竹岡葉月のレビュー一覧

  • フラクタル・チャイルド ここは天秤の国

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    ファンタジー。
    竹岡葉月さんの作品はこのシリーズとウォーターソングが好き。
    アキが可愛くてしょうがない。そのアキを可愛がってるカイも好き。

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    2009年10月04日
  • 鈴掛紬の針しごと 日暮里ミシンカフェ営業中

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    “びんづめカフェ竹善”で大学生だった
    鈴掛紬を主役に置いた1冊。

    こちらではいろいろあって、
    ミシンカフェの店主となっている。

    あちらでも語られていた斜森虎太郎との
    “その後”と“その前”

    竹岡さんのスピンオフ作品は
    巻を重ねることがほとんどない印象で、
    この本も完結しているといえばしているのだけれど、
    紬再登場への導線として登場した真衣さんの話ももっと読みたいし、
    続巻などがあると嬉しいです。

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    2026年09月30日
  • すばらしき新式食 SFごはんアンソロジー

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    SFご飯小説、と言ってもディストピア飯。
    基本美味しそうじゃない(笑)
    戦争やウイルスで食糧難、食事は加工品(美味しくない)
    そんな世界嫌だなー。
    お話は面白かったです。

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    2026年09月26日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    数冊前に読んだ『プレゼント』でアンソロジーの魅力を知り、この作品はタイトルに惹かれて手に取りました♪♪

    かさついた心に潤いが欲しかったのと、ついでに穢れたものを洗い流したくて選んだのだけれど、泣かさるお話しは1コもなかった (^ω^; )

    6名の作家さんの作品が収録されていますが、読んだことがあるのは、最近の" 推し"、青山美智子さんだけで、他の方は初読みでした

    とは言え、テーマに沿って描かれた作品の一つひとつに作家さんの個性が表れていて、とても楽しい読書時間でした✨

    朱野帰子さんと織守きょうやさんが好印象✨「痛い人生設計を作る、ルノアールで」では、真面目にバカバカしいことを考え続ける二人の空気感が羨ましく感じたし、「彼と彼女の秘密と彼」では、マスターの経験値高めな恋愛観にドキッとした。

    ラストの三編はフレンドさんに教えてもらったアプリで"雨音"を聴きながらの読書でしたが、雨降りのシーンでピッタリはまり、いつもとはちょっと違う読書体験ができました✨ (˶ᵔᵕᵔ˶)

    好みに合いそうな作家さんと出合えたのは嬉しいけれど、これからは本選びで悩む時間が増えちゃいそうだなぁ…と思わさった一冊✨

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    2026年09月26日
  • 谷中びんづめカフェ竹善 2 春と桜のエトセトラ

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    好きすぎて読んでると幸せ。そしていつの間にか読み終わっちゃう。ふわふわ柔らかくてあたたかい春みたいな物語。おなか空いてる時に読むと大変なことになる(笑)

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    2026年09月15日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    青山美智子作品が読みたくて借りました。
    青山美智子さんの作品は、10ページくらいで終わってしまい残念でしたが、織守きょうやさんの「彼と彼女の秘密と彼」と朱野帰子さんの「痛い人生設計を作る、ルノアールで」と小川糸さんの「浮島 イルフロッタント」が面白かったです。

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    2026年09月12日
  • 鈴掛紬の針しごと 日暮里ミシンカフェ営業中

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    カラフルな表紙に惹かれ、昔ハンクラをしていて日暮里繊維街にも時々行っていたので読んでみたくなった。

    知らなかったのだがこれは『谷中びんづめカフェ竹善』というシリーズ作品後の新たなシリーズらしい。でも前シリーズを読んでなくても楽しめた。

    ハンクラ好きな人たちが出てくるというよりはミシンを使わざる負えない人たちに焦点を当てられていて、2話目のコスプレ衣装の話が良かった。
    お客様の話だけでなく無愛想な店主・紬がミシンカフェの店主となった経緯を知れて面白く読んだ。続編も出たら読みたい。紬の大学生時代について描かれている『谷中びんづめカフェ竹善』シリーズも読んでみたくなった。

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    2026年08月31日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    カフェを舞台に、さまざまな人の人生が垣間見える短編集。

