若林正恭のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
うーん面白かった。
若林さんの表現力、文章のリズム、何より世界観に惹き込まれる。こんな文章が書けたらなぁ。
「ピンク、ターコイズブルー、エメラルドグリーン」自分が人生で求めているものも、色のある毎日なのかもしれない。自分が海外に行って求めているものも、人々の白々しくない表情なのかもしれない。そんなことを考えながら読んだ。
マレコン通りの防波堤を歩くラストシーンは「世界ふれあい街歩き」のエンディングが脳内で自動再生されていた。「ふれあい街歩き」を見ていると、いや海外30カ国を歩いた実感としても、世界中どんな街でも、夕方になると川沿いや、広場や、高台には、ただ過ぎていく時間を楽しむ人々がいる。 -
Posted by ブクログ
オードリーの若林くんが書いた旅行記。物事を斜めに見てるようなイメージがあって、そこが時に面白かったりする印象だった彼。題名からもそんな感じの話かな?と思い、読み始めました。ところがどっこい、とても文学的で哲学的で勉強熱心で冷静で。もしや、ゴーストライターいるのか?と思うくらい難しい言葉が出てくるし、理論整然としているし、読み進めるうちに印象がガラッと変わり、ただの面白い頭のキレる男性だったって事で私の中では落ち着きました(笑)もちろん話はとても面白く、全ての国に是非行ってみたいと思いました!若林くんの心健やかに過ごせる境地へ私も行けるように、沢山感じて考えてみたいと思います。
-
-
-
-
Posted by ブクログ
若林さんは不思議な人だ。
めっちゃ自意識過剰で自己防衛本能が強くて、見栄っ張りでカッコつけ。本音は言わない。
だけどスッと人の懐に入ってくる可愛げもあるんだなぁ。
この本では、若林さんのそんな部分が遺憾無く発揮されていて、終始ほっこり見守る気持ちで読むことができる。
人が死ぬ本ばっかり読んでたアタマが癒される〜。
私が好きなのは、羽田圭介さん&藤沢周さんの回。
この回は、若林さんが話すボリュームも多くて、羽田さん、藤沢さんとの相性の良さを感じる。話してることもほどよくカタくて、良い意味で、男同士っぽい感じ。小気味よくてずっと読んでたい。一冊丸ごとコレでもいいなぁ。
あとは角田光代さん -
-
-
-
-
-
-
-
-
-