若林正恭のレビュー一覧

  • ご本、出しときますね?

    Posted by ブクログ

    西加奈子、朝井リョウ、長嶋有…。小説家は普段何を考え、どうやって作品を生み出しているのか。無類の本好き芸人・オードリー若林正恭と作家たちが“自分のルール”を語りつくす。BSジャパンの同名番組を書籍化。

    作家が何を考えているかがうかがえて面白い。

    0
    2022年10月14日
  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

    Posted by ブクログ

    思わずふふっと笑っちゃう本。
    この本を読んだ数日後、テレビでキューバの旅番組がやっていました。
    思わずチャンネルを止めて最後まで見てしまいました。
    若林さんの描く情景と答え合わせをしながら見ました。
    本当に米国のカラフルなクラシックカーばかり。
    宗教やカーニバルにかける想い、15歳でなる成人の儀式がすごく面白かった。
    資本主義に変わると言っていたけど今はどんな様子なんだろう。観光業が今まで通りいかなくなったであろう今、それで生計を立てていた多くのキューバ人はどうなったんだろう。
    数年前と変わっているとしても、いつか私もキューバへ遊びに行きたいです。

    0
    2026年07月08日
  • 青天

    Posted by ブクログ

    オールナイトニッポンのリトルトゥースでもあるし、あちこちオードリーなんかも大好きで見ていて、若林さんはかなり好きなのですが、この本は正直、期待ほどでは…という感想。
    アメフトは楽しそうだし、ぶつかることで生きていることを感じるというのは、とても分かるのだが、いかんせんアメフトが分からなすぎて、試合中のイメージが湧かず、イマイチのめり込めない。
    あと、ラップのLyricを散りばめているのも、よく分からなかった。
    ラジオ聴いているだけに、どこまでが事実でどこからが創作なのかも気になり始め、若林さんのことを何も知らない人が読んだ方が良いのかも…。

    0
    2026年10月12日
  • 青天

    Posted by ブクログ

    自分が高校時代を思い出した
    こんなに、熱くなってたら、また違った人生だったのかな?
    最後まで、やり切って偉いと思った

    0
    2026年10月12日
  • 青天

    Posted by ブクログ

    アメフトのルールやポジションがよく分からないままだったので試合の描写は理解できないとこも多かったけど、学生時代独特の青臭さやプライド、自分でも理解できない悩みのむず痒い感覚を思い返すような作品
    理解や共感では無いけれど、学生時代になんとなく感じていた閉鎖された空間にしか無い雰囲気のような言葉にし難い感情。

    0
    2026年10月11日
  • 青天

    Posted by ブクログ

    青春だなぁと思い、死んだ山田と教室を思い出しました。アメフトに関しては詳しくないので勝手な想像で読みましたが、真剣な高校生に心を打たれました。若林さんは同じ歳で、noteで小説を残せたって言うのには嫉妬です。

    0
    2026年10月06日
  • 青天

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    面白かった。青春小説と思って油断してたら最後にすごい展開が待っていた。直木賞候補も納得。若い時に一度読んで、人生経験してから再読してみたかったな。

    0
    2026年10月06日
  • 青天

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    アメフト用語に詳しければ、もっと楽しめる小説だと思う。付録にでも、ポジションや簡単なルール説明があると、ありがたい。ただ、ルールに詳しくなくても、4Qの章からの熱気は、伝わってきた。

    0
    2026年10月05日
  • 青天

    Posted by ブクログ

    アメフトの知識が全くないので、試合や練習のシーンではいまいちイメージがつかず、ピンとこなかったのが残念。

    前半は面白いと思えず、「『けんぐゎい』に続き、これも(自分的に)失敗だったかな」と危惧しましたが、後半はテンポ良くて楽しく読めました。

    河瀬が春日で脳内再生された。

    0
    2026年10月04日
  • 青天

    Posted by ブクログ

    アメフトのルールを全く知らない私でも楽しんで読むことができました。読み進めていくうちに、登場人物たちの気持ちや試合の熱さが伝わってきて、どんどん物語に引き込まれました。特に最後の試合はとても熱く、何かに本気で向き合うことのかっこよさを感じました。アメフトを知らない人でも楽しめる作品だと思います。

    0
    2026年10月04日
  • 青天

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    若林さんのエッセイは面白かったが、この作品は良くも悪くも普通といった印象。自分はスポーツものが刺さらないので、それが原因かもしれないが。ラグビーに青春を捧げ、自分の限界から逃げてグレてしまい、また再挑戦する王道展開。きっとスラムダンクが好きなんだろうな、しかも三井推しだな、と思いながら読んだ。後輩君はとてもいいやつ。映画化しそうな予感。

