城平京のレビュー一覧

  • 虚構推理

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    読んだきっかけはミステリーの2000-2025ベストに入っていたから
    1つの怪奇に対して次々と多重推理で「論破」する
    アニメもあるらしいが未視聴
    キャラクターは魅力的だし、展開も盛り上がりの起伏がテンションを保たせるけれど…
    ずっと、読んでいでずっと、屁理屈の乱打であって物語の枠内でしか納得せざるを得ない論破に
    ん?そうか、うん
    くらいの理解度でついていく感覚が無理だった
    僕が思うに、ミステリーで怪奇を扱う場合その怪奇に読者を納得させる設定と物語が必要と思うがちょっとなあ…良く出来たライトノベルと読めば、または僕がもう少し若ければ夢中になれたかもとは思った

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    2025年07月21日
  • 虚構推理(23)

    購入済み

    悪くはないが、

    悪くないはない。虚構推理らしい会話の多さと煙巻く言い回しは読んでいて好きな世界観。でも原作者の言うとおり九郎の出番が多くて、琴子はほとんどない。あの可愛らしい容姿で人を超えた笑みを浮かべながら虚構を披露するのがみたい。始めの頃の鋼人七瀬のような緻密な物語を求めている。今回は区切りよく物語が終わり、次から新長編らしいので期待したい。

    #深い #シュール

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    2025年05月29日
  • 名探偵に薔薇を

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    世界観が物語チックで最後のエピソードで想像していない結末でビックリはしたものの、色々と都合のいい設定が多く現実味は無かった。

    アニメやドラマ化には向いているかもしれないけど、小説で読むにはもう少しリアリティやひとひねりが欲しい気もする。
    最後の展開は捻りすぎていて、今までミスなく解決してきた名探偵が3度も推理をミスするという流れが今までの世界観と矛盾していてすんなり入ってこなかった。

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    2025年05月13日
  • ベスト本格ミステリ2018

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    ネタバレ

    ※小話ごとに書き殴った感想。ネタバレしまくり&やたら長い

    【夜半のちぎり】
    シンガポールはポイ捨てに厳しいとは聞いてたけど、そんな決まりもあったんか…
    相手の元カレは想像ついてたけど、ガムの下りは恐れ入った。頭からっぽどころかめちゃくちゃやべえオトコじゃんよ…
    4人が4人とも、まあまあ自分勝手でちょいと頭のネジ飛んでるのよね。お互い相容れなかったの、実は同族嫌悪だったのでは?

    関係ないけど女の本性って、付き合い長い男でも理解出来てないこと多いよね。女同士は直感レベルでビビッとくるのに不思議。。

    【透明人間】
    透明人間の生態ってちゃんと想像したこと無かったから、消化物とか爪の間のゴミとかの

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    2025年04月21日
  • 虚構推理 逆襲と敗北の日

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    岩永琴子の知恵の神としての立場
    が、かなり危険な立場として九郎が
    認識していた事にちょっと驚いた。
    六花、琴子、九郎のその後は暗雲
    立ち込める世界しか無いのか?
    これから良い方に向かって行く事を
    祈る。

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    2025年04月12日
  • 非日常の謎 ミステリアンソロジー

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    ネタバレ

    他作品の外伝のようなものもあったりして、一話だけでは何とも。。な作品も。

    「十四時間の空の旅」辻堂ゆめ
    →大人になったら何でもないことが、初めての時はそうだよな、と懐かしくなる。
    『大人はすっかり忘れているかもしれないけど、十代の子供にとって、誕生日は大きな節目だ。』

    「表面張力」凪良ゆう
    →この奥さんを怖い、と思うかどうかは人次第だろうけれど、逆に自分の想いに素直で、かつ波風たてずである意味可愛らしいのではないかなぁ、とラスト夫の想いにもやっとしてしまった。

    『どちらも間違っていない。スタイルが違うだけ。』
    『誰かを嫌うというのは心の負担になるからだ。…見ないふりをすればいいだけなのに

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    2025年02月13日
  • 虚構推理(22)

    購入済み

    安定しかし琴子が見たい

    タイトルにある通り、琴子の出番が少ない回です。その分九郎君が頑張っていますなぁという感想。安定の面白さで、安定のストーリーで次も買うけれど、ややスピード感にかける話かなと思ってしまった。次に期待です。

    #シュール

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    2025年01月25日
  • 非日常の謎 ミステリアンソロジー

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    辻堂ゆめさんのと城平京さんのが良かった!
    辻堂さんのは、自分が結構主人公と似た境遇を体験しているので、すごく面白かったというか。
    城平京さんのは、「虚構推理」のアニメが好きだったので、楽しく読めました。

