枡野俊明のレビュー一覧
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こちらは『PEANUTS』に学ぶ禅の言葉。
共通項がわからず意外な取り合わせにも思えたけれど、登場人物たちの言動の端々には、こんなに仏教のこころが表れていたのかと結構な驚きでした。スヌーピーとウッドストックがよりかわいくみえた。
【手放すこと】【愛を見つけること】という壮大な二つのテーマは、しかし日常の身近なシーンから思想を深められるようだった。
「無心風来吹」「放てば手に満てり」「平常心是道」「達磨安人」「掬水月在手」「水急不流月」「明鏡止水」などなど、胸に留めながら生活したい。
禅の言葉は、花鳥風月で豊かな自然を想起させる意味合いのものが多くて、読んでいるだけでも安らいだ気持ちになれるの -
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Posted by ブクログ
○アクションプラン:
• 「比べること」を禅はもっとも嫌う
他人と比べたところで自分は何一つ変わらない
過去の自分、自分の内面と比べる
• 失敗への恐れは「開き直り」で解決
できない自分を認める、受け容れる
怒られながらできるようになる
「失敗=うまくいかなかった」 失敗=「うまくいくための知恵を得た」
• 集中することが大切 何かをしている時はそれのことしか考えない=マインドフルネス
主体として向き合う →指示も やらされ感×
• 嫌なことは引きずらない ー一休さんのウナギの逸話
スパッと忘れる
• 怒っている相手と同じ土俵に上がらない
和顔(禅僧がしてる柔和な表情)で相手に -
Posted by ブクログ
最近…仕事で自分を見失いそうになって
いたけれど…
仕事でボロボロになった心に効いた 禅の処方箋
読み終わって印象的だったのは
禅のことばである「放下著(ほうげじゃく)」という教え
負の感情が湧いてくるのは
きっと一生懸命だから!
でもその感情をいつまでも抱えている必要はなく…
雑音は人生に取り入れない
いらない感情は全部置いていく
すべてを捨て去った先に
本当に大切なものが見えてくる
仕事の迷いや怒りや悲しさ等を
握りしめていた自分に
「もう手放していいよ」と
背中を押してくれる一冊でした!
背筋を伸ばして 呼吸を整えて
今日からは 凛とした心で過ごしたいです! -
Posted by ブクログ
タイトル詐欺な本。
著者は仏教の教えを生活の中で活かすやり方を伝えているが、それが「引きずらない力」になるかといえばそうでもない。
そしてその教えも、一冊の中で一瞬で矛盾が生まれてる。こうしなさい、ああしなさいといいながら「素顔の私をつらぬきましょう」ってそれをすることを素顔の私にされろということ?
怒り関連の内容についても、読者をこんなこともできない薄っぺらい人間を想定してるのか、と教え自体も薄っぺらく感じる。
勿論、その通りだと思う教えは多いし、自分に役立つものも多い。自分の中で取捨選択して、美味しい所だけ参考にさせてもらおうと思う。
この著者の著作は何作か読んだことがあるし、仏教