伊集院静のレビュー一覧

  • もう一度、歩きだすために 大人の流儀11

    Posted by ブクログ

    夏目漱石すきなの?
    コロナ禍に書かれたみたいで懐かしかった。
    マスクしてないのがなんとも思われない世の中になるなんて思ってなかったなぁ…

    0
    2024年08月23日
  • 続・大人の流儀

    Posted by ブクログ

    厳しい事も多いけど、やっぱり深くて面白い! 「人の生は切ないことがやってくるものなのだ。それを精神力だけで克服できるほど強靭な生き物ではない」
    って文が響いた。
    伊集院さんはお酒にたよっていたけど、
    そう、頼ることもあるよねって、ちょっとほっとした。

    0
    2024年07月02日
  • 許す力 大人の流儀4

    Posted by ブクログ

    許す力とは何だろうと思いながら手に取った。

    許せないことは多々ある。しかし許さずにいることはそのことに囚われているということでもあるのではないか。
    許すこととは忘れること、受け止めること。
    しかし色々なもの背負いながら生きていき、捨てながらも拾っていくその中で自分の大切なものが残っていくのではないか。
    それが生きることなのかな。

    0
    2024年06月15日
  • ひとりで生きる 大人の流儀9

    Posted by ブクログ

    そういうもんだ タイトルの「ひとりで生きる」に心動かされて手に取った。けれどこのタイトルに触れているのは、最初の第一章の一部だけ。少し思惑と違った。
    「一人で生きてるように見える人は、凛として見える。」それはそうだろうが、だから本人が幸せなのかどうかは別問題ではないか?まあ、ただ一人で生きて行く後押しにはなる言葉かも知れない。
    全体を通しては著者の何気ない日常のエッセイという感じだが、著者の性格や考え方が良く分かって面白い。信念があり頑固ではあり、言葉は粗暴だが、優しい気持ちも持ち合わせている人柄が垣間見られる。特に飼い犬への愛情は特筆もの。
    「そいうもんだ」は良く出てくるフレーズだが、そう言

    0
    2025年12月16日
  • もう一度、歩きだすために 大人の流儀11

    Posted by ブクログ

    寂しい思いで読みました。
    大病から不安を抱えながらも復活され、さあやるぞとの思いに溢れていました。

    ご自身のこと、大好きなノボさんとの別れなどさまざまなことからの「もう一度、歩きだすために」だったのでしょうね。

    "人はそれぞれ事情をかかえ、平然と生きている"

    こんな事書ける人ってどんな人?
    自伝的長編「海峡」を読んで納得。
    この人の言う流儀やらを教えてもらおう。
    そんな出会いのシリーズ、完結ということですよね。

    心に残る小説家です。
    まだまだたくさん楽しませていただきます。ありがとうございました。

    0
    2024年04月21日
  • 一度きりの人生だから 大人の男の遊び方2

    Posted by ブクログ

    ○内容
    筆者の哲学を学べる本。
    旅の詳細だったり、筆者と著名人とのエピソードだったりが記されている本。

    ○感想
    かっこいい男の生き方を参考にしたく、読んだ。
    身なりにこそ気を遣うことへの大事さを教えてくれる。

    ただ、自分は6割くらい読んだところで飽きてしまった。とはいえカジノへ行きたくなる本。

    ○学び
    ・カジノで買ったら靴を買う
    ・"ギャンブラーが勝ちうる金額は、限度があり、それはその人が生まれ持った度量である"

    この一文は、心をくすぐられる内容であり、カジノへ繰り出したくなると感じた。

    確かに、勝負所でBETできるかどうかは度量を試されていると感じた。ハイリスク

    0
    2024年03月29日
  • 作家の贅沢すぎる時間 そこで出逢った店々と人々

    Posted by ブクログ

    ■前説
    伊集院静は説教が似合う。久々に伊集院静節に翻弄され、そう実感。毎年成人の日にサントリーが新成人へ向けた新聞広告のコピーを、長らく務めた山口瞳から衣鉢を継ぐかのように伊集院静が担ったのも納得。山口瞳も伊集院静もコピーライターだっただけに心構えはさらりと、エールは手の温もりを感じるような筆致。

    ただ伊集院静が亡くなり、はたして誰が引き継ぐのか。酸いも甘いもを知る人だから言える心得。上から目線からの訓示、大いに結構。毎年読むのを楽しみにしていただけに残念。

    ■あらすじ
    本書は2章構成。第1章は忘れがたい料理と忘れ得ぬ人との交流を語る。若かりし頃、肉体労働をしていた横浜、毎晩飲んだくれて

    0
    2024年03月29日
  • 追いかけるな 大人の流儀5

    Posted by ブクログ

    2015年初版。相変わらずの言いたいことを歯に衣着せぬ文章。今のご時世では、うるさい爺さんなんでしょうね。ただ、私は著者に年齢が近い。頷く部分も多々あります。やたら周りを気にして忖度ばかりをして生きてきた私にとっては憧れる部分が、あります。でも、他の方もコメントされていますが、シリーズを重ねるごとに仕方ないですが新鮮味が、なくなってきたなあと思います。

