城平京のレビュー一覧

  • 虚構推理 スリーピング・マーダー

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    ネタバレ

    「スリーピング・マーダー」のように(『虚構推理』もそうだったけれど)仮設がいくつも出てくると結局一体どれが真実だったのかがぼやけた印象になる。そういう意味では、それ以外の四篇のような短編の方が、このキャラたちには向いているのではないかと思う。どんなに破天荒な性格でもいいのだけれど、その一線だけは超えないでほしいというラインを微妙に超えた言動をする琴子さんはほんとに残念に思う。逆にそういう点も含めて魅力と感じられるようになるときが来るのだろうか? 現時点では、品位を落として魅力を減じているようにしか感じられない。関係ないけれど「高校になって」という表記は気になるなあ(高校生にはなるが高校にはなら

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    2020年03月15日
  • 虚構推理 スリーピング・マーダー

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    今回のスリーピングマダーはの遺産相続の
    謎解きは説明が多くて、小説だと分かりにくい。
    改めて漫画で読むといいかも。
    岩永琴子の活躍がまだ見たいので続編希望!

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    2020年03月08日
  • 虚構推理短編集 岩永琴子の出現

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    前作を読まないで読んでしまった為読みにくいと感じたけど、読んでいくうちにストーリーがわかって面白かった

    特にギロチン三四郎や電撃ピノッキオの話がスムーズに読めた。岩永が久郎先輩に恋人らしく扱ってもらえないやりとりがずれていて面白い

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    2020年02月29日
  • 虚構推理(1)

    購入済み

    アニメを観て

    アニメを観て面白かったので読んで見ました。
    アニメではカットされている所も少しあるのでアニメが面白かった方はより詳しく話しを読めるので是非に

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    2020年02月24日
  • 虚構推理 スリーピング・マーダー

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    ネタバレ

    物語の着眼点はものすごく良い作品なんですよね。

    もう少しミステリーの部分に力を入れてほしい。それと琴子ちゃんは耳年増すぎてる

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    2020年02月21日
  • 虚構推理短編集 岩永琴子の出現

    購入済み

    コミックより後で出たのが残念…

    ほとんどの話をコミック版で読んでいたので、面白さが半減した感じ…
    でも、相変わらずの虚構推理でした。

    続刊が出るのをずっと待ってたので凄く嬉しいです。

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    2020年02月13日
  • 虚構推理(9)

    購入済み

    面白かったです

    琴子と九郎先輩の関係性がたまらないです…!

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    2020年02月03日
  • 虚構推理短編集 岩永琴子の出現

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    ネタバレ

    推理というよりも力技で解決していくのが、このシリーズの面白さなので、短編集もこんな感じかなと。

    琴子が何かにつけて出してくる「恋人の九郎先輩」は流石に飽きてきましたがσ(^_^;)

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    2020年02月02日
  • 虚構推理短編集 岩永琴子の出現

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    うなぎ屋の話が、急にガツンと来る感じでとても好みです。全体的に、こんな風にあやかしからの依頼を受けてるんだなーと感じた次第。思いの外忙しそう

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    2020年01月25日
  • 虚構推理(2)

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    九郎先輩が食べた妖怪について、あれこれ考えていたけれど、結構直球な妖怪だなと思った。有能どころを選ぶとそうなるよね~うんうんって感じ。

    九郎先輩が、サキさんと同じような振る舞いをしているところがなんか良かった。サキさんを通して恋人にはこうして振る舞うというのを学んだ結果なのかもしれない。
    あと、琴子のことを岩永と名字で呼ぶところが良かった。下の名前を呼ぶ場面が早く見たい。

    琴子と九郎先輩がこれまでどんな関係を築き、これからどう生きていくのかもっと見たくなった。

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    2020年01月13日
  • 雨の日も神様と相撲を

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    物語は、中2の男子生徒の両親が交通事故で亡くなり親戚の家に引っ越していくところから始まる。
    その村の神様はなんとカエルであり、独特の掟のようなものが存在する。
    文季は、幼い頃から両親の勧めにより相撲をしており、体は小さいが、その体格差を補うために勝つための頭脳を養ってきた。その村のカエル様に外来種のカエルがやってきて、勝つためにはどうしたらいいのか、文季に相談を持ってきた。

    村を治める一族の秘密や、長女真夏の持つ運命も解決に向け対処していく文季はどう解決していくのかが、面白く、読み応えある展開は楽しかった。

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    2020年01月08日
  • 虚構推理短編集 岩永琴子の出現

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    岩永琴子が九郎先輩を従えつつ、事件を妖の神として
    解決していく様は、面白く読める。
    漫画の方が色々な琴子の逆転の発想を画にして見れるので
    小説より分かりやすい。

