若林正恭のレビュー一覧

  • 青天

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    おもしろい!MDとか使ってるちょっと昔のアメフト高校生の青春ですが、熱いしヒリヒリします。きっとアメフトファンじゃなくても満足してくれるのでは?アメフト関係者としては、この一冊がドラマ化されてヒットして、アメフト人気に火がついてくれるんじゃないかと、淡い期待をしてしまいます。

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    2026年04月27日
  • ナナメの夕暮れ

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    本当にこの本の感想をうまく書き表わせられない自分が悲しい。
    とにかくずっと考えられる体力、それを解決に向かおうと思える胆力、本当は世界を肯定したいという暖かい気持ち、全てが良い。
    否定で生きてきた自分をきちんと俯瞰して後悔してるからこそ、そういう行動が全てできるんだろうな。自分も見習いたい。

    あと思ったのは最近読んだ哲学の本と近いようなことも書かれていたので、やっぱりみんな哲学に行き着くのか、、?となってる。


    若林、山ちゃん、源ちゃんとかとか、みんなの救いになってる人が、実は1番救いを求めてたというか探してたというか。そうやって生きてきたからこそ、みんなの救いになれるんだろうな。本当にい

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    2026年04月25日
  • 青天

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    青春の熱さっていうのを体験できる一冊。自分は文化部で運動部みたいな熱血を青春時代にしていないが、そんな自分でも熱さを体験できるくらい展開や描写が面白かった。この本を読む前に、一度アメフトの基礎的な知識を入れた方がスムーズに読めると思います。

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    2026年04月25日
  • 青天

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    青春や受験、仲間、アメフト部や不良など多彩な要素が詰まり、当時の空気感がリアルに伝わる作品。今の四十代のおじさんに、高校時代を思い出させる描写が多く、どこか懐かしく、心にじわっと刺さる、リトルトゥース必読の一冊だった。

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    2026年04月24日
  • 青天

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    色々感想を書きたいと思ったがうまくまとめられない。

    めちゃくちゃテンポのいい文章がスッと入ってきて読みやすい。正直アメフトには詳しくないが、試合の情景がだんだんと鮮明になっていった。

    倫理だとか儒教だとか、自己啓発を読みまくって聞いたことあるような「今ここ」とか、なんか若林さんらしさを感じた。
    嫌われてもチームのために言うこととか、最近思っていた大切な価値観みたいなものが間違ってなかったと思える。

    高山という名字でよかったとこの本を読んで思えた。元々好きだけど。
    高山からチョモに呼び方を変えるところが1番好きだったかも。

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    2026年04月23日
  • 青天

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    ネタバレ

    若林正恭の脳内をそのまま感じ取れるすごい文章。スポーツ選手がゾーンに入った時の表現が後半にあるのだけれど。ゲーム中の展開に伴う身体と心のめぐるめくスピード感の表現が、ゾーンに入った途端にグンと速度を落としてスローモーに感じる。文章で、感覚の速度を落とすって、、、何?これ?すげぇってなった。
    こういうのもっと読みたいよな!って。
    人間の脳にはまだまだ不思議が詰まってるなーって。
    話の構成や登場人物も素敵で好き。
    小手先でその場しのぎやったって、叶うわけなくて。叩きのめされて思い知って。そこから自分を変えてって。
    だから、あのラスト、しびれた。
    チョロいっていわれても、心でガッツポーズ出たよ。

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    2026年04月22日
  • 青天

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    千早茜さん、小川糸さん、海外文学などを読んでからの『青天』。
    紙の上に文字が羅列しているのはどれも同じなのになんでこんなにも『青天』は泥くさくて人間味があるのだろう。
    ゴリゴリの男子高校生の心の裡や心境変化が赤裸々に綴ってある。
    飾り気がなく素直(すぎる?)筆致で、だからといってトゲトゲしい訳ではなくアリの根の優しさ、大人になりきれていない弱さが滲み出ている。
    若林さん、エッセイ3部とも大好きで素晴らしいけれど小説もすごい!
    高校時代の細やかで鮮明な描写ができるのが天才。終盤の試合のたたみかけによる臨場感はものすごい。
    アメフト詳しかったらより一層楽しめるんだろうな。


    「窓際から見える5時

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    2026年04月22日
  • 青天

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    若林の社会を見る目が大好き。

    「斜に構える」という言い方があるけれど、それはまるで基準の角度がきっちり存在していて、正しい傾きの奴らがそこからどれだけ離れているかを計っているような上から目線な感じ。"ナナメ"な人たちも、その人たちなりに考えていることがあって、情熱もある。"ナナメ"だな〜と我ながら思う自分は共感する部分も多い。

    若林はそこら辺の書き方が本当に上手いし、小説でもそれは健在だった。部活とか青春とかが日に日に遠ざかっていくけれど、なにかあの日胸に持っていたアツいものを思い出させてくれるような作品。パラレルワールドの、別の世界線の若林の自伝を

