城平京のレビュー一覧

  • 虚構推理短編集 岩永琴子の純真

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    ネタバレ

    ほぼ雪女が主役。
    彼女のおかげで岩永琴子が凄く知恵の神らしくなっている。
    相変わらず下品だけど。
    そこもまた可愛い。

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    2023年01月16日
  • 虚構推理(18)

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    物語としては良い

    雪女の回、完結。ひとつの物語としてはとても好きなストーリーでした。が、主人公たちの活躍がほとんどなく、江戸時代の彼らの話を見せられた感じ。江戸時代だから証拠も何もないっていう前提が、推理物としては残念だと思いました。次巻では主人公たちの活躍に期待したい。

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    2022年12月27日
  • 虚構推理(7)

    ネタバレ 購入済み

    短編だから…

    短編だから内容が薄い…
    いや、つまらなくはないけど鋼人七瀬が面白すぎたせいで、なおさら格落ちしてる感じに…

    大蛇の話はそこそこ好きだけどね。

    行きつけのお店の話は推理とか関係なくない?

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    2022年12月22日
  • 名探偵に薔薇を

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    城平京。第一部と第二部に分かれており、前半はメルヘン小人地獄と呼ばれるおとぎ話に沿って次々に人が殺される
    しかし小人地獄と呼ばれる毒薬は本当にあったのだ。殺されたのはその毒薬の開発者に関係のある人たち。容疑者らしき人物が見つかったが、決定的なものがなく捜査は難航する。そこに名探偵があらわれる。
    後半はその数年後の話であり、同じ登場人物がまたその毒薬に振り回される話。
    名探偵の苦悩については読者それぞれ思うところがあるだろうが、探偵がただの推理装置でなく1人の人間だとしっかりと描写しているのは良かった。

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    2022年12月01日
  • 虚構推理(3)

    無料版購入済み

    タイトルの「虚構推理」ってこういうことなんだねっていうのがよくわかる巻になっています。単なる怪異退治とは一線を画しています。

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    2022年11月26日
  • 虚構推理(2)

    無料版購入済み

    なんだかんだで、そっけない態度をとっていても九郎さん、ヒロインのことちゃんと懐に入れてしまっているんだなって思いました。

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    2022年11月26日
  • 虚構推理(1)

    無料版購入済み

    ヒロインがなんでそこまでポジティブに思い込めるのか、危ない子だなって思ってしまいました。元カノの方が魅力的だと思います。

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    2022年11月26日
  • 非日常の謎 ミステリアンソロジー

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    芦沢央さんや凪良ゆうさんは
    好きだから
    やっぱり読みやすいし、
    面白い!
    「非日常」って感じでもなく、
    アンソロジーとしてのまとまりはあまり感じない。

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    2022年09月28日
  • 雨の日も神様と相撲を

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    強制的に相撲を両親に習わされていた主人公だが
    死別により、もうしなくていいかと思っていたら
    引取られた先は、相撲が盛んな場所だった。

    うわぁ…な状態です。
    やっと終われると思っていたものから逃れられない。
    何という嫌な現実。
    と思っていたら、相撲がそこまで嫌だったわけでも
    なさそうで、よかったな、と。

    しかし主人公すごいです。
    完全な知正派。
    最初から最後までその状態に、ここまで冷静だと
    いっそ清々しいものがあります。

    村であがめられているカエル。
    そして近場で起きた、死体と一緒にカエルが
    鞄に放置されていた事件。
    ついでのように解決していくので、そちらはそちらで
    面白かったです。

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    2022年09月20日
  • 非日常の謎 ミステリアンソロジー

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    ネタバレ

    『非日常の謎』をテーマにしたアンソロジー。
    凪良さん目当てで読んでみました。で、あ、知ってるお話だった。という感じ。
    でも他の作家さんの作品にもふれることができて良かった。
    好きだったのは「これは運命ではない」シリーズの中の一つなので、物足りなかったが、他の作品が読みたくなった。
    「この世界には間違いが七つある」はユニークな発想だった。間違い探しの中のくまちゃんの独白。

    「この世界には間違いが七つある」芦沢 央
    「成人式とタイムカプセル」阿津川辰海
    「どっち?」木元哉多
    「これは運命ではない」城平 京
    「十四時間の空の旅」辻堂ゆめ
    「表面張力」凪良ゆう

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    2022年05月30日
  • 非日常の謎 ミステリアンソロジー

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    著者の半分は初めましての方たちで、
    他のお話も読んでみたくなりました。
    特に凪良ゆうさんのお話が一番好きです。

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    2022年04月26日
  • 虚構推理短編集 岩永琴子の純真

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    ネタバレ

    【収録作品】第一話 雪女のジレンマ/第二話 よく考えると怖くないでもない話/第三話 死者の不確かな伝言/第四話 的を得ないで的を射よう/第五話 雪女を斬る
     最初と最後は雪女のロマンス。雪女も相手の人間もなかなか純情。第二話は九郎の体質を利用したアルバイト。第三話は、琴子の高校時代の友人が六花にその頃の逸話を語る形。「ダイイングメッセージ」論。第四話は「拾った」弓矢の所有権を巡る猿の争いの裁定。さくさく気軽に読めていい。
     アニメの印象が強いため、そのキャラの口調で脳内再生しながら読んだ。

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    2022年03月06日
  • 虚構推理 スリーピング・マーダー

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    虚構推理シリーズ 3作目 前作は短編集やったけど今作は長編!!