    0
    2026年10月01日
  • 青天

    Posted by ブクログ

    読みやすかったし、面白かった。90年代後半に高校生だった身としては、世代だな、と。
    著者の思い出なのか、勢いのまま書いているようで、それがよかった。と同時にちょっと荒いかな?とも。
    次作に期待が持てる感じ

    0
    2026年09月29日
  • 青天

    Posted by ブクログ

    アメフトわからなくても…と思って読んだけど、やっぱりわかってるともっと面白いと思う。
    ぐれるシーンや投げやりなシーンも織り込まれていて、アメフトに救われたんだ、と、感動したけど、イマイチ、フラフラと戻ってきた感じ。
    感動、ではなく、淡々と…かなぁ。

    0
    2026年09月29日
  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

    Posted by ブクログ

    書店に行くたびに目に入っていつか読もうと決めていた本をBOOKOFFで見つけてラッキー。
    観光名所をただ訪れて終わりなのではなく、そんなに考えたら疲れるでしょうというくらいずっと考え続けている著者。彼のラジオもライブも聴いたことはないけれど、きっと熱さがあるんだろうな、と思った。

    0
    2026年09月28日
  • 青天

    Posted by ブクログ

    直木賞候補作ということで期待して読んでみた。
    確かに読み易く、あっという間に読み終えた。青春物として、当時の生き生きとした青臭い行動が懐かしく感じられた。
    残念なのは、アメフトに詳しくないので用語が分からないことと、頻繁に出て来る音楽のタイトルも聞いたことが無く、両方がイメージしきれなかった。勢いで読み切った感じ。

    0
    2026年09月28日
  • 青天

    Posted by ブクログ

    青春!何かに熱中することで生まれるパワーを感じた!
    日々の小さな悩みとかまどろっこしいしがらみとか、そういうの抜きにして、ただただ目の前のことに集中できるスポーツってやっぱり素晴らしい。
    スポーツじゃなくても、自分もアリみたいに何か夢中になれるものが欲しいと思わせてくれる物語だった。
    結果がどうであれ、そこまで努力したことが素晴らしいって言葉はよく聞くけど、この本を読んだらその意味がすごいよく理解できる。
    一時は道を外してしまいそうになったアリが自分自身を取り戻して成長していく姿が本当に格好良かった!そしてめちゃめちゃアメフト見たくなった!ルール覚えたい。

    0
    2026年09月27日
  • 青天

    Posted by ブクログ

    後半4分の1程を割いて繰り広げられる
    試合の疾走感がとても良かった。
    文章は読書初心者向けで読みやすく
    エンタメ小説。
    競技を実際にやっていた人でないと
    書けない文章です。

    0
    2026年09月27日
  • 青天

    Posted by ブクログ

    あっさり読めてよかった。久々に読んだ青春もので面白かったけど、アメフトルール少し知らないと苦行かもしれないです。

    0
    2026年09月26日
  • ナナメの夕暮れ

    Posted by ブクログ

    亡くなったお父さんがお母さんの手を握ってありがとう。そこから、外とのつながりがあることが幸せなんだと気がつく話しが心に残った。
    青天は私ははまらなかったけど、エッセイは面白かったので、残り2冊も読んでみたい。

    0
    2026年09月23日
  • 青天

    Posted by ブクログ

    もともとスポーツに関心が低く、ルールを覚えない(覚えられない)私でなくとも、アメフトのルールを理解している人は、そう多くはないのではなかろうか。実際こちらでも、ルールを知らずに読んだというレビューを多く見かける。
    この作品でアメフトのルールを理解するのは難しい。ほとんど説明されないからだ。用語の説明も十分とは言い難い。
    初めのうちは調べてみたりもしたのだが、早々に止めてしまった。さほど求められていない気がしたので。

    消化不良のまま部活のアメフトを引退することになったアリ。不良の仲間入りをしそうになるが不発、ゴールを一つ先に延ばして、3年で一人残って秋大に出場することを決める。アリはおそらく初めてアメフトに正面から対峙する。スキンヘッド眉無しで覚悟を宣言する(?)アリ。その彼をサポートする河瀬。レベルアップを体感し、ベストなコンディションで最後の試合に臨む。
    チームと言うよりはアリ自身の成長が描かれる。岩を運ぶ意味を見出せるようになったアリは確実に成長している。アメフトと何の関わりもない倫理の岩崎先生はアリの人生の師だ。そして河瀬は最高のバディだ。
    ラストシーンが突き抜けるように鮮やかだった。

    若林さんの描く主人公が、真っ直ぐで健やかな青年でちょっと意外だった。引き続き、できれば若林さんの描くアメフト以外のテーマの小説を読んでみたい。

    0
    2026年09月23日