枡野俊明のレビュー一覧

  • 禅が教えてくれる 美しい時間をつくる「所作」の智慧

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    所作の美しさを
    『上品』とか『気品がある』などと
    表現していいのであれば、
    それは
    年を重ねるほど、内側から滲み出てくる輝きの様なものではないか?
    と、私は感じている。

    と、言うのは、
    おそらく先日偶然バスで隣り合わせた御夫人の『所作』が、
    見惚れてしまうほど美しく、可憐であったのを思い出しているからなんだろうなぁ~

    不快にならない程の距離は保ちつつ、気遣いや時折ユーモアも交えて会話される。
    (どうやら『愛語』というらしい。)
    そこには見知らぬ人との気詰まりな時間、など微塵もなく、
    ほんの一時ではあったが、心地よい時間を過ごす事が出来た。
    (あ~、年をとったら私もあんな風に…。)
    と、本を

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    2014年11月27日
  • 悪縁バッサリ! いい縁をつかむ極意

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    ネタバレ

    縁を結ぶ・深めるとは相手の人生にどこまでかかわるか
    気の合わない人とは結ばなくていい
    例え数人でも共有できる人が居れば安心感をえられる

    縁とは追いかけるものではなく、招き入れるもの
    って言葉が印象に残りました

    ネットの中に何百人のアドレスがあったとしても
    間口を広げれば奥行きは狭くなる

    見極めずに大切な人と縁を結ぶ
    頑張っても自然に離れる事もある
    それが「運」の流れる所。私達はその流れに
    逆らう事はできない

    運って思うようにはいかないけど
    縁って逢っていなくても、気持ちで繋がれる気がしました

    離れてる幼馴染がよく話す「自分と関わりのあった人が
    幸せでありますように」そういう気持ちを思

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    2014年11月12日
  • 寂しさや不安を癒す 人生のくすり箱

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    心の持ち方は、自分次第で変われる。
    著者の書を時々、読んでは何とか不安の芽を摘んで頑張って行かなくちゃと思わせてもらってる。

    ・悩みより動く
    ・人は人、自分は自分
    ・ねばならないと思わないこと
    ・前向きな人と一緒にいること

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    2014年08月31日
  • 禅「心の大そうじ」 一瞬一瞬を大事にする「幸せな生き方」

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    仏教とは「エントロピー」を増大させない行動指針であり、そのためのスローガンを例示解説したものが本書である。
    この本で取り上げられている言葉に多くの人が共感するのは、その人達のほとんどがその言葉とは逆をしていると言うことだ。心の奥底では違和感を感じつつも自動思考でやってしまっていることが多いと思われる。
    これは本能に根ざしたものが多そうだ。しかし、哺乳類特にヒトは集団で繁栄したのだから他者との競争より協力を強化することが、より良く生きることと同義である。しかし、我々の判断の多くはそれに沿ってはいない。
    そういう意味ではより良く生きるための行動指針として、世界にも誇れる。

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    2014年07月12日
  • 禅「心の大そうじ」 一瞬一瞬を大事にする「幸せな生き方」

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    あるがままを尊ぼうという思想が現代社会の生き方とは相いれない。しかし、本来人間とはそういう生き物なのではないかということを、長い時を経て洗練されてきたであろう教えが教えてくれている。

    巻頭に著者がデザインした庭園の写真がカラーで収められているのが、安らかな気持ちにさせてくれる。見開きで右側に一言ずつまとめてあるのも読みやすい。

    何度か読み直したいと思う。

    ・生まれて死ぬ。ただ、それだけ。
    ・身の丈で生きる。
    ・やりたいことを一生懸命にやっていけばよい。
    ・得意なことをがんばればよい。
    ・自分がいる場所で本分を出し切る。
    ・評価は他人が決めること。結果はついてこなくてもいい。

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    2018年10月31日
  • 禅が教えてくれる 美しい時間をつくる「所作」の智慧

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    ・あらゆる所作に心理が表れる
    ・当たり前のことを当たり前に丁寧に行う
    ・すぐに動いてひとつきちんとやってみる
    ・全ての物事には原因があって、縁が訪れて因縁が結ばれ物事が生じる
    ・運やツキではなく、準備をしているか。
    よい行いを積み重ね、所作を整えているか。
    ・自因自果、今ある結果は全て自分が作りだしたもの
    ・縁はいつくるかわからない。だから常に正しい所作で良い縁を迎える準備
    ・おじぎ、あいさつ、ことば、あいづち、もてなしの心、笑顔
    ・なんでも両手を使って行う
    ・食事を丁寧に丹念に
    ・輝ける場所はどこなにあるのではなく、自分が輝く
    ・利他、他人のために何かをすること

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    2014年01月05日
  • 禅が教える人生の答え

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    人生の答えとは?

