の著者)いうことで、なぜ著者は『やりたいことなんてなくていい。』と述べるのかを知りたい。
・ここから自分のやりたいことや、生き方を探すヒントやチップが少しでも見つけたい。
【2.気付きや気になった点、面白かった点等】
・やりたいことがなければやるべきことをやりできることを増やせ(willがないならmustをやり、canを増やせ)
・全体的に筆者の実体験から帰納的に物事が述べられている本。
・アホだと思われるくらいの自己開示が必要→人から -
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やりたいことなんて、なくていい。 将来の不安と焦りがなくなるキャリア講義
著:伊藤羊一
やりたいことなんて、はじめはなくていい。
それより、足元の仕事、目の前の仕事に、一度全力でぶつかってみよう。そうすれば、キャリアの悩みはきっと解決する。
本書の構成は以下の5章から成る。
①今やっていることに夢中で取り組め
②仕事恐怖症だった私が、仕事に救われた理由
③なぜか周りに助けられる人が大切にしていること
④人生を変えるリーダーシップの話をしよう
⑤自分の人生を生きるためのたった一つの方法
あるべき姿なりたい姿をしっかり想定してやるべきことを逆算して積み上げていくことももちろん大切。
しかし -
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あとがきより引用。
最初から頭でっかちに色々考えるのではなく、ひとまず、目の前にあることを無我夢中でやってみよう。
実行し、振り返り、気づきを得たら、また実行する。
このサイクルを繰り返していくことで、必ず成長することができます。
PDCAじゃなくてOODAだ、みたいな話だったのかなと。目の前のことに集中しよう。
一方で、IT業界は進化が早く、今までの知識が通用しなくなることもしばしば。キャッチアップしておかないと生き残れない、は言い過ぎにしてもレガシーなつまらない仕事しか出来ない可能性が高まるかと。個人的にそれは嫌なので、技術のトレンドを先読みして押さえるくらいはやらないと -
目から鱗
目的を意識してから、相手にどう動いてほしいのか、それを逆算してから話す
自分の話を理解してもらうことを目標にしては、相手はだから何?自分に何をしてほしいの?となってしまう -
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この書籍は、ChatGPTなどのAIが登場したことで、これまでの「苦労して積み上げる努力」から「AIを使いこなして楽に成果を出す努力」へと、**努力の定義そのものが変わった(ゲームチェンジした)**ことを説いています。
主な内容は以下の通りです。
1. 世界の3つのゲームチェンジ
AIによって、社会や仕事のルールが以下の3つの点で変化しました。
* 80点がスタート地点になる: これまで合格ラインだった「80点」の仕事(下調べや叩き台作成)はAIが一瞬でこなすため、人間はそこからいかに100点、120点に高めるかが勝負になります。
* あらゆる物事が個別化する: 質問者の状況に合わせ -
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会社に設定された2026年の課題図書。まだある程度若手なので自身の専門性を高めたい気持ちもあるのだが、会社から求めらていることが明確なのはありがたい。
ざっくりとチームのつくりかたについて説明してある。現代のチームは個々の専門性や考えを尊重してフラットな関係性を心がける。そのためには日々のコミュニケーションが重要になり、1on1での傾聴が役に立つといった内容だった。
チームの主役はリーダーではなく、メンバー一人ひとりである。故にリーダーは問題発生時以外は牽引役でなくフォロワーに徹し、環境づくりに勤しむべし。会社の方針、目標を達成するためのチームのビジョンを3段階設定したうえで、それに沿った定量 -
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ネタバレ序論:人は話の80%を聞いていない
①伝えるための基本事項
・相手は誰かを把握
例)立場、興味、求めること、理解度、ネガティブに感じる部分
・理解してもらうのがゴールではない
つまり理解した上でどうしてほしいのか
・綺麗に話すのは目的ではない
挨拶、根回し、事前準備、やれることは全てやる
②1分で伝える
・ピラミッドストラクチャーを作る
主張←根拠✕3が適
そしてそれらの意味が確実に繋がるか確認
・相手に動いてもらう方向性を示すのが結論
データや事実は結論になり得ない
✕こういう企画です
▶これは売れます
◎これは売れます、だからやりましょう
③相手を迷子にさせないために
・簡単な言 -
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「1分で話せ」を読んだのは、コミュニケーションで自分の意見をうまく伝えられないと感じていたから。内容はプレゼン方法が中心で、後半はビジネス寄りだったので、正直あまり頭に入らなかった。
ただ、「結論、その理由を3つ、具体例」という構造は日常のコミュニケーションにも応用できると思った。
女性は理由やエピソードを共有して共感を求めることが多いけれど、この本には「相手は話の8割を聞いていない」と書かれていて、確かにそうかも、と納得。私はそれでも話してスッキリするし、少しでも共感してもらえればいいと思っていたけれど、それは話し手のエゴだと指摘されてハッとした。
相手にきちんと理解してほしいなら、「