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「ダークホース(型破りな成功をした人)」たちの最大の共通点は「本来の自分であること(=充足感)」を追い求めていたらいつの間にか成功していたということ。学歴もこれまでの経験も関係ない!誰でも活用できる新しい時代の「成功への地図」が今、ここに明かされる!◎すごい本に出会ってしまった。正直、震えた!変化が激しく、正解がないこれからの時代においては「ダークホース」たちの辿ってきた道こそがスタンダード、つまり「ダークホース」こそが「本命」になってくるのである。(中略)あなたらしく、あなたにとっての充足感を目指し、あなたの小さなモチベーションを大事にして、自分をリードしていく。それが、あなたらしい最高の人生への第一歩だし、その先には「ダークホース」の世界が待っている。さあ、踏み出そう。成功に向けて、ではなく、あなた自身の充足を求めて。解説・伊藤羊一(『1分で話せ』著者)
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Posted by ブクログ
多様化が受け入れられている現代。
組織に所属して定年まで一つの会社で働くという概念が少なくなってきたように思う。
そんな中、『好きなことだけで生きる人が成功する時代』というタイトルに、思わず目が行き手に取った。
本書は、今までの“標準化した考え”(みんなが同じようにできるようになる)という概念を変えていくことを伝えている。
確かに、特に日本は「みんな足並みをそろえて」「みんなができるようになるために」という志向が強いように思う。
小さいころからの教育なので、なかなか簡単には考えを変えることは難しいだろう。
しかし、頭の片隅にその思考を置いておくだけでも、少しずつ変化していくのではないかと思う。
特に印象に残ったことを深堀して行く。
本書中に「目的地をさがしていけない」という話がある。
思えば小学生の時に授業で訳も分からず“めあて”という文字を書かされた覚えがある。
しかし、その授業がそのめあて通りの結果になったかどうかは、自分でも分からない。
なぜならば、自分でそのめあてを設定していないからだ。
そう思うと、目的地を探してはいけないという言葉は納得である。
ちなみに、本書では目的地と目標の違いも書かれている。
好きなことだけで生きるためには、まずは己を知る!
ということで、自分探しの旅に出ようとしよう!
Posted by ブクログ
自分が本当に好きなこと、夢中になれることを追求して、自分だけの自分らしさ全開の人生を切り拓いてゆくエネルギーをもらえる本。
私も会社員として働く中で、いわゆる世の中や社会人としての常識に当てはめられることに、漠然とした生きづらさを感じていました。
本書は自分の中に眠る小さなモチベーションに従うことや、決められた目標ではなく日々の充足感を大切にすることが書かれています。
会社員の立場だけにとらわれず本当は何をしたいのか、何をしているときが一番楽しいのか本心と向き合いながら、自分自身の情熱と充足感に根差した毎日を送ろうと背中を押してもらえた気がします。
Posted by ブクログ
【「世界に一つだけの花」の歌詞を学術的に詳細に述べたらこうなる】
著者のトッド・ローズが本書で一貫して主張しているのが、学校や会社などの標準化システム(没個性)によって成り立っている既存の組織から脱することがいかに重要であるかということだ。
それは、標準化システム上でのナンバー1ではなく、自分にフィットした居心地のいい環境でのオンリー1を目指そうということであり、まさに世界に一つだけの花の歌詞そのものである。
そして、そのオンリー1を目指す道こそが結局成功への近道になるということを、数々のダークホースたちの事例をあげたり、ときには数学の総合最適化問題における購買上昇法を使って説明している。
たしかに、現代はVUCAの時代と呼ばれて久しく標準化システムの上でのナンバー1になることはかつてよりかなり厳しいものであり、もはやマヤカシのレベルかもしれない気付かされた。
Posted by ブクログ
・工業化、大量生産の世の中(標準化)から、個人化(ネフリとかでも個人はのオススメがめっちゃレコメンドされる)になって、世の中、変わってきた。
・自分が好きなこと、小さなモチベーションを大事にする(やるべきこと、やらないといけないことではなく)
(社会的な成功と、自分の満足、充実は違う。充実感を今、抱いているかを自問。)
・今までの社会システムに、合わせて生きようとしても、満足感、充実感が得られない。
※人をシステムに合わせるのではなく、システムを人に合わせていく。
・時間を標準化しない、時間は相対的なもの。「これは、自分にぴったりな戦略だろうか?」を自問すべき。習得までの時間や年齢から自由になる。
Posted by ブクログ
目的地を忘れて、充足感を追求しながら、成功に繋がるよう努力すればいい。
これがこの本で言いたいことだと私は理解した。
少し驚いたのは、目的地を忘れてもいいというところ。目指すところをハッキリさせないと成功できないのでは?と思ったのだが、その時気になること、小さなモチベーションを持てることに熱心に取り組み続ければいいようだ。
確かに、その時々の自分自身にとってかけがえのないことに熱心に取り組んでいけば、それが自分にとって本当に大切なことをしていることになる。すんなりと上達できるし、その過程が個性となって自分だけの道となる。
曲がりくねった道でいいし、個人中心でいい。そう言われて、色んなことに興味がありすぎて、もっと一つのことに集中したほうがいいのではと不安を抱えていた私は、とても安心した。
ダークホースと言われる人々は、自分の偏った好みや興味に突き動かされていたらしい。そして、自分の心に火をつけるものに、正直に向き合ってきたようだ。その対象が何であれ…。
他人の目を気にしすぎると、自分が興味を持つことに没頭できなくなることがあるだろう。その対象が一般的でないことだと尚更。そこで、本来の自分を第一に考えられるかが、分かれ目なのだと思う。
他人と違う道、他人から指さされることをするのは怖いと思う。でも、自分の小さなやってみたい!という感情に蓋をするのは、充足感を得るのとは逆方向だ。
周りのことは気にせず、好きなことをしよう。
他人の視線を気にしすぎる私には、強く意識すべきことだと思った。
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