伊集院静のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
『大人の流儀』と書かれていることが、かぶっているのでは??
と思って読み始めた私。
やはりこれも伊集院節で
自分の「理」でどんどん攻めてきます。
大人の流儀でもそうでしたが、感銘するところあり、
この人頑固すぎないか?と全く理解できないものあり…。
でも男の人で花の名前を知っていて
季節の花々に目のいく人って、私は素敵!と思ってしまいます。
(花の名前を覚えるきっかけになるエピソードも素敵です)
飲む・打つ・買うを豪語し、破天荒な行動をするように見えても、
細やかに色々世の中を眺めているし、
黙って背中を見て学べ!と突き放さず
そこまで言っちゃって大丈夫ですか?という感じの
サービス精神 -
Posted by ブクログ
ネタバレチェック項目4箇所。若い者に暇を与えると碌なことにならない、昔、私の実家のある瀬戸内海沿いの港町に、盆、暮れになると休みを与えられた船員が陸に揚がり、その連中がよくひと悶着起こし、警察の世話になっていた。”~手紙は思い立った時に書くのがいいと誰かに聞いた気がするので、君に今……”さすがと思ったが、純粋と達人のどちらなのかは、私にはわからない。人間の死の迎え方はさまざまであるが、尊ばれるべき立場にあるのは、その家族、近親者である、彼等に対する礼儀を外すことはやはり人間として許されるべきことではない、悔やみの言葉も態度もどんなに慎重に選んでも、近しい人を失くした人にはおそらく足りないのが気遣いであ
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Posted by ブクログ
こういう大人、周りにいないなぁ…
見習ってはいけないところもあるだろうけど、そういうのひっくるめて、こういう大人は必要な存在なんだろな。上司だったらどうだろう、とは思うけど。笑
東日本大震災被災の瞬間の様子や、その後の様子を痛切に批判する文言は、遠い愛知に住む私に改めて衝撃を与える内容でした。最後の「星」はうるうる来てしまった。
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他人が困っているときに優しくできるか。
幸福のすぐ隣に哀しみがあると知れ。
大人になるとは、そういうことだ。
35万部ベストセラーの第二弾。
「最後の無頼派」が教える、大人として生きるための流儀。
目次より
・鮨屋に子供を連れていくな
・若い修業の身が -
Posted by ブクログ
伊集院静の自伝的小説をマンガ化したものです。いねむり先生は、学校の先生ではなく、色川武大(阿佐田哲也)のことでした。
最愛の妻である、夏目雅子を失い、アルコール依存症になり絶望の淵に立っていた主人公のサブローが色川武大と出会うことで生きる力を少しずつ取り戻すさまが描かれています。
たとえば、色川武大が、
> 猫というのは人間に添おうとしない分だけ形がいいねぇ
といい、サブローはそれはどういう意味か考えるというシーンがあります。サブローの考えた答えは書かれていません。でも、サブローがその言葉によって一つ心が軽くなったのであろうと思います。
そんな、シーンが連続するマンガ