NHKスペシャル取材班のレビュー一覧

  • 激走! 日本アルプス大縦断 密着、トランスジャパンアルプスレース 富山~静岡415km

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    日本海からアルプスを超えて太平洋(駿河湾)までを制限日数8日間で駆け抜けるという信じられないレースが描かれています。

    昨年NHKで放送されたのを観て衝撃を受けました。本書はさらに情報が追加されています。読みながら放送された内容が脳内で再生されました。

    幻覚や幻聴、意識朦朧としながらもゴールを目指す姿に感動します。しかもこのレースには、賞金、賞品が一切ありません。それでもゴールを目指して走るんです。たとえレースが終わってしまっても走るんです。

    なぜ走るのかは参加者個々に理由は違うようですが、きっと完走した時には何かを見つけているのでしょう。

    改めて限界というのは、自分自身が作ってしまって

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    2013年05月01日
  • 42.195kmの科学 マラソン「つま先着地」vs「かかと着地」

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    より高いレベルのランナーになる為、日本マラソン復活の為
    のヒントがこの本には詰まっていると思います。

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    2013年02月14日
  • アフリカ―資本主義最後のフロンティア―

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    ひとくちにアフリカと言っても
    その情勢は多様であった。

    アフリカの国々は開発途上であるだけで
    未開の地ではない。

    もっとアフリカのことを知りたいと思ったが
    自国のことをよくわからないのに
    他国の問題を考えるのも本末転倒かなぁと思いながら
    いつかかなえたい目標のことを考えた。

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    2011年12月30日
  • アフリカ―資本主義最後のフロンティア―

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    不幸な歴史に苦しめられてきた、豊かなる大地で何が起きているのか?このシリーズは変貌を続ける『アフリカの現在』が描かれています。アフリカの抱える光と影が色濃く映し出されています。

    この本の元になったのはNHKスペシャルの番組でした。これは番組で放映された内容を書籍化したものです。僕個人に限って言えば、このシリーズを見てはいましたけれど、諸般の事情で何回か見落としていたので、今回この本を読む機会がああって、リアルタイムでは見ることができなかった回を補完することができて、非常にうれしかったです。

    ここで描かれているアフリカは、僕個人がイメージしていたものとは大きく変貌を遂げていて、マサイ族の人間

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    2011年12月29日
  • アフリカ―資本主義最後のフロンティア―

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    アフリカの過去、今、これからについて凝縮されている一冊。
    とても読み応えあるし、アフリカ入門には最適。

    アフリカ=貧しい イメージなんて突破らって今のアフリカを見つめたい。

    アフリカのビジネスに何らかの形で関わりたい、小さな野心だけど、いつか実現させたい。

    NHK取材班による作品ということで、
    バランスのとれた見解で非常に読みやすかった。
    ただ、もっと最後のまとめが欲しい気がします。

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    2011年05月17日
  • アフリカ―資本主義最後のフロンティア―

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    昨年テレビ放送を見たが、アフリカの潜在力の強さを再認識させられた。
    また中国の国を挙げての進出には脅威を感じた。GDP世界2位の国がここまでやるのか?いや、やってきたからこそ2位になったのだ。

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    2011年04月16日
  • 「愛」なき国 介護の人材が逃げていく

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    介護の仕事が好きで続けたいと思っていても、今の介護保険制度では低給与で生活が成り立たず、男性が“結婚退職”する現状。一方、介護保険導入前には、介護疲れによる家庭内殺人は報道すらされなかったとの指摘も。

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    2014年09月09日
  • 新・幕末史 グローバル・ヒストリーで読み解く列強vs.日本

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    ああ、日本がよくぞ植民地にならなかったのが奇跡。戊辰戦争はほぼアメリカ南北戦争。言葉は悪いが、戊辰戦争は日清日露戦争の前哨戦みたいなものだ。NHKスペシャルを観るぞ。

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    2026年02月03日
  • 縮小ニッポンの衝撃

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    ネタバレ

    人口減少に特効薬はなく、社会保険保険支出の増加、公共サービスの見直しは避けられない課題。取り組み方には様々あるも、何か動かなければ皆損をする負のスパイラルが待っている。合理化は必須なのだと思うが、色々な考え方があるのでそう簡単にはいかないのだろう。このあたりが公務員の辛いところなのだと思った。

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    2026年01月30日
  • キラーストレス 心と体をどう守るか

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    ストレスがかかった時にどんな気晴らしをすれば気分が良くなるのか?

    大切なのはリストの中身よりなるべく数多く(100個くらい)リストアップする事、実際の生活でストレスがかかる度にそのストレスに見合った気晴らしをピックアップして実行する事、それでストレスが減ったかを判断しまだストレスがあれば別の気晴らしに切り替えてみる。自らのストレスを「観察」と「対処」を意識的かつ徹底的に繰り返す、これがコーピングの手法。自分の気持ちが上昇しそうなことを常に意識して探し、効果を実感する度に小まめにレパートリーに加える。「南の島へのバカンス」よりも「近くの銭湯やカラオケ」刻々と積み重なっていくストレスに効果が小さ

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    2026年01月25日
  • NHKスペシャル ルポ 中高年ひきこもり 親亡き後の現実

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    引きこもりの子どもの問題が大きく顕在化する親が80子が50という8050問題を深掘りする本。子に適応障害など何らかの疾患があり社会から取り残される、疑いはあるものの診断を受けていないから支援の対象にならない、核家族化した日本では親が子を支え続けるのは現実的ではない、などいくつかの課題が浮き彫りになります。

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    2026年01月12日
  • 42.195kmの科学 マラソン「つま先着地」vs「かかと着地」

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    興味深い。走り方の理論が書かれているが自分にフィットするかは疑問。理論は自分にあったものを採用すればいいよね。

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    2025年12月28日
  • 新・古代史 グローバルヒストリーで迫る邪馬台国、ヤマト王権

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    謎だからこそ知りたい。

    卑弥呼→空白の4世紀→倭の五王…そして、そのあと飛鳥時代にどうつながっているんでしょう。点と点が線で結ばれる日はいつか来るのでしょうか。

    生きているうちに知るのは夢幻なのかなぁ?

