畠中恵のレビュー一覧

  • 忍びの副業 下

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    正直、後編もこの世界に入ることが出来なった。ただ、この出来事は不勉強で知らなかったので、それは面白かった。そんなことがったのね。で、家斉、そして松平定信の時代になるんだ・・・

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    2023年06月20日
  • 忍びの副業 上

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    畠中さんの新しい話。しゃばけやまんまこととは全く違う、ちょっとめんどくさい話。上巻ではまだ世界に入り切れず、下巻に期待

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    2023年06月17日
  • しゃばけ 4巻(完)

    購入済み

    原作が大好きでコミカライズが気になっていて読みました。シリアスなシーンもあってキャラクターも可愛いし楽しかったです。

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    2023年06月10日
  • ぬしさまへ(新潮文庫)

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    ①ぬしさまへ
    憎悪が動機のサスペンス系の話。
    ハッピーエンドとかではない。

    ②栄吉の菓子
    栄吉の菓子がとってもまずいことと心根が優しいことがわかる話。個人的にはハッピーエンドと言えなくもない。

    ③空のビードロ
    第一巻の時の(一太郎の兄)松之助視点の話。
    お互いを思う一太郎と松之助の兄弟の情に感動する。一番好きな話。大ハッピーエンド。

    ④四布の布団
    最終的に改心する的な話。
    一太郎の精神的な部分の成長を感じる。
    人は死ぬけど物語の筋的にはハッピーエンド。

    ⑤仁吉の思い人
    タイトルのまんま
    仁吉推し女からしたら若干見るの躊躇った
    誰も死なない話。もやっとした最後。

    ⑥虹を見し事
    まずまず

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    2023年06月09日
  • 猫君

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    『みかん』が可愛すぎる。
    優しくて賢くて勇敢で気が小さくて、
    思慮深いのに人懐こいところもあり。
    『ねこってこうだよね』と、
    『ウチのねこたちともこんな風に話せたらな』と
    考えながら読み進む。
    ねこ愛に溢れたお話し。

    みかんはじめ、新米猫又たちお饅頭を貰いに
    将軍のところに足繁く遊びに行くってところが個人的には好き。

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    2023年05月28日
  • 忍びの副業 上

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    泰平の世となり久しく、本来の働きをする場のない甲賀忍者の末裔が
    伊賀や根来とのせめぎあいや城下の企みに巻き込まれていく。
    まだ深く世界に入り込めず、下巻に期待。

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    2023年05月10日
  • 忍びの副業 下

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    上巻から続けて、どのような結末になるのかとワクワクしながら読んだ。
    西之丸様が亡くなったのは歴史上仕方のないことなのだが、とても残念だった。
    忍者といえば昔から甲賀と伊賀が有名で、どちらかというとこれまで読んだ本や見たドラマの影響からか、伊賀に好印象を持ち、甲賀にはあまりいい印象を持っていなかったのだが、この本を読んで甲賀の忍びに好感をおぼえた。

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    2023年04月29日
  • 忍びの副業 上

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    甲賀忍者の末裔の3人が技を使って、だんだんと重用されていく様子がおもしろかった。
    色々な人にしゃばけを勧められるのだが、シリーズが沢山出過ぎていてこれから読むのもと思っていたところ、同じ作者が書いた別の話があるのを知って読んでみた。どうやって西之丸様を守るのかドキドキしながら読み進めた。

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    2023年04月29日
  • 忍びの副業 下

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    ネタバレ

    (上巻より)

    うーん、いったい、何を読まされたのだろう。
    人間味あふれる忍者たちの生活なのだろうか、
    将軍をめぐる陰謀なのか、
    謎解きもあるんだか、ないんだか。

    日本史に詳しくて登場人物から、ラストが分かった読み手は、
    もっとイライラしたに違いない。
    将軍のたった一人の世子の急死とあっては、
    忍者が暗躍した陰謀を期待していたに違いないので。

    忍者には、
    特殊能力や武術よりも、
    冷静で、情報戦略に強く、豪胆で
    腹黒くあってほしかった。

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    2023年04月29日
  • 忍びの副業 上

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    ネタバレ

    好きな著者なので。

    NINJA。
    アメリカのスパイ博物館にNINJAコーナーがあるとかないとか。
    そんな人の心をがっつりつかんで離さない「忍者」だが、
    それほど期待している訳ではないにしても、何か違った。

    日頃の鍛錬のたまもので宙を飛んでるように移動できたり、
    長年の知識の集積で毒や病いに詳しかったり、
    太平の世となり行き場を失っている、ところまでは良いとしよう。

