NHKスペシャル取材班のレビュー一覧

  • 人工知能の核心

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    ネタバレ

    ■AIと人間の差は恐怖心と美意識
    ディープラーニングには「誤差逆伝播法」という、明らかに間違っているものを間引く(=情報を捨てる)技術が活用されており、膨大なデータに対して計算を省力化することが出来る。
    これは人間の"直感"に近い分析を可能にするが、AIの出す答えは必ずしも人間が心地よいと感じるものとはならないことがある。将棋に特化したAIは、将棋界の人が美しいと感じるような打ち手とは違う手を打つことがある。AIは人間と異なり恐怖心を持たないためそのような打ち手を打てるが、美意識のある人間にとってはそれが違和感となる。

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    2019年05月26日
  • アフリカ―資本主義最後のフロンティア―

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    アフリカに関しての知識はまったくないので、アフリカの今が知れた。
    ジムロジャースがいっていた、アフリカは中国式の発展を採用するというのが大分現実的になっているのかもしれない。
    つまり独裁を維持しながら、発展していくということ。

    独裁をもう少しやわらかくいえば、中央の統制のもと。ということになる。
    これなら日本も同じといえるだろう。

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    2019年05月17日
  • 人工知能の核心

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    羽生氏の書籍は「決断力」以来かもしれない。本書は、AI(人工知能)の内容だが棋士として元々の視座や考察を踏まえた人工知能へのアプローチは、とても分かりやすく述べられているため、読みやすかった。他の人工知能関連も読み合わせて参考にしたい。

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    2019年04月30日
  • NHKスペシャル 戦争の真実シリーズ(1) 本土空襲 全記録

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    死者46万人弱~P51・ムスタングって奴が護衛について~上空1万mからだとジェット気流に乗って何処に落ちるか見当が付かない、ってわけかぁ・テレビで見たかったなぁガンカメラって奴

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    2019年02月06日
  • キラーストレス 心と体をどう守るか

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    タイトルに惹かれて読みました。
    ストレスに弱いという自覚があるので、運動と食事、コーピングとマインドフルネス…ふむふむと読みました。
    コーピングはやってみようと思います。100個。
    ストレスで老化する、というのは実感があります。教育実習→卒論で何年も進んだ気がします。
    いつまでもストレスに弱いままだと生き難いと思うので、少しずつでも実践していきます。

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    2019年01月21日
  • アフリカ―資本主義最後のフロンティア―

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     「9億人の大市場アフリカ」と標榜するには取材範囲が随分限られているが、考える視座を与えてくれる良書。さらりと読み流せる。読み流した後であれこれ思考を広げるにはもってこい。

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    2018年11月04日
  • 睡眠負債 “ちょっと寝不足”が命を縮める

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    アラフィフを迎え、朝早く目が覚めても「ま、仕方ないか、もう年だし」と諦めていたが、やはり7時間程度は寝ないとだめなのだと認識させられた。そういえば、最近記憶力や思考力がぐんと落ち、それも年のせいかな、もうちょっと酒を控えなきゃだめかなと思ってはいたんだが、睡眠負債もその一因らしい。日常生活の中で仮眠はけっこううまくとっているほうだと思っていたが、これが睡眠負債の返済に何の役にも立っていないのもショックだった。
    あれもだめ、これもだめということが増えていくのが、年を取るということのようだ。いろいろ考えると不安になり、ああ、眠れない。

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    2018年10月27日
  • IoTクライシス サイバー攻撃があなたの暮らしを破壊する

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    完全な流し読みで終わり
    IT知見が無い人には「なんか怖いなぁ」という内容だろう
    というか、IT知見が無い人は読まない本か

    Linuxの事等にも触れられていて、さすがNHKだなぁという感じ
    ハニーポットはいわゆるITセキュリティで言うハニーポットの事かと思ったら、英語のハニーポット、価値のあるものを溜め込んでおくツボの意味だけみたいだったな

    車もなんもかんも全部ハッキングされちゃうぞー怖いぞーという内容

    Web関連の仕事をしていて、自分のハニーポット監視もしている
    多少のセキュリティ対策も知っている
    という感じなのですが、自分の関係しているサーバのセキュリティ対策でやる事ってのはある程度決まっている