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    2019年12月08日
  • 虚構推理

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    いわゆる怪異と呼ばれるものの知恵の神となった岩永。
    そしてそんな怪異たちが裸足で逃げ出すような「人間」九郎。
    2人はアイドルの亡霊だと囁かれている「鋼人七瀬」の退治に乗り出すが…。
    真実を推理するためではない、虚構のための推理。

    怪異や亡霊というような現代社会では表立って認められていないような存在が多々出てくる今作。
    馴染みがないような存在たちにも戸惑うことなく物語が進んでいき、もしかしたら本当にこういうことがあるのかもしれないという説得力があった。
    ネットと真実と嘘が絡み合っていて、まさに「虚構推理」が新鮮で面白かった。

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    2019年12月04日
  • 虚構推理

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    漫画からこの小説に行き着いたが、小説もとても面白い。
    岩永琴子のキャラも立っていて、漫画よりも魅力的に
    感じる。話しの内容も虚構を積み上げて推理して行く
    と言う手法も斬新で中々面白い。

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    2019年11月10日
  • 虚構推理 スリーピング・マーダー

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    シリーズ三作目。長編と表記されているが、副題の「スリーピング・マーダー」の事件の前後に短編みたいなエピソードが付いていて、長編っぽくは感じなかった。
    琴子の、合っていようが間違っていようが相手を納得させれば勝ち、という虚構推理が今回も炸裂。恋人絡みの下ネタも堂々と言う様になって、傍若無人ぶりに磨きが掛かってきたねぇ。面白いからいいけど(^-^)。
    アニメ化されるらしいから、シリーズは今後も続くのだろうけど、この著者の特殊な設定では無い本格ミステリも読んでみたいね。

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    2019年11月09日
  • 虚構推理

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    軽いラノベミステリと思わせて、自ら課した高いハードルを飛び越えることでうたいあげる大いなるミステリ賛歌。

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    2019年11月09日
  • 虚構推理短編集 岩永琴子の出現

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    「虚構推理」シリーズは、真実よりも真実らしい虚構を編み出し、みんなにそれを信じさせる、という話です。
    本作は短編集で、ほとんどが既に漫画版で描かれています。最後に掲載されてる自販機の話は、漫画版未掲載なので読んでて新鮮でした。虚構を構築するというテーマの特異性に加え、作者の城平京さんが持つ、言葉や人の心情に対する繊細な感性も遺憾無く発揮されており、城平京だからこその作品となってます。

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    2019年10月05日
  • 虚構推理短編集 岩永琴子の出現

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    本格ミステリ大賞を受賞した長編『虚構推理』の第二弾で、今度は連作短編集。大賞受賞の後は、そのコンセプトに準じた作品を書くのが一般的な筈だけど、もう番外編になるとはね。まあ、漫画の原作やら何やら事情があるのだろう。
    それはともかく、推理が正しかろうが間違っていようが相手に納得させれば勝ち、という発想がいいよね。もののけや霊が出て来ても、どこかコミカルで重たくならないのも好感。全五話どれも面白かったけど、主人公の琴子が霊と意思疎通が出来るからといっても、被害者の霊から犯人名を聞く話だけは反則でしょう(笑)。

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    2019年05月12日
  • ベスト本格ミステリ2018

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    「夜半のちぎり/岡崎琢磨」
    シンガポールの新婚旅行で奥さんが殺される。そこで元カノも結婚していて、彼と来ている。その彼が実は今の奥さんとも付き合っていて犯人というだけの話。

    「透明人間は密室に潜む/阿津川辰海」
    これは力作ですね。なぜか肌が透明になる人たちが現れてきて、そうなると透明人間は不便。人とぶつかるし、食べ物は見えるし、病院で患部の診察もできない。それでメイクを施すことになる。透明であることを利用して殺人事件を試みるのが出足。倒叙ということになる。身体に吸収したものは老廃物でも透明だがそれ以外は見えてしまうので爪の間の垢、歩いた時についた泥なども危ない。人通りの少ないところを探すのに

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    2018年11月11日
  • ベスト本格ミステリ2018

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    【収録作品】「夜半のちぎり」岡崎琢磨/「透明人間は密室に潜む」阿津川辰海/「顔のない死体はなぜ顔がないのか」大山誠一郎/「首無館の殺人」白井智之/「袋小路の猫探偵」松尾由美/「葬式がえり」法月綸太郎/「カープレッドよりも真っ赤な嘘」東川篤哉/「使い勝手のいい女」水生大海/「掟上今日子の乗車券 第二枚 山麓オーベルジュ『ゆきどけ』」西尾維新/「虚構推理 ヌシの大蛇は聞いていた」城平京/評論 「吠えた犬の問題-ワトスンは語る」有栖川有栖

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    2018年08月07日