伊集院静のレビュー一覧

  • 琥珀の夢 小説 鳥居信治郎 下

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    サントリーの創業一家の物語。創業当初の話は具体的で読みがいがあったが、戦後の復興の様子が駆け足になってしまって、内容が薄かったのが残念。

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    2020年08月05日
  • 大人の流儀

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    大変失礼ながら本の内容以上に、このおっさん何者なんだ?ってのが、率直な感想です。

    飲んだくれて、博打に明け暮れる。

    そんな著者が日本を代表する美人女優、夏目雅子を射止め、その著書は数々の賞を受賞する。

    本シリーズも累計140万部超えの大ベストセラー。

    読み進め、自分の中の?を紐解いていきたい。


    説明
    内容紹介
    苦難に立ち向かわなければならないとき。人に優しくありたいと思ったとき。どうしようもない力に押し潰されたとき。自分のふがいなさが嫌になったとき。大切な人を失ってしまったとき。とてつもない悲しみに包まれたとき。こんなとき、大人ならどう考え、どう振る舞うのだろう。二十歳で弟、三十五

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    2020年07月28日
  • 女と男の品格。 悩むが花

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    時には真摯に、時にはジョークで、読者の悩みに解答する週刊誌連載の文庫化。
    傲岸不遜に見える解答姿勢も、著者のキャラゆえ。
    楽しく読み進められ、きらりと光る箴言も。
    「苦労も過ぎてしまえば笑い話」
    「一冊の良書にめぐり逢うことは、人生において一人の友人に出逢うことと同じ価値がある」
    「女という存在が、この世になかったら殺伐として、とてもじゃないが生きてられん」
    「自分のことさえわかっていないのに、相手のことがましてや胸の中で何を思っているか、考えているかなんてわかるはずないじゃないか」
    「背骨(憲法)が歪めば、その国家は消滅します」
    「世間で振りかざす”正義”なんてものは、怪しいものがほとんど」

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    2020年07月13日
  • 大人の流儀

    購入済み

    新入社員になるにあたって

    新入社員へのおすすめ図書とどこかで見て読んだ。
    こういう考え方もあるのだと気づく場面がいくつかあった。
    何年か後にまた読みなおしてみたいと思った。

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    2020年06月12日
  • ひとりで生きる 大人の流儀9

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    良い大人が、説教するわけでもなく淡々と大人の流儀を伝える。
    悪くない。
    でも、ぜんぜん「ひとりで生きる」ではないわい。
    そこここに「家人が」という言葉が出てくる。
    夏目雅子と篠ひろ子を嫁に持つ男が、ひとりとはなんのこっちゃ。

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    2020年01月15日
  • 誰かを幸せにするために 大人の流儀8

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    毎回同じようなこと(夏目雅子のこと、弟のこと、犬のこと、松井秀樹のことなど)が書いてあるのになぜか毎回読んでしまうシリーズ。
    相変わらず説教くさいが、たまにいいことが書いてある。

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    2020年01月08日
  • ひとりで生きる 大人の流儀9

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    大人の流儀シリーズ9。変わらぬスタンスでいつもの内容をいつものように書き連ねている。自分を振り返るために読み続けている本。 

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    2019年11月24日
  • ひとりで生きる 大人の流儀9

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    20191012 このシリーズは出ると必ず買ってしまう。気付いたら新しいのが出ているようなサイクルなのも良い。いつも同じ感想を持ってしまうが前作から自分の考えに変化があったか計る為にも読んでいる。ブレないでまだまだ続けて下さい。

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    2019年10月13日
  • さよならの力 大人の流儀7

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    「大人の流儀」シリーズの最新刊。
    今回は別れ、離別・死別などの話題が多い。
    大切な人との別れば突然でもわかっていても辛いもの。
    残された者は、そこからまだ人生が続くので、何を考え、思い
    その後の人生を過ごすかは人それぞれ考えないといけない

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    2019年06月12日
  • 許す力 大人の流儀4

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    人が人を許すこと、「許すとは高き姿勢や夾竹桃」だそうな。
    許すという行為はなぜか少し上から目線のニュアンスがあるというのはわかる気がする。。。

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    2019年06月12日
  • 誰かを幸せにするために 大人の流儀8

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    人は最期は家に帰るものなんだよ
    若い時に辛い思いや苦労をしてるしてないで、登る山の形が変わる
    という言葉が染みた。