    0
    2024年02月21日
  • 48 KNIGHTS(フォーティエイト・ナイツ)~もうひとつの忠臣蔵~

    Posted by ブクログ

    忠臣蔵という話は幼い頃に祖母が見ていたドラマや
    テレビで放送されていた宝塚歌劇、12月になると放送されていた「真実!忠臣蔵!」のようなスペシャル番組で知っていたので本で読もうとは考えたこともなかった。
    完全なるジャケ買いというか、忠臣蔵には似つかわしくない題名に、つい手にとってしまった。

    大石内蔵助の主君を想う気持ちや家老としての生きざまをしっかり読み込める物語なので、松の廊下の日の場面では史実を知っていながら「こらえて、浅野内匠頭!」と胸がキュッとなった。

    浅野内匠頭の切腹から討ち入りまでの日々の赤穂浪士たちの心情や葛藤、本懐を遂げてからの覚悟、一貫して描かれる「汚名を雪ぐ」という志をじ

    0
    2024年02月19日
  • 不運と思うな。大人の流儀6 a genuine way of life

    Posted by ブクログ

    伊集院さんが昨年鬼籍に入り、なんだか読み惜しみ。こういう小うるさいオジサンってまだまだ必要なのに、刻一刻と時代は変わっていく。
    それでも「バカ言いなさんな」は時代を超えて継承されたい、ものの本質。

    0
    2024年02月19日
  • 東京クルージング

    Posted by ブクログ

    ドキュメンタリー番組で出逢った青年に強く惹きつけられた作家の私。だが、彼には病魔が迫っており、さらに彼には決して忘れられない女性がいて…。学芸通信社の配信により『信濃毎日新聞』等に掲載されたものを書籍化。

    0
    2024年01月27日
  • 作家の贅沢すぎる時間 そこで出逢った店々と人々

    Posted by ブクログ

    作家にとって明日への活力を得るのは、いつだって贔屓にする飲食店だった。銀座、浅草、六本木、横浜、京都、大阪・・・・・伊集院静がこよなく愛した名店の数々を、その思い出とともに綴った「食エッセイ」。

    0
    2024年01月12日
  • もう一度、歩きだすために 大人の流儀11

    Posted by ブクログ

    途中までは楽しく読んでましたが、コロナについて書かれてる内容がちょっと視野狭くない?と思い星3つ。一個人の意見なので否定するのもなんですが、医薬品開発を仕事にしてるのでよーく調べてみて欲しいと思いました。

    0
    2023年12月28日
  • もう一度、歩きだすために 大人の流儀11

    匿名

    購入済み

    読みたかった本。

    作者の訃報を知り、以前から読みたかった本書を購入。
    エッセイなのであっという間に読了。執筆が時期的にコロナ禍と重なっていて
    東京オリンピックや政府の対応について記載されていて、当時のことを思い出すことができる。
    すごく男気のある方だったんだと思う。弟さんや前妻、愛犬との別れを経験されていて大変だったと思う。

    #共感する #タメになる

    0
    2023年12月15日
  • 大人の流儀

    Posted by ブクログ

    古くより日本を支えてきた男の持論、という感じ。反論しても、「だから、どうした。」って言われそう。
    令和の時代にはそぐわないけど、こんな親父がいっぱいいたのかな〜と妄想する。

    0
    2023年12月03日
  • もう一度、歩きだすために 大人の流儀11

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    漱石は意外とスポーツ好きで運動神経を良かったらしい
    大人扱いとは、何か
    簡単に言えば、個人として尊重することであり、さらにわかりやすく言えば甘やかさないことである

    0
    2023年11月11日
  • ひとりをたのしむ 大人の流儀10

    Posted by ブクログ

    初めて読んだ伊集院静さんの本。
    エッセイなので読みやすかったです。
    結構バッサリ切り捨てていて、こんなこと言っていいの?とこちらが心配になるほどでした。
    前回のラグビーワールドカップのことやコロナ禍になってからのことも書かれていて、そんなに月日が経ったのかーと時の流れの早さにビビりました。

    0
    2023年10月15日
  • さよならの力 大人の流儀7

    Posted by ブクログ

    単に歳を重ねるだけでは、こうは書けないなぁ。これが作家の力か。ただ、どんな人でもそんな悲しいさよならを繰り返していまをなんとか生きている。そんな大事なことに伊集院節で気づかせてくれる。

    0
    2023年09月30日
  • もう一度、歩きだすために 大人の流儀11

    Posted by ブクログ

    今回はコロナの話が結構多かったですね。他方、ノボのお話、お母さんのお話がめっきり無くなってきたのは寂しいですね。唯一のお母さんの花のお話、良かったです。

    0
    2023年09月22日
  • ひとりで生きる 大人の流儀9

    Posted by ブクログ

    ひとりで生きる人は凛としている
    冒頭のその言葉はすごく理解できるものがある

    ただ私がまだまだ若く思慮が足りないのかな
    この本から学ぶことはあれど、ひとりで生きることについて深められたかというとウーン!

    0
    2023年09月01日