若林正恭のレビュー一覧

  • ご本、出しときますね?

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    面白すぎてあっという間に完読。
    物書きの皆さんは日々何を考えてるんだろうって気になって仕方なかったので、得にしかならない!と鼻息荒めで読んだ。
    勉強になったのは、森鴎外の行き着いた哲学が
    【諦め】ということ。
    対談されていた作家さんの本や、処方された本など読みたい本が増えたので何を読んだらいいかわからない人にもオススメ。
    若林くん、佐久間さん、素晴らしい企画をありがとうございます。

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    2022年11月08日
  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

    購入済み

    最高

    キューバ、モンゴル、アイスランドの話はラジオで聴いてましたが、ラジオでは伝えきれなていない細かい心情などの部分がわかってとても面白かったです。

    #ほのぼの #エモい #切ない

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    2021年11月13日
  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

    購入済み

    思い浮かべながら読みました。

    とても読みやすく、わくわくしながら読みました。旅をしている若林さんを思い浮かべなから、一緒にとまではいかないけれどたまたま近くで居合わせた旅行者同士のような目線で読みました。とても素敵な作品です。

    #癒やされる #感動する #泣ける

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    2024年07月01日
  • 青天

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    自分が打ち込めるものがあるというのはとても素晴らしい。
    一度引退したけど、素晴らしい後輩との縁でアメフトに再度打ち込むことができた主人公。
    やはり人生の転機は人との関わり。
    このまま後輩から声をかけられなかったら?
    クソみたいな人生を歩んでいたと思う。

    そして声をかけられた主人公は素直に受け入れた。
    自分がやりたいことを突き詰める。
    とても素晴らしい。

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    2026年05月17日
  • 青天

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    アメフトに興味が出てきて最近はYouTubeにスーパープレー集がおすすめされるようになった。
    つい見ちゃう。
    おもしろい。

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    2026年05月17日
  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

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    『青天』が初めて読んだ若林さんの本。すごく良かったので、他の若林さんの本が気になって読んでみました。

    若林さんってこんな風に物事や自身のことを考える人なんだと新発見でした。テレビの向こうの人の生身の人間らしさが知れたと言うか、身近に感じることができた作品でした。

    それにしても、私も旅に出たいなと思い起こさせた1冊でした。若林さんのような立派な目的はないけど、やっぱりその土地の人の生活や文化に触れるのは色んな気付きがあっていいです。
    いつかの旅のために、また言葉の勉強して準備しないと。

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    2026年05月16日
  • 青天

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    ネタバレ

    オードリーのファンというのを抜きにしても面白くて大事に読めた。終盤における倫理の時間が特に良い。正直、試合中度々出てくる生死に関わる刺激的すぎるワードに後半まで読みずらさを感じていたが、最終盤にアリが命を燃やし尽くすようなシーンを見て、それが最適なワードであって、個人的にそのシーンまでの長い前フリとなっていたことに気づいた。読み終わってしまったことが寂しくなる本、本や映像で続きを見たくなる作品。物語の続きは実は見てるのかもしれないけど

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    2026年05月15日
  • 青天

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    すごく面倒くさくって単純で青臭いお話。
    主人公の「アリ」のような気持ちや経験をしたことがある方、結構いるんじゃないかな...。
    あの時の自分を思い出して「大人になったもんだ」としみじみ思えるような小説でした。
    アメフトのこともっと知りたいと思えました。

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    2026年05月14日
  • 青天

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    部活青春モノとしての王道の熱血さも爽やかさもなく、
    キラキラしているわけでもなく、
    甘酸っぱいわけでもなく、
    中途半端な感じが妙にリアルで、
    しかも時代背景が自分の青春時代と近いせいもあるのかもしれない。
    本人は否定しているようですが、これはもう若林の私小説なのでは…。
    どうしたって、アリと重なりますけどね。

    すごいのが、私はスポーツに夢中になったことは一切なく、
    しかもアメフトなんて全くわからないのに、
    試合の描写に勢いと熱があって、私でもイメージができるのがすごい。

    友情やら仲間との絆も描かれているけど、距離感の描き方がちょうどよいの、暑苦しくないのに熱い!
    例えば河瀬(作戦担当)とア

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    2026年05月13日
  • 青天

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    ネタバレ

    圧倒的な青春小説

    アメフトのルールや基本がわかればもっとのめりこめたと思う。

    男臭い感じで自分の高校時代もそうだったな。と思いながらも、ここまで全力ではなかったな。と感じたし、運動部の一度引退してからのあのなんとも言えないイライラと性欲、見栄みたいなものが混じった「ねばねばした青春」みたいな感じも懐かしかった。


    また小説を書いてくれたら読みます。

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    2026年05月12日
  • 青天

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    ネタバレ

    青春小説。

    冷笑や諦念を乗り越え、ぶち当たることを決めたアリ。試合の負けが確定しても、それでも抗って勝ち取った青天は、アリの人生の自由と勝利を予見させた。運命や結果を押し付けられた私達に正しい反抗とはこうだと、提示されたようだった。

    しかしクラブでモッシュして大暴れした事件では、試合のシーンくらい応援したな。俺の分まではちゃめちゃにしてくれてありがとう。

    アメフトと日本語ラップの予備知識があったほうがいいんだろうけど、全体的に軽やかで読みやすかった。エッセイを想起させる箇所が随所もあり、読み返したい気持ちになった。

