若林正恭のレビュー一覧

  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

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    あとがきで泣いてしまった。なんだかわからないけど今の自分にものすごく刺さった。言語化できなかった自分の気持ちがここに書かれてたみたいな感じ。すごく良かったです

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    2026年08月30日
  • 青天

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    いかにも若林が描きましたって感じがキャラクターの口調や所々の一節からよく伝わる。。。ってのは置いといて、アリの成長の過程や言動の変遷は、管理職をやっている自分にも案外刺さる。
    第1Qの青天と、オーバータイムの青天の違いがハイライト。自分も後者の清々しい青天を追いかけたい。

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    2026年08月30日
  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

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    とても読みやすかったです。
    ただの旅行記ではない
    亡くなられたお父さんへの想いが溢れていて、
    グッときました。
    若林さん、さらに好きになりました。

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    2026年08月29日
  • 青天

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    ネタバレ

    熱い 青い
    アメフトの知識が全く無いので、状況が完璧に把握できたわけではないけど、主人公の感情がひしひしと伝わってくる。

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    2026年08月28日
  • 青天

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    【ネタバレあり】
    オードリー若林正恭さんの初小説ということで非常に大きな期待を持って読み始めたが、期待を遥かに超えていく熱量と深みを持った最高の青春・スポーツ小説だった。
    最初は少し苦戦した。端的な文章表現のテンポ感に加え、アメフトのルールにあまり馴染みがなかったためだ。しかし、わからない用語を調べたりYouTubeで試合動画を見たりしてルールを頭に入れてから読み直してみると、景色が一変したように物語の臨場感が立ち現れ、一気に引き込まれていった。
    中盤(第3クォーター以降):復帰と挫折からの胸熱な展開
    主人公のアリが一度は堕落した生活や不良仲間と決別し、再びアメフト部へ復帰する第3クォーター

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    2026年08月27日
  • 青天

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    ネタバレ

    アメフトのルールがわからなかったので、ググりながら読んだり、想像で補完したりもしてなんとか読破。自分は様々な種類の人間臭さを感じる小説が好きなんだなと気付かされた。最初の青天から最後の青天に至るプロセスが絶妙。秋大の試合はかなり手に汗握りながら読んだ。
    アリになれなかったやつや、アリがなるかもしれなかったやつらをちゃんと描写してるのも好み。
    果たして俺は勝負に対してちゃんとぶつかりにいけてたのか、自分自身とぶつかり合えたのかを問われる小説だと思った。
    アリに負けないようにぶつかりに行きたい。

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    2026年08月24日
  • 青天

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    アメフトという競技と無縁の生活を送ってきた自分にとって共通点があるのか、内容を想像することができず読み始めた。読み進めていくと、高校生の生き様、成長、思考を考えさせられた。何をしたらいいか分からず時間を持て余している人、やりたいことを先延ばしにして生活を送っている人に読んで欲しい1冊であった。自分の生き様に迷いが生じた時に読み直したい。

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    2026年08月24日
  • 青天

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    めちゃくちゃ面白かった。
    ラジオも好きで一時期良く聞いてたし、
    ドラマ「だが、情熱はある」にハマってエッセイも読んだし、
    考え過ぎなところや言葉のチョイスが好きだなぁと染み染みと思った。

    頼もしい友達や教師の情けない姿など描写の細かさが
    人間観察良くしてる人の着眼点でとても良かった。
    言語化が得意な若林さんならでは。
    毒も存分に含んでおり。

    最後のぶつかり合い、熱い気持ちになった。
    命を削って生を実感したいものだ。

    日本語ヒップホップが10曲くらい出てくるのも
    聴いてみよかなとなって後から余韻に浸れて良かった。

    言葉を武器にしてる漫才師という職業とはいえ、
    初の小説でこれは益々今後が楽

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    2026年08月24日
  • ナナメの夕暮れ

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    ネタバレ

    ずっと心の底で感じていた、なんとなくの生きづらさや人との違いを言語化してくれた一冊。
    私自身、自分の抱える生きづらさをどうにか解明したくて、若林さんと同じように精神医学や脳科学の本を読み漁った時期がある。
    「気にしすぎなくなる薬がもしあるなら常用したいくらい」という言葉に共感した。

    後半、若林さんのお父様が亡くなるエピソードは胸が苦しくなった。私の父は今、癌で入院をしている。手術も成功して回復に向かっているが、命の限りを想像したからこそ余計に、若林さんがお父様との別れを経て綴った言葉が響いた。
    「会いたい人にもう会えないという絶対的な事実が、会うということの価値を急激に高めた」
    「合う人に会

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    2026年08月22日
  • ナナメの夕暮れ

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    本当に勇気をもらった一冊。
    全部読み終わって、何回も何回も読み直した後に
    表紙の若林見たらフィルターぎゅんぎんんにかかってめちゃくちゃイケメンに見えました。

