稲垣栄洋のレビュー一覧

  • はずれ者が進化をつくる ──生き物をめぐる個性の秘密

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    かなり平易に書かれている。
    高校受験レベルの文章で読書体力なくても
    読破できる。学級文庫レベル

    雑草研究者が人間の生き方を
    雑草を始め、他の生きものと比べて
    それを再考するもの。

    キーワード
    競争、ニッチ、多様性、個性、普通とは等



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    2022年05月14日
  • 怖くて眠れなくなる植物学

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    コラム形式の文体なので、さくさく読める。より詳しくというよりはこんな世界あるよという入門編。気になった植物を調べたくなる。

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    2022年05月01日
  • 面白くて眠れなくなる植物学

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    学生時代に生物の授業で、ひたすら暗記した事柄の一つ一つにちゃんと理由があったのだと、目から鱗。
    こういった雑学っぽい形から入っていけば、授業ももっと楽しかったのだろうと思った。

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    2022年04月18日
  • 植物はなぜ動かないのか ──弱くて強い植物のはなし

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    そもそも植物とはどういう存在なのか、ということをいろいろな視点から分かりやすく解説してくれています。この著者の本はどれも好きで、植物学に興味を持つようになりました。

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    2022年04月17日
  • 怖くて眠れなくなる植物学

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    人に話したくなる植物の知識の宝庫。
    NHKの「植物に学ぶ生存戦略」の元ネタのような印象。ひとつ一つの項目が短く、読みやすい。

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    2022年04月12日
  • 怖くて眠れなくなる植物学

    購入済み

    植物の見方が変わる

    植物ばどこまでも合理的。その生存戦略の強かさが分かりやすく記述されていてとても読みやすかった。
    そこに静かに佇んでいるだけなのに、人類の歴史や地球の環境に大きな影響を与えてきた植物に、畏怖の念を覚えます。

    #タメになる #怖い

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    2022年04月04日
  • 世界史を大きく動かした植物

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    植物に惑わされ続けてきた人類の歴史。これらの植物は古代文明のきっかけでもあり、産業革命のきっかけでもある。

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    2022年03月30日
  • 植物たちのフシギすぎる進化 ──木が草になったって本当?

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    イラストが2色で豊富。しかもかわいい。
    若い読者向けなので文章も平易で読みやすい。

    進化について書かれている。
    そして、弱い者が滅び、強い者が生き残るというのが自然界の鉄則ではあるが、「たくさんの種類がある方が強い」「みんなが違うことが強い」

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    2022年03月26日
  • モンスターにされた生き物たち 妖怪・怪物の正体とは?

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    モンスター(妖怪)と正体である動物をイラストと共に比較して紹介する本です。正体である動物の生態はなかなかに面白いですが考察はあっさりしているので深く読み解きたい人には不向きかもしれません。

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    2022年03月24日
  • はずれ者が進化をつくる ──生き物をめぐる個性の秘密

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    多様性をテーマにする展示で出会った本。「七時間目 強さとは何か?」が印象的だった。

    john philip grimeという生態学者によると、植物が成功するための強さは3種類あるそうだ:
    ①競争に強い
    ②過酷な自然環境に耐えられる
    ③変化を乗り越える力。

    例えば、雑草は①②は弱いが③は強い。(森林だと他の植物との競争に破れるし氷山では耐えられないが、人に踏まれたり刈られたりしてもすぐ生えてくる!)

    ①〜③は動物にも言える所はありそう。
    競争や戦いに強いものが勝つとは限らないし。(例.チーターvsガゼル)

    人類は動物界において肉体的に最強ではないが、生き延びている。それは僕らが知性という

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    2022年03月13日
  • 一晩置いたカレーはなぜおいしいのか―食材と料理のサイエンス―(新潮文庫)

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    キャッチーなタイトルに惹かれて購読。

    素材が持つ特性、それによって生まれる栄養素などが分かりやすく説明されています。

    私自身は関東育ちですが、両親は関西出身のためよく使う食材や味付けの地域差については実体験も相まって何度も頷きながら読みました。

    テーマにした料理ごとにいただきます、で締められているのが素敵でした。

    写真におさめるためだけの単純な見た目の綺麗さにこだわるのでなく、素材がもつ特性を活かした彩り豊かな食事が大切だなと再認識しました。

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    2022年02月25日
  • 植物たちのフシギすぎる進化 ──木が草になったって本当?

