若林正恭のレビュー一覧

  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

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    一人旅のお供として。
    旅中に感じた少しの違和感と物足りなさを見事に言語化して下さった。
    自分が求めているもの、これから何に注力して生きていきたいか、がクリアになった気がした。

    ”血の通った関係と没頭(仕事や趣味へ等)“ が競争社会や世間の目を気にしなくなる絶対的なものである

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    2026年01月31日
  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

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    生きる世界が変わったら、今ある価値観にも、世間にも縛られらくなるのかもしれない。悩み人生が辛くなっても、それは社会のシステムや資本主義のせいかもしれない。
    そう思って生きると、少しは生きやすそうだ。

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    2026年01月27日
  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

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    丁度一人旅をしている時に読んだ思い出深い作品
    若林さんの綴る文章に切なくなったり、心が温かくなったり、、素敵な読書体験をさせていただきました!
    途中途中にある写真も綺麗で良かった

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    2026年01月20日
  • ナナメの夕暮れ

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    共感しかなかった。
    自意識が強くて、繊細で、何事にも色々考えすぎてしまう。周りの人はなぜこんなにも生き方が上手いのだろう、と日々生きづらさを感じながら過ごしているのは、自分だけだと思っていた。
    この本を読む前、若林さんは冷笑系で冷めた人(そういう若林さんも好き)だと思っていた。しかし実際は、誰よりも自分と向き合う時間が長く、他者を蔑むのではなく受け入れらない自分を疑問視し、体験して良かったものはちゃんと素直に認めて、プロレスやラップなど想いのこもったものを愛し涙する。とてもアツい人だなと大きく印象が変わった。より一層、若林さんのファンになった。おこがましいけど、同年代で出会っていたら絶対仲良く

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    2026年01月20日
  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

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    こんな自分を認めてくれる本だった。
    キラキラしていそうに見える人でも、何を思い考えているのかわからないし、そのくらい生きずらい世の中を生きているんだと思った。
    旅へ出たくなる。
    そして、弱い自分も恥ずかしい自分も、書きたくなる、そんな1冊でした。

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    2026年01月12日
  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

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    自分も世界旅行に行ってる気分になった
    若林の鬱憤としか感情も素直に表現されて、
    自分の感情と真っ直ぐ向き合える強さに羨ましくなった。
    お父さんへの尊敬がすごく良かったな
    その国ごとの文化の違いで感じることも変わって
    それぞれの良さがあるなと思った
    文化感じに海外行きたいな

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    2026年01月11日
  • ナナメの夕暮れ

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    ネタバレ

    "他人への否定的な視線は、時間差で必ず自分に返ってきて、人生の楽しみを奪う。"
    "悩み続けられるということは、生命力であり体力なのだ。"

    悩み苦しみ日々を過ごしている今も、いつかはきっと経験として自分を助けてくれるのだろうと思った。気にしすぎる性格だけど、そんな自分も肯定しても良いかも。
    ずっと積読していたけど、働き始めて悩み苦しんでいる今だからか、一気に読むことができた!若林さんの他のエッセイも読みたい。

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    2026年01月09日
  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

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    オードリー若林さんの紀行著書。
    キューバ、モンゴル、アイスランド。

    ああ、わたし若林さんすきだなと感じ、凄く面白かった。オーロラを観に行った際の棒の話もニヤニヤしながら読んだ。
    旅本が好きなこともあり、想像しながら(凄く想像しやすかった)一緒に旅をさせてもらった。ワクワク、にやにやした。

    "この先で、芸能の世界から必要とされなくなった時にぼくは絶対に所属欲求の危機など感じてやらない。そのために他の居場所を必ず作ろう。"

    すごくわかる。
    依存したくないと思ってるのに
    ふと、一箇所に依存してしまって
    ああ、好きな自分ではないと感じたりする。
    でも他の居場所って?どうやって

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    2026年01月03日
  • ナナメの夕暮れ

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    オードリーのオールナイトニッポンを聞きながら、若林さんの前作を読みながら、「この人はなんて生きづらい人なんだろう。」と思っていた。そして、このエッセイを読んで「あぁ、すごく真摯な人なんだ。」と合点がいった。社会や世界、自分について、人について、全てに真っ向から考え続ける姿はとてもかっこ良いしが、それを続けていくことはやはり生きづらいのだろう。
     それでも、本編は少しずつ様々なものを肯定していく若林さんの変化をみることができ、この生きづらさこそ人生を楽しみことなのではないかと私のなかで答えを出した。何だかすっきり。嫌みなく前を向いて私も考えられそうだ。

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    2025年12月17日
  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

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    相当に最高の一冊かもしれない。
    キューバで社会主義の残がい(?)から自由主義の良し悪しを見て、モンゴルの大草原から自分の居場所を感じて、アイスランドの間欠線から自己肯定感を得る。その感性の鋭さもスゴいのだけど、その全てが昇華されてあとがきに詰まってる。もうほんとにあとがきがハイライト。
    この国の人間は「世間」から逃れて生きることは難しい。それを理解して、自分のボンネットの中身が全て自分の腑に落とすことができたら、もっと自分を認めて生きていけるのかもしれない。
    そんで、そのために自分のいまの視界にないものを見に行くことが重要なのかも。
    自分の殻に閉じこもってちゃダメだ。でもこれすらも押し付けられ

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    2025年12月14日
  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

