NHKスペシャル取材班のレビュー一覧

  • 42.195kmの科学 マラソン「つま先着地」vs「かかと着地」

    Posted by ブクログ

    2012年時点での最速選手を取材したマラソンの新書。
    市民ランナーとして読んだ場合、速い理由が「遺伝」だけじゃあ納得できんわな。かといって、今更環境どうこうを変えることもできやしない。その行き着いた先が、「つま先着地」優位…になるんだろうか。
    「2025年には二時間きりが現れる」。非公式とは言え、2019年夏、キプチョゲが達成。さて、壁の意識が取り除かれるのだろうか。

    0
    2019年10月20日
  • キラーストレス 心と体をどう守るか

    Posted by ブクログ

    序盤のストレスチェックリストで、いきなりストレスない人に判定されたので読む必要が無くなったのですが、これはとても素晴らしい本でありました。
    ストレスがどういう風に体に影響を及ぼすのか、科学的な実証を基に書かれているので、漠然とストレスへのモヤモヤした恐怖を煽るのではありません。
    ストレスを受けた時に発生する物質が、遺伝子や細胞に直接影響を与え、様々な病気の原因となっていることがものすごーく分かりやすく書かれています。
    今まで関係無いと思っていた疾患が、慢性的なストレスが原因で発生した可能性が高かったと分かって、怖いと同時にストレスにしっかり対処する事で可能性の芽を摘むことが出来る希望になりまし

    0
    2019年10月18日
  • 人工知能の核心

    Posted by ブクログ

    松尾豊さんの「人工知能は人間を超えるか」を読んだがついていけず、人工知能の入門書を探していてたどり着いた本。
    こちらは羽生さんのことばでとても分かりやすく書かれている。読みやすかった。
    しかし、まだまだ分かったとは言えない。
    さらに本を探して読む必要がある。

    0
    2019年10月17日
  • 日本人と象徴天皇(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    象徴天皇制がどのように発展して今に至るのかを辿った本。終戦後の昭和天皇の言行についての記録や、アメリカやヨーロッパのかつての敵国との関係、平成天皇の目指そうとした姿など、いろいろ勉強になった。昭和天皇は敗戦後も国際政治に関心を持って報告させようとしたり、いろいろしてたというのが面白かった。

    0
    2019年09月02日
  • 睡眠負債 “ちょっと寝不足”が命を縮める

    Posted by ブクログ

    結論としては、規則正しい生活を送り適切な時間睡眠を確保すべしということ。寝すぎてもいけないし、寝だめで借金は返済できない。負債の状況は目に見えてすぐに気づくというわけでもないので、そうすべきと頭で分かっていてもなかなか実行に移せない人は多いんじゃないだろうか(自分もそうかも)。起きる時間は決まっているので少しでも早く寝るように心がけたい。本題とは関係ないので仕方がないことだと思うけれど、24時間営業の仕事や夜遅くまでの仕事は仕方がないからその後のケアをしっかりということが書かれていて、それはそうなんだけど、そもそもその状況になる社会がおかしいのではないかと思った。欧米の国ではそこまで仕事頑張ら

    0
    2019年08月17日
  • 人工知能の核心

    Posted by ブクログ

    本書で描かれる「棋士 羽生善治の脳を通して認識された人工知能の姿」を通じて、彼自身の人間としての強さや知能の高さを感じました。羽生さんとDeepMindデミス・ハサビスの対談の様子は一読の価値あり。素人のみならず機械学習に携わる人にも何かしらの知見を与えてくれる一冊だと思います。

    0
    2019年08月15日
  • 日本人と象徴天皇(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    本書は、平成27年4月に放送された2日本のNHKスペシャル(―日本人と象徴天皇―『第1回 〝戦後”はこうして誕生した』及び『第2回 平和を願い続けて』)をもとに、新たな資料や証言を加えて書き下ろしたものである。昭和、平成の2代の天皇の歩みの中でどのように「象徴天皇」が形作られてきたか、また、天皇と国民との関係が変化していったのかをたどっている。
    本書を読んで、「象徴天皇」と一口にいっても、昭和天皇と平成の天皇で、大きくその在り方が変わっていったのだということがよくわかった。「象徴」となっても国家元首意識が抜けきれなかった昭和天皇に対して、平成の天皇は、国民との距離を近づけ、ある種の中立性をもっ

    0
    2019年06月11日
  • アレルギー医療革命 花粉症も食物アレルギーも治せる時代に!

    Posted by ブクログ

    この春、私は花粉症になった。もう一生ならないものだと思っていたから、かなりショックだった。周りの反応はふた通り、「ようこそ花粉症の世界へ」と「まぁ大変ね」である。2016年刊行のこの本では、日本国民の4人に1人は発症しているらしい(友人情報だと2人に1人だとも言う)。4人に1人以上は仲間意識で一言を言っていたので、実態に合っている。みんなが信じていたのは、「体内に取り込まれた花粉があるレベルを超えると発症する」と言う説だ。しかし、NHKは、それは「間違いだった」と断定する。しかも、治らないと言われた花粉症の治療薬が来年あたりから出回るとの情報も。驚きである。

    免疫細胞の役割は、戦争の攻撃その

    0
    2019年05月20日
  • 縮小ニッポンの衝撃

    Posted by ブクログ

    人口減少と超高齢化社会
    そんなに遠くない未来に
    今さらどうやっても逃れられないんでしょう
    地方ではすでにそれが始まっていて
    自治体や住民の取り組みも取り上げられている
    これからの自治体や住民にとっては
    参考になりえるんだろうなと