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    ネタバレ

    植物に関して分かりやすい書籍を多く出している著者による植物の進化に関する一冊。

    理科の授業で、植物には子葉が2枚ある「双子葉類」と子葉が1枚の「単子葉類」があることを習った人もいるかと思います。なぜそのような違いができたのか、という入口から植物の進化について書いています。
    他にも、植物の進化と恐竜の関係、イネ科の植物と人間の繁栄の関係など、様々な見方から植物の進化について教えてくれます。
    この本を読むと、植物がなぜそのような形になったのかという進化の必要性と学校で学んだ知識が結びつき、植物について深く学ぶことができました。

    この「ちくまQブックス」シリーズに共通することですが、イラストが豊

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    2022年02月23日
  • Learned from Life History 38億年の生命史に学ぶ生存戦略

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    非常に興味深い内容。生物史の流れをひもときつつ、ビジネス戦略に活かすという思考は、生物本来の生き方を学びつつ、ビジネスにも活きるものと勉強させられた。
    ただ、著者が生物側の学者の為、やはりビジネス視点においては弱いように感じた。

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    2022年02月20日
  • 一晩置いたカレーはなぜおいしいのか―食材と料理のサイエンス―(新潮文庫)

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    やはり食べ物から解説される本は面白い。再読

    日常生活で浮かぶ疑問や分かっているつもりだったことが綺麗に解説されている。
    カロチンってキャロットからきてたとは。

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    2022年02月11日
  • 怖くて眠れなくなる植物学

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    ネタバレ

    p26
    じゃがいもは栄養繁殖で増やす。ところが19世紀初め、アイルランドではじゃがいもの疫病が大流行し百万人が餓死、二百万人が故郷を捨て新天地アメリカを目指した。
    人間は有性生殖です。しかし人間はバラバラであることを嫌います。均質な人材を作ろうとするのです。作物と同じようにその方が管理しやすいからです。生物はコストをかけて多様性を創出しています。均一な人間の管理は人間社会にアイルランドの飢餓のような事件を起こさないでしょうか。

    p36
    現代人の体の40%はトウモロコシから作られていると言われているほどです。

    p49
    人間が改良を重ねた野菜…キャベツもメキャベツもブロッコリーもカリフラワーも

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    2022年01月31日
  • いのちのふしぎがおもしろい! すごい植物図鑑

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    植物は茎を伸ばして日光を浴びたら生きていけると思ってはないだろうか?
    虫に食い荒らされたり、他の植物に日光や栄養を取られたり生存は容易ではない。
    そんな過酷な世界を生きる植物達の生存戦略は多岐に渡っている。
    「羽が生える」「歩く」「虫と共生」「クローン生成」10人10色である。

    〜感想〜
    人間も当たり前のルールからはみ出して生きていくのが自然であり、あるべき姿なのではないだろうか。
    最低9年間勉学に励み、1日8時間週5で出社して死んでいく。それが種の反映に必要なのだろうか?

    〜考察〜
    果物に赤やオレンジ色をした果実が多いのは、遠くでもよく目立ち動物に食べてもらい種を広げることが目的。
    一方

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    2022年01月10日
  • はずれ者が進化をつくる ──生き物をめぐる個性の秘密

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    2021年中学入試出題No.1と帯に。小学校3・4年生からでも読めそうな、やさしい文章。

    でも、農業学者としての知見で豊富な例をあげながら、どう生きるべきか、個性とは、といったことを語ってくれています。

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    2022年01月08日
  • モンスターにされた生き物たち 妖怪・怪物の正体とは?

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    伝説や民話、怪談に出てくるさまざまな種族の「元」を推測している一冊。
    腑に落ちた面が多々ありつつ、夢がねぇ!と二律背反な感想が…。いや、面白かったです。

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    2021年12月30日
  • はずれ者が進化をつくる ──生き物をめぐる個性の秘密

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    自分の勝てるフィールドでナンバーワンになればいい。それぞれの環境でのナンバーワンがたくさんいるから、地球上にはたくさんの生物種が存在する。

    そもそも比べるという行為は人間の脳の癖みたいなもの。比較して分類しないと人間の頭は気持ち悪いと感じる。しかし、生物は人間が分類したり比較したりできるほど単純ではない。

    あるがままであれ、あなただけのオンリーワンでナンバーワンになればいい。

    …っていう本。自分とは何か?で悩んでしまっている中高生に向けての本だったけれど、今でも自分を見失っている私にとって、心に響く言葉がたくさんあった。

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    2021年12月28日
  • はずれ者が進化をつくる ──生き物をめぐる個性の秘密

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    この世の動植物はナンバーワンになることとオンリーワンになることを両立させている。抽象を語っているが、合間に必ず具体が挟まっているので理解しやすい。

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    2021年12月25日