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    2026年05月12日
  • 青天

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    青い春ってやつですね。最初で?となったのだけど、こうして話は続いてくのかぁと面白くなった。でも、アメフトさっぱり分かりません。そこの面白さはさっぱり分かりませんでした。なんか良い奴だなアリって感じでした。

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    2026年05月10日
  • 青天

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    著者は、主人公は自分がモデルではないと言っていたが、ワードの軽快なリズム感と面白さに、これは学生時代のご本人そのものではないのかと感じてしまう。
    人生に対する哲学的な文章もあり、それが学生時代の主人公と教員との会話ということで、とても理解しやすく、心に訴えかけるものだった。

    男子学生の心の内は、こんな感じだったんだと言うことを知れたような面白さと、アメフト男子の内にある闘志と疾走感を擬似体験した感覚もあり、楽しめた。

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    2026年05月10日
  • 青天

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    最初、アメフトのWRなどの略語の読み方を一度で覚えられずに苦戦。
    読むことを諦めそうになる。
    第2Qあたりから気にならなくなり、内容に引き込まれる。

    『自分を、しこたま傷つけて終わりたい。』
    『人とぶつかると頭がさーって晴れていく』
    こんな体育会系高校生もいるんだ。チームでスポーツやっている人は別世界と思っていた。

    『たぶんほとんどの人が嫌い』で、倫理の先生に質問にいく不器用で後ろ向きな選手がいる。
    足は遅いけど戦略を練ることに長けた選手がいる。
    無言で筋トレする選手がいる。
    彼らの物語だから読めた。とても良かった。
    最初でやめないで読めて良かった。

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    2026年05月08日
  • 青天

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    アメフトのルールを全く知らないのでゲーム内容が今ひとつわからなかったけれど、臨場感や情熱、友情や悩みなどこれこそ青春という感じ。倫理の先生との会話がとても良かった。

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    2026年05月07日
  • 青天

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    若林!って感じの作品だった
    スポーツ系の話は敬遠してきたがページめくる手が止まらない系で面白かった
    今の自分が結構欲しかった言葉をもらえた
    ところどころで入ってくる倫理の先生との会話がよかった


    人間は最初から何者か決まっているわけじゃなくて、自分の行動の選択によって自分の本質を作っていく

    自分が本当のことを言わないと、他人も本当のことを言わないってこと
    気を使った嘘を教えるより、まだ本気の間違いを教える方が意味がある
    本気でぶち当たらないと自分がどんな人間かわからない

    朝練のために朝早く起きること。筋トレでMAXを更新すること。後輩に言いにくいことを言うこと。そう言う自分との約束を果た

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    2026年05月06日
  • 青天

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    『青天』は、アメフトに詳しい人ほど、試合やプレーの描写の解像度がぐっと上がる作品だと思います。自分はアメフトのルールやポジションに詳しいわけではないので、細かな動きまでは追いきれないところもありました。

    それでも、主人公のアリのまっすぐさや、部活に打ち込む中での不器用さ、少し横道にそれてしまう感じには、運動部を経験した人ならどこかで触れたことのある感情があるように思いました。

    特に印象に残ったのは、自分の強さが環境によって相対的に変わっていく感覚です。部活の中ではそれなりにやれている気がしていたのに、外に出ると上には上がいる。自信がついたり、あっけなく折られたり、それでもやった分だけ少しず

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    2026年05月05日
  • 青天

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    いやー、よかった。試合の描写の迫力ったらないわ。アドレナリン出まくりの罵詈雑言はじめ、プレイの一つ一つの描写が真に迫ってて読んでても興奮する。アメフトを小学生の頃から見始めて50年近く経つけど、見るだけじゃなく読んでも興奮できるとは思わなかった。ルールとかワードをある程度知ってると更に楽しめるけど、そんなもの取っ払ってわかんないのは雰囲気で感じてどんどん読み進めていくべしだ。

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    2026年05月05日
  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

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    あんまり芸能人が書く本は読まないのですが、
    「あの本、読みました?」に若林さんが出演さていて
    気になって手に取りました。

    結果、もっと早く読めば良かった!笑

    若林さんの独特のテンポとかツッコミのような文章と、キューバの日差しとか空気感がとても良くて。

    たった5日間なのに、そう思えない5日間で。
    さらに本書はモンゴルとアイスランドのエピソードも。

    旅行本が好きなのは、
    自分が行ったことない場所、景色、空気を
    追体験している気持ちになれるから。

    本書も若林さんの視線を通して、
    キューバの街を堪能できました。

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    2026年04月26日
  • ナナメの夕暮れ

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    この一冊のなかで歳を重ねるにつれてひとが考え方を変えていくのを読めておもしろかった。
    変わったことを特に恥じてもないところがよかった。

    極めつけにずっと彼女いないって書いてたのに文庫版あとがきで妻が出て来てかんぺきだった。

    一泊の飛行機出張で移動時間それなりにあるのに読みかけの本もイヤホンも忘れて、慌てて羽田空港で購入。
    最近はもっぱらAudibleだから、ラインナップに無いことは確認してしまった。
    「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」がすごく良かったのと、読みかけになってしまってもエッセイならまた移動中にいいかなって。
    第二部は短文じゃないこともあって、帰宅後に寝る前に読み切りま

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    2026年04月22日