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    2019年05月30日
  • なぎさホテル

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    このほんには、何かがある~
    61歳の僕にとって心に染み渡る~

    今をどの様に生きるべきかを自分に問うための一冊である。

    【本文】
     ただ私は一冊の一行の言葉が人間に何かを与え、時のよってはその人を救済することがあると信じている。

     音楽の中にある力にも、舞踊にも絵画にも彫刻にも戯作にも、一見世の中に直接的に必要とは思えない分野にも、人間にとって欠かせないものが存在するから、こうして長く人類はそれらを手放さないと思っている。

     人は人によってしか、その運命を授からないのだろう。

     読者の皆さんにとっての帰る場所と時間をこの作品(なぎさホテル)を読んだあとで、思い浮かべてもらうと幸いである

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    2019年01月28日
  • 誰かを幸せにするために 大人の流儀8

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    大人の流儀シリーズ八弾。「亡くなった人の死は生き残った人のためにもある」「その人の死はあなたの幸せを見守ってくれている」「人の死は生きているその人と二度と逢えないだけ」「生きている当人には逢えないがその人は生き残った人の中で生きている」…死生観に共感! 自由奔放,無頼,それでいて繊細。結構無茶言っているが許せるし納得する。

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    2019年01月19日
  • 人生なんてわからぬことだらけで死んでしまう、それでいい。

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    ズバッと言ってくれる快活さが面白い。
    上辺だけではなく、深層部分や古い言い伝えを大事にしなきゃいけない、すぐに役立つものはすぐ役に立たなくなるという言葉に腑に落ちた。

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    2018年12月03日
  • 不運と思うな。大人の流儀6 a genuine way of life

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    不運と思うな。口にこそ出さぬが、私は自分より若い人が、辛い、苦しい、哀しい目に遭っているのを見ると胸の底でつぶやく キャスターと言う仕事はつくづく恐ろしいものだ。彼らは磨危険な間は消して現場に行かない。戦争を始めた政治家がけして戦場に行かないのと同じである

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    2021年03月02日
  • 許す力 大人の流儀4

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    ある女性との会話で、許せない人がいる、と悩む女性に、僕はそういう人は許さないさ。今だって、また会ったらぶん殴ってやるんだからと答える。
    同時にすぅっと気持ちが楽になった。きっと誰かにそう言ってほしかったのだろうな、と感じた。
    許すことで大人になる、というなら、僕は大人にならなくたっていいよと言い切る。
    かっこいいなあ。
    飾らない、奢らない、淡々とした言葉の、切れ味の良さといったらたまらない。
    読み終わったとき、ひとつ大人になった気がした。

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    2018年05月01日
  • いろいろあった人へ 大人の流儀 Best Selection

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    20180405 今の時季にちょうど良いテーマを集めた様に感じた。別れと出会い。その瞬間ではなく永い時があってわかる事を経験から語ってもらっている様でためになります。自分の基準になる人なのでブレない事が改めて感じられた。

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    2018年04月05日
  • なぎさホテル

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    この人には人を惹きつける不思議な魅力があるんだろうなぁと思いながら読み進めるうちに私自身が魅了されていく感じ。

    言葉は、時に人の人生を変えるほどの力を持つことがあると筆者は言う。私もそう、信じてる。

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    2018年03月04日
  • 旅だから出逢えた言葉

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    旅の思い出とエピソードを交え、名言を紐解いている。
    伊集院さんは色々な土地へ赴きたくさんの人と関わっていらした。
    そうした一つ一つが伊集院さんと言うひとの体内から素敵な文章となって放出されている。
    そんな感想を持った一冊です。

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    2018年01月15日
  • さよならの力 大人の流儀7

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    大人の流儀の第7弾。相変わらずこの人の小説は読んだことがなく、このシリーズだけを読んでいる。しかも、このシリーズも取り立てて好きというわけではないものの、全部読んでいる。今回は別れをテーマにしているようだが、相変わらず夏目雅子と弟との別れの話が多く、既視感は否めない。唯一更新されたのは、飼い犬の死だ。毎回説教くさいし、似たようなことが書いてあるのに、なぜか読んでしまう。しかし、夏目雅子との別れも、桃井かおりとの三角関係の話を聞くと、どこまで美談なのかよくわからなくなる。まぁ、でもたまにいいことが書いてあるので、それ探し目的か。

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    2017年12月19日