若林正恭のレビュー一覧

  • ご本、出しときますね?

    Posted by ブクログ

    西加奈子さん、朝井リョウさん、加藤千恵さん、羽田圭介さんなど、多数の著名な作家さんとのトークがとにかく面白い。
    みなさん言葉選びが秀逸で何気ない話でも深さが出て思わず笑ってしまう。
    親交の深い若林さんだからこそ聞ける攻めた質問も多数あって興味深かった。
    いろんな作家さんの人間性が垣間見れる。
    マイルールやオススメの一冊などを紹介してくれていて、読みたい本も見つけらた。

    0
    2024年11月03日
  • ナナメの夕暮れ

    Posted by ブクログ

    すごく読みやすいうえにクスッと笑える文章で、読んでいて楽しかった。初めて芸人さんのエッセイを読んだ。去年、ドラマのたりないふたりを観て面白かったし、前々からエッセイが面白いって聞いてたのでやっと読んでみた。
    小学生ぐらいの頃にオードリーをよくテレビで見かけるようになって、おちゃらけてる男子たちがトゥースって言ってるのも見かけるようになって、お笑い番組でたまたまオードリーが出てきたら見る、くらいの感じであまり深くまでは知らなかった。だから私から見た若林は成功してる人で、キラキラはしてなくても余裕のある大人なんだろうな〜ってイメージだった。でも、お笑い芸人という職業なだけで、考えてることは親近感の

    0
    2026年07月11日
  • ご本、出しときますね?

    Posted by ブクログ

    面白い企画。小説家2人とオードリー若林の鼎談。
    お互いへの質問、それぞれのマイルール、おすすめ本という流れで、読みたい本が増えた。
    村田沙耶香さんがすごく個性的で面白い。

    0
    2024年06月29日
  • ご本、出しときますね?

    Posted by ブクログ

    読書芸人の若林が小説家と対談する番組の書籍化らしい。
    常々小説大好きな人の気持ちを知りたいと思っていたが、この対談で多くの気づきを得られた。
    自分自身は現実的なビジネス書や、心理学、脳生理学などの役に立つ本を好んでいたので、なにゆえ個人の脳内で創作されたフィクションが好まれるのか不思議であった。
    本書や小説家(書くほう)の視点の言葉が多いが、彼らは読書家でもあるので示唆に富む会話が飛び交っている。

    ・「弱者」って言葉を言い換えると「大多数」のこと
    ・登場人物が自分の身代わりになってくれるような気がした

    0
    2023年10月05日
  • ご本、出しときますね?

    Posted by ブクログ

    3.7面白かった。二人づつなのが良。ラジオとかで続いてくれないかな。その方が出てくれる作家さん増えそうだし。

    0
    2023年06月20日
  • ナナメの夕暮れ

    購入済み

    共感

    共感できた‼️

    #胸キュン

    0
    2023年04月17日
  • ご本、出しときますね?

    Posted by ブクログ

    西加奈子、朝井リョウ、長嶋有…。小説家は普段何を考え、どうやって作品を生み出しているのか。無類の本好き芸人・オードリー若林正恭と作家たちが“自分のルール”を語りつくす。BSジャパンの同名番組を書籍化。

    作家が何を考えているかがうかがえて面白い。

    0
    2022年10月14日
  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

    Posted by ブクログ

    思わずふふっと笑っちゃう本。
    この本を読んだ数日後、テレビでキューバの旅番組がやっていました。
    思わずチャンネルを止めて最後まで見てしまいました。
    若林さんの描く情景と答え合わせをしながら見ました。
    本当に米国のカラフルなクラシックカーばかり。
    宗教やカーニバルにかける想い、15歳でなる成人の儀式がすごく面白かった。
    資本主義に変わると言っていたけど今はどんな様子なんだろう。観光業が今まで通りいかなくなったであろう今、それで生計を立てていた多くのキューバ人はどうなったんだろう。
    数年前と変わっているとしても、いつか私もキューバへ遊びに行きたいです。

    0
    2026年07月08日
  • 青天

    Posted by ブクログ

    アメフトの描写がイメージつかなさすぎて
    残念でした。

    アメフトしてる高校生とかとっても
    楽しく読めそう!