    長編やけど途中に小ネタ?小事件があって解決しながら本題に入っていくので短編集のように楽しんでいける!単純な事件を関係者が納得いく形に嘘の真実をでっちあげるこのシリーズやけど毎度毎度きれいに偽の伏線を回収して収める感じはすごいなぁ〜

    ミステリーにはいろんなジャンルがあるけどこんな感じな作品はこのシリーズオリジナルな感じで面白い

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    2022年02月13日
  • 虚構推理短編集 岩永琴子の出現

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    攻撃力は無いけど知力はめっちゃある頭脳派名探偵コナン+鬼太郎的な主人公が妖怪たちの事件を解決していくミステリー作品の短編集!

    虚構推理を読み終わってアニメ版を見てみようと思ったら初っ端から知らない話がスタートしそうになったのであれ?もしかして短編集の話から始まるの?アニメをストップしてこの短編集を読むことに!

    今作は短編集ということで前作の魅力を保ったままコンパクトに短時間で楽しめるようになっててGOOD!

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    2022年01月11日
  • 虚構推理

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    妖怪から揉め事の仲裁や解決を頼まれる「知恵の神」となった主人公岩永琴子と異能の力を持っている大学生九郎の虚構の推理で都市伝説を解決していくミステリー作品

    表紙カバーの感じとタイトルからゴリゴリファンタジー物語かなって思ってたけどバリバリのミステリー作品やった!

    表現の仕方や台詞回しとかが好きな感じで読みやすくてどんどん話に引き込まれていった。漫画の新連載でありそうな展開も早くて面白い作品って思ってたら漫画でもアニメでももうすでにあったみたい。

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    2022年01月09日
  • 虚構推理 逆襲と敗北の日

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    ――

     つけ麺頼んで、あんまりしっかりしたつけ汁じゃなくてただラーメンの麺が最初は外に出てるだけだな…みたいなのだとある程度美味しくてもラーメンにしときゃよかった、ってがっかりするときありませんか?



     友人と一億総小説家時代の話をしていて、まぁやっぱり小説って敷居が低くて奥が深いんだよなぁとなったのだけれど、じゃあそれこそ漫画みたいに原作と文章と分けるような風潮になっていくのかもしれない。おはなしを作れるのと文章を書けるのとは大きく違っていて、しかもそれをひとつの長編として纏めるには、また別の能力が要る。
     場合によっては「雑に書く」ことが必要になる一方で、小説でなければ、文章でなけれ

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    2022年01月06日
  • 虚構推理短編集 岩永琴子の純真

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    めちゃくちゃ短かったけど第二話「よく考えると怖くないでもない話」が好きだった。雪女で始まり雪女で終わる今巻。「雪女を斬る」は長いなーと思いながら読んでた。

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    2021年12月03日
  • 虚構推理短編集 岩永琴子の純真

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    ――

     純真さは特に感じなかった。つまりいつもどおり。



     漫画原作のため書き下ろし、というところになんだか、ビジネスライクな寂しさというか忙しなさみたいなものを感じてしまった。というのも小説としては書き急いでいるな、という部分がちらほらと見えているからで、しっかり練れば雪女にまつわるひとつの長編として、この季節にばっちりの名作になった気もするので残念だなぁ、と云う感想。

     怪異の取扱いやスタンスに関しては安定で、虚構の組み方は流石、それぞれの短編の展開も(なんだな忙しないというところは除いて)良いのだけれど、半端に要素が積み重なるのでラストに向けてのまとまりがちょっと、惜しい。
     漫

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    2021年12月03日
  • 虚構推理 スリーピング・マーダー

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    ネタバレ

    【目次】第一章 岩永琴子は高校生だった/第二章 六花ふたたび/第三章 明日のために/第四章 スリーピング・マーダー(前編)/第五章 スリーピング・マーダー(後編)/第六章 岩永琴子は大学生である
     大富豪の老人・音無剛一の琴子への依頼。それは、昔妖狐と取引して妻を殺害させたが、自分が犯人だということを親族に認めさせてほしいというもの。
     なかなか食えないジジイだが、琴子に依頼したために想定外の事実を知ることになるのは痛快。相変わらずの琴子のプラス思考、苦笑しつつ見守る九郎のしれっとした異能ぶりが楽しい。そして六花の不気味さが後を引く。

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    2021年10月03日
  • 虚構推理短編集 岩永琴子の出現

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    虚構推理の短編集。今作でもどの話も虚構推理らしく真っ当に、起こった事件に対して真実を与えている。その中でも一番虚構推理らしさが感じられたのは「幻の自販機」かな。しかしどの話も当たり前なんだけど普通に怪異が出てきてそれを前提とするのがユニークである。

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    2021年08月21日