若林正恭のレビュー一覧

  • ご本、出しときますね?

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    面白すぎてあっという間に完読。
    物書きの皆さんは日々何を考えてるんだろうって気になって仕方なかったので、得にしかならない!と鼻息荒めで読んだ。
    勉強になったのは、森鴎外の行き着いた哲学が
    【諦め】ということ。
    対談されていた作家さんの本や、処方された本など読みたい本が増えたので何を読んだらいいかわからない人にもオススメ。
    若林くん、佐久間さん、素晴らしい企画をありがとうございます。

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    2022年11月08日
  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

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    「少数派のくせに一人で立つ勇気を持たず、出る杭のくせに打たれ弱くて、口が悪いのにナイーブで、それなのに多数派に賛同できない」

    とか

    「勝っても負けても居心地が悪い。」

    とか、「その縛られ感、わかるよ!わかるとも!!!」って共感しかなかった。
    若林くんはなんでこんなに言語化が上手なんだろ。
    上手だから芸能界にいれるんだろうけど。

    今の日本に生きている窮屈さや違和感を、社会主義国キューバに旅に出ることで対峙する感覚とか、すごく共感?追体験?できました。旅行エッセイなんだけど、その幅で収まりきらないよ。

    「自由とは?」の解を、このタイトルと写真で表現できるのもすごいよね。
    文中の「」や()

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    2026年06月14日
  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

    購入済み

    最高

    キューバ、モンゴル、アイスランドの話はラジオで聴いてましたが、ラジオでは伝えきれなていない細かい心情などの部分がわかってとても面白かったです。

    #エモい #ほのぼの #切ない

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    2021年11月13日
  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

    購入済み

    思い浮かべながら読みました。

    とても読みやすく、わくわくしながら読みました。旅をしている若林さんを思い浮かべなから、一緒にとまではいかないけれどたまたま近くで居合わせた旅行者同士のような目線で読みました。とても素敵な作品です。

    #癒やされる #感動する #泣ける

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    2024年07月01日
  • 青天

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    ちょこちょこオードリーのツッコミの若林だなぁと思うところがある。でもかっこいいなと思う文章。それと一節が短い。エッセイストだからね、一文目と、最後の文がすばらしく、いい。
    グレシーンは好きじゃないし終始どうでもいいし、それにアメフト、なんにもわからないけど第4Qの試合はあまりにもスポーツ漫画のアニメ化のそれだった。主題歌の歌詞に鼓舞されて主人公がプレイする、かっこいいその瞬間の、それ。
    すげぇ、文学でそれできんだ。
    青春スポーツ系のストーリーで、こんなにも本気の「殺す」「死ね」が響く。それが心地よくわたしに刺さって抜けない。

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    2026年06月29日
  • 青天

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    主人公は高校三年生の「アリ」アメフト部で、携帯電話が普及してない時代の話。春季大会で負けたら、高校三年生は部活を引退して、大学に向けて受験勉強をする。アリの総大三高は、全国大会常連校の遼西学園とあたり、大敗する。アメフトばかりしていたアリは、引退後に不良グループとつるんでいたが、全く満たされない毎日を送っていた。そんな時後輩の高山「チョモ」から、「一緒に秋大出ませんか?」と誘われて、全てをかけて3ヶ月後の秋大会に出場する決意をする。

    アメフトの描写が一切わからなかったけど、物語はアリの立場から書かれていて、臨場感が伝わり、一気に読んだ!予想の数倍面白かった!アリの人としての成長や、本気のトレ

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    2026年06月28日
  • 青天

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    家事•育児•仕事に追われながら隙間時間に読書をする時間が好き。まとまった時間は取れないから、何度も中断しながら一冊の本を読み終える。だけど青天は読み始めたら一気読みしたくなるスピード感があり、あっと言う間に読み終わりました。アメフトのルールは知らないけど、知らなくても十分楽しめました。

    2026.6.28

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    2026年06月28日
  • 青天

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    アメフトの知識が全くない人の楽しみ方について。

    勝っているのか負けているのか、接戦なのか惨敗なのか、それだけ感じ取れれば、試合のシーンや専門用語は斜め読みしても小説自体は十分楽しめた。
    アメフトを理解しようとせず、斜め読みした方がむしろスピード感があって良いかもしれない。アメフト知らないのに、映像が浮かんで見えるのは不思議だった。

    高山がチョモになる瞬間がいい。

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    2026年06月28日
  • 青天

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    お笑い芸人であるオードリー若林のアメフト小説。

    アメフトはまったくの素人ですが
    とても読みやすく面白くてあっという間に読み終わりました。

    主人公のアリのひねくれ具合は
    まさに若林じゃん!
    と思わされる要素たっぷりで・笑

    ところどころクスッと笑わせてもらいました。

    あらすじは...
    主人公のアリは弱小アメフト部の一員。
    3年の春大会でも敗れ、一度引退するも、
    アリは一人、もう一度、部に戻り秋大会へ出場することを決意する...

    個人的には河瀬が好みです・笑

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    2026年06月28日
  • 青天

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    オードリー若林さんの初の小説で、巷でも話題になっていたし、直木賞の候補にもなっていたから
    すぐに買いました。
    一気読みの内容でした。
    高校生の昴はアメフト部で、最後の都大会の予選に臨んだ。
    相手は全国常連の遼西高校、自分のチームとは、明らかに違う強さを持つチームに挑む昴たち。
    アメフトに熱中を、青春を捧げた高校生最後の
    1年を描いてます。 
    素晴らしい文章で、引き込まれていく展開でした。
    昴、河瀬の関係も、何かオードリーさんの
    関係を連想させるような、描き方だったので、
    リトルトゥースの皆さんには読んでほしいです。

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    2026年06月23日
  • 青天

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    ネタバレ

    アメフト部の高校生のアリは、高校最後の春季大会に臨んでいた。相手を盗み見て得た情報から、作戦を立てて臨んだが、まるで歯が立たなかった。大学の入れるような成績でなく、受験勉強に向かうこともなく、不良どもと過ごす日々。自分に嫌気がさす中、通常は参加しない秋季大会に参加することにする・・・・
    青い青春を描いた話。荒っぽいハードボイルドみたいな言葉遣いは、はまらなかった。

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    2026年06月22日
  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

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    ネタバレ

    オードリー若林の旅行エッセイ。
    日向坂の番組のMCとして何年も毎週目にしていて親近感があったが、その文章を読むのは初めてだった。にしてもタイトルの「表参道のセレブ犬」は本編とほとんど関係ない。本書の半分を占めるキューバ旅行記において、「カバーニャ要塞」で見かけた「野良犬」との対比で日本の犬を思い浮かべてタイトルに用いている。
    本書はキューバ旅行記として知られているが、冒頭ではニューヨークロケで感じた違和感、日本で東大生を家庭教師につけて日常の疑問を相談するシーンが描かれる。いずれも、生きづらさについて原因を探る行為だ。そのなかで若林は資本主義・新自由主義に疑問を抱く。
    資本主義と対比する社会主

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    2026年06月22日
  • 青天

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    若林くん、こんな真っ直ぐな青春小説を。
    熱いぜ!!!試合の描写なんてかっこよすぎた。
    そして同世代として震えるワードが多すぎた。

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    2026年06月21日
  • 青天

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    めちゃくちゃ私小説でウケた。
    自分の一番熱くかつ恥ずかしい青春の1ページをさらけ出すことで、「何をやってもイケてない」気がする人たちにエールを送るような小説だった。

    若様(LTなので若様と呼びます)の足りてきたようでやっぱり何かが足りない感じ、特に文章だと少しのむず痒さみたいなものが滲み出ていて、そんな所に親近感や人間味を感じて元気を貰ってる人は私だけじゃなくて結構多いと思う。
    頭の中で喋りすぎることに私も悩んでるから、ラジオ聴いてても「私と似たイカれた奴がいるんだな」ってホッとするし、「私もこのままで良いのかも」と思えて元気を貰える。

    関係ないけど、ドラマの「だが情熱はある」評判良いけど

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    2026年06月21日
  • 青天

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    リトルトゥースなので(笑)、ラジオでも色々話を聞いていて、満を持しての読書。

    アメフト用語やルールは分からないので、そこが分かればもっと楽しめたのだろうが、分からなくても特に後半の池ノ上学園との試合は疾走感満点でワクワクしながら読み進めた。前半の特に不良のまねごとの辺りは正直「うーん」と思いながら読んでいたが、あのくだりがあってこそ、部活復帰後のアメフトへの向き合い方に影響したのだろう。

    また倫理の岩崎先生とのやりとりは、易経の引用思想等、いかにも若林が普段考えたり、好きで学んだりしそうな内容だなと思った。岩崎先生の言葉で特に印象に残ったのは「自分が本当のことを言わないと、他人も本当のこと

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    2026年06月21日
  • 青天

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    等身大のストーリーで読みやすい。
    青春時代の微妙な心情がよく描かれている。アメフトに哲学的な要素もあり、なかなか良い。

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    2026年06月20日
  • 青天

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    ネタバレ

    人にぶつかっていないと、自分が生きているかどうかよくわからなくなる

    アメフトのルールや用語を知らなくても読めました◎

    泥くさくて。
    汗くさくて。
    青くさい。

    そんなアメフト部を舞台にした本作には、青春がぎっしりと詰まっていた!

    特に、後半の試合シーンは、臨場感があって。
    まさに試合を観戦しているかのようでした!

    本作は、倫理の先生との対話を通じて、人生についても教えてくれてるような作品

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    2026年06月20日
  • ご本、出しときますね?

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    言葉を扱うプロたちのトークはおもしろく、
    意外な一面や交友関係が知れたのも読んでいて楽しかった。
    作家さんたちがお勧めしている本がどれも本屋さんで入手するのが難しそうなものばかりで思わずにやにや。いつか出会いたいと思いながら読みたいリストに書き連ねた

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    2026年06月20日
  • 青天

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    若林さんの初小説、面白かったです。
    実は、若林さんとは同じ高校で私は1学年上です。
    高校時代、ひょっとしたらすれ違っていたのかなぁと思ってます。高校時代、アメフト部があると認識してましたが、全くルールを知りませんでした。

    今回の作品で、アメフトを予習して読めばよかったなぁと感じてます。用語がわからないため、場面が想像しづらかったです…
    しかし、同年代を過ごしていたので、MDウォークマンやらマイケルジョーダンやらレジーミラーなど懐かしい!と思いながら読みました。

    荻窪やルミネやラーメン屋、パン屋など高校の思い出が詰まってます。本の内容というより思い出にに浸った一冊でした。青春小説なので、私は

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    2026年06月19日
  • ナナメの夕暮れ

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    他人からは無駄と言われても考えてしまう、気になってしまうことを考え続けた人が、中年を迎えるときに感じていく心情が綴られたエッセイ。
    自分が無いわけではない。でもこれが自分だとも言い切れるほど自分がわかっていない。だから人の評価も気になる中で、反発し続けるエネルギーが減っていく時に、オジサン化していく流れと向き合い足掻く姿は、最高に無様でかっこいい。

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    2026年06月15日