    自分にも重ね合わせて共感するお話もあれば、思いもよらない結末を迎えるお話、ファンタジーのような死後の世界を描いたお話もあって。
    それぞれ全く違う物語なのに、どのお話も不思議とすっと心に入ってきて、ところどころで言葉を噛み締めながら読んだ。

    最近、歳をとることが少し怖い。
    身体のちょっとした不調が気になったり、これから先のことを考えて不安になったり。

    でもこの本を読んで、歳を重ねることは、ただ若さを失っていくことではなくて、いろいろな経験や感情を積み重ねて、人としての厚みを作っていくことでもあるんだな、と改めて思った。

    嬉しかったことも、悲しかったことも、思い通りにならなかったことも。
    きっと全部が、その人の人生を少しずつ豊かにしていく。

    歳を重ねることを、今までより少しだけ前向きに捉えられた気がする一冊でした。

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    2026年08月29日
  • 鈴掛紬の針しごと 日暮里ミシンカフェ営業中

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    やっと。
    やっとスッキリした。
    びんづめカフェの最後の巻が出て、めっちゃ中途半端なところで、続きがいつ出るのか、打ち切りになったのか…待ちに待ってた。
    まあ、十二国記を待ってた時に比べれば…6年くらいどうということは無い…事もない。

    話の中心地点はカフェだが、飲食よりもクラフトメインで続いてくれたら良いなぁ。

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    2026年08月25日
  • 鈴掛紬の針しごと 日暮里ミシンカフェ営業中

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    日暮里にある「ちくちくするカフェ・ミシンとボビン」
    谷中びんづめカフェ竹善 の続編。
    縁ある場所がモデルなのも嬉しい。
    裁縫が得意で器用だけど人間関係は不器用、無愛想な紬を軸に裁縫が縫いつながれてく物語。
    この著者のノリツッコミな文体好きです

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    2026年08月22日
  • 旦那の同僚がエルフかもしれません 2【電子特典付き】

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    ネタバレ

    ほんとに異世界とつながっていて、結婚したりする人がいたら、こんな感じなのかなって想像できる物語。
    伊吹のお母さんがけっこう強烈で、面白い。
    伊吹が人助け中に生き埋めになるところは、無事だろうと思うけれど、ひばりとともに不安になった。
    幸せな結婚式も挙げられたし、これからも様々なことにびっくりしつつ、お幸せに。

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    2026年08月16日
  • 政宗くんのリベンジ: 11 after school【イラスト特典付】

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    本編完結後のその後を描いた群像劇。

    安達垣愛姫をはじめ、物語を彩った主要キャラの心情や見解を一人称視点で覗けるから、本編では語られなかった意外な内面が垣間見えて面白い。ラブコメ要素は薄いものの、『政宗くんのリベンジ』にピリオドを打つ見事な青春漫画だった。まだまだ悩みは尽きそうにはないが、彼らなりの青春を送ってほしいと思う。

    ただ、物語を散々引っかき回してくれた兼次の出番が一コマだけというのは、あまりにも雑すぎるのでは? 出番が少なかったミュリエルでさえ主役を貰っていたというのに……元々いけ好かないキャラクターだったとはいえ、あの没落貴族の気持ちも覗いてみたかった自分としては少し不完全燃焼感が残る。

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    2026年08月11日
  • 政宗くんのリベンジ: 10

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    結局、元の鞘に納まる形で完結。

    終盤の急展開といい、最終巻の表紙を飾るキャラクターといい、何となくメタ的に師匠エンドだと思い込んでいたのだが、見事に裏切られてしまった。個人的に残虐姫より師匠を推していたこともあって、ちょっとばかし寂しくはある。過去に酷いことをしてしまった負い目があるとはいえ、推しには幸せになってほしかった。

    とはいえ、この物語を主人公の復讐劇ではなく、師匠の贖罪として捉えたら、丁度いい着地点だったのかもしれない。復讐心から始まったラブコメとは思えないほど清涼感のある良い幕引きだった。

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    2026年08月11日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    ネタバレ

    オーディブルで聴いた。

    短編集。
    『痛い人生設計を作る、ルノアールで』
    がかなり好きです!
    よんに元気を貰いました。
    痛いと思われる人生設計を、自分の子供が、痛いって思わないように自由に人生設計できたら良いなと思った。

