若林正恭のレビュー一覧

  • 青天

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    読みやすかった!
    アメフトのこと、全然知らなかったから途中からアメフト用語なんだっけ?ってなってしまってサラッと読んでしまった笑
    アリの青春が詰まった一冊

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    2026年07月15日
  • 青天

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    最初、アメフトのルールがわからず読み進めるのに躊躇したが、途中からルールはよく分からなくても面白く一気に読めた。
    アリの姿はどうしても著書である若林氏を重ねて読んでしまう。

    部活で完全燃焼できず、不良にも染まりきれない、
    何にもなれない自分への苛立ちや居場所の無さに共感。
    それでもアリは倫理を通じて、自分なりの意味を見出して奮い立つ。
    かっこよくなくても、ダサくても前に進む勇気をもらえる作品。

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    2026年07月15日
  • 青天

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    第1Qが一番おもしろかった。殺す気でぶつかり合うアメフト。言葉ではなく、体でわかりあう。叶うはずない強敵に全力で挑む青春物語。今を生きることの大切さが伝わってきた。アメフトの激しさも感じることができた。

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    2026年07月15日
  • 青天

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    冒頭の「終わりだ終わり」は文句なしの導入部で、いきなり引き込まれた。この展開はひょっとしてスポーツ小説と見せかけ、高校生の友情や青春を裏のテーマにした作品なのかと思い、芸人作家がこの後一体どんな仕掛けで待ち構えているのかと大いに期待したのだが、予想に反してストーリー展開はよく言えばシンプル、意地悪くいえば大して刺激のない、既視感のある内容にとどまっていたかなあというのが正直なところ。
    アメフト描写はルールを知らない人でも楽しめるとの触れ込みで、確かに試合のシーンは臨場感に溢れているのだけど、私の場合は知らない用語があると読むリズムが止まってストレスを感じるタイプなので、本作に関していうと知らな

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    2026年07月14日
  • 青天

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    アメフトやスポーツに馴染みがなく前半は戸惑ったけれど、後半から一気に面白さが加速!一見荒っぽく見える世界の中にある人間味や情熱に触れ、最後は心地よい余韻が残る一冊でした。

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    2026年07月14日
  • 青天

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    著者のエッセイを読んだことがあるため、主人公の考え方や状況の描写など、著者独特の斜めからの視点を感じ、あぁ、これは紛れもなく著者の作品だわ笑と偏見ながら思うところがあって面白かった。

    アメフトはなじみがないので知識は乏しいものの、専門用語が色々飛び交っている。スポーツにはあまり興味がないのでそこは申し訳ないが読み流し。
    少し昔の、泥臭さのある青春小説という感じ。
    導入の盗撮はわかりやすいライトな話で良かったが、中盤は良くも悪くも話が濃く、あまり好みではなかった。

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    2026年07月15日
  • ナナメの夕暮れ

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    オードリー若林正恭のエッセイ。世界を斜めに見てきた著者が四十を前に体力の衰えや趣味、仲間との出会いを経て世界を肯定できるようになるまでの変化を描く。

    書き下ろし17,000字!「明日のナナメの夕暮れ」収録

    このエッセイは、2015年8月号から2018年4月号まで雑誌「ダ・ヴィンチ」に連載されたものと、この書籍用に加筆されたもので構成されています。
    第一章
    そして何より野心や欲望は衝動だから、自然に湧き上がってくるものであって、「持て!」と言われて持てるものではない。

    話の途中で先生はホワイトボードに三分割にされたピラミッドを三つ書いた。  一つには昭和(戦前)と書かれていて、ピラミッドの

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    2026年07月16日
  • 青天

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    若林さんにとって初となる
    本格的な長編小説であり
    ご自身の原点とも言える「アメフト」を舞台に
    泥臭くも瑞々しい青春の葛藤を
    描き切った渾身の一冊!

    いいなぁ〜!
    これぞ、青春って感じ♪

    読み終わったいま…
    激しいスポーツのあとのような心地よい達成感と
    突き抜けるような青空を見上げたときのような
    切なくも爽やかな余韻を残す作品でした!

    舞台は高校のアメフト部
    不器用な少年たちの葛藤や焦燥感が
    若林さんならではの繊細で
    リアルな筆致で描かれていて

    何者かになりたくて…でもなれなくて…
    自意識に振り回されながらも
    泥臭くぶつかり合う姿は
    読んでいてヒリヒリするほど愛おしかったです

    自分とい

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    2026年07月12日
  • ナナメの夕暮れ

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     自分と同じくらい、余計に悩んだり、無駄に考え込んだりする人が、しかもテレビで大活躍している人がそうなのだと知って、驚き、嬉しくなった。
     他人に対して斜に構えたり、悩んだりしてきたからこそ、成長し、後輩に優しくなれるのだと知れ、そういう自分が肯定されたように感じた。

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    2026年07月09日
  • ナナメの夕暮れ

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    あの本読みました?で本人が登場。スカした喋りに若林のこじれた(?)感情が見え隠れしていてこの本そのものだったなと笑った。偏頭痛治療で罹った心療内科の先生に「君がMCやれるのは他人を緊張させない何かがあるんだよ、見た目弱そうじゃない」と言われたりする。表紙の本人の写真を見返したら害の無さそうな笑顔だったが何かある目だった(笑)

