若林正恭のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
この一冊のなかで歳を重ねるにつれてひとが考え方を変えていくのを読めておもしろかった。
変わったことを特に恥じてもないところがよかった。
極めつけにずっと彼女いないって書いてたのに文庫版あとがきで妻が出て来てかんぺきだった。
一泊の飛行機出張で移動時間それなりにあるのに読みかけの本もイヤホンも忘れて、慌てて羽田空港で購入。
最近はもっぱらAudibleだから、ラインナップに無いことは確認してしまった。
「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」がすごく良かったのと、読みかけになってしまってもエッセイならまた移動中にいいかなって。
第二部は短文じゃないこともあって、帰宅後に寝る前に読み切りま -
Posted by ブクログ
ネタバレ普段あまりテレビを観ないので、この本を読む前の若林さんのイメージはいつもニコッとしていて優しい雰囲気のあるイメージだった。お顔立ちが可愛らしい感じなのもそう思った原因なのかもしれない。まだ読んでいる途中だけれど、意外と口が悪かったり心の中でいろいろな疑問を持って生きている人なんだなと思った。ふふっと笑える部分があったり、若林さんの考えにとても共感できるところが多くて自分と少し似ていると感じた。若林さんが感じている周りの人間や世間への疑問、自分は他の人とは違うのかと私も普段から感じることが多い。でもこの本を読んで、それでもいいのだと思えることができた。
-
-
-
-
-
Posted by ブクログ
若林さんは不思議な人だ。
めっちゃ自意識過剰で自己防衛本能が強くて、見栄っ張りでカッコつけ。本音は言わない。
だけどスッと人の懐に入ってくる可愛げもあるんだなぁ。
この本では、若林さんのそんな部分が遺憾無く発揮されていて、終始ほっこり見守る気持ちで読むことができる。
人が死ぬ本ばっかり読んでたアタマが癒される〜。
私が好きなのは、羽田圭介さん&藤沢周さんの回。
この回は、若林さんが話すボリュームも多くて、羽田さん、藤沢さんとの相性の良さを感じる。話してることもほどよくカタくて、良い意味で、男同士っぽい感じ。小気味よくてずっと読んでたい。一冊丸ごとコレでもいいなぁ。
あとは角田光代さん -
-
Posted by ブクログ
すごく読みやすいうえにクスッと笑える文章で、読んでいて楽しかった。初めて芸人さんのエッセイを読んだ。去年、ドラマのたりないふたりを観て面白かったし、前々からエッセイが面白いって聞いてたのでやっと読んでみた。
小学生ぐらいの頃にオードリーをよくテレビで見かけるようになって、おちゃらけてる男子たちがトゥースって言ってるのも見かけるようになって、お笑い番組でたまたまオードリーが出てきたら見る、くらいの感じであまり深くまでは知らなかった。だから私から見た若林は成功してる人で、キラキラはしてなくても余裕のある大人なんだろうな〜ってイメージだった。でも、お笑い芸人という職業なだけで、考えてることは親近感の -
-
-
-
-
-
Posted by ブクログ
思わずふふっと笑っちゃう本。
この本を読んだ数日後、テレビでキューバの旅番組がやっていました。
思わずチャンネルを止めて最後まで見てしまいました。
若林さんの描く情景と答え合わせをしながら見ました。
本当に米国のカラフルなクラシックカーばかり。
宗教やカーニバルにかける想い、15歳でなる成人の儀式がすごく面白かった。
資本主義に変わると言っていたけど今はどんな様子なんだろう。観光業が今まで通りいかなくなったであろう今、それで生計を立てていた多くのキューバ人はどうなったんだろう。
数年前と変わっているとしても、いつか私もキューバへ遊びに行きたいです。