NHKスペシャル取材班のレビュー一覧

  • 戦慄の記録 インパール

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    悪名高きインパール作戦の実体が克明に描かれる。なぜこの様な作戦が実行されてしまったのか、その失敗の構図をもっと知りたいと思った。

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    2024年02月12日
  • キラーストレス 心と体をどう守るか

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    食事と運動の節については最近では既知。コーピングたマインドフルネスについては、「妄想」と「いいかげんさ」が我が身を助く、ということで、勝手に理解。それで良いのかなぁ?

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    2023年12月01日
  • 中流危機

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    負のスパイラルにより世帯所得が25年前と比べ130万円下落した日本。結婚し、子供を育て、自宅を購入する、そんな中間層では当たり前だった生活が送れない人が増えているという。企業依存をやめ、リスキリングをすると同時に政府はオランダを見習いパートタイムに対しても同一労働同一賃金の法体系を整備すべしという主張。

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    2023年11月25日
  • 中流危機

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    学校の成績で見合った高校に振り分けられて、見合う仕事の量がある程度あって、技術の進歩が就業人生とほぼ同じくらいのサイクルだった時代は、就職しさえすれば何とかなる時代だったのかな。脱サラ、という生き方は異端で、定年まで辛抱すれば年金が貰えて次世代も同じ様な生き方をすると信じて思考停止出来ていた時代だったんだろうか。

    技術スピードが桁違いになった今では、自分をバージョンアップさせなければ適応出来ないって事なんだろうけど、ドイツや大企業に比べて取り残されている人が多過ぎると感じます。自分が持ってるスキルの棚卸しと取得すべきスキルの相談に乗ってくれる様な場所が、出来てくるのかな。(もうあるのか?私が

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    2023年11月10日
  • 中流危機

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    この本を読んでいたら中流と思っていてもすぐそこにリスクがあることがわかります。
    資産もなす、給与も中央値で満足していては家族をリスクにさらすかもしれません。

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    2023年10月17日
  • 中流危機

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    中流危機と言うセンシティブな題名で煽ってるなと思って読んでみたが、本当にまずい状況になってきているんだと認識を改めさせてくれる本。処方箋として、デジタルイノベーションやリスキリング、同一労働同一賃金をあげているが、果たしてそれだけで上手くいくのか?あまり納得感が得られなかった。子供達が安心して生活出来る日本社会になる事を切に願う。

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    2023年10月15日
  • 中流危機

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    ネタバレ

    NHKスペシャル「”中流危機”を越えて」をまとめた新書。所得中間層について、失われた20年+αの間にほとんど賃金や生涯年収が伸びていない(むしろ減っている)ことを問題意識として、最終的には日本の労働法や労働環境の問題に言及している。つまり、本書は所得中間層に対して不安を煽り、リスキリングを促すようなものに留まらず、日本が停滞期から脱却するために、国・企業・労働者(組合)の3者が何をするべきかを提言しているように思われた。


     厚生労働省の幹部は「企業のなかだけの議論では『雇用か賃金か』の二者択一になってしまって賃金が上がってこなかった。だからこそ企業の外で転職などをしてキャリアを重ねる外部労

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    2023年10月15日
  • NHKスペシャル 戦争の真実シリーズ2 樺太地上戦 終戦後7日間の悲劇

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    終戦の宣言は何なのか。条約とは何なのか。
    条約の一方的な破棄は、何なのか。
    一方に集中するための一時的な停戦という見せかけの条約。狡猾な戦略ではないか。

    樺太から出られなかった人達の、その後の暮らしに関する本は読んでたけれど、当時の樺太にいた軍の動きも知ることができた。

    国境の島の緊張感。

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    2023年09月02日
  • 半グレ―反社会勢力の実像―(新潮新書)

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    あまりに女性に対し酷い行為を働いた人間が、罰を受けることもなく生きている事実に強い怒りを覚える。お金が稼げれば何でもいいといった価値観、モラルの崩壊、暗雲たる気分になった。

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    2023年05月02日
  • 老後破産―長寿という悪夢―(新潮文庫)

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    真面目に働いていれば老後も安泰というのは夢物語であることがよくわかる本。
    真面目に働くだけではダメで、お金のリテラシーをちゃんと学び、しっかり準備しないといけない。最終的には生活保護という手があるのを知っておいて、どういう状況になれば受給できるのかを把握しておくことが重要と感じた。

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    2023年01月15日
  • アレルギー医療革命 花粉症も食物アレルギーも治せる時代に!

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    2016年刊行だが、今でも参考になる内容。2015/04にNHKスペシャル『新アレルギー治療』の取材内容が基礎となっている。

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    2022年12月01日
  • 縮小ニッポンの衝撃

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    内田樹の「撤退論」を読んで以来、人口減の日本の在り方を考えているので、積読していたこの本も読んでみた。

    東京オリンピック前の本ではあるが、人口減少の具体的な都市の実例が出ていて、今読んでも衝撃は同じ。
    いや、出生率がこの時よりも下がったので、さらに悪化していると考えた方がよさそう。

    東京の豊島区は池袋のある若者の街、と言うイメージだったが、低所得の若者が仕事を求めて流入することで人口を保っているだけで、実のところは、数十年後は彼らが単身高齢者となり、区の財政を圧迫するであろうということ。
    東京ですら!

