NHKスペシャル取材班のレビュー一覧
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人体の中で一番数が多い細胞は何だろう?大きさが一番小さいものは?逆に一番大きいものは?何十年も使い続けている自分の身体のことなのに、この質問に回答できる人がどれほど少ないことだろう。正解はすべてこの本に書かれている。専門的な内容に尻込みしてしまうかもしれないけれど、そこは流石のNHKスペシャル取材班、一般人の我々にもやさしい説明で終始わかりやすい。文章でなら簡単に説明できる内容であっても、テレビ番組として映像化するとなると話は別。誰ものぞいたことのない人体のミクロの世界を分かりやすく映像化するために四苦八苦している取材班と先生方の姿もおもしろい。この本を読むことで人体の機能についての理解が深ま
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悪いことってスリルもあるし金も稼げて楽しいんだろうな。
そして詐欺や暴力をちらつかせた違法行為はこれからも無くならないんだろうな。ああ、怖い。
第1章に出てくる罪悪感が薄くイケメンで高学歴で要領のいい加害者(達)は実刑を免れた者も多いだけ、腹が立った。他の大学生と違う経験をしたいなら刑務所に行けと思った。
小賢しい。むかつく。
手段はともかく金銭面で成功してると思しき人物のエピソードを読みながら、詐欺師は皆自分は上手いことやってまっせ、儲かってまっせとアピールするという話を思い出した。
日頃お金が降ってこないかなぁと妄想しながら生きてる自分には巻末の【半グレという存在がなぜ生まれたの -
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ネタバレこの本は、NHKスペシャルの内容と、テレビで放送出来なかった内容をまとめた物であり、その中でゲノムテクノロジーとAIについてがピックアップされている物だった。
どのような過程で世界がテクノロジーを評価し、利用しているのかを知る事ができた。
どちらにも共通して言えることは、慎重に判断すること、テクノロジーを単に否定しないこと、の二つであると考えた。
テクノロジーは神にも悪魔にもなる。
必要なのは人類が同じ価値観に収束し、ルールを決めることである。が、地球温暖化問題において、世界は収束していない。つまり、今の国際関係では解決できないと言うことである。これを考えると、テクノロジーを上手く利用す -
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ネタバレこの本の一部がネットの記事になってて、それで興味深くて読んでみた!
こーゆー本読むと、NHKにお金払う価値あるなーと思う笑
テレビないから払ってないけど。笑
引きこもりはやっぱり全然他人事じゃないよなーと思う。
消えたいとか、無になりたいとか、生きてたら絶対に思うと思うし、今は楽しく生きてるけど、いつなんどき病む可能性だって全然あるし。
引きこもった事はないけど、病んでた時期はあるから引きこもりの人の気持ちはある程度分かる!
小学校とか中学校の時間に風邪とかで数日休んだだけでも、学校行くのがちょっと怖くなる事もあるし。
枠に収まるような教育が良くないんじゃない?って思う。
将来に希望が持 -
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本書は、2021月1~2月に放映されたNHKスペシャル・シリーズ「2030 未来への分岐点 SeasonⅠ」(第1~3回)に続いて、6~7月に放映された「同 SeasonⅡ」の以下の2つの番組を書籍化したものである。いずれのテーマも、取材成果に基づいた現状、キーパーソンへのインタビュー、未来への展望の3部構成となっている。
第4回「“神の領域”への挑戦 ゲノムテクノロジーの光と影」(6月6日)/インタビュー:島薗進(宗教学者)、ジョージ・チャーチ(ハーバード大学医学部教授、マサチューセッツ工科大学教授)、エルヴェ・シュネイヴェス(ユネスコ国際生命倫理委員会議長)
第5回「AI戦争 果てなき恐怖 -
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ネタバレNHKの取材班が数年かけて取材したルポ。
SNSでその存在を知った、横須賀市の56歳男性の餓死。同市の福祉担当の名物課長、北見万幸さんに密着取材することによって、詳細が分かるようになった。
同様な事例は、全国に広がっているが、行政の担当者によって捕捉されながらも、命を落とす人が絶えないという。
取材班は、なぜ救えないのか、なぜ助けを求めてくれないのかと苦悶する。
中高年のひきこもりは、多くは高校時代、学生時代、そして就職につまずいたことがきっかけになる。
能力主義、効率最優先の社会となった結果、コミュニケーションに難があって、能力に劣った彼らは、容赦なく切り捨てられることとなる。彼ら -
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本書は、2021月1~2月に放映されたNHKスペシャル・シリーズ「2030 未来への分岐点 SeasonⅠ」の以下の3つの番組を書籍化したものである。いずれのテーマも、取材成果に基づいた現状、キーパーソンへのインタビュー、未来への展望の3部構成となっている。
第1回「暴走する温暖化 “脱炭素”への挑戦」(1月9日)/インタビュー:ヨハン・ロックストローム(環境学者)、フランス・ティメルマンス(ヨーロッパ委員会第一副委員長)
第2回「飽食の悪夢 水・食料クライシス」(2月7日)/インタビュー:デイビッド・ビーズリー(国連世界食糧計画事務局長)、クレイグ・ハンソン(世界資源研究所副所長)
第3回「