NHKスペシャル取材班のレビュー一覧

  • 人体 ミクロの大冒険 60兆の細胞が紡ぐ人生

    Posted by ブクログ

    人体の中で一番数が多い細胞は何だろう?大きさが一番小さいものは?逆に一番大きいものは?何十年も使い続けている自分の身体のことなのに、この質問に回答できる人がどれほど少ないことだろう。正解はすべてこの本に書かれている。専門的な内容に尻込みしてしまうかもしれないけれど、そこは流石のNHKスペシャル取材班、一般人の我々にもやさしい説明で終始わかりやすい。文章でなら簡単に説明できる内容であっても、テレビ番組として映像化するとなると話は別。誰ものぞいたことのない人体のミクロの世界を分かりやすく映像化するために四苦八苦している取材班と先生方の姿もおもしろい。この本を読むことで人体の機能についての理解が深ま

    0
    2023年01月30日
  • 半グレ―反社会勢力の実像―(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    悪いことってスリルもあるし金も稼げて楽しいんだろうな。

    そして詐欺や暴力をちらつかせた違法行為はこれからも無くならないんだろうな。ああ、怖い。

    第1章に出てくる罪悪感が薄くイケメンで高学歴で要領のいい加害者(達)は実刑を免れた者も多いだけ、腹が立った。他の大学生と違う経験をしたいなら刑務所に行けと思った。

    小賢しい。むかつく。

    手段はともかく金銭面で成功してると思しき人物のエピソードを読みながら、詐欺師は皆自分は上手いことやってまっせ、儲かってまっせとアピールするという話を思い出した。

    日頃お金が降ってこないかなぁと妄想しながら生きてる自分には巻末の【半グレという存在がなぜ生まれたの

    0
    2023年01月28日
  • 老後破産―長寿という悪夢―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    家族形態の変化、働き方の変化、突然の病、年金制度の問題、地方の風習などから老後破産が起きている。
    金がなければ生きられない。祖母からの教えを再認識した。明日は我が身…

    0
    2023年01月22日
  • キラーストレス 心と体をどう守るか

    Posted by ブクログ

    最近ストレスが溜まってる気がして読んでみた。目新しい情報があったわけではないものの、コーピングとかマインドフルネスとか最近注目している情報も載ってて楽しんで読めた。コーピングの100個のストレス発散方法を書き出して、感じたストレスに応じて使い分けるっていうのを早速実践しようと思う。マインドフルネスはずっと続けてるけど、調子がいい感じなのでこれからも続けよう。

    0
    2023年01月21日
  • 2030 未来への分岐点 Ⅱ テクノロジーは神か悪魔か

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    この本は、NHKスペシャルの内容と、テレビで放送出来なかった内容をまとめた物であり、その中でゲノムテクノロジーとAIについてがピックアップされている物だった。

    どのような過程で世界がテクノロジーを評価し、利用しているのかを知る事ができた。

    どちらにも共通して言えることは、慎重に判断すること、テクノロジーを単に否定しないこと、の二つであると考えた。

    テクノロジーは神にも悪魔にもなる。
    必要なのは人類が同じ価値観に収束し、ルールを決めることである。が、地球温暖化問題において、世界は収束していない。つまり、今の国際関係では解決できないと言うことである。これを考えると、テクノロジーを上手く利用す

    0
    2022年11月07日
  • ミッシングワーカーの衝撃 働くことを諦めた100万人の中高年

    Posted by ブクログ

    仕事の失敗や失業、病気、家族の介護。様々な理由で消えた労働者をミッシングワーカーと呼ぶ。求職活動をしていないため、「失業者」にもカウントされない。そんなミッシングワーカーの実態をえぐり出した取材班の努力の痕跡。おすすめです。

    0
    2022年07月28日
  • 高校生ワーキングプア―「見えない貧困」の真実―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    弟妹の面倒を見ている女子高生の話は泣ける。
    本書にもあるバイト代の使い道である交際費が高いところに要注意。これには多分美容や服も入る。つまり学校という箱の中で孤立化する事の危険性を無意識的に避けているからではなかろうか。
    貧困の再生産を防ぐために何をすべきか考えなくてはならないという事を伝えてくれる本。

