若林正恭のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
なんか、表紙に惹かれるものがあって、数年前から、いつか読みたいなぁと思ってたいつかが来た。
オードリー若林のキューバ、モンゴル、アイスランドの旅エッセイ。
全体的にいく先々の並々ならぬ想いが伝わってくるが、とりわけキューバは熱量が半端ない感じがした。
経済問題を考える為に、閉鎖されていた社会主義国家のキューバについて、色々な目線で切り取っていく。
印象深いエピソードはゲバラ邸宅に行った際にその邸宅にゲバラが住んでいた気配が感じられなかったというのが、面白い。
理由は違うが京都の新撰組博物館?だったか、
そこにいっても、新撰組を感じる事のできなかった自分の思い出も蘇った。
また、途中急に -
Posted by ブクログ
ネタバレ「東大生に聞いた人生が変わった1冊」となかなかインパクトある帯。
私も“ネイティブ・ネガティブ”なので、刺さりました。
特に、『お悩み相談』と『ナナメの殺し方』が良かった。
以下引用
ぼくの結論は「自己否定とまともに闘ったところで勝ち目がない」というものだ。
想いに苦しめられる時、脳は味方だろうか?
敵だと思う。
脳に人差し指を当てて「お前には負けない」と言うべきだ。 『お悩み相談』
“好き”という感情は“肯定”だ。
つまり、好きなことがあるということは”世界を肯定している“ことになる。
そして、それは“世界が好き“ということにもなるという三段論法が成立する。
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Posted by ブクログ
めっちゃいいなぁ
自分と似たところを感じていた若林さんの心の中が見えたようですごく良かった。
自分と同じような考え方や、まだ私が経験した事の無い先の世代の話など、
今読むことの重要性も、また数十年後に読むことの重要性も感じた。
この若林正恭にしか出せないナナメからの言葉と、
その言葉の本質と、その弱さや葛藤が赤裸々に、そして読みやすく、面白く書かれている。
これだけテレビやラジオに出続けている売れっ子の若林さんが悩んで苦しんで様々な事を考えてきたという人生を少しシェアしてもらったような気がして心がだいぶ楽になった。
普段の生活で辛かったり悲しかったりしんどかったりめんどくさかったり、 -