【感想・ネタバレ】虚構推理 スリーピング・マーダー のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2020年02月17日

アニメの出来がすこぶるいいので原作も読みたくなった、読む順番を間違えたのか、今やってるアニメとはちょっと違った。どちらかと言うと米澤穂信の日常系推理のようでそこに怪異の影がちらほらする程度で、本作の本題はなんともややこしい遺産相続の解決にあった。捻りに捻った展開は怪異の力も借りながら、なんとも言われ...続きを読む

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ネタバレ購入済み

orihika 2019年06月24日

マンガで虚構推理スリーピング・マーダー読んで次回まで解決編待てそうになかったので思い切って買いました。

感想は、成る程そういうことか!と納得できる内容で買って良かったと満足しています。マンガでわからなかった細かい部分なども知ることが出来たのでもう1度読み直しているところです。

結果として...続きを読む

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Posted by ブクログ 2020年01月16日

収録内容については第六章以外は先に漫画版を読んでいたので、読む際はモノローグ部分や漫画と違う部分に注目して読んでいたかな
そのお陰で琴子のロジックの組み立て方や細かい心理描写について知ることができたのは良かった
あと、意外な発見としては『峰打ち』を上げたい。あれって天丼だったんだ!
漫画で読んだ時は...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2020年01月17日

 半年前に出ていたシリーズ最新刊を、今頃読んだ。長編第2作との触れ込みだが、大変唸らされた長編第1作『虚構推理』と比較すると、やや異質な印象を受けた。このシリーズの作品世界自体が、異質ではあるのだが。

 長編とはいえ、敢えて言うなら連作長編か。第一章「岩永琴子は高校生だった」。現在は大学生である琴...続きを読む

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Posted by ブクログ 2020年01月05日

真実とは異なるが誰もが納得する虚構の真実を構築する。これが、虚構推理の構図です。今回もその前提でストーリーが展開するのですが、、、。

真実の奥にある衝撃の事実に、気づけた読者っているのでしょうか。読者でさえも欺く展開に驚愕し、一気に読んでしまいました。続編もあるということですし、楽しみに待ちたいと...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年12月31日

 いかに謎は作られたか、というより、いかに解法を示すか、に焦点が絞られたミステリ連作。
 この作品でしか、そう言う楽しみは味わえない気がする。

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Posted by ブクログ 2019年12月20日

虚構要素は少し控え目?     
残酷な真実要素はマシマシ?    
お茶目な高校生活を描いた日常編もなかなか良いものですね。また読みたいです。

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Posted by ブクログ 2019年12月13日

妖狐と契約して妻を殺してもらったのだという大富豪の老人から岩永琴子が依頼を受ける。自分が殺人犯であることを親族に認めさせてほしいとのこと。岩永の高校時代の話、六花の話も交えて長編になっている。
非現実的な出来事を現実的な出来事として納得させていく手腕に、毎度のことながら感心する。

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Posted by ブクログ 2019年09月18日

いつもは妖怪の相談役となっている岩永だが、今回はむかし妖狐と取引して人を殺してもらったという大富豪の老人からの依頼。親族に自分が殺人犯であることを知らせたいが、妖狐の力を借りた彼にはアリバイがある。怪異の力を伏せたまま親族に納得させることはできるのか。
変な依頼だが、ラストで岩永の苛烈さが冴え渡る。...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年08月16日

虚構が足りない!人でないものがあまり関わらないのも物足りない!とはいえ、今回も面白かった。九郎の特徴のないビジュアルがますます想像できないが、コミック読んだらそのイメージになってしまうので読みたいような読みたくないような。

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Posted by ブクログ 2019年08月09日

2020年1月からTVアニメ化が決定している城平京の「虚構推理」シリーズの第3弾。いきなりここから読み始めてしまうという失態を犯しました。序盤は、ミステリアスな雰囲気はありますが、岩永琴子を中心とした学園ものというか、恋愛ものっぽい感じですが、中盤から後半にかけて、一気に物語が動きます。これってミス...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年07月27日

話題の『虚構推理』シリーズ最新長編。初作を読んだのが8年前だがそれから何度か再読し、短編集を読み、今回の長編でより世界観は深く理解できた。作中の論理の綻びを綻ぶ前に作中の論理で丸め込む作風は昔からだが、ここにきて特異な作風は、虚構で「真実」を作り出すこのシリーズに相応しい居場所を見つけたのではないか...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年07月21日

2019年40冊目。長編扱いっぽいけど、構成的に前作の短編集と同じ感じに。前作と比べるとそれぞれのエピソードが少し弱いかなと。表題作のオチの付け方は好きだけど、もう少し「虚構推理」感が欲しかった。

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Posted by ブクログ 2019年07月14日

鋼人七瀬に比べて切迫感・緊張感はない。
なぜなら、岩永、九郎の身に危険がないから。
文章が読みやすくなってきているので、小説としては楽しめる。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2020年02月21日

物語の着眼点はものすごく良い作品なんですよね。

もう少しミステリーの部分に力を入れてほしい。それと琴子ちゃんは耳年増すぎてる

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Posted by ブクログ 2020年01月23日

シリーズ3作目。
妖怪成分は薄め、ミステリ要素多め。
シリーズを追うごとにどんどん面白くなっていくので目が離せない。
アニメより原作小説のほうが事件の背景や虚構推理の組み立てに理解が深まるので楽しい。

岩永琴子について様々な立場の人物が彼女の印象を語っているけれど、大体は「関わると碌なことにならな...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年11月09日

シリーズ三作目。長編と表記されているが、副題の「スリーピング・マーダー」の事件の前後に短編みたいなエピソードが付いていて、長編っぽくは感じなかった。
琴子の、合っていようが間違っていようが相手を納得させれば勝ち、という虚構推理が今回も炸裂。恋人絡みの下ネタも堂々と言う様になって、傍若無人ぶりに磨きが...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年08月05日

「岩永琴子は高校生だった」
「六花ふたたび」
「明日のために」
「スリーピング・マーダー(前編)」
「スリーピング・マーダー(後編)」
「岩永琴子は大学生である」

「スリーピング・マーダー」の2編は表題作だけあって面白い。
それ以外もキャラクターものとして楽しめる。

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Posted by ブクログ 2019年07月30日

ミステリとしても物語としてもちょっと小粒な感じ(もちろん面白い)、でもこれ嵐の前の静けさ感満載だった気がして。続巻が楽しみ。

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