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    2026年04月21日
  • 青天

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    アメフトは全く知らないけど、これをきっかけにアメフトを知りたいと思ちゃった。
    このひとのネガティブな暴力的な言葉、すごく好き。

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    2026年04月20日
  • 青天

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    自分の中にも、少なからずアリと同じような感情があるのだなと思った。
    ぶつかる一歩を踏み出したくなる。

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    2026年04月19日
  • 青天

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    文章のリズムとか「最初はちょっと自分に合わないなぁ」と思いながら読み進めていってたけど、物語全体の熱量にどんどん引き込まれていった。

    紛れもなくオードリー若林正恭の中から生まれた物語。
    青天。

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    2026年04月19日
  • 青天

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    やっぱり若林正恭はただ者ではない。高校生の等身大をリアルに描く。アメフトは全然知らないけど、試合の臨場感は半端ない。それもあり一気に読み終える。キャラ変した河瀬はきっと春日だな。

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    2026年04月18日
  • 青天

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    店頭でふと見かけて、若林(芸人さんて呼び捨てになっちゃう…)の本!?と気になって買ってみました。

    高校のアメフトが舞台で、アメフトが分からなくても読めるんだけど、ルールが分かってたら読んでてもっと楽しいんだろうなって。
    秋大の場面、だめだ、ルール知りたい!となってYouTubeで初心者向けのアメフトの動画を視聴。そしたら全然違う!かるーくルールを知っただけでも場面が生き生きしてくる気がしました。秋大の試合は本当に臨場感があるし、試合に挑むアリの心情が突き刺さって来るしで、一気に読み進めました。

    高校生のアリがいろんな葛藤や悩みにぶつかって行く姿、すごくいいなって思いました。
    カミュのシーシ

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    2026年04月18日
  • 青天

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    いや〜、読み応えあった!そして、面白かった!正直、アメフトはしっかり見たことがないから分からないけど、高校生のアリが悩みながら、もがきながら成長していく姿は胸が熱くなりました。
    変わろう!変わりたい!と壁にぶち当たれば、その思いが周りにも伝播するんだよな〜、と。
    あと、岩崎先生のおかげで哲学にも興味が湧きました。

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    2026年04月18日
  • ナナメの夕暮れ

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    ネタバレ

    他人と同じように生きれない自分がホントに嫌で仕方ない。
    でも、自分と同じような思いをしてる人が、葛藤の中で自分なりの答えを見つけ、先を生きていることに希望が湧いた。
    救われた。ありがとうございます。

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    挙げ句の果てには「他人に自分を開かないと成長は無いよ」とか言う。こっちは自分なぞを開いたら、未来が閉じてしまうぐらいに内面が腐っている。だから閉じているというのに。
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    自分がよくわからない人というのは、他の人と自分が何か違うような気がしている人だ。
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    誰と会ったか、と、誰と合ったか。
    俺はもうほとんど人生は"合う人に会う"ってことで良いんじゃないかって思った。
    そうい

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    2026年04月14日
  • ナナメの夕暮れ

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    表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬 を読んで別作品もと思い、読みました。

    やっぱり、若林さんの表現って馴染みさが感じて感情移入しちゃう感じが堪らないですね。

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    2026年04月11日
  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

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    若林さんの人間味のある表現で、一緒に旅行にいった気分になれる良質な旅行記。

    飾らない姿がとても素敵です。

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    2026年04月11日
  • ナナメの夕暮れ

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    ネタバレ

    "だが、情熱はある。 "を見て、ずっと気になってた。人間性が好きだな〜と思った。私も好きな物事を書くためだけのノートやろうかな。きっと楽しいし、嬉しい。

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    2026年04月09日
  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

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    ー もちろん、カストロもゲバラも魅力的だ。男として心酔したくなる部分も多い。しかし、革命博物館でぼくの心をとらえたのは彼らの政治的なイデオロギーではなく彼らの"目"だった。バティスタ政権を打倒しようとする、あのような若者の目をあまり見たことがなかった。

    「明日死ぬとしたら、生き方が変わるのですか?あなたの今の生き方はどれくらい生きるつもりの生き方なんですか?」というゲバラの名言がある。ぼくは革命博物館で涙を流さなかったし、今の生き方も考え方も変えるつもりはなかった。だけど、ぼくはきっと命を延ばしている」人間の目をしていて、彼らは命を「使っている」 目をしていた。

    ゲバラ

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    2026年04月02日
  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

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    ネタバレ

    旅行記であると同時に、亡きお父上への思いと、生きづらさの根源に迫ろうとする話。

    新自由主義、資本主義、社会主義、日本の良さ、世間への信仰、格差と分断…、私もこの辺のことは、何となくは知っていても、ちゃんとはわかっていない。

    芸人さんなので、笑ってしまうエピソードもしっかりと描かれているけれど、心に引っかかったのは若林さんの感じている生きづらさの方で、それは何となく感じている私自身の生きづらさでもあるのかな?

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    2026年03月26日