若林正恭のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
若林正恭さんのエッセイ、初めて読みました。
いつも下のお名前が読めずごめんなさい?
キューバを旅した記録です。
でも、その域を超えて、早くに亡くなられたお父様との心の旅の記録でした。
若林さんの内面性がステキです。
人間はロマンチストなのです。
⬇心に残ったことば
P.33 (時事問題を学ぶため東大生の家庭教師とカフェで会う若林さん)
「先生、知ることは動揺を鎮めるね!」
「若林さん、学ぶことの意味はほとんどそれです」
P.91 (人見知りのガイド マルチネスさんと近づけた場面)
スペイン語で何かを呟きながら、眼鏡を外してずっと笑っていた(そんなにおもしろいのかな?)。それからマルチネスは -
Posted by ブクログ
青天から始まって、若林作品3冊目。
何か今更だけど若林さんがすごく気になる存在になってる。ファンになってきた。
今までさほど気にも留めてなくて、本を書いてることすら知らなかったのに。
もちろん、本を読むまで若林さんが生き辛さを感じてる人だとも知らなくて。
でもそういう生き辛さを理由に曲がった方向に行ったり沈んでいったりするんじゃなくて、ちゃんと受け止めて認めてるのは若林さんの強さだと思う。
人って案外、程度の差こそあれ若林さんのような部分を持ってるんじゃないかと思う。
自分を素直に受け入れて、周囲も素直に受け入れて、認め合って生きていけたらいいなと感じた。
ラジオ聴こうかなと思ってます。 -
Posted by ブクログ
本当にこの本の感想をうまく書き表わせられない自分が悲しい。
とにかくずっと考えられる体力、それを解決に向かおうと思える胆力、本当は世界を肯定したいという暖かい気持ち、全てが良い。
否定で生きてきた自分をきちんと俯瞰して後悔してるからこそ、そういう行動が全てできるんだろうな。自分も見習いたい。
あと思ったのは最近読んだ哲学の本と近いようなことも書かれていたので、やっぱりみんな哲学に行き着くのか、、?となってる。
若林、山ちゃん、源ちゃんとかとか、みんなの救いになってる人が、実は1番救いを求めてたというか探してたというか。そうやって生きてきたからこそ、みんなの救いになれるんだろうな。本当にい -
Posted by ブクログ
理想の自分になんとか追いつこうとするから苦しくなる。たどり着いたとて、ハードルがさらにあがって焦燥感と劣等感でずーっと怯えることになる。常に未来の自分を考えて生きてたことに気がつく。本当はもっと自分はこうなんだという理想にしがみついて今の自分、時間をないがしろにしていたことに気がつくのに37年。
若林さんと同学年の私。
...すごくわかる。
そういったことに気がつくのに費やした年数や気がついた年代だとか恐ろしいほど一致する。上昇思考というか、挑戦して高みを目指すとか、一生懸命やるのがいいと教え込まれていた世代でもあるのかもしれない。一種の呪いだよね。
体力も衰えてきてもう悩むのも面倒臭くなる -
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Posted by ブクログ
これ凄い好き。
私なんか全然本読んでないなーって思った。
若林さんがそもそも繋がっている、なんなら飲み仲間作家さんとの鼎談から始まって。初めましての作家さんも登壇してくるんだけどこんな会話繋がって凄いなー掘り下げてるなー面白いなーってのが連続するんだから。
タイムリーにみたかったなー。もっと対談して欲しい作家さんいるなー。私が好きな作家さんの本がお勧めされてて嬉しいなー。
もう紹介されてる本片っ端から全部読みたいっ!!すべての回でその時話題に上がったテーマでお勧めの本を作家さんが紹介するんだが、これが垂涎なんです。紹介の仕方にも唸る、だってどれもこれもすっごく読みたくなる。
沢山の本 -
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