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    率直に面白かった。
    筆者だからこそ描けるような海外の情景描写がユニークでユーモアに溢れていて楽しみながら読むことができた。
    また、どこか自分に自信なさげな所や社会へなじめないといったような感性は他の作品に引き続き出ていて非常に共感しながら読むことができた。
    キューバ、モンゴル、アイスランドへもいつか自分でも行ってみたい。

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    2025年12月13日
  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

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    新書判を持っているけれど、CreepyNutsのDJ松永さんの感想を読みたくて購入。私はオードリーのファンでもありたりないふたりのファンでもあるしCreepyNutsのファンでもあるので、泣けて泣けて仕方がなくらい感動した。尊敬する推しであり先輩である若林さんへの松永さんからの深い愛のこもったお手紙。松永さんが書く文章が好きすぎる!最高の一冊!

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    2025年12月12日
  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

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    最後まで読み応えがある旅行記だった。
    キューバに行こうとは、今までも今も思いついたことないから、若林さんの旅行記を読みながら情景を思い浮かべていた。
    自分の価値観が覆された、というのは、アメリカに行きたいとずっと憧れていたけど、若林さんの目線から見た「ニューヨーク」は資本主義社会の国のひとつであることが描かれていたから、また別の姿をした国があることがいい意味で発見だった。まだまだ、自分の知らないことあるな。
    それが、親父の行きたかった国であった、ということもグッとくる。
    素敵な生き様だと思う。悩む過程が、素敵だと思わせてくれる若林さんは、本当に今の自分を肯定してくれる。

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    2025年12月06日
  • ナナメの夕暮れ

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    私も根っからの冷笑気質で、
    なんならこの本も芸能人のエッセイは
    どうせなにかの片手間だから
    ファンしか買わないとか変な意地を張っていた。
    そんなプライド要らなかったなって心から思う。

    本当に面白くて一気に読んでしまった。
    ひねくれてても自意識過剰でも
    歳をとってからありきたりな趣味を持てて、
    一人旅なんかも出来ちゃって、
    自意識が薄まりポジティブにかわれる。
    そんなこともあるんだって思うと
    まだまだ可能性が沢山あるなって思えた。
    ポジティブに少し近づいたのかもしれない。
    どんな自己啓発本より響く。

    この現実を生きるために、ファンタジー、
    何をどのくらい選ぶか。
    いつかアイスランドの花火をみ

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    2025年12月02日
  • ナナメの夕暮れ

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    さすがは芸人さん!とても平易な文章で、とてもスラスラと読みやすかった。
    かつては世の中に絶望していた著者。生きづらさを感じながらも、なんとか世界を肯定して生きていきたいという著者の優しさだったり、不器用ながらも一生懸命なところが、読んでいてとても前向きにさせてもらえたような気がしました。

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    2025年11月28日
  • ナナメの夕暮れ

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    息抜きにサクッと読める本。
    だが内容は濃く、心の内側と対話しているような気持ちになる。
    筆者は本当に文章が上手い。そして心地よい。

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    2025年11月26日
  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

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    読んでる途中で読書の時間をとれなくなって約半年間中断し、読んでいることも忘れていた。

    メンタルがやられて、何の感情も持てなくて、楽しいも悲しいも面白いも好きも嫌いもなかった。そんな時に、自分の全てを受け入れてくれると思っていた人がそうではなくて、
    やっぱ人はそんなもんか。と思ってた時に開いたのがこの本。

    何の感情もなかった私でも、ふふふっと笑えた本。落ち着いて読める本。

    自分の全てを受け入れてくれる人に出会ってみたいものですな。てか全てってなんだ?

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    2025年11月19日
  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

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    私が抱いているもやがかった感情がそのまま言語化されていて読んだことで少し視界が明るくなりました。生き辛いことが誰かにとっての生きる希望になっていることを見て、生き辛いことが少し誇らしくなった。この本を読まなかったら絶対に抱くことのできなかった感情だと思います。ありがとうございます

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    2025年11月13日
  • ナナメの夕暮れ

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    ・強い信仰を持っている人が比較的少ない日本では、現実を生きるためのファンタジーを供給するビジネスが盛ん。

    ・理想の自分に追いつこうとしているから、今日の自分を生きることなく、常に未来の理想化された自分を生きている。だから、今日をずっと楽しめなかった。

    ・誰もやっていないことに到達する前に、「自分の特性」を経由している事に気づいた。

    ・正論は多分正しい。でも、おもしろくない。「共感できないけど一理あるかも」って脳がパッカーンってなるあの瞬間が好きなのにな。

    ・多様性の浸透の副作用なのか、正論を求める人が増えている気がする。

    ・冷笑主義者が、なぜ冷笑するかというと自分が冷笑されることに怯

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    2025年10月21日
  • ナナメの夕暮れ

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    【どうしても今回の生で世界を肯定してみたかった】
    涙が出た。
    腐っても考えることをやめない、辞められない。
    自分を苦しめていた[考えること]が、長い時を経て自分の受け皿を作り、自分を受容した。
    武道館へ行っても東京ドームへ行っても、土曜の深夜には私たちの隣で身近なことにキレてふざけていつまでも高校の頃の話をして笑っていてくれる。
    そして価値観の変化を隠さず、思考の変化をずっと見せ続け、伝え続けてくれる。
    この人に出会えた人生でよかった。

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    2025年10月17日