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    2025年12月11日
  • 新・古代史 グローバルヒストリーで迫る邪馬台国、ヤマト王権

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    古代史はロマンだ。

    わからないからこそ、空想の余地が沢山あってワクワクする。
    私は学者ではないので、無責任に色んな説を摘んでは、妄想をたくましくして、ニヨニヨする時間が大好きだ。
    そんな私の大好きな時間をより充実させてくれる本だった。

    古代には、インターネットなんてないし、電話もなければ電報もないし、確実に素早く手紙が届く郵便制度もない。今のように、安全に速く朝鮮半島と九州や山陰を往復する航海技術もなかっただろう。
    それなのに、どうして卑弥呼は呉ではなく魏を外交相手に選んだのか、高句麗と交戦中の倭の五王は北魏ではなく宋を外交相手に選び、朝鮮半島での軍事権指揮権を得ようとしたのか。
    広大な地

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    2025年10月27日
  • 睡眠負債 “ちょっと寝不足”が命を縮める

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    ネタバレ

    長年不眠に悩んでいたので共感。本書はNHKスペシャル「睡眠負債が危ない」をもとに、睡眠不足が健康に及ぼす影響を解説。睡眠負債が原因とされるがん発生率の上昇メカニズムも研究段階ではあるが紹介。寝だめは有効でなく、睡眠リズムを意識した返済計画が必要と痛感。睡眠こそ百薬の長。

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    2025年10月17日
  • 人工知能の核心

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    2017年に書かれた本だが古さを感じさせない普遍性がある。そこが羽生善治さんの本質を見抜く力であり凄いところだと思う。

    ・人工知能は関係のあることを選び出すことが苦手。フレーム問題。爆弾付きのバッテリーがある時に、①爆弾ごと運び出す、②副次的に発生しうる全ての事象を考慮に入れてスタックする、③爆弾とバッテリーに関係あるかどうかを無数に考えてスタックする、ことでいずれも爆発する。
    ・ロボットは分散学習が可能であり、複数のロボットに別のことを学習させ統合することで、飛躍的に開発速度が高まる。ロボットの運動が人間に追いつき追い越すことも可能かもしれない。
    ・一つのゲームで学習した知識を他のゲームに

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    2025年08月23日
  • 新・古代史 グローバルヒストリーで迫る邪馬台国、ヤマト王権

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    NHK取材班による最新の研究結果(富雄丸山古墳)を入れたルポ。九州説とか畿内説に過度に寄りすぎない、比較的フラットな書き方に好感が持てる。年代比定方法などのテクニカルな話題も多く、歴史の話だけでなく技術の面においても興味深い。

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    2025年08月17日
  • 新・古代史 グローバルヒストリーで迫る邪馬台国、ヤマト王権

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    一気に読み終えた。最新の学術成果をもとに、古代日本と東アジアのダイナミックな関係を浮き上がらせる。ひとつの仮説を示すだけでなく、いろいろな説を併記する点も、この本を信頼できる点。

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    2025年07月09日
  • 新・古代史 グローバルヒストリーで迫る邪馬台国、ヤマト王権

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     NHKスペシャル取材班著『新・古代史』を読みました。新聞紙面の本書広告が目に留まり、副題の「グローバルヒストリーで迫る邪馬台国、ヤマト王権」にも興味をそそられます。

     本書は2024年3月に放送されたNHKスペシャル『古代史ミステリー』の取材がベースになっています。邪馬台国の卑弥呼が生きた三世紀、空白の四世紀、ヤマト王権の倭の五王の五世紀。この時代を中心に「日本」と中国や朝鮮半島との関係がどうであったか、「日本」という国がいかに成立していくかに迫ります。テレビ番組では取り上げていない注目度の高い最新研究や発掘調査の成果を加え、ユーラシア大陸の大変動の視点を交えながら、古代史研究の最前線を伝

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    2025年07月07日
  • 新・古代史 グローバルヒストリーで迫る邪馬台国、ヤマト王権

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    NHKスペシャル古代史ミステリーの取材をもとに、グローバルヒストリーからのアプローチで明らかにする日本の古代文明、卑弥呼に迫る。やはり、卑弥呼が統治したとされる邪馬台国は一体どこにあったのか。古墳の形状や出土品から、奈良説、福岡説とそれぞれの維新をかけた研究が進められていた。それを新しい視点であるグローバルヒストリー、つまりその時代のグローバルな動きの中で、史実を外側の情報から探しにいくというアプローチによって、中国、韓国の歴史から日本を見ていくと新しい事実が見えてくる。
    やっぱり日本史は面白い。卑弥呼が統治していた邪馬台国がなぜ、他の王族たちを従えたのか、奇術を使ったとされるそれは何か、気候

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    2025年07月01日