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    2026年08月21日
  • 青天

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    アリと世代が一緒なので、まざまざと青春を思い出し今を生きるアリの眩しさに感動しました。
    中高生の自分にも「もっとできたはず」と思える後悔が思い出される中で精いっぱい自己選択をし立ち向かうアリの生き方に勇気をもらいました。

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    2026年08月21日
  • 青天

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    作者の顔が浮かびニヤけてしまう場面が多々あり(良い意味で)面白かったです。主人公アリの毒づきかたが笑

    スラスラ読めたし、物語としても本当に面白かったです。特に、終わり方が清々しくて私はとっても好きでした。

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    2026年08月18日
  • ナナメの夕暮れ

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    素直な文章がとても心に残った。
    朝井リョウさんの解説も愛とプロとしての尊敬があって素晴らしい。
    本棚にいつまでもいてほしい1冊。

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    2026年08月11日
  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

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    単行本で読んでいたけど、追加があると知ってこちらも読む。モンゴル、アイスランド、あとがきが書き下ろしとあるが、100ページ以上追加されているとは嬉しい誤算だった。
    派手な文言や目を引くテクニックを使っておらず、素直だけど心に響く文体。
    自分もこのようなエッセイを書けるようになりたい。見ていることのディティールも細かく、常に気を張って生きているんだろうなあとも感じさせられた。

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    2026年08月07日
  • 青天

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    アメフト好きでないと難しい部分もあるが、若林の学生時代に一緒に憑依した気分。読み心地の良い作品でした。

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    2026年08月19日
  • ナナメの夕暮れ

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    外の世界の価値観に疑問をもち、自分とのギャップに苦しみ続けてきた筆者。自分の内側と常に向き合ってきた中で、自分の足らないこと、その中で経験してきたこと、全てがあったら今があると捉えられるようになった。今の自分にとってはマイナスのことであっても、その経験は自分にしかできない価値を生み出すことができるかもしれない。

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    2026年07月25日
  • ナナメの夕暮れ

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    若林正恭という人間についてとても深く知ることができた。元々どちらかといえば好きくらいの認識でしかなかったし、人見知りでサイコパスな芸人ってイメージしかなかった。けどこの本を読んでこの方はとても繊細で臆病でプライドが高い脆い人間なんだなと思いました。自分も似たような人間だと思っていて、読みながら「わかるなあその感覚」と何度も何度も共感してました。決してdisってる訳ではありません。むしろそういった内面の深くを書かれた読み応えのある一冊です。
    自分に自信が持てない人、繊細で人間関係に苦労したり傷付きやすかったりする人。でもどこか自分への期待をやめられない人。色々あると思いますが、どこかしら読んでい

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    2026年07月08日
  • ナナメの夕暮れ

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    一言、「読んでよかった」に尽きる。

    描かれているのは、本人の日々。
    なんでだろう?と自分に向き合うことから逃げない主人公。言語化が難しい心の淡いところにも向き合う主人公。私の勇気になりました。

    以前より、NetflixのLIGHTHOUSE で源さんとの対話を聞いていて、共感ポイントも多かった若林さん。

    たりないものを満たすのは、自分が足りないと思うものを反対に持っている人の言葉で埋まる、埋めると思っていたが、たりたいものを埋めてくれるのはシンパシーを(勝手ながらですが)感じる人の言葉でもあるのだなぁと感じた。

    朝井リョウさんの解説まで良かった、、、
    作家的評論と知人であることの視点

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    2026年07月06日
  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

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    オードリー若林さんの旅行記
    いつかは読みたいと思って、でもいつかは読むだろうと思って後回しになっていた本。
    読んで本当に良かった。
    旅行エッセイぐらいの気持ちで軽く読んだのが間違いだった。本としての構成というか、この形初めて見たようなやはり一筋縄では行かない深さを持ち合わせるお人柄そのもののような感覚がしました。頭と口が直結していない人の頭の中ってどうなっているんだろうと興味があったのだが、少しだけ覗けた気がするのが嬉しい。
    お父様との心の中での会話が本当に良かった。
    また読み返したい1冊です。

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    2026年07月05日
  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

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    ずっと読んでみたいと思っていてようやく読めました。
    どこか生きづらくて難しく考えて、自信を持てなくて、そう言うタイプが集まるグループがあるのだとしたらその中の大谷翔平的な存在
    それがオードリー若林さんだと。
    私も肩書きはありませんがずっと学生時代から属させていただいてます。

    まずこの本、旅行記なんですよざっくり言うと
    でも普通の旅行であったことを書いてるだけの感想の本ではなくて、やはり物語になってる。
    一人旅をここまで物語として書ける。それが才能なのだと思う。風景描写も個人の心情も笑いも心が温かくなる瞬間もそれらが全部噛み合って作品になってる。

    本の裏のあらすじのところにも
    隠された旅の目

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    2026年07月03日