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    2024年08月26日
  • 虚構推理

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    ネタバレ

    うーん…

    ラノベ感強そうだなと迷いつつも、昔この作家さんのスパイラルが好きだったから手に取ってみた。
    所謂本格ミステリとはまた違った推理物。
    人の噂話が巡り巡って怪異に実体を持たせる系の話はいっぱいあるからそういう点では斬新さ等は感じられず、解決策も、それを上回るような話に人々の認識を塗り替えるというお決まりのもの。
    それ故か最後の虚構争奪までが、退屈ではないにしろちょっと長く感じてしまった…

    でも事件そのものの真相を暴く訳でもなく「嘘」で事態を収拾つかせるところや、
    一眼一足の知恵の神琴子と件と人魚の肉を喰って異能を身につけた九郎の設定は面白かった。

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    2024年08月17日
  • 虚構推理(21)

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    飛島龍子のベールの下には何が有るか?それは殺人現場にて生じた密室の謎を解くよりも難しい
    大昔の殺人事件の真実ならばそれらしい虚構を組み上げて関係者を納得させれば真相と符合していなくても大きな問題にはならない
    しかし、下手に確認可能なベールの謎は真相が明らかになってしまうが故に推測と外れていても外れていなくてもショッキングな事案となってしまう場合がある
    『飛島家の殺人』はそういった代物となったね……

    御家の為に事件を隠蔽しようとした事が過ちの始まりというのが本作で扱われた密室の厄介な点
    多少の痛みを伴ったとしても、真相をとことんまで突き詰めていれば、今とは違った光景が見えたかも知れない。でも、

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    2024年06月07日
  • 非日常の謎 ミステリアンソロジー

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    『この世界には間違いが7つある』がとで面白かったです。
    最後のどんでん返し、これは誰でも「あ〜!」ってなります‼︎

    この評価は、この本を自分なりに総合的に見た評価です。

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    2024年05月30日
  • 非日常の謎 ミステリアンソロジー

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    【2024年90冊目】
    帰国子女の心細いフライトの旅、取り壊している下宿から見つかった御札と交錯する人々の思い、運命か作為か二人の男女、浮気と妊娠妻、消えたタイムカプセル、マスターと正しい世界。非日常アンソロジー!

    「物語の力を信じる作家たち」6人による謎をテーマにしたアンソロジー。それぞれの作家さんの個性が出ているような気がして、楽しめるお得な一冊でした。平均年齢もすごく若い気がする。しかし、小説読んでて急にサイゼリヤに来たみたいな気分になったのは初めてでした。斬新〜。

    表紙もセンスがあって良いですね◎

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    2024年04月19日
  • 虚構推理(20)

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    複雑だと感じるのはいつものことだけれども、今回は余計に複雑に感じましたね。
    もう一度前巻から読み直してみようと思います。

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    2024年01月05日
  • 絶園のテンペスト1巻

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    メインの三人が自己中心的に見えて苦手でした。愛花ちゃんとか左門さんの方が好きだったかな。設定は面白かったです。

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    2023年11月12日
  • 絶園のテンペスト1巻

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    設定とかが面白くてスタートのインパクトが良かったです。でもヒロインが余り好みじゃなかったかな・・・どんどん恋愛至上主義みたいなキャラクターになったので微妙でした。

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    2023年11月12日
  • 虚構推理(19)

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    それぞれに味がある短篇4作品でした。
    扱っているのは殺人事件だったりしますが、怪異に通じる主人公たちを挟むとどこかほのぼのとするのは、なぜでしょうね。

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    2023年09月24日
  • 非日常の謎 ミステリアンソロジー

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    コロナ前の日常と比べると、今は非日常。でも、非日常の毎日は日常になりつつある。そんな非日常の日常のなか、この6つの物語を読む。視点を変えると見える何かがある。一筋縄ではいかない作家たちの短編がまとめて読めて面白い。

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    2023年09月01日
  • 名探偵に薔薇を

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    帯につられて手に取った作品でした。
    ミステリですが軽めのミステリ?という印象です。謎解きもあっさりでトリックがすごい!っていう感じではなかったです。
    また一部から二部の流れで答えがなんとなくわかってしまう…

    そろそろ帯につられて買うのをやめたいです笑

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    2023年08月02日
  • 非日常の謎 ミステリアンソロジー

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    色々な作家さんの短編集なので好きなものとそうで無いものと分かれてしまったけど、凪良ゆうさんの作品はすみれ荘ファミリアのスピンオフになっているようで、読んだのもだいぶ前だし文庫本になって内容が変わっている部分もあると聞いたので、改めて読み直したいなぁと思った。

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    2023年07月14日
  • 虚構推理短編集 岩永琴子の密室

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    【収録作品】みだりに扉を開けるなかれ/鉄板前の眠り姫/かくてあらかじめ失われ……/怪談・血まみれパイロン/飛島家の殺人

    いやいや、行動的なあやかしたちだな~ 密室のくだりは脱力して笑える。

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    2023年06月26日