    また、限界集落で暮らす高齢者のためのインフラ整備に莫大なコストがかかり、自分が暮らした

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    2022年11月03日
  • 老人漂流社会

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    NHKスペシャル『老人漂流社会』の書籍化である。2013年11月に発刊された本書を2014年1月に購入したが読まずに本棚に飾ってあった。
    足立区の事件から始まる「消えた高齢者問題」が話題になったのは2010年であった。当時、『無縁社会』という本も出版された。その延長にあるのが本書である。
    高齢者が行き場を失った社会。それは「老い」と「死」から目を背けてきた現代社会の一つの帰結であろう。都市化した社会の当然の帰結であろう。
    なぜなら「老い」や「死」は自然の理であり、都市とは相性が悪いからだ。
    この問題の根本的な解決は「価値観の転換」であろう。誰しもが老い、いずれは死ぬという当たり前のことを前提に

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    2022年09月09日
  • 42.195kmの科学 マラソン「つま先着地」vs「かかと着地」

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    つま先着地が速い理由やアフリカ勢が強い理由は分かった。けど、結局、調べたデータを日本人にどう当てはめて、こうしていくべきというのがないのが残念。

    つま先のほうがいい。
    しかし、日本人は慣れてないから怪我しやすい。
    アフリカ人は子供の頃から裸足で生活してるからつま先着地になれてる。
    だから、つま先着地をしても大丈夫。
    って書いてあるだけ。

    血液採取や心肺機能を色々調べたのに、調べた結果が書いてあるだけで、結局この本のテーマは何やったんやろうか。

    調査してることは興味深いけど、本の内容とタイトルが一致してないから、ズバッとこなかったかな。

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    2022年09月02日
  • 少年ゲリラ兵の告白―陸軍中野学校が作った沖縄秘密部隊―(新潮文庫)

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    ネタバレ

    文章の構成、取材の精度としては、優れていると感じた。
    難しい取材対象と題材に対して、かなり根気強く正確にヒアリングしてあり、一冊の書籍にまとめ上げているNHKスペシャル取材班に敬意を表する。
    こういった書籍のおかげで、世に出回ることがなかった情報をつぶさにキャッチすることができる。

    一方で、ヒアリング対象者の発言に織り交ぜながら、著者の主観や類推を織り交ぜている箇所が多々あり、読者をミスリードするおそれはないのか、やや懸念する作りとなっていた。
    著者が個人名なり、主義主張が明確であればそれを含めて読者は解釈をできるが、
    「NHK取材班」という著者の主観や類推をどのように解釈すればいいのか、や

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    2022年07月18日
  • 「母親に、死んで欲しい」―介護殺人・当事者たちの告白―

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    時々ニュースを見ては
    なぜ そこの手前で助けを求めなかったのだろうと
    思ったりしていました。

    実際に自分は 介護をした事がないので
    本当の気持ちはわかりませんでした。

    ニュースでは 話題性のありそうな事件のみ取り上げられていますので
    実際の傾向などは わかりませんでしたが
    この取材では 配偶者、子供、そして 孫 、
    更に 男性も女性も 全ての人が 加害者と なりえる事がわかりました。

    長年の つらさもあるでしょうけど
    短期でも 急に親や 配偶者の 変化に 戸惑い
    介護者が 自分を失って行ってしまう事もわかりました。

    大抵は 自分がと いう感じで 家の中で終らせてしまう。
    他の家族には 

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    2022年07月06日
  • 2030 未来への分岐点 Ⅰ 持続可能な世界は築けるのか

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    ネタバレ

    本書の内容もふまえ、環境問題の改善に向けた大きな課題として以下を頭の中にとどめておきたい。

    ①経済性
    経済的なインセンティブが誤っており、地球を破壊するやり方のほうが利益を得られることが現在の問題を引き起こし、なおかつ劇的な改善が難しい要因の大きな一つとなっていると感じる。対策としては、地球を破壊するやり方にコストを反映させる?暮らしの金額的負担が増えて難しい・・・。地球にやさしいやり方に補助金を出す?すでにやってるが、部分的かつ財源は税金。

    ②進行スピード
    やはり人々の目先の生活には影響がない、目先の利益を追い求めることが大多数の人たちがすぐに動こうとしない大きな理由になっている。

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    2022年06月25日
  • キラーストレス 心と体をどう守るか

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    ストレスが心を蝕む、というのはイメージしやすいが
    体にどう影響するのか、具体的に書かれており
    ストレスの怖さを改めて感じた。

    対処法についても実践しやすい方法が列挙されており
    番組サイトのストレスチェックも役立つ(高得点をたたきだしてもうた)。

    対処法を実践中。本はしまわず目に付くところに置いてある。

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    2022年07月09日
  • やばいデジタル “現実”が飲み込まれる日

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    なるほどな。怖いな。
    でも、どうする事も出来ないな。
    せめて、踊らされることの無いように。
    そんな感じですかね。
    読んでおいて良かったと思います。

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    2022年01月11日
  • 老後破産―長寿という悪夢―(新潮文庫)

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    ネタバレ

    老後破産に至った方のインタビューを通して、彼らの現状、老後破産に至った要因を取り上げているが、全員共通した要因があり、自分自身の将来を考える上で参考になる。
    ①厚生年金に未加入:ほとんどの方は自営、もしくは厚生年金加入期間が短く、未加入であり、国民年金のみでやりくりしている。(国民年金も満額で無い事例も)
    ②生活保護をもらえないと思い込んでいる。もしくは、貯金が多少あるために一度追い返されている。
    ③完全に孤立している。生活を見守る方がいない。
    ④支援者がいるが、それによって、かえって公的支援が受けにくく合っているケース
    ⑤病気になり、働けない

    現時点で老後を迎えている世代は比較的年金などに

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    2022年01月01日