    0
    2026年09月19日
  • 帳の向こう

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    "誰かが「人間だもの」と言い続けている時、その人はその社会に慣れていこうとしています。たとえ息苦しいものであろうと、その社会を変えようとするのではなく、それに慣れようとしているのです。もちろん、いったいどうしてそれを責めることができるでしょう。そんなことは間違っています。その人はただ、人間的な精神の仕組みに忠実に、人間であろうとしているのです。 ところが、人間だれしも、「哲学者」になることがありうるのです。人間的な精神の仕組みになぜか抗ってしまうことが時折起こるのです。それは問いを発することとして、あるいは、何かを知ろうと強く願うこととして、その人に降りかかります"

    この

    0
    2026年09月15日
  • ナナメの夕暮れ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    "だって君はモノよりコト。コトよりもヒトに価値を感じる人間だから。何かモノを所有したり、消費することにあまり価値を感じない。例えば、漫才で客席の笑いに包まれるとか、収録で頭のネジが吹っ飛ぶぐらい笑うとか、まぁ、年に数回しかないだろうけど、そういう世界と自分の境目が曖昧になって、時間の感覚と自意識が吹っ飛んでいくような、そういう瞬間を心待ちにしているのだから。今はフロー状態なんて便利な言葉があるけど、謂わば君はそれのジャンキーだよ。だから、大事なヒトと何かコトを起こすのを目指すといい"

    人はどんなものを買った瞬間よりも、どんな場所へ行ったときよりもやはり、心から愛する人間に

    0
    2026年09月14日
  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    "東京にいると嫌というほど、広告の看板が目に入る。それを見ていると、要らないものも持っていなければいけないような気がしてくる。必要のないものも、持っていないと不幸だと言われているような気がぼくはしてしまうのだ"

    "3ヵ国に行って感じた、サル山と資本主義の格差と分断から自由になる隠しコマンド。俺にとってそれは"血の通った関係と没頭"だった。傷つけば血が流れる、その繋がりのことを言っている。だから、似たようなことで傷ついてきた者同士が出会ったり、共通の敵と戦った者同士であったり。そういう絆には経済を超えて強い結びつきがある。そういう絆は何も実生活

    0
    2026年09月14日
  • ナナメの夕暮れ

    Posted by ブクログ

    2章以降が特に面白かった。
    私も気にしすぎの生きづらい側。
    他人から、気にしすぎだよ、などと言われて感じ方が変わるような次元じゃないのでよくわかる。
    小さな事を分析する癖もある。
    若林さんと同じような考え方だと感じる箇所がところどころにあった。安心した。

    0
    2026年09月13日
  • 青天

    Posted by ブクログ

    読み始めたときから自然に アリ=若林、河瀬=春日になった。いつも思うことだけど、真剣に打ち込んだことがあるっていい。心底うらやましい。

    0
    2026年09月08日
  • 青天

    Posted by ブクログ

    アメフトが全くわからなすぎてきっと半分も理解できていなかった。けど変な説明口調みたいなところがなく、わからなければわからないまま読めばいい!みたいな作者の強気を感じた。
    みんながその場で役を演じて上手くやろうとしている高校生の感じがとてもよくわかる。自分の身にもあてはまるようなことがあって、痛いところつかれてる思い。ルールわかったらもっと面白かったんだろうなー。

    0
    2026年09月07日
  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

    Posted by ブクログ

    旅のエッセイ。ところどころクスッと笑えるところがあって面白い。特にキューバは本人もかなり衝撃を受けたからか、かなり細かく書かれていて、映像が浮かぶよう。
    それにしてもこの人は正直に文章を書くよな。ちっとも隠してカッコつけたりしない。それがスゴいと思う。

    0
    2026年09月03日
  • 青天

    Posted by ブクログ

    アメフト全然知らないので最初は取っ付き難いけど、それが気にならなくなるくらいの描写で引き込まれる、まではいかないけど面白かった。若林さん独特の言い回しが面白いんだけど小説だとちょっとクドく感じられるかな。他の小説も読んでみたい。

    0
    2026年09月01日
  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

    Posted by ブクログ

    「青天」は小説として面白かったが、彼のエッセイは、読むのは2冊目だが、どうも私には合わないわ。なんか考え方が合わん。ハバナは私も個人旅行で近い時期(2018年9月)に訪れており、懐かしかった。ただ、かなりディープだわ

    0
    2026年07月27日
  • ナナメの夕暮れ

    Posted by ブクログ

    考え方が似ていてびっくりした
    斜に構えてると言えばそうなんだけど、なんでみんなはこんな普通のことが普通にできるんだろうとわたしも思う

    0
    2026年07月18日
  • ナナメの夕暮れ

    Posted by ブクログ

    オードリー若林正恭のエッセイ。世界を斜めに見てきた著者が四十を前に体力の衰えや趣味、仲間との出会いを経て世界を肯定できるようになるまでの変化を描く。

    書き下ろし17,000字!「明日のナナメの夕暮れ」収録

    このエッセイは、2015年8月号から2018年4月号まで雑誌「ダ・ヴィンチ」に連載されたものと、この書籍用に加筆されたもので構成されています。
    第一章
    そして何より野心や欲望は衝動だから、自然に湧き上がってくるものであって、「持て!」と言われて持てるものではない。

    話の途中で先生はホワイトボードに三分割にされたピラミッドを三つ書いた。  一つには昭和(戦前)と書かれていて、ピラミッドの

    0
    2026年07月16日