    くノ一の一人が嫁ぐために小遣い稼ぎとか、
    傘張りを副業としているとか、
    術の一つが占いだとか、笑いを取りたいのかと思いきや、
    江戸城内で火薬をつかって吹き飛ばしたり、
    鷹狩りに現われた猪をくノ一二人が倒したり、
    噂をかき集めた

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    2023年04月29日
  • またあおう(新潮文庫)

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    しゃばけシリーズ。妖たちが主役のシリーズ外伝、2作目。

    妖たちが力を合わせて事件を解決。若だんなはあんまり出てこないけど、皆がワチャワチャしながら事件解決に奮闘するのが楽しい。最終章の「かたみわけ」だけはちょっと未来の話で、若だんなが旦那さまという立場になっているのが感慨深かった。妖たちはさして変わらないけれど、やっぱり人間は年を取っていくわけで、月日の流れの違いを思い知らされた。

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    2023年04月24日
  • いちねんかん(新潮文庫)

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    甘い甘い両親が店を任せてみようかと思うなんて、すごいことだ!と思い若だんなも年を重ねてきたんだな…なんて思って読み出したら、そこはやっぱり頭を悩ます出来事が次から次に起こってやっぱり寝込む。でもいろんな事を考えて店の損失を決意するとこなんてきっぱりしていてかっこ良かったです。

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    2023年04月09日
  • 猫君

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    猫好きな私はタイトルで手にとりました
    新米猫又たちの頑張りと可愛さにクスッと笑いながら楽しく読めました
    読み終えた後も、新米猫又たちがあの後どうなったかな…身の回りにいてくれたら…と想像力掻き立てくれた1冊でした

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    2023年04月01日
  • 猫君

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    20年生きた猫は、人に化けて言葉を操る妖怪「猫又」に
    なる…。将軍様の庇護のもと、江戸城内の学び舎
    「猫宿」で修業に励む新米猫又のみかんたち。猫宿の
    長は、魔王と呼ばれたあの戦国武将で…。

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    2024年02月10日
  • いちねんかん(新潮文庫)

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    ネタバレ

     「若だんなが一年間両親から長崎屋を託される」という、シリーズでこれまでになかった展開で、新鮮なエピソードも多くて楽しめました。特に屏風のぞきと金次が奉公人として働くようになるとは……なんとなく、このシリーズの目指すところや終着点が見えてきた気がして、若だんなの成長とともに頼もしく感じられました。

     それにしても、いつにもまして……いや、いつもどおり?の、兄やたちを筆頭とした若だんなファーストぶりが実に微笑ましい(笑)

     「ともをえる」の昌三さん、若だんなの善き友人になる人としてかなり推されていましたが、特別個性があるキャラクターでもなく、遠くの地にも行ってしまうので、今後の登場はレアにな

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    2023年03月04日
  • えどさがし(新潮文庫)

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    ネタバレ

    明治になっても、妖たちが若旦那を慕って待ってるところで、胸が熱くなった。
    仁吉のとんび姿、見たいなぁ。
    さぞ似合っているんだろうなぁ。
    あえて、若旦那との再会を描かずに読者に委ねる形にしてるのも、いいな。

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    2023年02月22日
  • やなりいなり(新潮文庫)

    匿名

    購入済み

    相変わらずたくさんの妖怪たちとわちゃわちゃしながら色々な事件に巻き込まれる若だんな。
    今回は登場人物(人ではないのもいるけど)
    多かったような?

    この巻の結末には驚いたし
    まさかこんなに切ないお話とは。
    今までのお話の中で一番切なかったかもしれない。
    最後の栄吉の言葉、胸にきました。

    #切ない

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    2023年02月19日
  • わが殿 下

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    新銅山の開堀、面扶持の断行、藩校の開設、類を
    見ない大型船の造船…。七郎右衛門は、幾度も
    窮地に陥りながらも、大野藩主・土井利忠の期待に
    応え続ける。そんななか黒船が襲来、日本に
    激震が走る!

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    2023年08月25日
  • わが殿 上

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    幕末期、財政赤字に喘ぐ大野藩主に借財の返済と
    いう大役に任命されたのは、僅か八十石の家の
    長男・内山七郎右衛門。”わが殿”に惚れ込んだ
    七郎右衛門は、無理難題を一手に引き受け…。

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    2023年08月14日
  • まことの華姫

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    火事の怪我が元で人形を作れなくなった元人形師が美しい姫人形を腹話術でしゃべらせる芸人になった。両国の元締めの親分の娘お夏と一緒に、周りで起きる謎を解いていく物語。まるで生きているかのように話す華姫が生き生きと描かれている。
    ただ、しゃばけシリーズに比べるとやや物足りなさを感じた。

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    2023年02月05日