    もう縮小は止められないんだろうな

    0
    2019年04月24日
  • 健康格差 あなたの寿命は社会が決める

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    日本の健康格差について、データに基づいて現状を把握した上で解決策になりうるものを提案するところまで書いている。特にポピュレーション・アプローチの考え方は健康格差の是正に限らず大事な考え方だと感じた。
    ただ、繰り返し同じことが書かれている印象も受けたため、星4つで。

    0
    2019年03月07日
  • 健康格差 あなたの寿命は社会が決める

    Posted by ブクログ

    第5章、第6章が深く考えさせられる。健康格差を考えると、自己責任論に行き着く。しかし、自己責任論は生活習慣病についてなみ論じられるべきだろう。努力しなければ得られない社会になりつつあるが、努力しても病気になり得る。
    144頁、行動経済学の「ナッジ効果」に興味を持った。

    0
    2019年02月17日
  • キラーストレス 心と体をどう守るか

    Posted by ブクログ

    ストレス対処の方法である「コーピング」が印象的でした。ストレス時にどんな気晴らしをすれば気分良くなるかをリストアップしておき、ストレスかかかる度にそれらを実行する、という方法。

    本屋に好きなだけ居る
    スイーツを食べる
    カフェオレにミルクを足して飲む
    パンに大量のバターをつけて食べる
    山に登る
    美術館に行く
    舞台を観る
    映画を観る
    夜景を眺める
    海を眺める
    カノンを聞く
    テニス
    好きな人と散歩

    考えるだけで楽しくなってきます。
    良い方法だ、と思いました。

    0
    2019年01月14日
  • キラーストレス 心と体をどう守るか

    Posted by ブクログ

    「ストレス社会」という言葉が巷間に流布するようになって久しいものの、自分のストレスへの対処法は、漠然と気分転換をすること、としか考えていませんでした。

    この本を読んでストレスが科学的に身体に及ぼす影響と、その対処法を概ね理解することができました。

    ストレスが、脳細胞を破壊したり、細菌の活動を活発化させることにより、血管の壁を破ったりと、物理的に身体組織を破壊する力があることが近年の研究により科学的に証明されている、と本書は伝えています。ストレスが文字通り命を削ってしまうダメージを与えてしまう、ということです。

    対処法として、笑い、運動による自律神経の興奮を抑制すること、魚、玄米、ナッツや

    0
    2019年01月06日
  • やせる!若返る!病気を防ぐ!腸内フローラ10の真実

    Posted by ブクログ

    腸内細菌の集まり(腸内フローラ)がいかに健康に影響を与えているかについてまとめた本。元々はNHKの番組として放送されていたもの。

    ■プラス
    さすがNHKといった感じで、全体的に読みやすく、かつ実験結果の解説や生物学的メカニズムについて図解を用いて説明されていて理解しやすい。「なぜか」という仕組みに興味がある人にはとても良いと思う。

    ■マイナス
    サブタイトルが「やせる!若返る!病気を防ぐ!」となっていているが、どちらかというと「仕組み」についての記述が多く、「実践(何を食べたら良いのか)」についてはあまり割かれてない。その点で、腸内細菌の働きについては理解ができても、「で具体的にどうすれば良

    0
    2019年01月05日
  • 人工知能の「最適解」と人間の選択

    Posted by ブクログ

    「A.I」と言えば、
    「アントニオ猪木」の頭文字でしょくらいに思っていた。
    人工知能について、
    僕のようなアナログ人間でも
    ざっくり読めるような本だった。
    出版が2017年なのだが、
    それでも僕には新しすぎる話がいっぱいだ。
    プロの将棋棋士と人工知能の対戦を軸に、
    これからも進化を続ける人工知能との共存、
    人間の存在価値について考えさせられる作品だった。

    0
    2018年12月18日
  • 42.195kmの科学 マラソン「つま先着地」vs「かかと着地」

    Posted by ブクログ

    足首を故障して色々と情報を集めることにした。走り方のどこに問題があったのか?良い解決方法はあるのか?
    ソールの柔らかいシューズは良くないようだ。踵着地よりつま先着地が今は主流のようだが、鍛えておかないと難しいかも。加齢により心肺機能の低下は避けられないが、努力次第で緩やかな低下にすることはできそうだ。
    これからできることは、シューズはあまりそうとではないものにする。フォームはやはり足に負担の少ないつま先着地ができるよう鍛えることが必要だ。
    身体を良く観察する必要がある。長く続けられるようにしたい。

    0
    2018年11月28日
  • 人工知能の核心

    Posted by ブクログ

    将棋界の第一人者の羽生善治とNHKスペシャル取材班が、人工知能の動向を探った一冊。

    人工知能について新たな知見を得ることができた。

    0
    2018年11月22日
  • 人工知能の核心

    Posted by ブクログ

    羽生さんの目を通して人工知能を見つめることができる本。NHKのレポーターによる事実ベースの解説を挟みながら、羽生さんと共に現代における人工知能との関わりについて考えていける。

    注目点
    過去の蓄積を惜しまず捨てる。
    捨てる情報を見極める力

    0
    2018年11月12日
  • キラーストレス 心と体をどう守るか

    Posted by ブクログ

    自分自身の生活を振り返ると、マインド・ワンダリングだと感じる場面が多々あった。また、ストレスの対処に困ることも多い中で、本書に出会えた意義は大きいと思う。ストレスの身体に与える影響や実験のデータ等、分かりやすくまとめられていた。気晴らしのリストを早速作ってみようと思う。

    0
    2018年11月01日
  • IoTクライシス サイバー攻撃があなたの暮らしを破壊する

    Posted by ブクログ

    アリゾナ州で開催
    デフコン、ブラックハット
    その場で車などにハッキングするコンテスト


    点滴機器に侵入
    (/etc/passwd らしい)
    点滴を止めたり、大量に流せる

    0
    2018年10月22日