若林正恭のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
若林さんは不思議な人だ。
めっちゃ自意識過剰で自己防衛本能が強くて、見栄っ張りでカッコつけ。本音は言わない。
だけどスッと人の懐に入ってくる可愛げもあるんだなぁ。
この本では、若林さんのそんな部分が遺憾無く発揮されていて、終始ほっこり見守る気持ちで読むことができる。
人が死ぬ本ばっかり読んでたアタマが癒される〜。
私が好きなのは、羽田圭介さん&藤沢周さんの回。
この回は、若林さんが話すボリュームも多くて、羽田さん、藤沢さんとの相性の良さを感じる。話してることもほどよくカタくて、良い意味で、男同士っぽい感じ。小気味よくてずっと読んでたい。一冊丸ごとコレでもいいなぁ。
あとは角田光代さん -
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Posted by ブクログ
すごく読みやすいうえにクスッと笑える文章で、読んでいて楽しかった。初めて芸人さんのエッセイを読んだ。去年、ドラマのたりないふたりを観て面白かったし、前々からエッセイが面白いって聞いてたのでやっと読んでみた。
小学生ぐらいの頃にオードリーをよくテレビで見かけるようになって、おちゃらけてる男子たちがトゥースって言ってるのも見かけるようになって、お笑い番組でたまたまオードリーが出てきたら見る、くらいの感じであまり深くまでは知らなかった。だから私から見た若林は成功してる人で、キラキラはしてなくても余裕のある大人なんだろうな〜ってイメージだった。でも、お笑い芸人という職業なだけで、考えてることは親近感の -
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Posted by ブクログ
思わずふふっと笑っちゃう本。
この本を読んだ数日後、テレビでキューバの旅番組がやっていました。
思わずチャンネルを止めて最後まで見てしまいました。
若林さんの描く情景と答え合わせをしながら見ました。
本当に米国のカラフルなクラシックカーばかり。
宗教やカーニバルにかける想い、15歳でなる成人の儀式がすごく面白かった。
資本主義に変わると言っていたけど今はどんな様子なんだろう。観光業が今まで通りいかなくなったであろう今、それで生計を立てていた多くのキューバ人はどうなったんだろう。
数年前と変わっているとしても、いつか私もキューバへ遊びに行きたいです。 -
Posted by ブクログ
次の作品を読みたい!という感想がまず一番。
私の場合、アメフトのルールを知りたいという理由からこの本の購入を決めた為、その目的を果たせたかと言えば答えは半分。
ルールも結局よく分からなければ試合中の風景もよくは分からない。
でもこの小説はそれで構わないと思う。
ラストはちゃんと受け取れたし。
目論見は外れたものの、それとは別の青春の青臭さがとても伝わり、身悶えする様な恥ずかしさがありながら甘酸っぱくて宝物に思える様なあの頃の時間が蘇る。
世間にも自分にも反抗期で、でも真っ直ぐで。
中途半端にオトナ扱いする中華屋さん、本当に教える事を楽しんでいた倫理の先生。
数少ない理解ある大人に可愛がられ