    0
    2022年05月29日
  • キラーストレス 心と体をどう守るか

    Posted by ブクログ

    ストレスが物理的にどうダメージを与えるかと、その対策としてのコーピング、認知行動療法とマインドフルネスについてなど。
    読み易く面白かった。
    2016年の本なので今どうなのか気になる部分あり。
    実践すると読み返したくなるかも。

    0
    2022年05月01日
  • NHKスペシャル ルポ 中高年ひきこもり 親亡き後の現実

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    この本の一部がネットの記事になってて、それで興味深くて読んでみた!
    こーゆー本読むと、NHKにお金払う価値あるなーと思う笑
    テレビないから払ってないけど。笑

    引きこもりはやっぱり全然他人事じゃないよなーと思う。
    消えたいとか、無になりたいとか、生きてたら絶対に思うと思うし、今は楽しく生きてるけど、いつなんどき病む可能性だって全然あるし。

    引きこもった事はないけど、病んでた時期はあるから引きこもりの人の気持ちはある程度分かる!
    小学校とか中学校の時間に風邪とかで数日休んだだけでも、学校行くのがちょっと怖くなる事もあるし。
    枠に収まるような教育が良くないんじゃない?って思う。

    将来に希望が持

    0
    2022年04月07日
  • ウイルス大感染時代

    Posted by ブクログ

    当時のNHKスペシャルは全く記憶にないが、予言の書とも言える本。
    当たっているところもあるが外れているところもある。
    奇しくも、新型コロナウイルスによる予備知識があったためかスラスラと読めた。

    10年後か20年後かは分からないが、必ずパンデミックは起こるとの記載。
    まさか3年後に起こるとはね。

    0
    2022年03月23日
  • たたかう免疫 人体VSウイルス真の主役

    Posted by ブクログ

    もう、情報が古いところもあるけど
    基礎的なことが、さっと読めて便利。
    ウイルスと人類の進化論的な話も興味深い。

    0
    2022年03月13日
  • 老後破産―長寿という悪夢―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    老後破産と先日読み終わった8050問題は重なっている。現代の世の中の仕組みのズレが重なって、今後の大きな課題になりそうだ。
    自分も核家族、離れて暮らす子供はいるが、自分の老後は自分で始末をつけないといけないとは思っている。
    頑張れば自分で始末をつけられる人は良いが、一歩歯車が間違えれば私もどんな老後になるか予想がつかない。そんな時に頼れる国であって欲しい。

    0
    2022年03月09日
  • 2030 未来への分岐点 Ⅱ テクノロジーは神か悪魔か

    Posted by ブクログ

    テクノロジーは神か悪魔か
    この問いは人間は神か悪魔かに置き換えられる
    しかしその人間とは種としてのまとまりとして神か悪魔かという問いとなる
    個の信条や価値観でなく種としての信条や価値観の総体となるどちらか
    生き残ることの本能的な判断としてどう機能するのか考えた時、神として行動、判断することを選ぶのではないだろうか

    0
    2022年02月13日
  • 縮小ニッポンの衝撃

    Posted by ブクログ

    夕張の市長、今の北海道の知事やね。これ見てると、誰もが安泰ではないってことがわかります。ちなみ地方交付税の便器にもなります。

    0
    2022年02月10日
  • 縮小ニッポンの衝撃

    Posted by ブクログ

    読みやすいです。
    人口減少、超高齢化が進行する日本の行く末について、非常に不安に駆られる内容でした。
    この本を読み終わり、ふと顔を上げてみると、そんな危機に瀕しているとは全く思えない日常があり、あっという間にそんな不安は忘れてしまいそうです。
    だからこそ怖いのかもしれません。
    考え続けなければならないと感じました。