    が、確かにIOT製品、スマートスピーカー等についてどのようにセキュリティを担保すべきか分からない
    というか、その方法は今のところないのだろう
    そう考えると確かにまだ怖いのかな

    車とかでなければまだ直接命に関わる事ではなさそうなので良いけど、ウェブカメラで自分の生活を見られたりするのは気分は悪いし家バレするような情報を取られるのもマズい

    IOTはまだ過渡期と言えるのかな

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    2018年09月23日
  • NHKスペシャル 戦争の真実シリーズ(1) 本土空襲 全記録

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     読み終えてみて、これほどやられるまで何故にやられるままになったのか、理解できないというのが最初の感想。やられてやられて感情が先走り、仇を討つまではということなのか。それでも国家としてこのやられる状況を放置していたことに合理性があったと言えるのか。
     実はこれほどの空襲を受けるようになったのは、1944年11月末から1945年8月半ばまでであり、9ヶ月ほどの間の出来事なのである。それまで砲火が銃後の人々の生活に及ぶことはなかった。弾が飛んでこないうちは実感はないだろう。
     B-29はボーイング社が開発した飛行機である。今、多くの人たちがボーイング社が開発した飛行機で旅をしている。現代は過去からの継続であることを思い起こさせるものである。

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    2018年09月21日
  • 睡眠負債 “ちょっと寝不足”が命を縮める

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    知ってる情報の再確認となった。
    すぐ読み切れるので、さらっと読みたい人にはいいのではないか。科学的根拠が詳しくデータまで乗ってるわけではない。

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    2018年07月01日
  • 老後破産―長寿という悪夢―(新潮文庫)

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    超高齢化社会を迎えた日本で、急増する「老後破産」の過酷な現実を克明に描いた衝撃のノンフィクション。
    食費は1日100円、病院に行く金もなく、話し相手はカラスだけ。懸命に生きてきた人生の終盤の現実が、虚しすぎて言葉にならない。自己責任なのか国家の制度に問題があるのか。現在の現役世代が備えるべきことは何なのか。その辺をもっと突っ込んでほしかった。

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    2018年05月31日
  • 睡眠負債 “ちょっと寝不足”が命を縮める

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    睡眠負債とは何か。最新の研究結果や企業の取り組み、睡眠負債に関するQ&Aなどが簡潔にまとめられている。睡眠負債は一気に返済できないので、日々の睡眠時間をできるだけ確保することが重要とのことなので、本書の勧めを参考にしたい。

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    2018年05月13日
  • 人工知能の「最適解」と人間の選択

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    人工知能の進化のひとつの姿として「AI政治家」が示されていた。瞬時に世論を集約して最適な政策を実行するというが、ここでの「最適」とは何か?最適というからには、何らかの基準があるのだろう。それは最大多数なのか、それとも別の価値基準に基づく最適なのか?その基軸は誰が定めるのか?それも人工知能が自己学習するのか・・・。やはり、人工知能が支配する世界は、“不条理”で“不気味”な世界に違いないだろう。

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    2018年05月02日
  • 人工知能の「最適解」と人間の選択

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    本文と直接関係ないが、最近センスとは「特徴量を捉える力」だと定義できるのではと思い始めた。
    名人が機械との対局中でも「なんでこの手を打ってきたんだ?」と考えてるのがまさにそれかと。解を出すための試行回数はもはや勝てる訳がなく、なんでそうなるのか?その言葉の定義は何か?って子供みたいな探求心を忘れずにいたいと思った本。

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    2018年04月25日
  • がん治療革命の衝撃 プレシジョン・メディシンとは何か

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    がんとは、
    遺伝子に傷がついて異変を起こし異常な細胞になり、無制限に増えてしまう病気。

    次世代シーケンサーで(160種の遺伝子で64万円)
    がんを引き起こしている遺伝子でがんを分類。
    最適な薬を投与。
    耐性ができると薬を変えていく。
    (一カ月の治療費が90万円にも)

