若林正恭のレビュー一覧

  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

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    日本に戻ってくる飛行機の中で感じたことを書いた最終章が好き
    日本はどこまでいっても資本主義なんだよ…

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    2026年03月10日
  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

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    お笑いは詳しくないが、唯一ずっと好きな芸人は若林さん。なぜ彼に惹かれたのか、エッセイを読むとよくわかる。

    僭越ながら世の中を見る視点が似ているから、共感というより代弁してくれている感じがする。
    世の中を斜めにみて、ちょっと普通の人とは違う自分。普通の人より生きづらい自分であるように思っていたけれど、結局世間に踊らされているのだとよくわかる。
    社会で生きている以上、世間の影響を受けないわけがない。その中で自分の感性であったり、疑問を大事にしていきたいと思った。

    読んでいたら海外に行きたくなった。海外に行きたいムーブとうちに篭りたいムーブがある。その理由がまさにこの文章で表してくれたなと思った

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    2026年03月04日
  • ナナメの夕暮れ

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    こんなストレートに他人の人生観を浴びたことはなかった。すごく心に沁みたし、自分の弱さを少しだけど受け入れたくなった。若林さんにありがとうと言いたい。

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    2026年02月26日
  • ナナメの夕暮れ

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    2日で読破。今のところ2月のベスト本。

     かなり面白かった。正直舐めてた。個人的にエッセイって読んでて面白い“どうでもいい話”な気がして積読が増えてた。でもこの本では“どうでもいい話”にのめり込んでしまった。
     小さい時から変人に憧れていて器用貧乏な気がしていた。だから読んでいる途中まで、ここまで内省にこだわれる“変人ぶり”に特別感や自分とは違った素質がある人だと思って読んでいた。
    しかし途中で自分と似ている部分を見つけた。他人の正解に自分を置きに行くクセだ。他人のジャッジがあってるかすらわからないのに。
    昔からあの子って変だよねって言われる人が好きだった。その子に気に入られるような思っても

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    2026年02月22日
  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

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    日常から飛び出して、未知の世界へ。
    日本のような資本主義の国とキューバのような社会主義の国とでは、どちらの方が幸せなのだろうかと考えさせられた。競争をしないことで、人は精神的に自由になることができるのかもしれないが、競争しないと生活は豊かにならないと考えると、どちらの方が優先されるべきなのだろうかと悩んだ。
    自分にとっての幸せは、競争のない世界かもしれないと感じた。
    海外に行った気分になりたいときに読みたい。
    海外は日本と異なる部分が多く、憧れる部分も多いが、日本には独自の魅力があるのだと再確認した。

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    2026年02月15日
  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

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    旅のエピソードがクスッと笑えるものばかりで、さすが芸人!と思った。
    特にキューバの人見知りのガイドとアイスランドのツアーでの若林さんの人見知り発揮具合が面白かった。
    また、ただの旅行記ではなく、若林さんが普段感じている日本社会への違和感から、日本経済の話にも発展していて興味深かった。
    若林さんが歴史や経済など勉強されているの聞いて、勉強意欲を駆り立てられる作品でもあった。
    また、私も子供の頃からどこか冷めていて孤独感を感じ、人見知りな人間だったので、共感できる部分も多かった。

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    2026年02月08日
  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

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    ネタバレ

    素直にすごく面白かった。もう一回読み返す本になるなと思う。
    著者の体験がユーモラスに記録されていて、その記録の節々で著者の父親やこれまでの人生が振り返られる。私は特にキューバの記録が好きだった。行ってみたい。

    後書きの「コロナ後の東京」にて。「世間の信仰」が蔓延り格差と分断が進むこの国で生きていくためには「血の通った関係と没頭」によってそれを打破することを繰り返すしかない、という結論を読んで、日本とは違うシステムの国で実際に過ごした著者じゃないとこの結論は出なかっただろうなと思った。
    普通に勉強しているだけじゃここまで考え抜くことや言語化することはできないと思う。素直に感心した。すごい。

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    2026年02月07日
  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

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    ネタバレ

    あとがきの「コロナ後の東京」、DJ松永の解説が本当に良かったです。今まで人生で読んだ文章で、一番自分に刺さりまくりました。読みながら笑って泣いてしまいました。自分も、生々しく生きていこうと。自分の為に。それが周り回って結果的に誰かを救うことがあるかもしれない。誰かの為ではないことが、誰かの為になることかもしれないから。

    ↓ネタバレ注意

    「この国で世間の空気を読まなくていい人間は、一目でわかるほどの圧倒的な何かを持っていなくてはならない。それを持っていないならば、多数派に身を寄せつつ自分の位置を把握して空気を読んでいればそう生き辛くはない。だがしかし、自分の位置を弁えず少数派の意見を貫こうと

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    2026年02月04日
  • ナナメの夕暮れ

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    若林さんエッセイを初めて読みました。

    そうだよな人って変わるよなって思いました。

    頑固一徹でブレずに突き進める人も少なからずいるけど、自分とは違う人種だなぁって思って眺めてました。
    でも、ブレてもいいし勉強したっていい。
    耳にすることは多いが「強さの本質は自分の弱さと向き合うこと」だと。
    これに当てはめれば、頑固一徹ちゃんも内面では自分の弱さと向き合ってるんだし、それが美しい生き方を影に映し出しているものだと、一つの正解に辿り着いた。

