若林正恭のレビュー一覧
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私に思考が似てる人がいたんだ、とびっくりした。
若林、一見良い人そうに見えて何も考えて無さそうで、内向的に拗らせて捻くれてる感じに、性格という意味で、共感しか覚えない。
私もネガティブな人間だが、この世は前を向け、という、高潔なキャッチフレーズだらけで、私が考えていることをNOと言われているように見えてくる。ポジティブなことは素晴らしいが、ありのままでいることを望まれない者にとっては、生きづらいものがある。ポジティブでいろという考えは、多数派なんじゃないかと思うからマイノリティでなかろうか?それとも、私の生きづらさは妄想なのか?その答えはくれないので私も没頭したいと思う。
考え方が似て -
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オードリーは大好きです。
オードリーの漫才も好きだし、ラジオも聞いています。いつも若林さんの独特な視点や発想が面白いなと感じてました。
今までエッセイとか読まなかったのですが、森博嗣さんのエッセイを読んでから、好きな著者の思想に少しでも触れることができると思い、ちょくちょくエッセイを読むようになりました。
個人的に「2009年とぼくと」「苦労を知らない子どもの30年後」「偏頭痛」「お悩み相談」「ぼくは紅茶を「飲みたい」か?」などが好きです。
その考え方めっちゃ分かるな、と言った共感や、終わり方がすごくスッキリしているものが好きなのだなと感じました。
若林さんも実践している「肯定ノート」。 -
Posted by ブクログ
なんでキューバに行きたいと思ったのか
個人的な興味だけじゃなくて、いまの社会とりわけ日本経済について疑問を持って確かめたいっていうのとお父さんに対する感情の客観視と主観を行き来していてすごいなと思った。
それをこうやって文章に表現できることもそうだし
モンゴルで出会ったご夫婦を見て結婚に対する意識が変わったとか、明確に自分の中で現象と自分の気持ちを結びつけられることは、今の自分にはない。
現に若林さんは2019年に入籍してて、入籍報告のラジオ聴いてると、この3カ国の旅をしてきた人とは思えなかった。変わるもんと変わらないもんがあるよなぁ人って。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ普段あまりテレビを観ないので、この本を読む前の若林さんのイメージはいつもニコッとしていて優しい雰囲気のあるイメージだった。お顔立ちが可愛らしい感じなのもそう思った原因なのかもしれない。まだ読んでいる途中だけれど、意外と口が悪かったり心の中でいろいろな疑問を持って生きている人なんだなと思った。ふふっと笑える部分があったり、若林さんの考えにとても共感できるところが多くて自分と少し似ていると感じた。若林さんが感じている周りの人間や世間への疑問、自分は他の人とは違うのかと私も普段から感じることが多い。でもこの本を読んで、それでもいいのだと思えることができた。
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Posted by ブクログ
若林さんは不思議な人だ。
めっちゃ自意識過剰で自己防衛本能が強くて、見栄っ張りでカッコつけ。本音は言わない。
だけどスッと人の懐に入ってくる可愛げもあるんだなぁ。
この本では、若林さんのそんな部分が遺憾無く発揮されていて、終始ほっこり見守る気持ちで読むことができる。
人が死ぬ本ばっかり読んでたアタマが癒される〜。
私が好きなのは、羽田圭介さん&藤沢周さんの回。
この回は、若林さんが話すボリュームも多くて、羽田さん、藤沢さんとの相性の良さを感じる。話してることもほどよくカタくて、良い意味で、男同士っぽい感じ。小気味よくてずっと読んでたい。一冊丸ごとコレでもいいなぁ。
あとは角田光代さん -
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