若林正恭のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
面白くてあっという間に読み終えてしまった!
勉強ができるわけでもない、かといって不良にもなりきれなかったアリが、本気で心を入れ替えて、後輩たちに「楽しむにも最低限の努力が必要。今の俺らは、もっと努力しないと、楽しむ権利すらない」と、言いにくいことをハッキリと伝えるところが刺さった。
嫌われるかもとか思ってたら何も変えられないもんね。
「目標に達する喜びが努力を習慣にして、習慣の持続が中毒になる」
このフレーズも好き。
私もずっとスポーツやってきたから、チームの人間関係とか、キツい練習とか、試合の土壇場でどういうメンタルになるかとかリアルに思い出して胸が熱くなった。
撤去されるダイブツには -
Posted by ブクログ
アリと岩崎先生の「本質」と「自由」についての倫理の話がとっても刺さる。
180p、289p
正直アメフトのことはルールも仕組みも全くわからないけど、読める、ぐんぐん読める
描写がとてもわかりやすくて、それぞれの選手の感情が直で伝わってくる。最後、鳥肌が止まらなかった。
元運動部だったからか、負けた悔しさ、切羽詰まった瞬間の緊張、勝てた喜び、練習の辛さなど共感することが多くて読みながら学生時代を度々思い出した
環境によって人格は変わるし、縁なんて簡単に切れるし、そこにいるのが自分じゃなくてもいいだろうし、、なんてむしゃくしゃした時間があるから自分を確立できるし成長させるんだなぁと。 -
Posted by ブクログ
青天から始まって、若林作品3冊目。
何か今更だけど若林さんがすごく気になる存在になってる。ファンになってきた。
今までさほど気にも留めてなくて、本を書いてることすら知らなかったのに。
もちろん、本を読むまで若林さんが生き辛さを感じてる人だとも知らなくて。
でもそういう生き辛さを理由に曲がった方向に行ったり沈んでいったりするんじゃなくて、ちゃんと受け止めて認めてるのは若林さんの強さだと思う。
人って案外、程度の差こそあれ若林さんのような部分を持ってるんじゃないかと思う。
自分を素直に受け入れて、周囲も素直に受け入れて、認め合って生きていけたらいいなと感じた。
ラジオ聴こうかなと思ってます。 -
Posted by ブクログ
本当にこの本の感想をうまく書き表わせられない自分が悲しい。
とにかくずっと考えられる体力、それを解決に向かおうと思える胆力、本当は世界を肯定したいという暖かい気持ち、全てが良い。
否定で生きてきた自分をきちんと俯瞰して後悔してるからこそ、そういう行動が全てできるんだろうな。自分も見習いたい。
あと思ったのは最近読んだ哲学の本と近いようなことも書かれていたので、やっぱりみんな哲学に行き着くのか、、?となってる。
若林、山ちゃん、源ちゃんとかとか、みんなの救いになってる人が、実は1番救いを求めてたというか探してたというか。そうやって生きてきたからこそ、みんなの救いになれるんだろうな。本当にい -
Posted by ブクログ
ネタバレ他人と同じように生きれない自分がホントに嫌で仕方ない。
でも、自分と同じような思いをしてる人が、葛藤の中で自分なりの答えを見つけ、先を生きていることに希望が湧いた。
救われた。ありがとうございます。
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挙げ句の果てには「他人に自分を開かないと成長は無いよ」とか言う。こっちは自分なぞを開いたら、未来が閉じてしまうぐらいに内面が腐っている。だから閉じているというのに。
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自分がよくわからない人というのは、他の人と自分が何か違うような気がしている人だ。
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誰と会ったか、と、誰と合ったか。
俺はもうほとんど人生は"合う人に会う"ってことで良いんじゃないかって思った。
そうい