    エッセイの中では若林さんの苦労した時期が書かれていたり、文庫本発行にあたって変化した心のうちをプラスで書いてくれています。
    それが若林さんの素直さであり強

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    2026年02月05日
  • ナナメの夕暮れ

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    若林正恭という人間の頭の中を覗き、考え方を体験しているような感覚だった。
    その世界には自分の頭の中の世界と同じような視点や考え方もあるのだが、生きづらさの感度の深さが違い、同じものに対する新しい視点を得ることができた。

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    2026年02月03日
  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

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    一人旅のお供として。
    旅中に感じた少しの違和感と物足りなさを見事に言語化して下さった。
    自分が求めているもの、これから何に注力して生きていきたいか、がクリアになった気がした。

    ”血の通った関係と没頭(仕事や趣味へ等)“ が競争社会や世間の目を気にしなくなる絶対的なものである

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    2026年01月31日
  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

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    生きる世界が変わったら、今ある価値観にも、世間にも縛られらくなるのかもしれない。悩み人生が辛くなっても、それは社会のシステムや資本主義のせいかもしれない。
    そう思って生きると、少しは生きやすそうだ。

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    2026年01月27日
  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

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    丁度一人旅をしている時に読んだ思い出深い作品
    若林さんの綴る文章に切なくなったり、心が温かくなったり、、素敵な読書体験をさせていただきました!
    途中途中にある写真も綺麗で良かった

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    2026年01月20日
  • ナナメの夕暮れ

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    共感しかなかった。
    自意識が強くて、繊細で、何事にも色々考えすぎてしまう。周りの人はなぜこんなにも生き方が上手いのだろう、と日々生きづらさを感じながら過ごしているのは、自分だけだと思っていた。
    この本を読む前、若林さんは冷笑系で冷めた人(そういう若林さんも好き)だと思っていた。しかし実際は、誰よりも自分と向き合う時間が長く、他者を蔑むのではなく受け入れらない自分を疑問視し、体験して良かったものはちゃんと素直に認めて、プロレスやラップなど想いのこもったものを愛し涙する。とてもアツい人だなと大きく印象が変わった。より一層、若林さんのファンになった。おこがましいけど、同年代で出会っていたら絶対仲良く

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    2026年01月20日
  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

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    こんな自分を認めてくれる本だった。
    キラキラしていそうに見える人でも、何を思い考えているのかわからないし、そのくらい生きずらい世の中を生きているんだと思った。
    旅へ出たくなる。
    そして、弱い自分も恥ずかしい自分も、書きたくなる、そんな1冊でした。

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    2026年01月12日
  • ナナメの夕暮れ

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    ネタバレ

    "他人への否定的な視線は、時間差で必ず自分に返ってきて、人生の楽しみを奪う。"
    "悩み続けられるということは、生命力であり体力なのだ。"

    悩み苦しみ日々を過ごしている今も、いつかはきっと経験として自分を助けてくれるのだろうと思った。気にしすぎる性格だけど、そんな自分も肯定しても良いかも。
    ずっと積読していたけど、働き始めて悩み苦しんでいる今だからか、一気に読むことができた!若林さんの他のエッセイも読みたい。

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    2026年01月09日
  • ご本、出しときますね?

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    BSジャパンのテレビ番組の書籍化。オードリー若林さんがMCする番組が好きな自分にとっては、読み進めてると声が聞こえてきそうな錯覚に陥った。作家の知らない一面が見えてとてもおもしろかった!読んだ章の中では村田沙耶香さんの変人度が群を抜いていた笑

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    2025年10月15日
  • ナナメの夕暮れ

    購入済み

    素敵な本に出会えました。
    著者と自分と似ている箇所があり思わず笑みがこぼれました。
    生きづらいと感じていた日々を、自分を、優しく抱きしめてあげたいです。

    #共感する

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    2025年08月08日
  • ご本、出しときますね?

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    これ凄い好き。

    私なんか全然本読んでないなーって思った。

    若林さんがそもそも繋がっている、なんなら飲み仲間作家さんとの鼎談から始まって。初めましての作家さんも登壇してくるんだけどこんな会話繋がって凄いなー掘り下げてるなー面白いなーってのが連続するんだから。

    タイムリーにみたかったなー。もっと対談して欲しい作家さんいるなー。私が好きな作家さんの本がお勧めされてて嬉しいなー。

    もう紹介されてる本片っ端から全部読みたいっ!!すべての回でその時話題に上がったテーマでお勧めの本を作家さんが紹介するんだが、これが垂涎なんです。紹介の仕方にも唸る、だってどれもこれもすっごく読みたくなる。

    沢山の本

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    2025年06月22日
  • ご本、出しときますね?

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    いやー、面白かった。
    オードリー若林と作家二人との鼎談のテレビ番組を書籍化したもの。
    出演者の内面が見られるけれども、それが静かで、ただただ真面目な雰囲気な物ではなく、明るく面白い。作家というイメージは真面目で物静かで取っつきづらいなんて思っている人も居るでしょうが、そんな人こそこれを読んでみて欲しいです。
    作家だって明るく面白い普通の人なんだと思えます。
    でも、やっぱり何かについて考えたり、それを表現する事はとてもすごいと思いました。
    そんな人が3人も集まってトークをするんだからそれはそれは面白い。
    色々と読みたい本が増えました。

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    2025年04月05日