    0
    2021年12月25日
  • 2030 未来への分岐点 Ⅱ テクノロジーは神か悪魔か

    Posted by ブクログ

    本書は、2021月1~2月に放映されたNHKスペシャル・シリーズ「2030 未来への分岐点 SeasonⅠ」(第1~3回)に続いて、6~7月に放映された「同 SeasonⅡ」の以下の2つの番組を書籍化したものである。いずれのテーマも、取材成果に基づいた現状、キーパーソンへのインタビュー、未来への展望の3部構成となっている。
    第4回「“神の領域”への挑戦 ゲノムテクノロジーの光と影」(6月6日)/インタビュー:島薗進(宗教学者)、ジョージ・チャーチ(ハーバード大学医学部教授、マサチューセッツ工科大学教授)、エルヴェ・シュネイヴェス(ユネスコ国際生命倫理委員会議長)
    第5回「AI戦争 果てなき恐怖

    0
    2021年12月25日
  • NHKスペシャル ルポ 中高年ひきこもり 親亡き後の現実

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    NHKの取材班が数年かけて取材したルポ。

    SNSでその存在を知った、横須賀市の56歳男性の餓死。同市の福祉担当の名物課長、北見万幸さんに密着取材することによって、詳細が分かるようになった。

    同様な事例は、全国に広がっているが、行政の担当者によって捕捉されながらも、命を落とす人が絶えないという。

    取材班は、なぜ救えないのか、なぜ助けを求めてくれないのかと苦悶する。

    中高年のひきこもりは、多くは高校時代、学生時代、そして就職につまずいたことがきっかけになる。

    能力主義、効率最優先の社会となった結果、コミュニケーションに難があって、能力に劣った彼らは、容赦なく切り捨てられることとなる。彼ら

    0
    2021年11月28日
  • やばいデジタル “現実”が飲み込まれる日

    Posted by ブクログ

    スマホとSNSをはじめとするデジタル世界の進歩は日進月歩。その影響力を管理することはできず、当然対応は後手になる。フェイクにどう対応していくのかには時間がかかりそうだ。それ以上に驚くのはデジタルツイン。便利なツールを使えば使うほど、デジタルツインの確立精度は高まる。本書の例ではプライバシーは露わにされていた。おっそろしい技術があるもんだ。不安はあっても便利さは手放せないのが実際のところ。
    うーん、そんなに何もかもが便利にならなくてもいいや。

    0
    2021年11月13日
  • ヒューマン なぜヒトは人間になれたのか

    Posted by ブクログ

    よくできたドキュメンタリー。NHKの底力を感じさせられ、丁寧な取材を行っていることがよく伝わってくる。出版直後に読んだが、いまよんでもおもしろい。
    とはいえ、やはり最後は物足りない。興味深いと思う事例、やや疑問を感じる事例など、さらに深く確認したいと思っても、元となる文献などの資料が一切ついていない。どこどこ大学の〇〇先生がこう言っていたということばかり。元が全て取材によるものだから仕方がないのは分かるのだが、そのあたりが、こうしたジャーナリストさんによる出版の限界。

    0
    2021年10月26日
  • 2030 未来への分岐点 Ⅰ 持続可能な世界は築けるのか

    Posted by ブクログ

    本書は、2021月1~2月に放映されたNHKスペシャル・シリーズ「2030 未来への分岐点 SeasonⅠ」の以下の3つの番組を書籍化したものである。いずれのテーマも、取材成果に基づいた現状、キーパーソンへのインタビュー、未来への展望の3部構成となっている。
    第1回「暴走する温暖化 “脱炭素”への挑戦」(1月9日)/インタビュー:ヨハン・ロックストローム(環境学者)、フランス・ティメルマンス(ヨーロッパ委員会第一副委員長)
    第2回「飽食の悪夢 水・食料クライシス」(2月7日)/インタビュー:デイビッド・ビーズリー(国連世界食糧計画事務局長)、クレイグ・ハンソン(世界資源研究所副所長)
    第3回「

    0
    2021年10月11日