NHKスペシャル取材班のレビュー一覧
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日本海からアルプスを超えて太平洋(駿河湾)までを制限日数8日間で駆け抜けるという信じられないレースが描かれています。
昨年NHKで放送されたのを観て衝撃を受けました。本書はさらに情報が追加されています。読みながら放送された内容が脳内で再生されました。
幻覚や幻聴、意識朦朧としながらもゴールを目指す姿に感動します。しかもこのレースには、賞金、賞品が一切ありません。それでもゴールを目指して走るんです。たとえレースが終わってしまっても走るんです。
なぜ走るのかは参加者個々に理由は違うようですが、きっと完走した時には何かを見つけているのでしょう。
改めて限界というのは、自分自身が作ってしまって -
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不幸な歴史に苦しめられてきた、豊かなる大地で何が起きているのか?このシリーズは変貌を続ける『アフリカの現在』が描かれています。アフリカの抱える光と影が色濃く映し出されています。
この本の元になったのはNHKスペシャルの番組でした。これは番組で放映された内容を書籍化したものです。僕個人に限って言えば、このシリーズを見てはいましたけれど、諸般の事情で何回か見落としていたので、今回この本を読む機会がああって、リアルタイムでは見ることができなかった回を補完することができて、非常にうれしかったです。
ここで描かれているアフリカは、僕個人がイメージしていたものとは大きく変貌を遂げていて、マサイ族の人間 -
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自分が生まれ育ち、暮らしている国がかつてどのような姿だったか、誰もが日本史を学びながら頭の中にイメージした事だろう。高層ビルに囲まれたおしゃれな公園を歩く時、そこを行き交う様々な国の人々や走り回る電気自動車。今や広告も巨大な画面に映し出されるものが主流となり、AIが作り出した様々な電子音が聴こえてくる。こんな実際に訪れた世界を、少し前の世代なら、近未来的な漫画の中でしか見たことが無かっただろう。私も幼い頃ドラえもんを読んで、こんな未来が来たら良いな出来たら良いなと思っていた、想像の中の世界は今や半分くらいは実現してるようにさえ感じる。たかだか50年、100年の間にも世界は劇的に変わる。人間の寿
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ストレスがかかった時にどんな気晴らしをすれば気分が良くなるのか?
大切なのはリストの中身よりなるべく数多く(100個くらい)リストアップする事、実際の生活でストレスがかかる度にそのストレスに見合った気晴らしをピックアップして実行する事、それでストレスが減ったかを判断しまだストレスがあれば別の気晴らしに切り替えてみる。自らのストレスを「観察」と「対処」を意識的かつ徹底的に繰り返す、これがコーピングの手法。自分の気持ちが上昇しそうなことを常に意識して探し、効果を実感する度に小まめにレパートリーに加える。「南の島へのバカンス」よりも「近くの銭湯やカラオケ」刻々と積み重なっていくストレスに効果が小さ -
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古代史はロマンだ。
わからないからこそ、空想の余地が沢山あってワクワクする。
私は学者ではないので、無責任に色んな説を摘んでは、妄想をたくましくして、ニヨニヨする時間が大好きだ。
そんな私の大好きな時間をより充実させてくれる本だった。
古代には、インターネットなんてないし、電話もなければ電報もないし、確実に素早く手紙が届く郵便制度もない。今のように、安全に速く朝鮮半島と九州や山陰を往復する航海技術もなかっただろう。
それなのに、どうして卑弥呼は呉ではなく魏を外交相手に選んだのか、高句麗と交戦中の倭の五王は北魏ではなく宋を外交相手に選び、朝鮮半島での軍事権指揮権を得ようとしたのか。
広大な地 -
Posted by ブクログ
2017年に書かれた本だが古さを感じさせない普遍性がある。そこが羽生善治さんの本質を見抜く力であり凄いところだと思う。
・人工知能は関係のあることを選び出すことが苦手。フレーム問題。爆弾付きのバッテリーがある時に、①爆弾ごと運び出す、②副次的に発生しうる全ての事象を考慮に入れてスタックする、③爆弾とバッテリーに関係あるかどうかを無数に考えてスタックする、ことでいずれも爆発する。
・ロボットは分散学習が可能であり、複数のロボットに別のことを学習させ統合することで、飛躍的に開発速度が高まる。ロボットの運動が人間に追いつき追い越すことも可能かもしれない。
・一つのゲームで学習した知識を他のゲームに