【感想・ネタバレ】おいしいベランダ。　午後4時の留守番フルーツティーのレビュー

660円 (税込)
3pt

＼レビュー投稿でポイントプレゼント／ ※購入済みの作品が対象となります

感情タグBEST3

＃ほのぼの＃笑える＃胸キュン

並び替え

Posted by ブクログ 2023年11月12日

第4巻も期待を裏切らないお話。まもりと亜潟さんのやりとりは毎回思いますが、ほっこりしていて楽しい。
亜潟さんの甥っ子、北斗やまもりの弟のユウキも性格が可愛いのです。旅行の話もよかった。
まもりと亜潟さんの仲がゆっくりと深まっていくので次も読みたくなる…そんな物語ですね。

ネタバレ

Posted by ブクログ 2020年02月18日

まもりちゃんなと葉二さんの甘いラブラブがよかった～♪。あと料理も美味しそうだった！　おいしい料理と甘いラブラブと呼んでてわたしの好きな要素が沢山だからおもしろーい♪。
この本、読みやすいんだよね。読みやすくて、すらすらと続き、読めちゃう！　わたしには嬉しい点かな♪。
佐倉井くんの外伝も買った！　読む...続きを読むのが楽しみ！

Posted by ブクログ 2018年06月09日

シリーズも4冊め
7月には5冊めがでるなんて！嬉しい

葉二は淡々と大人ぶってるけれど
まもりのことがかわいいし好きだよね
まもりが時々落ち込んだりするのもかわいい
ふたりのやりとりが微笑ましくて
すいすい読んじゃう

両親にうっかり挨拶に行ったり
弟や甥っ子も出てくるけど
みーんなキャラがいい！
...続きを読む
作る料理が美味しそうだし
野菜を育てたくなる（笑）

何だかんだ言っても
葉二に指示されたとおりに野菜を収穫し
おいしいおいしいと食べるまもり
そりゃたまらんよね

実写化するなら
もこさまに料理をふるまってほしい〜

Posted by ブクログ 2017年12月09日

葉二さんとまもりがここまできて喧嘩をしてしまってどうなるんだろうと思ったけど、結果またいつも通りご飯作ってるところを見たらやっぱりこの二人に喧嘩は似合わないと思いました。
それに今回は初旅行編も見れました。
別荘で食べていたサラダとお刺身は見てるだけでお腹が減りました
今後の二人がどうなって行くのか...続きを読むますます楽しみです
次巻が出されるのを楽しみまってます

Posted by ブクログ 2023年12月13日

まもりと葉二のたわいないケンカやら旅行中のアクシデントなど、どのエピソードもほんわかしていて読んでいて癒やされる。物語中に登場する料理がどれもとても美味しそう。野菜は大事に食べないと。

ネタバレ

Posted by ブクログ 2021年03月28日

亜潟さんは大人なんだけど独占欲は人並みにあるので無自覚なまもりちゃんは大変ですね。
将来的には一旦離れるのかどうなのか。続きが気になるところです。

ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年10月04日

葉ニが佐倉井くんに嫉妬するところにキュンときた。
そんな佐倉井くんも別の相手と恋愛中になってて…
この先の佐倉井くん気になってたけど、お話に出てきてくれて良かった。
なんか安心した。

海旅行の話もほっこりでした。
姉のちゃっかりした感じに納得させられた。
北斗と弟くんの仲良しな感じももっとお話に出...続きを読むてきてほしい…

ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年08月12日

すっかり恋人の距離感になってきた、まもりと葉二。
でも甘すぎず、ホッコリ癒される雰囲気がいいなーと思う。
ものすごく、好感度が高いカップルだよなー。
葉二が佐倉井くんに嫉妬してるのも、まもりが葉二の神戸行きの不安に頑張って耐えようとしているのも、お互いにちゃんと想ってるんだなって感じがしてホントいい...続きを読む。
ていうか、単純に嫉妬して不安になってるだけなのに、隠してたことが気に入らないと言い訳する葉二は相変わらず、大人可愛いなー。

しかし、佐倉井くんには彼女ができて、もう報われない男子エピソードは増えないのか。
もう少し、三角関係でいてくれても良かったんだけど、残念だな。

ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年05月27日

前よりかもまもりのことが好きだとわかる亜潟の様子にクスって感じでした。
それにしても毎度ながらさらっと作る家庭菜園料理はどれもおいしそうです。

Posted by ブクログ 2023年02月07日

二人の住む部屋にも夏が来た。
いざ、旅行に行こう！と決めた矢先、北斗とユウキも一緒に行くことに。
そして、まりもの公道デビュー。

思い切った波乱とかよりは比較的穏やかな1巻だったかな。
公道デビューって怖いよね。笑
二人の時間がただ流れるだけでなく、積み上げていくものであることを今後も祈るばかり。