稲垣栄洋のレビュー一覧
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○生物みなNo.1
○オンリーワンの場所
オンリーワンの奪い合いの結果、No.1
○ニッチ=No.1になれるオンリー1の場所=違い
○無駄な競争を避ける
○ポジショニング
○ニッチを欲張るな、小さいニッチを探す
○戦わない=ニッチシフト、生物戦略の一つ
○ダーウィン、唯一生き残ることができるのは、変化できる者
○差別化と集中
○ランチェスター戦略、強者の戦略、弱者の戦略
○みみずだって おけらだって あめんぼだって
○チーター
○キリン
○ゾウ 大きさNo.1
○ラクダ 砂漠 水分
○ナマケモノ 動かないNo.1
動かないものとして映るから天敵の目を逃れている -
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Posted by ブクログ
ネタバレ以下読んで学びになったことのメモ
### 1. 雑草という戦略
- 少よく大を制す
- 大きいのがいい時代から小さく変化に柔軟に対応できる雑草のほうが津小美時代になってきた
- 自分の得意なところで勝負する
- ナンバー1になれるオンリー1の場所で勝負
- 弱者の戦略
- 弱者が勝つには、「選択と集中」が大事
- 平場は強者が強い。環境、条件が悪いほど弱者にチャンスが生まれる
### 2. 雑草の成功法則
- 逆境をチャンスに変える
- 平場は強者が強い。環境、条件が悪いほど弱者にチャンスが生まれる
- 多様性
- 正解のない場合はいろい -
Posted by ブクログ
稲垣さんが売れっ子(学者なのにこう言うのもなんですが)なのは、やっぱり読みやすくて面白いから。さらにためになるし、入試にも出るなら、読まなきゃソンだね、中高生は。
稲垣さんは、専門は植物学、専攻が「雑草生態学」なので、これは一番詳しい分野を書いた本でもある。
雑草がなぜ繁茂するのかが、よくわかった。
イギリスのジョン・フィリップ・グライムが、成功する植物の要素を三つに分類した。
Competitive(競合型:植物同士の競争に強い→大木になるものなど)
Stress tolerance (ストレス耐性型:サボテンや高山植物など厳しい自然状態でも生きられるもの)
Ruderal(撹乱依存型: