若林正恭のレビュー一覧

  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

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    若林がこんなに思考力が高く、そして私達平凡な人間と変わらないモヤモヤを抱える人間だとは知らなかった。
    私も色んな国に旅行しているけれど、こんなエッセイは絶対に書けない...この思考力が羨ましくて、自分が少し情けなく思えた笑

    海外に行く度に、日本に生まれてよかった!と思うけれど、それと同時に競争社会、他人と比べる生活に酷く疲弊しているのも事実。でもこの2つは相互関係なんだね。プラス日本の国民性ときた。あぁ、難しい。

    キューバみたいな環境も憧れるけど、今から社会主義国に移住する勇気はない。なのでこれからも日本で生きていくしかないんだよね〜でももう疲れたよね、分かる〜

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    2026年06月12日
  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

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    オードリーの若林さんが、キューバやモンゴル、アイスランドという日本と全く異なるシステムで動く国を訪れる旅行エッセイ。

    この作品では外の世界を見た上で、資本主義が蔓延した日本・東京で如何にして生きるべきかを主題にしている。行き辛さを感じていた若林さんが、3カ国を訪れて資本主義の格差と分断から自由になれる方法は、“血の通った関係と没頭”だと悟った。ハバナ湾沿いで楽器を奏でる人達、モンゴルのゲルの中で笑い合う家族、アイスランドの氷上で一人スケートをする人。皆社会のシステムから一時的に離脱して、血の通った関係のある人たちと何かに没頭して人生を楽しんでいる。どこの世界で生きていても生き辛さはあるが、皆

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    2026年06月07日
  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

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    ネタバレ

    オードリー若林の本。旅行記、自分探しの。自分のことばかりを反省する自分を見直すためと、新資本主義が今の社会を規定していることに気がついたみたい。8/10。気軽に読めた。モンゴルで羊飼いをしている草原の男性がストレスという概念を、羊が5km先に逃げて行って呼びに行かないといけない、ということかと聞いた下り、なぜか泣きそうになった。

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    2026年06月02日
  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

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    これだけ売れっ子になっても社会のことがしっかり知りたいと家庭教師をつけて勉強するとかさすがだなと。オードリーがM-1で優勝したてで春日ばかりが注目されてた時、バラエティか何かで占い師が若林さんに「あなたは将来的に色んな番組の司会とかやって、かなり売れっ子になるわよ」的なことを言っててその時は「そうかなぁ」と思ってたけど、占い師凄い!

    キューバに行きたいと思ったこともないし、大学出て社会人やってるのに社会主義国というのもよくわかっていなかった(恥)。今のキューバを思うとなかなか複雑な気持ちになる。

    私の頭が悪いのか、ところどころ意味がわからないところもあったけど、コミカルな部分とシリアスな部

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    2026年05月23日
  • ご本、出しときますね?

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    作家の人たちってこんなに話上手いんだなと驚く。
    飲み会の場で話しているようなフランクさもありつつ芯を食った内容になっている。
    紹介されている本も面白そうなものばかりで、ウォッチリストにたくさん入れた。話し手さんの本も未読のものは代表作くらいは読んでおこうという気になった。

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    2026年05月19日
  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

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    『青天』が初めて読んだ若林さんの本。すごく良かったので、他の若林さんの本が気になって読んでみました。

    若林さんってこんな風に物事や自身のことを考える人なんだと新発見でした。テレビの向こうの人の生身の人間らしさが知れたと言うか、身近に感じることができた作品でした。

    それにしても、私も旅に出たいなと思い起こさせた1冊でした。若林さんのような立派な目的はないけど、やっぱりその土地の人の生活や文化に触れるのは色んな気付きがあっていいです。
    いつかの旅のために、また言葉の勉強して準備しないと。

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    2026年05月16日
  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

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    あんまり芸能人が書く本は読まないのですが、
    「あの本、読みました?」に若林さんが出演さていて
    気になって手に取りました。

    結果、もっと早く読めば良かった!笑

    若林さんの独特のテンポとかツッコミのような文章と、キューバの日差しとか空気感がとても良くて。

    たった5日間なのに、そう思えない5日間で。
    さらに本書はモンゴルとアイスランドのエピソードも。

    旅行本が好きなのは、
    自分が行ったことない場所、景色、空気を
    追体験している気持ちになれるから。

    本書も若林さんの視線を通して、
    キューバの街を堪能できました。

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    2026年04月26日
  • ナナメの夕暮れ

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    この一冊のなかで歳を重ねるにつれてひとが考え方を変えていくのを読めておもしろかった。
    変わったことを特に恥じてもないところがよかった。

    極めつけにずっと彼女いないって書いてたのに文庫版あとがきで妻が出て来てかんぺきだった。

    一泊の飛行機出張で移動時間それなりにあるのに読みかけの本もイヤホンも忘れて、慌てて羽田空港で購入。
    最近はもっぱらAudibleだから、ラインナップに無いことは確認してしまった。
    「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」がすごく良かったのと、読みかけになってしまってもエッセイならまた移動中にいいかなって。
    第二部は短文じゃないこともあって、帰宅後に寝る前に読み切りま

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    2026年04月22日
  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

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    最近エッセイが好き。人がぺらぺらと好きな話をしているのを聞くのが好きだけど、それを活字で追っている感じでとっても心地良い!

