若林正恭のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ「東大生に聞いた人生が変わった1冊」となかなかインパクトある帯。
私も“ネイティブ・ネガティブ”なので、刺さりました。
特に、『お悩み相談』と『ナナメの殺し方』が良かった。
以下引用
ぼくの結論は「自己否定とまともに闘ったところで勝ち目がない」というものだ。
想いに苦しめられる時、脳は味方だろうか?
敵だと思う。
脳に人差し指を当てて「お前には負けない」と言うべきだ。 『お悩み相談』
“好き”という感情は“肯定”だ。
つまり、好きなことがあるということは”世界を肯定している“ことになる。
そして、それは“世界が好き“ということにもなるという三段論法が成立する。
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Posted by ブクログ
めっちゃいいなぁ
自分と似たところを感じていた若林さんの心の中が見えたようですごく良かった。
自分と同じような考え方や、まだ私が経験した事の無い先の世代の話など、
今読むことの重要性も、また数十年後に読むことの重要性も感じた。
この若林正恭にしか出せないナナメからの言葉と、
その言葉の本質と、その弱さや葛藤が赤裸々に、そして読みやすく、面白く書かれている。
これだけテレビやラジオに出続けている売れっ子の若林さんが悩んで苦しんで様々な事を考えてきたという人生を少しシェアしてもらったような気がして心がだいぶ楽になった。
普段の生活で辛かったり悲しかったりしんどかったりめんどくさかったり、 -
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Posted by ブクログ
理想の自分になんとか追いつこうとするから苦しくなる。たどり着いたとて、ハードルがさらにあがって焦燥感と劣等感でずーっと怯えることになる。常に未来の自分を考えていきたことに気がつく。本当はもっと自分はこうなんだという理想にしがみついて今の自分、時間をないがしろにしていたことに気がつくのに37年。
若林さんと同学年の私。
...すごくわかる。
そういったことに気がつくのに費やした年数や気がついた年代だとか恐ろしいほど一致する。上昇思考というか、挑戦して高みを目指すとか、一生懸命やるのがいいと教え込まれていた世代でもあるのかもしれない。一種の呪いだよね。
体力も衰えてきてもう悩むのも面倒臭くなるの -
Posted by ブクログ
ネタバレ若林さんの作品2作目!
共感できるところからできないところまでとても面白くさくさく読めた。
・他人の目を気にする人はおとなしくて奥手なのではなく心の中で他人を馬鹿にしまくっているクソ野郎というのが刺さりました。思い当たる節があって確かにそういう時は生きてて楽しくないと感じる。私も肯定ノートを始めようと思う。自己分析の結果、肯定的に考えられるようになった若林さんは素晴らしいと思う。歳を重ねても趣味を大事にしたり、楽しいこと。朝起きる理由を大事にしていきたい。
・すれ違う人みんな敵だと持っていたというのも共感。同意思い込むかが大事でみんなそれぞれの分業をしてくれているから安心して住める。この