    →それぞれの人たちにそれぞれの答えがあり、さらに人生を歩く中でどんどん移り変わっていくもの
    人からの評価ばかり気にするのではなく、自分自身を磨くために仕事と向き合う
    自分がやってみたいと思うことに対して一歩ずつ階段を上がる努力をする
    自分がどんな道を歩みたいかは自分で決めればいいだけ
    そして行動を起こす時には覚悟をもって臨む
    今置かれている状況をしっかり見つめ、今の自分にできることやるべきことを考える
    苦しみの大小は自分で決めている
    人生は同じことの繰り返しのように見えて、実はまったく違うもの
    死を考えることはどう生きるかを考え続けることでもある
    今を生きることは先送りしな

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    2013年12月21日
  • 禅が教えてくれる 美しい時間をつくる「所作」の智慧

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    前作の『禅が教えてくれる美しい人をつくる所作の基本』を読んでからの枡野さんの2冊目の本。
    所作の基本と同じ内容もあったが、さらに詳しく細かに書かれていることもあり、前作には書かれていなかったこともあった。
    同じく心に響いた素晴らしい作品だと思う。

    同じ内容も含まれているので、この本は購入しようか迷っている。

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    2013年11月12日
  • 禅が教えてくれる 美しい時間をつくる「所作」の智慧

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    ネタバレ

    因縁の意味
    美しい言葉
    もてなし
    一口ごとにお箸をおく
    3本指を支えると見た目もうt駆使医
    一日の区切りをつける

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    2013年10月12日
  • 禅が教えてくれる 美しい時間をつくる「所作」の智慧

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    ”余ること無く、欠くること無し”が本書には収められている。読みやすいが、
    心が軽くなる、大切な内容がちりばめられている。時々読み返すことで、読み終わった後の、清々しさを取り戻せるのではないか。

    以下、気に入ったフレーズを留めておく

    鐘が鳴るのか、撞木が鳴るのか、鐘と撞木の相が鳴る

    さらにいずれの時をか待たん

    阿字の子が、阿字のふるさと立ち居出て、また立ち返る阿字のふるさと

    合掌は故人の心と、自分の心を合わせる

    実を美しくするのが躾

    成道の為の故に、今この食を受く

    知足

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    2013年08月10日
  • 禅が教えてくれる 美しい時間をつくる「所作」の智慧

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    前作に続き、子どもの頃の一度は教えられた当たり前の教えに溢れています。
    当たり前のことを為すことがいかに難しいかを改めて痛感すると同時に、ボロボロの自分の所作を少しでも整えたいと切に思います。

    本書のテーマである「智慧」。
    「真理を明らかにして悟りを開く働き」のこと。
    そして、所作を重ねることでしか「智慧」は身につかない、と教えてくれます。

    前作を通して、一貫した教え。
    それは、前作で記された以下の言葉に尽きると思います。

    ---
    「これって美しい?」と自問してみる。
    理屈なんかいりません。
    問いかけの返答に「No」が出たら、「しない」と決めたらいいのです。
    ---

    美しき生きたい。

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    2013年07月07日
  • 禅が教えてくれる 美しい時間をつくる「所作」の智慧

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    所作はその人のすべてを物語ると言うくらいに、思いや精神状態や、感情、日々の生活ぶり、これまでの生きざますべてが反映されているといってもおかしくないものである。

    だからこそ、正しく美しい所作を知ることで、毎日を大切に生きて、その時その時を輝かせる力を身につけることができるかもしれない。

    生活が便利になり、豊かになる一方で、自らが動いて感謝する気持ちを忘れてしまったり、当たり前と思うような、心がメタボな状態から抜け出して

    四季の変化や、気候の変化、人の繊細な気持ちに敏感になり、感謝する心を取り戻したいと思いました。

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    2013年07月04日
  • 禅「心の大そうじ」 一瞬一瞬を大事にする「幸せな生き方」