    分子標的薬。
    免疫チェックポイント阻害剤。
    薬は臓器別から遺伝子変異別へ。

    プレシジョンディシンを受けるには、
    薬の臨床試験に参加、医療機関の研究に参加。
     スクラムジャパン
     TOP-GEAR
     OncoPrime
     MSK-IMPACT

    リキッドバイオプシー
     血液によるがん遺伝子検査

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    2017年12月16日
  • 42.195kmの科学 マラソン「つま先着地」vs「かかと着地」

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    高岡寿成としなり エチオピアのアベベ ぶいおーつーまっくす最大酸素摂取量 スポーツカー並のエンジン 経済性のいい走り メキシコの秘境に住むタラウマラ族 ハイレ・ゲブレシラシエ オールアウト=疲労困憊 スポーツ心臓 高地に住むことで赤血球の量やヘモグロビン濃度が増す 「走ることは自分の血の中にあります。走ることは自分の人生の一部なのです」ゲブレシラシエにとって、マラソンを走ることは生きることと同義であり、「どれだけ速く走れるか」が問題なのではなく、「自分はこれを成し遂げたいと決心する」ことだという。そして、私たちが持っている年齢に対する固定観念を打ち破りたいとも言った。すなわち「年齢というのはただの数字に過ぎない」と。 「ジャンボ!」とスワヒリ語の挨拶をして、握手を交わした。獲物を狙うような獰猛な獣 勝負を仕掛けるタイミングを虎視眈々と狙っていたマカウ 上下動が少ない''忍者走り'' 爪先着地 爪先の絶妙なソフト・ランディング 身体にブレーキがかからない走り ランニング・エコノミー=走の経済性 ファアフット着地→ミドルフット着地→イアフット着地 裸足の習慣によって鍛えられたという筋肉や腱 土踏まず 柔らかい着地 ケニアやエチオピアでトップ・ランナーになるのは''ロック・スター''になるのと同じだと言えます 一攫千金 フィラの支援を受けながら 双方のニーズが合致した 鎬を削る 金の卵 屈指のエージェント 2008年の北京オリンピックで金メダルを獲得したエリック・ワンジル 三年後の2011年5月、自宅の二階にあるバルコニーから転落して死亡したとされている。 栄枯盛衰 ストイック=禁欲的 熾烈な競争 ウィルソン・キプサング 自信がすべて 僅か四秒届かなかったフランクフルトマラソン 心理面 体の調子 両輪 心も体も完璧に仕上げてきたキプサングの「執念」 キプロティク ウガンダ初となる快挙を達成した 川内優輝 藤原新 日本マラソン界のガラパゴス現象 谷口浩美 瀬古俊彦 金哲彦

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    2017年07月26日
  • 老衰死 大切な身内の穏やかな最期のために

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    主に経済的困窮により「生活の質 QOL(Quality of Life)」 の向上は望めないのに、「死の質 QOD(Quality of Death)」ときたもんだ。
    世界の「死の質」ランキング、日本は14位(これでも近年ランクアップしたらしい、画像は2012年)。
    老衰の定義は専門家でも難しいとのこと、枯れるように死にたい、は果たして可能なのか。

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    2017年06月10日
  • キラーストレス 心と体をどう守るか

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    現代社会のあふれるストレスの正体を明かし、どのように対処すべきかを論じている。ストレスにさらされ続けると脳の海馬が物理的に委縮されるという。
    「コーピング」、「マインドフルネス」など、ストレスへの対処方法が紹介されている。普段の「やることリスト」などから、意識を解放するのが良さそう。

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    2017年04月08日
  • やせる!若返る!病気を防ぐ!腸内フローラ10の真実

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    最初は面白かったけど、段々専門的な話で難しくなってくる。
    腸内細胞と色んな事との繋がりがわかっても、自分達ではまだどうもできない事が多いし、知識として入った感じ

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    2017年01月23日
  • 老人漂流社会

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    ネタバレ

    本当に他人事ではない。実際仕事していると耳にする話ですし、じわじわと迫りくる感じがする。施設に入れても合わない事やトラブルもあったり、生活保護の方が暮らしやすい話もよく聞く話。家族で介護もなかなか大変ですしもう少しペースアップで社会保障が進みませんかね。

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    2016年10月10日