    とくに今回の旅行記のタイプは良かった。
    異なる文化を知ることが海外へ行くことの魅力と捉えている私にとっては最高!海外気分を味わえました。

    あと彼氏が若林に似ている。全部ではないけど所々重なる。彼氏が普段言語化してくれない部分を言語化してくれている感じで、なんだか「助かる」という気持ちだった!

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    2026年04月13日
  • ナナメの夕暮れ

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    1作目の方がおもしろかったな、でも、過去のエッセイで書いたことを「間違えていた」「そういうふうには考えなくなっていた」と言えるのは彼の強さだな〜とおもった。自分の内側と会話をし続けたからこそ自分を認められたんだろうな。わたしは昔みたいにナナメな若様が好きだけど

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    2026年04月12日
  • ナナメの夕暮れ

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    ●12-26.03.29
    若林正恭『ナナメの夕暮れ』
    おもしろかった。特に第二章以降が好きで続けざまに二度読み直した。
    自分に刺さったのは、著者が辿り着いた「他者への視線」の真理。
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    自分の好きなことが明確になれば、自ずと他人の好きなものも尊重できるようになる。
    そして、他者を肯定できるようになると、誰かを否定的に見てしまう自分の中の「悪癖」が少しずつ矯正されていく。
    結局、自分の生きづらさの正体は、他人の否定的な視線に対する恐怖であり、
    その恐怖を殺すには、まず自分が「他人への否定的な視線」をやめること。
    他人を否定した言葉は、時間差でブーメンランのように自分に返ってきて、人生の楽しみ

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    2026年04月11日
  • ナナメの夕暮れ

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    若林さんの深いところを知れた気がして面白かった。今まで自分や他人を否定的に捉え、しんどい思いをしてきた経験を通して、それらを肯定するべく色々と行動を起こしている姿がカッコよかった。

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    2026年04月08日
  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

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    とっても好き。若林さんの本もっと読みたい。

    P76 ぼくはきっと命を延ばしている人間の目をしていて、彼らは命を使っている目をしていた

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    2026年04月05日
  • ナナメの夕暮れ

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    エッセイ、初めの2冊は10年くらい前か?読んだ。
    芸能人のエッセイなんて…と思いながら、推しが勧めていたので読んだに過ぎないのだがかなり気に入ってしまった。
    若林の成長期のような3冊だ。

    多くの人が何も思わないことに疑問を持ち、疑問を持ったことにも苦しむ若林。
    面倒くさいけど、誰よりも正直だと思う。
    彼のように面倒くさく生きづらさを抱える全ての人に勧めたい。

    内面を言語化する文章力に脱帽。小説も読んでみたい。

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    2026年04月02日
  • ナナメの夕暮れ

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    帯に「東大生に聞いた人生が変わった1冊」とあったが、ホントにそんな感じ。といっても自己啓発書みたいな、いかがわしさではなく哲学書を読んでるみたいな。面白かった。

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    2026年04月02日
  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

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    キューバ、モンゴル、アイスランドの旅行に関する内容。キューバのやつが好きだった。
    旅行記なのに小説を読んだような読後感。まさか泣けるとは思わなかった。

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    2026年04月01日
  • ナナメの夕暮れ

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    2026年17冊目『ナナメの夕暮れ』
    初めてオードリー若林さんの本を読んだ。
    この生きづらい性格がちょっと自分とも似ている気がして、共感する場面がたくさんあった。
    他の作品も読んでみたい。

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    2026年04月01日
  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

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    4泊5日のキューバ旅行記。

    読み進むにつれてなぜキューバに行きたかったのかが徐々に明らかになっていくのだけれど、確かにこれは簡単に理由は説明できないですね。

    若林さんのウイットに富んだ比喩表現が面白かったし、こんな才能もあるのかと驚かされました。

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    2026年03月29日
  • ナナメの夕暮れ

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    ナナメが存分に発揮された社会人〜を高校生の時読んでめっちゃ共感した覚えがある。
    本作は社会人〜より世界を肯定しているので読後前向きになれる!
    そして、この本に共感できるくらい、高校時代よりひねくれが若干落ち着いてきていてほっとした笑

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    2026年03月26日
  • ナナメの夕暮れ

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    なかなか、よかった。普段ラジオで聴いていた人で、よく本屋でみていたので読んでみた。考えてんな〜。と、思ったし、わかる部分多々あった。他のも読みたくなった。

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    2026年03月25日