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    2026年08月28日
  • 政宗くんのリベンジ: 8

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    誤解やすれ違いはあったものの、主人公とヒロインが付き合う今巻の展開は個人的にかなり良かった。復讐する相手が別人だったとはいえ、作品のテーマである”復讐”は図らずも遂行されているわけだし、足踏み状態だった残虐姫との関係性も前に進んでる。復讐ラブコメの着地点としては悪くないと思えたかな……

    ただ、物語を引っかき回した兼次の退場が呆気ないのはちょっと納得いかない。自分から積極的に詐欺を働いていたくせに嘘がバレたら「このさいアイツに責任とってもらおうかな」っていう思考になるのがマジで理解できんかった。全部自分の責任だろ。

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    2026年08月10日
  • 政宗くんのリベンジ: 2

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    せめて、主人公とヒロインの関係性とか距離感を落ち着かせてから新しいヒロインを登場させてほしかったかな……残虐姫がデレ始めたところで癖の強い新キャラ(藤ノ宮寧子)が荒らしていったような感じだから、正ヒロインである残虐姫の立場がない。好感度を上げる絶好の機会だったのに少し勿体ないことをしたなと思った。

    ただ、新ヒロインのねこちゃんも言動の端々から香ばしい雰囲気が滲み出てて、ラブコメ的に美味しいキャラクターなのは間違いなさそう……今後の駆け引きが楽しみ。

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    2026年08月08日
  • 政宗くんのリベンジ: 1

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    ヒロインに”豚足”と蔑まれフラれた元デブの主人公が、彼女を惚れさせた後で手ひどくフってやろうと奮闘する復讐系ラブコメ。

    主人公は異性にモテるための努力を惜しまない努力型なのもあって、1巻時点での好感度はかなり高い。反対にヒロインは”残虐姫”と呼ばれるくらいの性悪系だから、人を選びそう。第一印象が最悪なキャラクターって最初のインパクトこそ絶大なものの、その後の評価を覆すハードルも往々にして高いから、ちょっと心配……ここから好感度を上げるには、相当なイベントとギャップ萌えを見せてくれないと厳しいかもしれないね。

    2巻以降の展開が楽しみな作品。

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    2026年08月08日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    目次

    *青山美智子
     「サロンエプロン」
    *朱野帰子
     「痛い人生設計を作る、ルノアールで」
    *斎藤千輪
     「究極のホットケーキと紅茶占い」
    *竹岡葉月
     「不純喫茶まぁぶる」
    *織守きょうや
     「彼と彼女の秘密と彼」
    *小川糸
     「イルフロッタント」




    ちょっと気分が沈んでいたり、迷ったり、悩んだり…
    喫茶店で過ごすひとときは、そんな私たちの心を癒してくれる。

    6人の作家さんによるアンソロジー✡。:*.゚



    最初は青山美智子さん『サロンエプロン』
    うんと短いお話だけど、この一冊のプロローグって感じがしてトップバッターにぴったりだと思う。

    私が好きだったのは、朱野帰子さん
    『痛い人生設計を作る、ルノアールで』
    もうタイトルがいいでしょ?
    〝痛い人生設計〟だよ?
    期待通り面白かった。

    竹岡葉月さん『不純喫茶まぁぶる』
    も好き
    なんせ〝不純〟だからね(*´艸`*)
    予想もしなかった展開で、そうきたか!と思った。
    そして無性に太麺のナポリタンが食べたくなっちゃった。



    アンソロジーって気軽に読めて楽しいですね。
    前向きになれる一冊でした( *^^人)♬*

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    2026年07月30日
  • 犬飼いちゃんと猫飼い先生3 たとえばこんなボクらの未来

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    やっと、ゴールインしたよ。
    のんびりし過ぎでしょ(笑)おじいちゃん犬になったフンフンと、ブチ猫プー子ちゃん、幸せそうで、何より。

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    2026年07月21日
  • 犬飼いちゃんと猫飼い先生2 お友達から卒業しますか?

    ネタバレ 購入済み

    良いですね~♥
    私立の中高一貫校の先生と、高校生から、大学生になって、お友達から、何かが変わるのか?楽しみな様な、不安な様な…………

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    2026年07月20日