    文庫のあとがきは個人的に交流があると言う朝井リョウ。「自意識は体力を使うから30代を超えたらどうでもよくなる」とか「ネガティブを打ち消すのは没頭」とか。二人は全く違う種類の自分自身だけの困難さを持つらしい。

    ここからはネタバレ、気になったフレーズ
    ・人見知りが治ったと

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    2026年06月27日
  • ナナメの夕暮れ

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    著者の初小説「青天」が直木賞候補になったことを機に、まずは彼の文章を読んでみたいということでエッセイを手に取った。
    社会人人見知り学部の方が後の作品だと思っていたが、そちらが先だったよう。読む順番ミスったか…
    私と同じ思考回路の人がいるのか、私が借りた後、久しぶりに貸出予約が入っていた。

    第一章はダ・ヴィンチの連載作品だったようで、一つずつが短く読みやすかった。休載した経緯も、はじめは社会に出会いたてで真新しいことが多かったけど、慣れてしまってネタ探しに苦労したと書いてあり、ロジカルに説明されていることにクスッとするとともに納得してしまった。
    著者の捻れたものの見方や感じ方も、本人は引け目や

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    2026年06月19日
  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

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    ネタバレ

    若林の旅行エッセイ 面白いタイトルに惹かれる。
    気取らない性格そのままの文体で、読みやすい
    ・キューバ 父が行きたかった場所 カストロやゲバラがアメリカと戦う。メキシコから上陸するときに12人乗りのボートに82人の兵士が乗り込んだ。キューバ革命を成功させる。広場で演説を5時間ぶっ放した。
    社会主義国の為配給も有る。家は国から与えられる。
    優等生的な過程にはいい住居が与えられる。
    ・アイスランド年末花火 各自が打ち上げる。壮大。
     オーロラも綺麗
    ・自分の弱さをさらけ出すことが芸風になっているが、たどり着くまで相当な回り道をした。
    ・あとがきでDJ松下が若林に救われた事を熱く語っている。 
     現

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    2026年05月28日
  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

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    私は旅が好きでした。特に、海外に冒険に出るのが好きで、学生の頃はスマトラ島にホームステイしたり、ガラパコス諸島まで一人旅したり、婚前旅行にはンゴロンゴロ国立公園にも行きました。とにかく日常に刺激を与えてくれる冒険的要素を含む海外旅行が大好きでした。

    時はたち、四十手前になり、仕事と育児に追われ、海外の「か」の字もない生活になりました(国内旅行も、それはそれで楽しいですが、、)。

    そんな時に、この本を読み、なんだか久々に冒険にでたような感覚になりました。自分が旅にでたように錯覚するほど若林さんの細部の観察力や表現力が素晴らしかったと思います。

    また、芸人さんのエッセイを読むたびに思うのです

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    2026年05月27日
  • ナナメの夕暮れ

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    若林さんの小説は初めて読んだ。

    普段テレビで観ている方が、日々起こっていることを題材として、話す中で、常に何か疑問を持ったり、
    気になることがあるからこそ、話題としてストックできること。感じた。

    若林さんと分かり合えないなと思えるところもあったが、日々に疑問を持って生活することが、
    過去の自分の答え合わせにもなり面白いなと感じた。

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    2026年05月16日
  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

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    漢字が苦手なのですが読めない漢字が比較的少なくて、読みやすかった☺︎

    旅行先での写真や状況が詳しく書かれていた。
    不満や疑問なことがあったら、それを解消するために思い切って行動することで新たな視点や価値観に出会えると感じた。

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    2026年05月09日
  • ナナメの夕暮れ

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    星野源さん×若林さんのlighthouseというネトフリ番組を見てから、若林さんのものの見方とか、考え方に興味を持って、本を読んでみた。
    「そういう人もいるよね」と人を見る姿勢と、分からないことを素直に質問していく姿は、本に書かれている変遷を経ているのかあ、と読み進められた。
    朝井リョウさんの解説にもあるように、若林さんが孤独に閉じこもらずに、世界を肯定したいと思える姿勢が好き。

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    2026年05月01日
  • ナナメの夕暮れ

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    若い頃は尖に尖っていたが、歳をとって世の中やひとを肯定的に視ることができるようになった若林さんのエッセイ

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    2026年04月21日
  • ナナメの夕暮れ

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    色んな事を考えすぎてしまう事ってある。
    心の中で色んな事に毒づいてる事なんて頻繁にある。
    そんなグチャグチャした気持ちを正直に具現化してくれていて、気持ち良い

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    2026年04月13日
  • ナナメの夕暮れ

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    心の内が曝け出されていて、なんというか、関心の気持ちが強かった。
    若林さんの本は初めてだったから、他のも読んでみたくなった。

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    2026年04月06日
  • ご本、出しときますね?

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    あなたのマイルールは?っていう質問が出演者にたいして投げかけられるのだけど、これが面白い。とても一般的なことを答える方もいれば、え?それってどういうこと?と答えるような内容もある。ただ、どの回答も、よくよく話を聞くと、なるほどそうか。と思う内容で、上っ面でなくきちんと腹に落としたマイルールがあることがすごいなと。
    こうしたルールは最初からあるのではなくて、インタビューや内省の過程で形作られているんだろうけれど、きっと作家さんというのはそういう過程をごく自然なこととして普段からされているんだろうな感じたし、その過程と表出した事柄が、私の関心ごとなんだな。って気づけた。

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    2026年03月21日