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    大型連休明け。
    仕事モードになりきれない心。
    休みモードが抜けない心。
    そんな今の自分にピッタリな本。
    少しぶれてる心の会話。

    只管打坐
    何のためにするかも忘れるぐらい没頭する。

    少し自分とお話しにいこう。
    今日はゆっくり会話しよう。

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    2013年05月07日
  • 禅「心の大そうじ」 一瞬一瞬を大事にする「幸せな生き方」

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    「禅・シンプル生活のすすめ」を読んだあと、同じ著者の別の本を
    探したところ、去年の10月に発売された本ということで買ってみた。

    内容を簡単にいうと、「禅・シンプル生活のすすめ」と同じ構成で
    だいたい同じことをちょっと別の切り口で書かれた感じです。
    なので、別に2冊読む必要はないという感じ・・だけどやはり
    違う切り口で書かれたエピソードを読むと、より頭に入る感じがするし
    いろいろ禅の話を読むのもためになる。

    全部で92のTipsで5つのテーマで構成されている。
    1. あなたの「心の荷物」をスッとおろすコツ
    2. 挨拶、食事、整頓・・・シンプル生活のすすめ
    3. すべての出会いは「かけがえのな

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    2012年01月08日
  • 劣等感という妄想 禅が教える「競わない」生き方

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    ちょっと固苦しいな。
    禅だから厳しさもあるな。
    人は人なり
    吾は吾なり 高杉晋作

    良寛さまの
    花無心蝶招
    蝶無心尋花
    は心においたよ。

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    2026年04月12日
  • 迷いを手放すスヌーピー~大切なことに気づく禅の言葉~

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    ピーナッツの世界を禅の視点で読み解いている本。
    禅の言葉は全く知らないけど、こんな状況を表現する言葉があったのか!と新鮮であっという間に読み終えました。

    『一花開世界起』
    たった一つの言葉が、相手の心を温かくする
    『不動心』
    心が揺れない事ではなく、揺れてもすぐに慈悲という中心点に戻る力

    この二つの言葉が、特に印象的でした!

    ピーナッツのコミックも言葉と共に掲載されているので、スヌーピーは、知ってるけどピーナッツのコミックは読んだ事ない人にもオススメです!

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    2026年03月22日
  • 仕事も人生もうまくいく整える力

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    パッと起きて窓を開ける。換気と掃除。
    白湯を飲んで朝食前に一仕事。
    朝は朝陽を浴び、夕は夕焼けを眺め、夜は月を愛でる。食事も仕事もほどほどに。

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    2026年03月18日
  • 傷つきやすい人のための 図太くなれる禅思考

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    ○アクションプラン:
    • 「比べること」を禅はもっとも嫌う
     他人と比べたところで自分は何一つ変わらない
     過去の自分、自分の内面と比べる
    • 失敗への恐れは「開き直り」で解決
     できない自分を認める、受け容れる
     怒られながらできるようになる
     「失敗=うまくいかなかった」 失敗=「うまくいくための知恵を得た」
    • 集中することが大切 何かをしている時はそれのことしか考えない=マインドフルネス
     主体として向き合う →指示も やらされ感×
    • 嫌なことは引きずらない ー一休さんのウナギの逸話
     スパッと忘れる
    • 怒っている相手と同じ土俵に上がらない
     和顔(禅僧がしてる柔和な表情)で相手に

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    2026年03月18日
  • 人生を好転させる掃除道

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    掃除のモチベーションが上がる
    分かっていても中々実践できないこと(早起きすればすむ等)の重要性が書かれているので耳が痛くなるが、行動に移してみようという気持ちになる。
    禅を通して書かれているので内容が入りやすかった。
    早速、朝イチの掃除を実践しているが清々しい気持ちになっているので、読んでよかった一冊です。

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    2026年03月16日
  • 怒らニャい禅語 感情をシンプルに整える60の方法

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    とこからでもパラパラめくってみるネコ写真と禅語のビジュアルブック

    何かに悩んだ時に占いのように適当に開いたページをみてみるといいかも


    私が今回読んだ言葉はこれ。

    【入水見長人·みずにいれてちょうじんをみる】は
    漫画でいう
    鼻の下に指をあてて
    「面白くなってきやがったぜっ」
    ってやつだなあ

    氷河期世代は禅語ってけっこうエンタメのなかで触れているかもしれないな、と思ったのでした

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    2026年03月11日